葉月ゆら 歌詞 羽音と


2024-11-10 07:30

葉月ゆら 清恋 ~ベルティネの夜の夢~歌词

清恋 -ベルティネの夜の夢-[清恋 -五朔节之夜的梦幻] (五朔节之夜:出自<尼尔斯骑鹅旅行记>,五朔节(4月30日),英国纪念春季来临的传统节日) 作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 歌:葉月ゆら 译:水枪狂魔镜爹爹 青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ[苍白月光 洒向漫天流星划过的山丘 舞动的一缕缕光华呼唤着我] 待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く恋心[就这样持续等待 甚至泪水也干涸枯竭 永远怀抱着这颗恋慕之心] ウロボロスの輪 再び出会えるように-[衔尾蛇的圆环啊 愿我们能够再度邂逅-] (ウロ

葉月ゆら 宵闇花火歌词

宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词

Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词

白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び

葉月ゆら 金魚恋想歌歌词

金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指

葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词

Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今

葉月ゆら Thanatos歌词

ⅤThanatos 作詞:月棘苑子 作編曲·Choir:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 -- 恐れのない指先で 青褪めたねじ巻きを まわそう-- 古い街外れの森 石畳の塔 封じられていた黒い柩 響く狼と鐘の音は交響曲<シンフォにア> 狂乱の戦慄に走り出す 伏せられた長い睫毛と 舞い上がる花の十字架 眠りから 目覚めた 乙女の名は『Thanatos』 魂の取引をして 愛し人 喰らい続けた "成れの果ての私を呼び給うた" "成れの果ての貴方を呼び給うた"

葉月ゆら 狼の血族 歌词

「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

K2 SOUND 葉月の頃に歌词

葉月の頃に 原曲『廃獄ララバイ』 Album『浮符音 -UKI FUNE-』 作詞・歌:仲篠田 むぎ 編曲:京箪笥 風鈴の音 騒ぎだす子供の声 自転車を漕いで登りきった河川敷 ここに来ればまたあなたが あの頃のように待ってる気がした 誰もいないベンチに一人座り 果てない空を扇げば 夏草の匂いがなぜか切なくて 還らない日々に夢を見てた 白いTシャツ日に焼けた肌に似合う 眩しい季節がいつしか脱け殻になる 夏の終わり告げるように 寂しそうな向日葵が揺れた 坂道の途中で寝転がって 見上げてたあの星座を

葉月ゆら 眠れる森の王子歌词

「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し

葉月ゆら 少女標本 -maiden collector-歌词

合わせ鏡 渉り行く魔 浮かぶ傷 柘榴石(グラナトゥム)の様 片目の 絡繰人形(オートマタア)は歌う 狂った 撥条仕掛けの声 夜の闇 眩しい月 妖精の羽音が舞う 貴方は誰?私は誰? 混ざり合う 黒と くろと クロ 錆びた香り 言葉遊戱(アナグラム) 追う 眼球に 刻まれしは 蒼 私の手の中 怯える蝶 羽を奪えば飛べるのかしら? 白い部屋 螺旋階段 軋む窓をすり抜けて 貴方を呼ぶ 私を呼ぶ 混ざり合う 赤と 黒と 闇(クロ) 搦め捕られた少女の悲鳴 刃物(メス)を持つ手 少女標本(maiden co

葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词

13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M

葉月ゆら 最後の審判歌词

「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう

葉月ゆら Aphrodisiac歌词

「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

葉月ゆら xoxo歌词

[ti:xoxo] [ar:葉月ゆら] [al:ELECTRIC GIRL] [00:01.00]xoxo [00:03.00]歌:葉月ゆら 作曲編曲:Tetsushi [00:05.00]作詞:葉月ゆら [00:08.00]by:高天原領域 [00:34.53] [00:45.33]Moonlight falls into the room 踊り疲れたら [00:52.93]Pleasures in the darkness 明かりを落として [00:58.26]見詰め合うのよ [01:00.

葉月ゆら 風雅歌词

「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生

葉月ゆら ジュリエット歌词

ジュリエット(朱丽叶)歌:叶月ゆら 翻译+打歌词:鬼千鹤 修正+润色:普拉奇娜sama 夜の暗へ溶ける 嗫いた恋の歌 融化在黑夜中私语的恋之歌 伏せた瞳の星は 止め処なく流れて落ちるだけ 陨落的瞳之星 没有丝毫停留地滑过天界坠落 深く求め合い 互相深深地渴求 一つの生き物になれたらいいのに 如果融成一个生命 禁じられた二人に许される事は何も无い 被禁忌的两人 一切都得不到饶恕 夜明けの光など待たずに 如果不期盼黎明的光芒来临 甘い切り札を饮み干したなら 便饮尽甜蜜的最后的王牌 plumの唇を重ね