路地裏の野良犬がいっぱしの英雄にでもなったつもりか?


2024-09-20 00:18

ムック 路地裏 僕と君へ歌词

歌:ムック 作詞:逹瑯 作曲:ミヤ すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった 指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」 泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰に

日本ACG 路地裏It's so free歌词

木村良平 路地裏it's so free ロシュ(木村良平) 作詞:こだまさおり 作曲:福本公四郎 窓を開けて呼ばれた風 feel so free 悩みこんで苦しいなら いっそ free? その気になれば 迎えに行ってやるから 何もかも全部正反対の 二人だけれど 世間知らず・お嬢様とあなどっていたら 形勢不利・いつの間にか目がそらせない 路地裏に咲く花の 真っ直ぐな美しさ 何故だろう? お前にも感じてしまう 欲しい夢に欲しい未来 make you free 遠慮せずに言ってみろよ it's so

川井憲次 路地裏の宇宙少年歌词

幕が開いて飛び出した強い荒ぶる魂は 誰にだって何にだって止められはしないのさ 路地裏で夢を見る宇宙少年の心は どこまでも燃えている そう"太陽の子供さ" 結果出るまで勝負はわからない やってみなけりゃ全てはわからない わからない わからない 年がら年中旅しては本当の自分を探すのさ もう 闘いは始まっている 闇を裂いて声上げた赤い希望の塊が 時代だって歴史だって動かして来たはずさ 路地裏を飛び出した宇宙少年の姿は 俺達が夢見てた憧れのヒーローさ 結果恐れて泣いてもしょうがない やってみな

papiyon 路地裏ユニバース歌词

吸い込まれるような 瞳の奥には 如何なる世界が写り込んだのか 黒猫が陰で 欠伸(あくび)をするように 湿った空気の中.意識が飛んでいった ココハ ドコダ 止まったままの日々を追いかけたら いつしか僕等は大人になってた キラキラ輝く ビー玉の向こうに 君が欲しがってた 宇宙が見えたんだ とびっきりの魔法で塗り上げたような 満天の空に 全部溶けていった ココハ ドコダ ボクハ ダレダ 高い空を見上げて 走り出した 気付けば この場所で君を待ってた 路地裏ユニバース 夢が覚めて いつしか僕等は大人にな

あう 路地裏猫の正体歌词

路地裏猫の正体を そっと君に渡したいのさ 君が消えたあの日に 私 人じゃなくなっていた 誰の声も届かない それは わかりきったことだった 月夜に染み込んでいくような 優しさがあった 昨日のことはポケットにしまい 零れないように歩いた 夜を手に入れてしまいそうな 観覧車から未完成の 大きな街見下ろして この世界に君がいる なんかもうそれだけで構わないんだ 路地裏猫の正体を そっと君に渡したいのさ こんな私に出来ること 今はまだちょっとわからないけど 君が死んでしまう日まで 隣にいさせて欲しいんだ

森山直太朗 たぶん今頃歌词

なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃 馬追いは突然のスコールに降られ 助産婦は頬杖を付いている 闘牛士は買ったばかりの靴を磨き 政治家は髪型を気にしている 浮浪者は道ばたにしゃがみ込み 子供等はゴム跳びをしている たぶん今頃 森は焼かれ 海は汚され 紛争は続き それでも新しい命は育まれ 音と音が重なり合うように 宇宙はゆっくりと広がっている たぶん今頃 アサガオは頼りなく天を目指し ノラネコは肩を落としている アメンボは耳を澄まし カラマツ

フジファブリック 陽炎歌词

あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った ※窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる※ きっと今では無くなったものもたくさんあるだろ

修二と彰 青春アミーゴ歌词

鳴り響いた携帯電話嫌な予感か胸をよぎる 冷静になれよミ・アミーゴ 情けないぜ助けてくれ例の奴等に追われてるんだ もうダメかもしれないミ・アミーゴ 2人を裂くように電話が切れた SI俺達はいつでも2人で1つだった地元じゃ負け知らずそうだろ SI俺達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきた なぜだろう思いだした景色は旅立つ日の綺麗な空抱きしめて 辿り着いた暗い路地裏しゃがみこんだあいつがいた 間に合わなかったごめんな やられちまったあの日交わした例の約束守れないけど お前が来てくれて嬉しいよ 震える手

canappeco 2人歌词

2人- by Canappeco 永遠なんてなかった バス停の裏に書き込んで (不是永远,在巴士站里写下) 遠い面影を重ねる 僕らはまた繰り返していく (远方面庞重叠 我们又回来了) 読みかけの物語 ブックマークをはさんで (没读完的故事 夹着书签) 君に見せたかった そのページをしまいこむ (还没让你看 那一页收起来了) 遠くへ行くのならどこへ行こう? (去远行的话去哪呢?) もう行くよ 行く先なんて分からぬまま (去吧,就这样漫无目的) 聞こえないぜ さよならは (听不见,再见声) 聞こえな

松たか子 冬のトレモロ歌词

危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さ

川嶋あい てんとう虫歌词

似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り

手嶌葵 黄昏歌词

通りを行きかう 人影もなく 路地裏に響く 呼び声もない 焚かれることない 凍えた炉辺 閉ざされたままの 小さな扉 歴史を刻んだ 石の壁も 今は色あせ 形をなくし 草に覆われた 石畳には 砂埃だけが 遊んでいる みんなはどこへ 行ったのだろう 私が愛した あの人たちは 色のあせていく たそがれの中 私は一人 涙する ひろがる田畑に 種は撒かれず 名前を知らない 草が茂る 営みの跡を 草木が隠し 実りの記憶も 遠くになった 繕い続けても ほつれていく 輝きの消えた 私の世界 行く手を照らす 灯りもな

