美川憲一 東京ホテル


2024-09-20 00:46

美川憲一 柳ヶ瀬ブルース歌词

雨の降る夜は 心もぬれる 雨飄落的夜晚,心也被淋濕 まして一人じゃ なお淋し 況且一人獨處時,更加的寂寞淒涼 憎(にく)い仕打(しう)と うらんでみても 即使再如何的怨恨 戻(もど)っちゃこない あの人は 那個人也不會再回來 ああ 柳(やな)ヶ瀬(がせ)の夜に泣いている 啊啊!在柳瀬的夜里,黯然哭泣 二度と逢えない 人なのに 明知無法再相見的人 なぜか心が 又いたむ 為何心中又隱隱作痛 忘れたいのに あの夢を 想忘了他,然而這酒 想い出させる この酒が 卻勾起那個回憶的夢想 ああ 柳(やな)ヶ瀬

美川憲一 長崎みれん歌词

美川憲一 長崎みれん 泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる 恋しさに 濡れてさまよう オランダ坂で あなたを呼べば 雨 雨 雨が泣かせる 長崎みれん 抱かれていても 遠くを見てた 罪なわたしを 許して欲しい 空似の人と 知りながら 詫びてふり向く 丸山あたり ふたりで濡れた 雨 雨 雨も愛しい 長崎みれん 黙っていつも 倖せくれた あなたひとりを 信じていたい 命をかけて 出直すわ 思案橋から 今日また祈る めぐり逢う日を 雨 雨 雨よ叶えて 長崎みれん 专辑:美

美川憲一 さそり座の女歌词

さそり座の女 斎藤律子 作詞 中川博之 作曲 あいしてる,とり いいえ私は さそり座の女(不,我就是天蝎座的女人) お気のすむまで 笑うがいいわ(我要一直笑到我满足为止) あなたはあそびの つもりでも(就算你态度轻浮地对我) 地獄のはてまで ついて行く(但就算到了地狱尽头我都要缠着你) 思いこんだら (只要我决心要做) いのち いのち いのちがけよ (你的命,你的命,你就要拿生命来冒险了) そうよ私は さそり座の女(是啊,我就是天蝎座的女人) さそりの星は 一途な星よ(天蝎座是专一的星星) いい

美川憲一 永遠にバラの時を歌词

永遠にバラの時を 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが 咲いてた 馨しい花の香に 心染められ あの日から 愛を探す 長い旅は続くの 雨に打たれても 風に吹かれても 私は歌いつづける 生命あるかぎり あゝ幾千の 夢をのせて あなたの胸に 届くように あゝ幾千の 夜を越えて 永遠に バラの時を いくたびか 裏切りの棘にさされて ゆきずり恋に溺れ 酔って泣いた 若い日 気がつけばただひとり あなたはいつも あたたかい 春のように 肩を抱いてく

美川憲一 花歌词

愛の地獄で咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と荒れ果ててゆく 心のすみで 燃えている ああああ 誰が知る 何度この街 抜け出して 誰も知らない 遠い街 作り話も うなづく人に 忘れていた 愛しさが ああああ よみ返る 愛の地獄で 咲いた花 よくもよくも 咲いた花 どこで生きよと どこで死のうと どうせ 明日は ないものと ああああ いだきあう ああああ いだきあう 专辑:全曲集 2001 歌手:美川憲一 歌曲:花

美川憲一 あんた歌词

歌:美川憲一 作詞:秋元康 作曲:小林亜星 あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は飲みましょう たかが 恋のひとつ なくしたくらいで 不幸自慢を しないでちょうだい さあ あんた! 嫌なことは忘れて お酒はいつも 心のくすり 男と女 女と男 だらしがなくて 仕方がなくて みんな 似たりよったり いいかげんなのよ 落ち込んでたら もったいないじゃない? あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! あと もう 二杯だけ こんな話なんて どこにでもあるわ あんた一人が どん底じゃない ねえ

