あなたの幸福=一口目の一杯 隙だらけの太腿で血吸う蚊 伝う滴 とろけるアイス 日焼けの跡 初恋の空 まだ夢を見てる 潜る運河の底から見た 遠い水面が空で 昇る泡が星みたいでさ ねえ超新星 縷々々々 輝き方教えて 酸欠気味の水曜日 超新星 縷々々々 輝きちょっぴり分けて ひとりの夜 息苦しい わたしの幸福=世界の平和 矛盾した理論 攻め入らないで あの日決めた秘密の合図 日焼けの跡 超音速の愛 まだ夢を見てる 銀の砂丘で見つけた針 そうだ これは誰かがわたしに託した可能性 ねえ超新星 縷々々々 輝
Supernova 歌詞 魂音泉
2024-11-10 07:56
魂音泉 Supernova歌词
魂音泉 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~歌词
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- 歌:たま 作詞/編曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手を繋いで 誰かと笑っていた 胸がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの 目を開くと いつもと同じ月 素敵な夢のはずなのに 胸が痛いよ- 涙なんて流さないわ 寂しくないんだもの! 夢がくれた笑顔を 凍らせといたから 涙なんて流れないわ あたいは冷たいから どんなに寂しくて 恋しくても 涙は流れないの すぐ隣で 誰かが笑っていた 笑い返したら 消えちゃった そんなゆめをみたの 胸
魂音泉 きみのゆめをみるよ歌词
きみのゆめをみるよ 原曲:東方花映塚より 「おてんば恋娘の冒険」 作曲:ZUN 作詞/編曲:Coro 歌:たま 涙一つ零れ落ちて 夢から覚めた夜 夜明けはきっとまだ来ない きみのゆめをみたよ 手を繋いで 歩く森の中 蝶々がヒラリ 飛んでいく そんなゆめをみたの 流れていく時間のスピードは 息もできないくらいに 胸が軋むよ ※涙一つ零れ落ちて 夢から覚めたのは きっと君の方だよね あたいは強いから 眼に映る全ての物 凍らせてしまえば きっと何も感じない 何も残らないけど すぐ隣で誰かが笑っていた
魂音泉 .儚 feat. MAXBET 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 儚 歌词
岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線
魂音泉 亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~歌词
[ti:亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~] [ar:たまちゃん] [al:World's End Garden] [by:kaoqinzhiwang] [00:03.05]亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~ [00:06.21]編曲:Coro 作詞:笥箪 歌:たまちゃん [00:10.27]专辑:魂音泉"World's End Garden" [00:14.33]原曲:亡き王女の为のセプテット [00:18.45]制作:kaoqinzhiw
魂音泉 The Situation Is Fluid 歌词
The Situation Is Fluid 編曲:Coro 作詞:Ginryu.Romonosov? Vocal:たま.Ginryu.Romonosov? 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (Romonosov?) 駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符 背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ 追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと 摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿 エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くな
魂音泉 One's Own Way歌词
原曲:二色蓮花蝶 - Red and White- 蓬莱人形 - Dolls in Pseudo Paradise より サークル : 魂音泉 ヴォーカル : たま 編曲 : Coro 作詞 : 笥箪 アルバム : One's Own Way 傷付いても まだ空を見上げ続ける ずっと私は 私のままであるのでしょう もう嫌だと 泣き言を言わないだけで とうの昔に 諦めているヤな奴さ 今日もネジを回して 回しただけ 前に進む 仕事学業恋愛 マイペースを盾にして 後に回す 虚構か真実かを 見極めている
魂音泉 そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano Ver. 2)歌词
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano ver.2) サークル:魂音泉 歌:たま 作曲:ZUN(上海アリス幻楽団) 作词/编曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手(て)を繋(つな)いで 谁(だれ)かと笑(わら)っていた [紧握起双手 和谁一起欢笑着] 胸(むね)がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの [胸中的这份鼓动 因为做了这样的梦] 目(め)を开(ひら)くと いつもと同(おな)じ月(つき) [睁开双眼 还是这一成不变的月色] 素敌(すてき)な梦(ゆめ
