三角の屋根の駅の横


2024-09-20 00:02

横田はるな 屋根の上でワルツを 歌词

白い月 空はまた.色をなくした キミは今ドコで何をしているやら まるで世界が口を閉ざしている夜は 涙の海で溺れてしまいたい 夢の中で目覚めたこんな日には 名前も知らない誰かと 屋根の上でワルツを踊りましょう 全てはその腕の中 預けてしまいましょう キミも.カコも.ミライも.この夜だけは 見ないフリでいいでしょう? さぁリズムを取って ベースライン音色が肩を叩く 星降る窓の外へと誘い出す ああ.明日が見えないこんな日には 名前も知らない誰かと 屋根の上でワルツを踊りましょう 全てはその腕の中預けて

Kalafina 屋根の向こうに歌词

ひとりきり佇(たたず)んでいた風(かぜ)の中(なか) 幸(しあわ)せの名前(なまえ)をそっと呼(よ)びました. 優(やさ)しい噓(うそ)を付(つ)いて きらきらと笑(わら)っていたい.いつも ありあまる光(ひかり)が夏(なつ)の空(そら)を満(み)たしていた 本当(ほんとう)は世界(せかい)はいつも君(きみ)の側(そば)にいた きっと夢(ゆめ)に届(とど)く そんなほのかな眩(まぶ)しさ ふいに顔(かお)を上(あ)げた 屋根(やね)の向(む)こうに 数(かぞ)え歌(うた)減(へ)らして回(まわ)

野島健児 赤い屋根の坂道歌词

赤い屋根の坂道 作詞 野島健児 作曲 野上朝生 唄 野島健児 坂道を登るさきに見える 赤い屋根 君のくらす家が見える みんなでもないくらいの坂道だけど おかしなくらいに僕は息をみだす 坂道を横目に感じてる 左へ曲がる 君の暮らした家 あの日から どのくらい経ったの 同じ顔 不思議なくらい小さな手を引いてく 眠っても 起きてても 居なくなっても ここに共にいて 歩き登って来た坂道 違う街青い屋根暮らしてる僕ら 一緒に登ってみよう 赤い屋根の坂道 专辑:Gift 歌手:野島健児 歌曲:赤い屋根の坂

財津和夫 サボテンの花 <ひとつ屋根の下より>歌词

ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った ※この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆ

Aqua Timez 赤い屋根の見える丘へ歌词

窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように.何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば

石川さゆり 東京の屋根の下歌词

石川さゆり 東京の屋根の下 作詞:佐伯孝夫 作曲:服部良一 東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京 東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京 東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画に

吉永小百合 若い東京の屋根の下歌词

山の手も下町も 下町も山の手も 東京 楽しや 楽しや東京 朝日がさせば あの娘のように 花の笑顔で コンニチワ 春は芽ぐむ お壕の柳 恋は芽ぐむ 若い胸に 東京 楽しや 楽しや東京 山の手も下町も 下町も山の手も 東京 やさしや やさしや東京 かわいや鴎 港に川に てんで明るい アクセサリー ビルの窓を 夕日が染めりゃ 足は急ぐ 恋に燃えて 東京 やさしや やさしや東京 山の手も下町も 下町も山の手も 東京 いとしや いとしや東京 なじみの街よ 夜霧に更けて 下(くだ)るメトロの 階段よ 瞳交し

eastern youth 瓦の屋根に雪が降る歌词

歌:eastern youth 作詞:吉野寿 作曲:吉野寿 瓦の屋根に雪が降る 人.皆眠らすように 高層ビルに雪が降る 憂いを眠らすように.降る 都会の雪はすぐ溶けて 醜く汚れてゆく 汚れた雪に雪が降る 汚れ続けながらも.降る 大通りを逃れて細い路地へ 大通りを逃れて.雪の中へ ああ.降るは涙か夢か 音も無きそれらに 鼓膜が震えている 東京は今夜.雪の中 瓦屋根もビルも雪の中 专辑:365歩のブルース 歌手:eastern youth 歌曲:瓦の屋根に雪が降る

fonogenico 遠い街歌词

歌:Fonogenico 作詞:高山奈帆子 作曲:川口潤 つま先濡らして水たまり 晴れの街 三角の屋根の駅の横 通りぬける 生い茂る木の あおい におい 大学通り沿いの店にゆこう まだ見なれない街の空は 青ともも色グラデーション 曖昧な 境目のない気持ち そのままを受け入れるやさしさ 思い出す そっとひざまで浸かっていた あたたかい 心地良さ つま先乾いてはや歩き 帰り道 明日の予定を うつむいて考えた もう何度も迎えたはずでも ひとりきりの朝は心細い まだ見慣れない街の空は 胸を映す グラデー

一青窈 霞道歌词

ひとつずつ名前忘れて ひとつずつさよならして 昨日までは千切り絵みたい あなたを忘れたくない 少しずつ子どもに戻り 少しずつあなたに戻り 霞道のカーブを六つ.抜けて家までの途中 あっちぶつかりこっちぶつかり困らせたけれど 迷子にはならないわ なぜでも ありがと ありがと 私はどこに流れてくの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう ひとつずつ思い出にして ひとつずつ万年青に変えて 今は亡き人の面影.あなたに重ねてしまう 三角屋根の向こう側ではかかしが通せんぼ 生きるのにむつかしい季節

