僕らの旅は始まったばかりで何度でも迷っていい


2024-09-20 00:31

小山剛志 僕だけの旅路歌词

歩き疲れ 立ち止まった 僕はどこへ行こうとしてるの? 目の前に 広がった この道はどこへ続くの? 分からないまま 歩き出せばいい 歩き出さなきゃ 何も分からないから 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう 辿り着けば 行き止まり そんな事の繰り返しだけど 夜が明け 朝になれば 新しい道が広がる 一歩ずつでも 歩き出せばいい たとえ小さな 一歩だったとしても 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射

Point Five ポラリス歌词

こんなにも長い夜 星ひとつ流れない ただ聴こえるのは時のあし音 まっすぐなその声は 穏やかで懐かしい 僕の傷をそっとつつみこむ いつもキミを探していたよ 二度と迷わない 星の終わり見届けよう 変わらない想いがあるんだ この世界逃げたくて 夜明け前空を見た きっとおなじ光見ているのかな 僕たちは旅の途中 ボロボロの鞄には いろんな想いをつめこんで いつもキミを想い描く はやく会いたいから 星のはじまりで待つよ 伝えたい言葉があるんだ あの日の涙のわけ いまやっと分かったよ でも.きっとまた出会える

TWILL New World歌词

空を越えて 海を越えて 小さな不安 希望に変えて 歩き出した この世界で どんな出会いを 探しにいこう 思い崩れそうでも ざわめく心抑える 君の声が包む未来(さき)信じて 僕らの旅はまだ始まったばかり どれだけの夢を絆を繋いで行こう 集まる心は戦う強さになるよ 闇を越えた 明日(あす)のその先へ 夜を越えて 朝を越えて 君の声が 聞こえなくって 振り返らず 強がってた 胸の奥には 輝き軌跡(きせき) いつの間にか増えてた 重なり響く足跡 支えてくれる想い信じて 僕らのだびは描き始めたストーリー

ONE☆DRAFT のら猫達は知らない歌词

いくら偉くなったてよ 好きな車に乗れたってよ 大豪邸に住んだってよ きっと寒くて凍えそうだよ 人間に褒められたってよ 何の賞を受賞したってよ のら猫達は知らないってよ 手を舐めてここはどこ?ってよ この街に来て僕は 何の縛りもなく歩く 星を眺め月明かりを背に 頼るものは何もないくせに あぁ.ママは何処へ行っちゃった? 父ちゃんは見たことないや(笑) 目が覚めたら僕は独りきり 朝が来るのを待っていた 朝の光が差してきて 僕は旅を始めたんだ 右左を見回したら 世界が広がって怖かったけど 僕もやればや

まももP [色] Colors歌词

すべてを投げ出しここまで来たけど. どうやら一人にはなれないらしい. 君は誰だい.不思議な姿だね. 森の妖精だとでもいうのかい. 俺を一人にしてくれ.そのためにここへ来た. そんな綺麗な虹色の葉っぱを.見せたって無駄だからな. 雨上がりの森には.それはそれは美しい虹色の花が咲いた. これもお前が.俺の気を惹くためにわざわざ用意したのかい? そんなことして何を企んでる森の精. 俺を一人にして欲しいんだよ. この世界には悲しい事が-- 多すぎてさ--もう嫌になったんだ-- なぁ--頼むから邪魔しない

福山雅治 HEY!歌词

ときめき バッグに詰め込んで 朝焼け列車に飛び乗ろう 明日へのキップを手に入れて 僕らの旅を始めよう 言葉じゃないって知ってるから カタチじゃないってわかってるから 今はただ 名も無きこの道を もっと強く 強く信じたい Live your dreams! 追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう 輝いて きっと輝いて 風になれるから くやしさ ポケットで握りしめ 誓いのレールを走り出そう 希望のビートを刻んだら 僕らの歌を さぁ 唄いだすのさ あきらめないって決めたんだろう あふれる笑顔が欲

RoST I.D.E.A.~僕は毎日,夢を見る~歌词

屆きそうな ひとすじの榮光も ゴ-ルじゃない 次の旅の始まり すべてを捨て去る 勇氣があるなら もっと遠くへ 行けるさ どこまでも 星空に近い あの場所に 何があるのだろう 閉ざされたドアの向こう 確かめてみたい プロヘラも羽もいらないさ 少しアイデアがあれば 必ず翔べる Fly high 空は高く 吹く風はやさしい ここにいても 不滿なんかないけど 失うかわりに つかむものまある もっと大きな 自分を 見つけたい 三叉路で迷う 左右 少し不安でも 同じだけ胸の中に 希望があるから そびえ立つ壁

松田聖子 輝いた季節へ旅立とう歌词

辉いた季节へ旅立とう 作词:Meg.C 作曲:Seiko Matsuda・Ryo Ogura  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ辉いた季节へ旅立とう 淋しく寒い冬の次にはきっと来るわ 光りあふれる希望に满ちた季节 二人の心の中-冻りついた"さよなら" 春の访れが溶かしてゆく 爱とひきかえに 思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ辉いた季节へ旅立とう 强いだけの女じゃ可爱くないと言った あ

