さくら桜もしゅう集はわたし私のこころ心-ちょう蝶まい舞がねがい願いも-


2024-11-10 00:01

日本ACG マシュマロ恋心 (ドラマ第二巻 瓜生桜乃編 『にちようびには手をつないで』OPテーマ)歌词

作词:rino 作曲:rino 编曲:戸田章世 歌:後藤麻衣 何気ない毎日に幸せがあると あなたが私に教えてくれたね "おはよう"って交わすたび 嬉しいのになぜだろう 少しだけ胸がチクリ痛い 大好きと口にしたなら どんな顔を見せてくれる? マシュマロみたい ふわり甘く あなたに溶けてみたい 染まる想い ましろ色の恋心届いて 私だけが知ってるんだよ 優しい横顔へと 心は揺られて未来を願う たくさんの言葉より 手をつなぎたくて 溢れる想いは 絡まるばかりね 切なさを重ねても 届かない夢模様

プレミアムプレミ屋 散リ逝ク桜 死蝶ノ如シ歌词

Vocal:3L Arranger:壱國 原曲:死霊の夜桜 散リ逝ク桜 死蝶ノ如シ 散落的櫻此 就如死蝶般 はらり-桜はらり 舞い散った 悠悠的-櫻花飄落 花瓣散落 欲しくても今宵も届かぬ 想得到但今夜卻傳不至 はらり-桜ほら はらりはらり舞い上がる 悠悠的-看啊櫻花 飄啊飄啊輕輕飛舞 幾つもの季節を駆けていくの 越過了無數個季節了啊 人知れず たったひとりで 不為人知 就只是獨個兒 灰色の空を舞い LaLa-佇んでいるの 在灰色的天空舞蹈 LaLa-在伫立著嗎 潜り込んだ雲に消えた夢がひとつ

レインブック 千本桜 歌词

遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも 遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ 遠く 遠く 届くように 淡く 淡

TAMUSIC 桜色古物語歌词

さくら さくら 何時の世も 春の色 いつも此処で思い馳すあの空を 遠い 遠い 雲間から差し込んだ 光は今も昔も変わらずに 私を照らし出し 曖昧な受け身 形成す 落ちた影の 輪郭のぼやけた陽炎 その中に いつまでも漂う意識 誰か 此処を 暴いて欲しいと願う けれど それは 何かがひとつ終る 春の欠片を 集め呼び起こされる 古い記憶片 バラバラの感情引き出す あれは 髪の長い少女 今でも手を差し伸べてる 金色の光と混ざる 私は 風を感じ鳥の詩を聴き 霞立つのよ 柔らかな桜色かな 刹那 花びら舞って

レインブック 千本桜 (アルバム・ヴァージョン)歌词

遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも ※遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて※ この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ 遠く 遠く 届くように 淡く

山下康介 乙女の恋は蝶結び歌词

茅野愛衣 乙女の恋は蝶結び 大江奏(茅野愛衣) 作詞:高瀬愛虹 作曲:新屋豊 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね 日曜日の 昼下がりに 駅ですれ違う女性(ひと)は 愛する人へ向ってく そっと微笑みながら 待ち合わせて 手と手つなぐ 桜色に染まる頬 ほら幸せが見えるようで 私の好きな時間 あっちこっち 生まれるよ ときめく旋律(メロディー) 遠くには 行かないように カラダに結ぶの 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリ

Riverside 桜花散華歌词

霞み漂う桜の下で 虚ろな瞳隠した 遠い面影 墨染めたのは あの日託された約束 ずっと 壊れないで此のまま そう 心沁みては締めつける 今 光を纏う蝶が舞うのならば―― 季節を塞ぐ 細い指で この刃を強く受けとめて 進む 刹那の疾風のように 胸に滲む 熱き血潮よ花と咲け 烈しく 紅く... 翳り 彷徨う桜の下で 緋が 蕾開く 不意に微笑む無垢な笑顔 春を集めて輝いてた そっと 撫でた髪の甘い香も いつか 風に梳けて消えて逝くだろう まだ 光に滲む蝶が舞うのならば 永久に刻む 細い腕で その身を強く

KANAN 桜の境界歌词

ひらひらと舞い落ちた.別れを知らせる花が 私の心を隠している. ほろほろと零れ落ち.足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を. 桜の情景.柔らかな陽が あの日も重なっていた. それから笑って泣いた日々まで 全てを愛おしく感じて.泣いてしまいそう. いつから交わらない道を 歩いていたのだろう.わからない. いまさら後戻りも出来ない 振り返る事しか出来ない. ひらひらと舞い落ちた.別れの季節の花が 私の心を掻き乱す. はらはらと流れ落ち.制服を濡らして 私と貴方の間に見えない境界を. また.桜に

葉月ゆら 願い唄歌词

願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら

JUJU 桜雨歌词

ふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね 色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに 桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べ