魂音泉 Fade to Future歌词
描いてた未来より 少しだけ 色合いが曖昧で どこか儚げな表情を見ないふり 開いては閉じ込めた 現実は理想の欠片もない だから自ずから 嘘にまみれていた ありのままなら 全てが良いとは限らないの 歪んだ心情もきっと必要悪となる 嘲笑誘うアイロニー こんな世界でも見つけた 望みと呼ぶには頼りないけど 唯一の生命線 零れる雫 それはやがて海となり空を仰ぐ 抱いて もがいて 悶えて でも 満たされず 時は行くだろう 悲観的になるのは 私だけ? 隠すつもりもない 誰も彼も皆 自分を騙して すり抜けたい だ
魂音泉 Asculture歌词
拝啓 彼の地の想い人 種を蒔いた日のことを覚えていますか? この場所が不毛の地と呼ばれていたあの大昔 私たちの胸の中にあった気持ちを覚えていますか? 絶望という概念も知らず.寝ること惜しんで毎日宝探し. 楽しかった. けど初めての秋のことだった. あまりの不作に「日々の辛すぎる労働の対価がこれなんてあんまりじゃないか」 保証はあってないものってことと.さおならはあっけないってこと. それと冬は孤独よりもはるかにあったかいことを学んで. それから幾たび四季を巡れば見る間見る間に土地もわたしも豊かに
魂音泉 HEART(S)歌词
HEART(S) 編曲:Coro 作詞:たま Vocal:たま 原曲:亡失のエモーション 朝も昼も夜も分からない 暗い場所で考えてはため息- この身も心も全て他の何かのモノのよう まるでコントロールされてるみたい 遠ざかる平和への道のり 諦めていい?力不足みたい- 逃げ道ばかりを探してた そう乗り越えられるのは わたしだけ- 刹那的な生き方もいいかもね 嫉妬めいた弱音 たまには吐いていいでしょ? どんな事も一筋縄ではいかない でも見えたの いつか希望掴む日は来る 信じてる 平和への道のり 誰もが
魂音泉 COZMIC DRIVE 歌词
COZMIC DRIVE 編曲:Coro 作詞:妖狐 Vocal:たま.妖狐 原曲:デザイアドライブ 未だ狭すぎる枠から飛び立つべく 使ったスキル 向かった別天地は 柵も垣根もない世界 掻き回してbreak downが正解のworld 体内時計 狂ったままmaintain 欲望に身を任せてブレーメン 今はお楽しみ 道楽に専念 受け付ける洗礼 (Let's get it on.) キャンバスの上 縦横無尽に踊る筆みたいに驚かせる技の芸術 無駄な抵抗 結局は圧倒 引き摺って連行 (Next Leve
魂音泉 Primary Hearts歌词
Primary Hearts 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:ラストリモート 君が鳴らした爆竹みたいな恋 閉じた目蓋 疼く 丑三つ時に二人きりの舞台 本能のまま 爆ぜて 曇りのち雨模様 お気にの帽子 新しい靴に履き替えて出かけよう 窓に映る不気味な影 前を見てないから転ぶんだよ 高笑いと雷鳴 全ての出会い 連鎖して 不可思議な色 生み出して 汚れた水に咲く睡蓮 掘り起こす夢 具現化して 虹の卵 嚥下して おどけた調子で引き裂く 奔る惑乱のセンテンス 見失ってしまいそうな本質
魂音泉 狂宴結義歌词
明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら
魂音泉 大輪の魂歌词
魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
魂音泉 WORLD YOUTH歌词
WORLD YOUTH 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない 自己アピール欄 書き込んでは虚しくなる 真面目って何を以って合格基準 全然曖昧でわからない 無骨な真理 審査で弾かれて モダンな解答 今日もまた廉価 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない なんて神様は残酷なのだろう 花鳥風月も今やコスパの時代 天気予報に左右される午後の予定 念の為傘も持って3時10
魂音泉 こい人しれず歌词
こい人しれず 歌词こい人しれず 原曲:东方妖々梦より妖々跋扈 作词:笥箪 歌:たま 三つ折りにした手纸 ふすま越し 背な合わせ もう逢えぬやも知れぬ せめて一目 衣擦れの音 かすかな吐息 気怠さまじり 青い火の燃ゆるは过去の昔 红鲑の解した身のごとく朝はしごく軽やか 灯笼の伫まいのごとく 夜は密かに 逆さまの影と狐火の往く 贤しらの猿は金切り声 びりりびりりと破られる音に 手遅れの気配が胸をしめる 控え目に抱き寄せた腕 一抓り 白い指 今更よ 莫迦ね 薄い微笑みに隠れた意味を 见落としていた訳で
魂音泉 原点回帰 -Guilty Life-歌词
この世に生きて生きる意味を知らない 人間のままでうみだしてる欲と情 檻の中に閉じ込められても歌う 詩のサイゴに書いた文字なら「死」でしょう 人々は罪を認めなく 続々空気に血の色 謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空 聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ 夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく one two three 左と右の間に忘れたい不安なメモリたくさんあり 宝物もあきらめたい 無力な一人 少々待ち 静かな街に 孤独の散歩し 一緒にいてくれる人どこ? 隠した真実
魂音泉 歳月歌词
歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は