福圓美里 君と僕歌词

壊れた玩具を直しては壊して 存在の儚さに哭(な)いた この見えすぎた両目で幻想を解体(バラ)して 醜さに嘆いて吐いた 光が怖くて瞳閉ざしてたんだ 独りでよかった 君と出逢うまでの僕は 君と見つめ合い君の名を呼んだ あのとき救われていた僕が 君の名を呼んで君の手を取ろう 二度と離さないようにと 君の名を呼んで君の手を取ろう もう一度笑い合えるようにと 僕の名を呼んで僕の手を取って ここで伝えたいんだ 初めての友達の君に「ありがとう」 砕け散った絆を拾い集め繋げて 歪さに声が震えた この知りすぎた世

RAM WIRE 何度も歌词

進みきれない僕らを 時はまるであそぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥 逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防

JULEPS 旅立つ日 完全版 歌词

旅立(たびだ)つ日(び) 作詞(さくし) 秋元康 作曲(さっきゅう) 井上ヨシマサ 唄(うた) JULEPS ある朝 目覚め(さめ)たら 微笑(ほほえ)んだ 神が待ってた 運命(うんめい)のさざ波(なみ)に そっと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声(こえ)は届かない(とどかない) 一番近くの 大事な人よ 幸せだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初(さいしょ)夜だけ泣い(ない)てくれ 君と僕が過(す)ごした歳月*(とき)を 思い出(だ)しながら 見

能登麻美子 君への旅歌词

君と二人で歩いた頃は いつまでもこのままと 訳も無く信じていた 君が残した欠片にはまだ 微笑みと優しさの めくもりが微かにある 離れていても感じ合えるよ 瞳を閉じて思いをはせる もう一度巡り会える 確かに導かれてる 僕だけに聞こえてる 君の囁きが 寂しさは強さになる 悲しみは力になる 心から求めれば 奇跡は生まれる 今僕は旅立つよ 失ってみて初めてきずく 安らぎや幸せは いつも傍にあったこと 腕に抱かれて眠った夜は 暗闇さえも怖くなかった 挫けそうになる時は 青空を見上げてみる どこまでも続いて

TUMENECO 始まりの夜歌词

音もなく流れ 過ぎ行く世界 夢のようだけれどうつつのように 夜の先をみてた 始まりの夜 アルバム:幻想世界 ボーカル:yukina サークル:TUMENECO 原曲:卯酉東海道 - Retrospective 53 minutes 最も澄み渡る空と海 見上げた空は 何処までも深くて のみこまれそうだ 見えないものを 見ようとしてふたり 不思議そうにただ 息を潜めて 静かな流れに 耳をすませば この世界にふたりだけのようで 過去と未来が繋がる 星を追いかけてどこへ行こう 長い道が続いてる 光と闇の

空気公団 旅をしませんか(スタジオライブ) 歌词

すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ だからどこへでも行けるのさ 今から迎えに行くよ 窓は閉めたほうがいい いつ雨に降られても いいように 誰にも何もないよ だからどこへでも行けるのさ ゆっくり変わっていくのは やわらかな風景と 流れる雲みたいな季節と 単純な人の心と 何も見えない明日と ねえ ここにいる僕と 旅をしませんか 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:旅をしませんか(スタジオライブ)

BREATHE 君と彼と僕と彼女と歌词

はじまりは単純で 友だちと思っていた 彼がいる君のこと 好きになるなんて まさかね 僕だって大事なひとがいた 君にも何度か話したけど でもこの頃は おたがい無口になってる 降りだす夏の終わりの雨 落ち葉を踏みしめ鳴らす音 となりで僕と聴いてたのは君だったね 君と彼と僕と彼女と ひとつの傘の中 みんなは入れない それでも-- 好きだよ ほかの誰よりもね 好きだとわかってるね 君も いちばん僕のことを見てきてくれたから 君と彼と僕と彼女 みんながもっと笑えるように願うよ my mind 会うたびに胸

amazarashi 終わりで始まり歌词

いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか 今も変わらず 上手く笑えない毎日です あの頃の仲間も 無茶はしなくなった そりゃそうだ あいつも 立派な父親だもんな 部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も 今じゃこんな歌も歌えるようになった 友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ あなたのおかげで生きてるんだ 「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ いつか僕らが離れ離れになる その

馬場俊英 人生という名の列車歌词

人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ

PENGIN 春春春歌词

思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして.田舎者ですが.今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが.色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!! ※桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ※ どんな涙で濡れた過去も 胸の

PENGIN 春春春(acoustic version)  歌词

思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に 「はじめまして.田舎者ですが.今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが.色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!! ※桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ※ どんな涙で濡れた過去も 胸の

歌ってみた リスキーゲーム歌词

会いたい気持ちで僕を /是想用渴望見面的心情 苦しませたいんだろう? /讓我感覺痛苦嗎? だいたい君を把握してる /早就大概掌握到你了 思惑を排除 最低なキスをしよう /將思考排除 進行最差勁的親吻吧 リスキーゲーム / Risky Game 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 唄:nero そして僕は 白か黒か /然後我 是白還是黑呢 背中合わせの悪夢 /背靠著背的惡夢 深海から 響く様な声で目が覚める /因彷彿 響自深海的聲音而睜開雙眼 冷たい水で潤して 振り払った /用冰冷的水