Cocco 羽根 ~lay down my arms~歌词

羽根 / 羽翼 あなたを 撃ち落とした わたしの 青い武器は 錆びてしまった 屋根には 虚ろな鳩 甘美な 言葉だけを 食べてしまった 返らない 戻らない 何もない これ以上 ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上がり 土へ帰る 青空 飜して はだけた 白い胸は 焦げてしまった 螢火が 降りしきる 追憶の その果てで ああ 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 羽根は燃え尽きて 空へ帰る (間奏) ああ 想い出だけで

Celo Project 雨宿りの二人歌词

突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

遊助 ひと歌词

何にも持ってない僕だけど 1つだけしてやれる事 人生最大のピンチ 笑うまで側にいる ウソついた事もあるけれど マジこれだけは心の決め事 四の五の言われても ろくな事返せねぇが 1人で泣くんじゃねぇ 君のそんな人でいてぇ Oh Yes My friend My family 昔 夢語り合った オレンジ色の海 お互いの話も聞かずに 気付けば よく三日月に笑われてた ある日 砂浜で しゃがみ涙こぼす君 降り始めた雨 傘もささずに ただ横に座り泣き止むのを待った 何を話せばいいのか わからないから 「こ

日本群星 Let's try again歌词

胸躍る 大好きな舞台(ステージ)に muneodoru daisukina sute-jini みんなで駆け上がれ Oh!! minnade kakeagare oh 新しい 夜明けを信じて atarashii yoakewo shinjite 今こそ立ち上がれ Oh!! imakoso tachiagare oh 三宅祐司で-す miyake yuuji de-su 諦めて恋心よ akiramete koigokoroyo 青い期待は私を切り裂くだけ aoi kitaiwa watashiwo

fonogenico Shalala歌词

Shalala - fonogenico 词: 高山奈帆子 曲 :川口润 Shalala- 君の声が听こえる 终われない I'm missing you 失ってゆく恋のディテール 叶わない oh baby,choose me please また会えたね 见上げる横颜 大きな手が同じ温度 急な雨に打たれ 君とチカチカする信号を渡った 雨宿りの屋根の下で 雨の理由がふとよぎった "まだふたりでいてもいいよ" 神样きっとそう言ってる たとえ谁か伤つけても 构わないはずだった Shalala-

アールグレイ 千幻華 -a night with a hazy moon-歌词

あなたと帰りましょう 月の輝く藪(やぶ)のなか 永遠を招(なれ)く 兎よ 眠れますように 冷たい泉に差(さ)し込んだ手が 触れたのは 穢れた真実だと 宵闇(よいやみ)さざめく季節(とき) 朧隠(おぼろかく)した道を辿れば 幾千年に一度の夢 この髪に灯(とも)し 小さな贈り物と浮かべよう 夜明けの夜に そら ふたりで踊りましょう 星の流れる屋根(やね)の下 永遠に満ちる 心よ届きますように 何度でも奏でましょう 月の音色(ねいろ)が瞬(まただ)いて 永遠を嘆く 想いよ届きますように 横顔俯(うつむ

大倉明日香 Prime number~君と出会える日~歌词

ありふれた感情から 從俗不可耐的感情中 卒業もできてなくて眠れない 難以釋懷而徹夜難眠 突然の雨 ぬかるんだあの靴は 突如其來的大雨 沾的鞋子滿是泥濘 瞬きする君の世界をじっと受け止めている 就在這瞬間 肯定能就這樣接受你的一切 君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても 你的現實 我的視線 即便有所差別 あのくたびれたTシャツみたいにさせないから 也不會像那件穿舊的T-shirt般斑黃破舊 Prime number 在這質數飄逸的世界 世界にどれひとつとして同じものがない 每個人都是獨一無二 コ

大倉明日香 Prime number~君と出会える日~ (Blue Sky VER.)歌词

ありふれた感情から 卒業もできてなくて眠れない 突然の雨ぬかるんだ あの靴は瞬きする きみの世界をじっと受け止めている 君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても あのくたびれたTシャツみたいにさせないから Prime number 世界にどれひとつとして同じものがない ココロの空白を無理に埋めなくてもいいね たくさんの誰かの記憶に残されているよりも 屋根の上 君だけの空になりたい 黒と白 渡る歩道 無意識に優しい方を選んでいる 太陽の横顔なんて気にしない君のように 照らす水たまりだけ飛び越えたく

山下康介 乙女の恋は蝶結び歌词

茅野愛衣 乙女の恋は蝶結び 大江奏(茅野愛衣) 作詞:高瀬愛虹 作曲:新屋豊 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね 日曜日の 昼下がりに 駅ですれ違う女性(ひと)は 愛する人へ向ってく そっと微笑みながら 待ち合わせて 手と手つなぐ 桜色に染まる頬 ほら幸せが見えるようで 私の好きな時間 あっちこっち 生まれるよ ときめく旋律(メロディー) 遠くには 行かないように カラダに結ぶの 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリ

アールグレイ 千幻華 -a night with a hazy moon- OP.ver歌词

千幻華 -a night with a hazy moon- OP.ver 作曲:ZUN 作词:せんせい Arrange:羽鳥風画 原曲:シンデレラケージ - Kagome-Kagome 狂気の瞳 - Invisible Full Moon あなたと帰りましょう 月の輝く藪(やぶ)のなか 永遠を招(なれ)く 兎よ 眠れますように 冷たい泉に差(さ)し込んだ手が 触れたのは 穢れた真実だと 宵闇(よいやみ)さざめく季節(とき) 朧隠(おぼろかく)した道を辿れば 幾千年に一度の夢 この髪に灯(とも)