美川憲一 湯沢の女歌词

送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が 雪にもなれずに 吐息つくよに 薄い肩に舞う 越後湯沢の お葉という女 白い湯けむりに からだ寄せ合って ふたり鮎になり はしゃいだ夜更け 忘れても忘れても 忘れきれないで 想いばかりが つのる宿灯り 越後湯沢の お葉という女 今度いつ来るの 口に出しかけて 言っちゃいけないと 淋しく笑う 鳥追いの鳥追いの まつりを見たいと 言えばからめた 細くつよい指 越後湯沢の お葉という女 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川憲一 歌曲:湯沢

美川憲一 北国夜曲歌词

北国夜曲 赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒(こおりざけ) 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜 枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅(べに)の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦(こが)れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国

美川憲一 納沙布みれん歌词

美川憲一 納沙布みれん あいつひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした 月のしずくに 泣き濡れながら 指輪も捨てた はずなのに- 凍てつく風が 哭く海鳴りが 想いださせる 納沙布みれん 俺のこころの 終着駅は おまえの胸だと 言った彼(ひと) あんな綺麗な 瞳(め)をしてたのに 私に嘘を つくなんて はぐれ鴎を 目で追いながら あなた呼んでる 納沙布みれん 雪よ降れ降れ 悲しい恋を おもいで話に できるまで 赤いハマナス 咲くこの町で もいちど逢いたい 抱かれたい また来る春を おんなの

美川憲一 おんなの朝歌词

美川憲一 おんなの朝 朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに 燃えながら 今朝は知らない 顔をして ああ あなたは別れて 別れてしまうのね 朝が来たのね さよならね そんなはかない 仲なのね こんどいつ逢う あてもなく 冷えた紅茶を ひとり飲む ああ さみしい私に 私に もどるのね 朝が来たのね さよならね 思いだしたら 誘ってね 憎いあなたに 泣きながら 夢の名残りを 抱いてゆく ああ 女の涙を 涙を わかってね 涙を わかってね 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川

美川憲一 赤い鴎歌词

歌:美川憲一 作詞:里村龍一 作曲:徳久広司 嘘じゃない 愛してた 信じて 背(そむ)かれる 女を悪いと 何故言うのです 海をみつめて 日が暮れる 赤い鴎は 何処へ飛ぶ -ただ一羽 夢はみないと 哭いていた -波の上 しあわせは 飾り花 わたしは 縁がない お酒の向こうへ また旅に出る 酔えば今夜も 想い出に 赤い涙が こぼれます -恋しくて 羽を濡らして 飛べないの -あなたから 赤い鴎の みる夢は 灯り揺れてる 故郷(ふるさと)の -みなと町 いつかふたりで 帰りたい -藍(あお)い海 专辑

美川憲一 お金をちょうだい歌词

歌:美川憲一 作詞:星野哲郎 作曲:中川博之 別れる前にお金をちょうだい あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ そのお金でアパートを借りるのよ あとはひとりでなんとかするわ がまんさえすれば生きてゆけるわ ひとりだって生きてゆけるわ 別れる前にお金をちょうだい その方が あなただってさっぱりするでしょう しあわせだったあのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんかなかったけれど 清らかな愛情に満ちてたわ みんなあなたにささげたけれど 過ぎた日のことは感謝こそすれ 怨む気持なんかないのよ

美川憲一 別れの旅路歌词

歌:美川憲一 作詞:たかたかし 作曲:中川博之 汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路 岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路 夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲し

古川本舗 東京日和歌词

東京日和 作詞: 古川本舗 作曲: 古川本舗 街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいる. 『放在街外的梦想 已经再也触碰不到了』 もしも迷ったら声が聞こえるところまでは行く. 『如果迷惑 就走到 能够听到声音的地方吧』 浴衣の綺麗な女の子.春には東京へ行きます. 『穿着浴衣的美丽女孩.春天将前往东京』 睫毛を気にして女の子.逸れた気持ちを探して 『在意睫毛的女孩.寻找着走失的心』 まだ彷徨っていて.滑り出す自転車に心揺れる 『还彷徨着.转动的自行车轻轻摇晃着那颗下滑的心』 揺れる 揺れる 揺

川井憲次 美夕八千夜歌词

美夕八千夜 作詞:垣野内成美 作曲:寺嶋民哉 扉(とびら)を開(あ)けて そこは永遠(えいえん) 遠(とお)くの呼(よ)び声(ごえ) 誰(だれ)の声(こえ)? 髪をなぜるの あなたは誰? 笛(ふえ)が語(かた)るは 願(ねが)いの故郷(ふに) 通(とお)り過(す)ぎてゆく 時間(じかん)と想(おも)い 友(とも)だちなんか いらないの (うそだよ) 自分(じぶん)だって いらないの (ほんとだよ) 砂(すな)の足跡(あしあと) くずれてく 夜(よる)は不思議(ふしぎ) 本当をかくして 現(うつ

川井憲次 吸血姫美夕歌词

作词:垣野内成美 作曲/編曲:川井憲次 演唱:铃木佐江子 台词:長沢美樹 廣播劇OP: 吸血姬美夕 Vocal 鈴木佐江子 (台詞) 「こんばんは 望むなら 永遠をあげる... あなたのその赤いしずくと交換に 私は美夕 吸血姬美夕」 時計が眠る 闇の次元 静かで冷たい 闇の次元 不安の気持ちは 神魔らを招き 闇からはぐれ そして 人間界にまぎれる 金の瞳は時間を止めるよ 炎に抱かれ あなたは眠る ---おやすみなさい のそいてごらん? 赤の空間 おいでよ こちらへ 目を閉じて 冷たいくちびる あ

川井憲次 逢いたい歌词

[ti:]逢いたい [ar:]笠原弘子 [al:]吸血姬 美夕 [00:04.43]テレビ東京系アニメ「吸血姬美夕」插入歌(1997) [00:11.65]逢いたい 唄/笠原弘子 作詞/前田耕一郎 [00:15.74]作‧編曲/川井憲次 [00:21.58] [00:30.81]アルバムそっと 開いたら [00:37.39]幾つも寫真 剝がしたページ [00:44.06]だけど今でも ぜんぶ覺えてる [00:49.82]すましてた-おどけてた二人を- [00:57.29] [00:59.27]「

川井憲次 まんまる手まり歌歌词

まんまる手まり歌 作詞:垣野内成美 作曲:川井憲次 编曲:川井憲次 歌手:長沢美樹 手まりをつきましょ まんまる手まり あったか手まり だれの?(だれの?) あなた?(わたし?) わたし?(あなた?) あーかい空間(せかい)に いっぱい手まり 让我们来抛球玩, 圆圆的球,球接到了么? 谁的?(谁的?) 你的?(我的?) 我的?(你的?) 到处都是球 让我们来抛球玩, 圆圆的,寂寞的心 手まりをつきましょ まんまるなあに? さびしい心 だれの?(だれの?) あなた?(わたし?) わたし?(あなた?

川井憲次 冷羽ひとり歌词

冷羽ひとり(冷羽一个人) どこへ行(ゆ)けばいいのでしよ? どなたが遊(あそ)ん でさるの? 誰(だれ)も答(こた)えてくれません ただただ雪(ゆき)が 降(ふ)るのです 想(おも)い出(で)の上に 降(ふ)りつもる 真っ白真っ白 白(しろ)の空間(くに) 無口(むくち)の雪(ゆき)はあったかいのです 冷羽(れいは)はお人形遊(にんぎようあそ)びを致(いた)します 台詞:「御父样(おとうさま)にいただいたのです」 どこへ行(ゆ)けば会(あ)えるでしよ? どなたを愛(あい)せばよろしいの? 誰(だ

東京スカパラダイスオーケストラ 美しく燃える森 歌词

歌:東京スカパラダイスオーケストラ 作詞:谷中敦 作曲:川上つよし 戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら.」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴(し)れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