LOVE LOVE LOVE 嘘のつき方歌词

風が吹き荒ぶこの国の主は 这个狂风肆虐国度的主人 どうしていつも伏し目がち 为何总是低垂着眉眼 何か言いたそう 一副欲言又止的表情 部屋の片隅でぼんやり光るテレビ 房间的角落恍惚闪着电视画面的光 「あしたの天気は曇りでしょう-」と "明天该是个阴天吧" 誰かが呟いた 有谁在小声自语着 僕らは嘘つくよ 平気で嘘をつくよ 我们都会说谎 面不改色心不跳地说谎 でも正しい嘘のつき方 但我们是否都能自如运用 出来ているのかな 用正确的说谎方式呢 暗い路地裏に白い雪が舞い落ちる 黑暗的小巷里 白色

吉野裕行 After image歌词

After image - 吉野裕行 詞: 石川智晶 曲: 石川智晶 後ろを振りかえると 小さな灯りたちがポツンと 遠慮がちにそこにいる ほどなく汚れていたり 崩れかけたものだったり いい加減につき合ったものほど 手を伸ばしたくなるのはなぜなんだろう 胸を通り過ぎる記憶に たぶん形は二の次で なぜ朝焼けがこんなにも染みるのか それ以上の何があるというのだろう 片づけられていない路地裏の片隅で 仕方なさそうに咲いた花がいて 隙間風に揺られる君を頼りにしていた 一番痛い場所を触らずにいてくれるのが

伍代夏子 ひとり酒歌词

<ひとり酒> 作词:たかたかし 作曲:水森秀夫 あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の 女のしあわせ お猪口についで チビリチビリ チビリチビリ - 夜の居酒屋 ひとり酒 煙草のけむりがこの目にしみる あなたの匂いを 懐いだすから いつかは一緒と こころにきめて 捧げてつくした 女のなみだ チビリチビリ チビリチビリ - 夜の居酒屋 ひとり酒 お酒のせいで泣くんじゃないわ 寂しいこころを わかってほしい かなわぬ夢でも 生きてるかぎり 女の春を待つ

久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて歌词

シートに抱かれて 夜明けを待ってる ルードにシューズを脱ぎ捨てる どこにいてもそこで生まれた気がしてる BodyとSoulがちぐはぐ Hi every body 夜越えてく 銀河の彼方でサイクリング キラリ星が流れれば 時々ドキドキ By my love 街が声やノイズで散々さんざめく頃なら 空にまたたく金星も SHAKE IT PARADISE 震えるこぶし quake'n quake 握りしめたこの勇気 今 立ち昇る風に 息をたずさえ 路地裏の楽園を後に さあ舞い上がれ 大地はオーディエンス

寺嶋民哉 黄昏の兆し歌词

通りを行きかう 人影もなく 也不见街道上有行人来来往往 路地裏に响く 呼び声もない 也不闻深巷里有呼唤声声回响 焚かれることない 冻えた炉辺 久未生火的僵冷的炉边啊 闭ざされたままの 小さな扉 小小的门扉紧闭 歴史を刻んだ 石の壁も 镌刻着历史的石壁 今は色あせ 形をなくし 如今也褪尽色泽变换了形貌 草に覆われた 石畳には 杂草丛生的石板地啊 砂埃だけが 游んでいる 漫漫的尘埃游弋 みんなはどこへ 行ったのだろう 大家,都去了哪里呢 私が爱した あの人たちは 我爱的那些人们啊 色のあせていく た

鈴村健一 あすなろ歌词

路地裏には暗い暗い灯り そこに集う羽虫たちの様 もがく僕らは crying crying 共に 秘めた思いをくすぶらせてるんだ 「何をすればいい」 それがわからない 無限の意味恐れてる しびれ切らした両の足が 立ち上がれとせがんでいる すべて運命だなんて神の落書きだ 丸めて捨てるさ たったひとつの冴えたやり方 いつも胸に抱いて 夜明け 睨みつけるよ 玉虫色した未来の話 机上の空論 素晴らしいシミュレーション スニーカーのひも 結んでさあ 計画通りまずは顔上げるんだ アスファルト叩く無数の足音 一

FLiP カートニアゴ歌词

澱んだ路地裏 石蹴飛ばせば ぎらっと黒猫 振り向く目と目 橙の夕暮れ 黙って引きずる 重い足元に 嫌に伸びた影 風つかまえて 夕空ひゅるりと物知り顔した カラスが見下ろす人のざま のんべんだらりらっと だらりらっと 生きたあたしに悲しい報せ告げるように いま天から使い 舞い降りた 真っ黒いからだ同士 通じ合って 秘密のいけない打ち合わせをするように 夕闇に響く カアとカアとニャアとカアとニャアゴ 不穏な路地裏 迷ってドン突き 行くも戻れぬ 地獄一丁目 子らの落書き 路傍のタンポポ 悪戯に吹く 白

おさむらいさん 如月アテンション歌词

wow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズイかな あぁ.何もかも 放り出しちゃった午後 wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード付けて バレないように行こう 商店街 路地裏へ抜けて あぁ.なんだか ドキドキしちゃいそうだ ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「・・・やっぱ いつも通りの週末になっちゃいそうです」 散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな 散々だなぁ 逃げた