ミリオンバンブー 桜色の想い歌词

「桜色の想い 」 PCゲーム『桜舞う乙女のロンド』OP 歌:Duca 作詞:Duca 作曲:ANZIE 編曲:ANZIE 桜と雪が舞う道で キミの後ろろ姿を見つめてる まるで景色が止まってしまったみたい キミがゆっくり振り向いた瞬间に 蕾が息づくように世界が煌めいた なんだろう?こんな気持ちハジメテで ふとした时時気づかないうちに 視線で追いかけてた 気づいてる?この気持ち 届くといいな 真っ白な季節に咲いた 私はそっと温めたいの 舞うように降り注ぐ ハートの花びら 手のひらにそっと乗せたら キ

Sound Horizon Io mi chiamo... ~貴方だけの義体...私の名は...~歌词

「私はラウーロさんが一番大事. 私の時間は.全てラウーロさんの為に使うわ. ラウーロさんを想いながら. ラウーロさんの為にライフルを磨くの--」 ──短過ぎる蝋燭 貴方の為だけに灯そうと思ったから 消す時もまた貴方の為だけに-- 貴方が付けてくれた名前-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 貴方を愛し屠る義体-<私の名はエルザ・デ・シーカ> 真夜中に無言で辿る あの日と同じ舖道 凍てついた銀色の月 早鐘を打つ鼓動 すれ違い続ける心 歪な色の瑪瑙 空回り虚ろう言葉 決断に摇れる焔 嗚呼-過

AdamKadmon 桜風花 -Sink mix-歌词

原曲:[死霊の夜桜] to heart- それは桜の季節だった 君という桜があった 私達寄り添って過ごした 少しずつ時は流れて 君という桜は散った まだ私ここで泣いてばかりだよ I just feeling- 明日さえ見えずにこのまま 君のところまで行こうかな 心に積もる桜はね いつも 君の色 もう 帰れないから もう 傍にゆくね- to heart- 涙はね 止めどなくて 思い出も 溢れそうで 夢だけで生きてゆけそうもなくて 例えばね もしも君に 少しでも会えたなら 今私ここでわらえてるのかな

舞風 軌跡のキセキ 歌词

時に寂しさ求めては明日も 一人自由に生きたいと願った ほんの少しだけ離れて気づいた あまりに近すぎて気づかなかった- 昨日の自分が嘘みたいにバガみたいで 気づくとかそんなことで代用できなくて 今日という日が愛おしいなんて知らなかったよ- 些細なことでこんなにも幸せで 幸せすぎて死んでしまいそうで- あなたにとって それは計り知れなくて 大切なモノ わたしがあなたと歩んだキセキ もう二度と忘れない様に 無防備すぎるあなたは優しくて きっと誰でも許せてしまうんだろう 自信を言葉にできるほどわたしは強

556ミリメートル 桜ノ華歌词

桜ノ華 [原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life/東方妖々夢] Arranger:きりん(EastNewSound) Lyric:海兎 Vocal:紫咲ほたる(EastNewSound) by 556ミリメートル - moment -passing pleasures girls- 君を探し求めてた色は桜 美しく 仄か香り包まれて 触れて溶けたその姿 何処でも行けると軽くなるのは何故? 心の中で舞い降る桜色 佇む風景 君が其処に居ると信じることで強くなれたら- 此処で名前

Silver Forest 春桜歌词

春桜 arrangement: NYO lyrics: NYO vocals: さゆり original title: 春の湊に(東方星蓮船) 風が運ぶ香りは季節をめぐらせ 新しい命 景色変える 晴れた空に浮く雲 春の日差し暖かくて 風に浮かぶ その花びらは 限りなく舞う きっと つむいだ夢 奏でた 終わらない季節を 願ってただ舞い散る 桜の花のように 桜舞い散る春に あなたの隣で 何気ない時間を過ごしていた 茜色に染まった 二人だけの あの時間に 頬をなでた その手のひらで ずっと包んで欲しい

松尾早人 純心歌词

キスをしてもらえるまえの涙のわけを もしも今尋ねられたらどうすればいい 少し昔を 思い出してる Ah ねえ ほんとうの愛の ああ 意味も知らないで ねえ 鏡の向こうの 自分を叱りたいくらい 恋をかさねた 私はきれいですか あなたさえ私を好きでいてくれるなら この先の幸せなんかどうでもいいわ こんな気持ちは きっとはじめて Ah ねえ 遠く離れても ただ ずっと好きでいて そう 次の恋人が 私に嫉妬するくらい あなたの中で 願いは叶いますか ねえ あなたが知らない ああ 私を知っても ねえ 嫌いに

Yellow Zebra 寒想桜歌词

ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように 暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように 冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く 負けない そう繰り返し 何度も言い聞かせて 目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる この熱い思い 両手で 今 春を掴みたい この気持ち 祈り 届くように 自由に私は 空を舞う どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為 一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる 目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそう

ルルティア 蝶ノ森歌词

静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく 誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh 焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める 崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる 光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探し

ルルティア 蝶ノ森(オープニングテーマ-cinema track-) 歌词

静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく 誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh 焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める 崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる 光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh 