波多影视深田


2024-09-19 08:57

中島美嘉 Isolation歌词

Isolation 中島美嘉 音を無くした blueの世界を ただ彷徨い歩き続けて 色を無くした 哀れなアタシは 折れた羽で胸を突く 見つめているのは輝くfrozen moon 砕け散る優しい手で この躰 抱きしめて慰めてよ いつの日か 網膜(ひとみ)の奥 張り付いてる 記憶の波 アナタの影 どこ? 先の見えない 城壁を独り ただひたすら登り続けて 闇に投げ出す 時間の鍵束 サイレンサーで撃ち抜いた 溺れるアタシの願いは届くの? 張り裂けるアタシの核(コア) 宙に舞う 遠ざかる時の彼方 dark

ルルティア 僕の宇宙 君の海 歌词

拡がる黒い雲を分けて 微かな光が 静かな路を照らしていく 夜明けが始まる しなやかな 羽のような 君の手を取りながら歩く 僕から生まれる 想いのすべては 君へと向かって つながりながら やがて小さな宇宙になる 終わらない輝きを抱いて 拡がる黒い雲を消して 眩しい光が きらめく琥珀色の粒を 君にそっと振り掛ける 穏やかな時間の波に 淡い影が二つ浮かんでいる 君からこぼれる 言葉のすべてが 僕へと伝わって 深く流れて やがて大きな海になる 変わらない輝き放つよ 僕から生まれる 想いのすべては 君へと

島津悦子 雨の熱海歌词

作詞:建石一 作曲:弦哲也  雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが 気がかりで 着物に蛇(じゃ)の目で 駅まで来たの 日暮れ 人波 うしろ影 もしや車で 来てるかと 思い直して 引きかえす いつも私は あわて者 叱ってほしいの 可愛い奴と 灯(あか)り糸川(いとがわ) なみだ色 梅と桜は 熱海だと 花で口説(くど)いた あなたです 一度信じた 男(ひと)だもの 夜通し待ちます お酒を飲んで 下り最終 しのび雨 专辑:雨の熱海 歌手:島津悦子 歌曲:雨の熱海

UA かすかなしるし歌词

月が窓から 青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる 誰もとらない 遠い電話のベル 雲がかくした 月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けた ソファが冷えていく こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに どこかで響く 誰かがはしゃぐ声 白い壁には 破りかけた写真 こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳

monochrome-coat blue,blue...歌词

小(ちい)さく儚(はかな)く揺(ゆ)れる 背中(せなか)見(み)つめること この世界(せかい)でわたしだけ 許(ゆる)されてた 名前(なまえ)もないあの日(ひ)さえ 胸(むね)の奥(おく)疼(うず)いて 何(なに)も残(のこ)さず わたし置(お)いていくのね 一筋(ひとすじ)の光(ひかり)に 目(め)をこらしても 浮(う)かぶその面影(おもかげ) 霧(きり)の中(なか)へ 青(あお)い月(つき)照(て)らす 流(なが)れてゆく星(ほし)に 何度(なんど)願(ねが)っても 叶(かな)わないなら 叫

absorb 腕時計歌词

去年の夏この浜辺で 埋もれていたあいつは 銀色の針動かして 時を刻んでいく 日差しが強いこんな日が 七日も続いてると 風に吹かれ消えていった 君が揺れてる もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 白い抜け殼が波にさらわれて わずかな面影消えてく 月は過ぎて九月下旬 ナマヌルい風が吹き 突然雨降らす空に 君が重なり見えて 秋が近づくにつれて こいつの動きも弱く 針は確かに進むけど 君の暦は 回る事なく止まり続ける ボタン電池は君に使えない 今巡り会えても噛み合うことない それでも季節は

ちあきなおみ 夜へ急ぐ人歌词

歌:ちあきなおみ 作詞:友川かずき 作曲:友川かずき 夜へ急ぐ人が居りゃ その肩 止める人も居る 黙って 過ぎる人が居りゃ 笑って 見てる人も居る かんかん照りの昼は怖い 正体あらわす夜も怖い 燃える恋程 脆い恋 あたしの心の深い闇の中から おいで おいで おいでをする人 あんた誰 『ネオンの海に目を凝らしていたら 波間にうごめく影があった 小舟のように あっけないそれらの影は やがて哀しい女の群と重なり 無数の故郷と言う 涙をはらんで 逝った』 にぎやかな 夜の街角で かなわぬ夢の別れいくつ

幸田夢波 SHADE with LIGHT歌词

[ti:SHADE with LIGHT] [ar:幸田夢波] [al:TWO BY TWO] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:32)] [00:00.00]SHADE with LIGHT [00:05.49]幸田夢波 [00:09.77]作詞:松井洋平 [00:15.01]作曲:佐伯高志 [00:20.31] [00:21.65]夜の静寂(しじま)に包み込まれてると [00:27.00]影さえも見えなくなる [00:32.20]自分の傍にいるはずのあなたと [00:37.

幸田夢波 TWO BY TWO歌词

叶えたい未来.きっと重なってく! 「ここにいる」そんな当たり前さえ 特別なんだね-気付けなかったよ 過ぎてゆく季節の「光と影(コントラスト)」 同じ場所にいたのに.近くて遠い二人 繋がってるよ.胸の痛みも だからもうわかるよね? お互いの思い描く 願い×願い=想い×想い.掛け合ったから 『運命』は出逢い広がっていくんだ 奇跡だって消えない明日へ行こう 望んでもずっと見えなかった本当の答えを 一緒に見つけよう! 「ここにいる」瞬間は儚くて 失うことだけ-恐がっていたよ いつの間に-そっと手が触れる

松田博幸 太阳の面影歌词

松田博幸 太阳の面影 作词:Hiroyuki Matsuda・Usagi 作曲:Hiroyuki Matsuda はしゃぎ疲れた太阳が ゆっくり沈んでく 笑颜と夏がよく似合う 君を夺ったあの海へ まるで人鱼みたいだった 水の上颜出して 白い贝壳 投げながら "きれいでしょ"って 笑ってたね 风が吹いて 振り返る 君が呼んだ気がして やけた肌と 濡れた长い髪 今もまだ 爱しき夏の日々よ 远き青空よ 悲しい运命など 信じない 岩がはじく水しぶきが ときどきほほにかかる まるで 君がふざけな

シュノーケル 波風サテライト歌词

波风サテライト (OP7) 歌:シュノーケル 作词:西村晋弥 作曲:西村晋弥 编曲:シュノーケル・上田ケンジ はみだした风(かぜ)を集(あつ)めてみたいな 波(なみ)の先(さき)つたって彼方(かなた)へ駆(か)けてく 覚悟(かくご)は决(き)まってる 道(みち)は远(とお)くても 描(えが)いた未来(みらい)へ続(つづ)いてる 遥(はる)かなここから彼方(かなた)の君(きみ)へと あの日々(ひび)の风(かぜ)とかけらを届(とど)けたい 寂(さび)しくはないよ いつもここにいる どこまでも风(かぜ

池田綾子 祈りの歌歌词

それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場

岡田徹 あの日に…歌词

あの日に- [回到那一日] 冷たい風が 窓をなかすの さみひい夜 寒风涌过窗前的寂寞之夜 こごえる胸 あたためたくて 想令冷寂的心温暖起来 リプレイ あの夏を 而不断回忆着那个夏天 波うちきわで おどけるあなた 楽しそうよ 海浪拍打沙滩 开玩笑的你看起来很快乐 ふたりだけも 想い出のビデオ 2人共同的回忆影像 ひとりで ながめていろの 如今只有独自观看 すこし テレながら 「好きだよ」と 稍微有点害羞但还是说着喜欢 つぶやいてる 喃喃自语着 うそつきの あなたの顔 なみだ色で 脸上带着泪回忆着说

池田綾子 sora歌词

過去にならない 深い痛みを 胸に刻んだ ON THAT DAY 遠い空の彼方 消えていった 誓い 立ちつくす私をおいて 変わらず季節が過ぎても 君の響く声 笑顔が今も胸に 空の上から届くならば その手を伸ばして欲しい あなたの元に届くならば 今すぐ瞳を閉じて Ah 初めて知った 大切だった 今も聞こえる PAST DAYS 揺れてにじんだ空 あの日と重なる ふざけてはしゃいだ私を包んだ大きな手 人波の中で今も影を捜して・・ あなたの空を飛べるならば この両手を羽根にかえて 見つめる手のひら 落

多田彰文 ゆめおぼろ歌词

<桃華月憚>主题曲<ゆめおぼろ> 茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて) うち靡く黒髪 かすかな残り香探して(探して) 切なき記憶辿る桃色の夢(月に薫る桃の香) 涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず) 時は紙吹雪(時は紙吹雪) 散りゆきて風の音になる(生きる理由も知らず) 久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして) 小波の妖しき想ひの欠片を掻き消す(掻き消す) 恋は土深く静けく朽ち果てる 手のひからこばれる月草の色(風に揺れる月の夜) 消えゆく先は星も見えずに(光りる星も見えず)

村田あゆみ 1.2.3.Sweet Summer歌词

村田あゆみ 1.2.3.Sweet Summer! 作詞:村田あゆみ 作曲:TARAWO きらきら光る 虹色の風 甘酸っぱいな いつものこの道 夢中になって ガムシャラでいい 「コイ」も「ユメ」もハジケテ行こうよ! 神様だって止められない 楽しい時間は ハイスピード ぼんやり海眺めてたら 置いてかれちゃうよ 走り出そう! 1.2.3. Sweet Summer 手と手をつないで 1度しか無い今だけを笑おう 1.2.3. Shining Summer エメラルドの波 水平線めざして 空に舞い上がれ

久保田早紀 25時歌词

大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ゆらゆらと 麝香色の 夜明けが訪れる 突然のつむじ風が 記憶の波をかすめて 遠い日も そして今日も 忘れてしまえたら *ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm モザイクの壁画の中 このまま埋(うす)もれたなら いつの日かまたあなたが 通り過ぎるかしら 紫の地平線に 神々の声がひびく "を粗末にした 報いが来たのだ"と 過ぎた日に 帰れる馬車 さがしつづける哀しみ 不思議だわ 泣いてるのよ

織田かおり 水鏡歌词

水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繫がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲み込まれずに 歩いてゆくよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下

池田輝郎 淡路の女よ歌词

池田輝郎 淡路の女よ 作詞:森田いづみ 作曲:水森英夫 風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石(あかし)の橋を 揺れる楠(くすのき) 五色(ごしき)の浜に 心がうずく 音がする 馬鹿な男と 微笑(わら)っておくれ 淡路(あわじ)の女(ひと)よ 夢に見るのさ あの日の続き 傘に身を寄せ 生きてく姿 夫婦(めおと)茶碗(ぢゃわん)に 揃(そろ)いの箸(はし)が 朝日の影に 消えてゆく 瞼(まぶた)閉じれば あふれる笑顔 淡路の女よ 潮が絡んで さびつく未練 どこにいるのさ 愛(いと)しいひと

松田聖子 あ・な・たの手紙歌词

ようやく届いたあなたの手紙 砂浜にすわりこんでまた読みかえす いつでもうすっぺらなあなたの手紙 いつでもあついのが私の手紙 Ah-風が私の髪をはげしく揺らすたびに Ah-あの日あのときの口づけ思い出す 青い島影そのうしろから ゆっくり出てくる黒い貨物船 私はひとりで浮かんでいるわ あなたの船のかじどこに向かうの Ah-波が大きな音ではげしく寄せるたびに Ah-あの日あなたの腕の力を思い出す たった一枚の便せんの上(うえ)に 面倒くさそうに文字が並んでいる 好きという字をいつもさがすのよ たった二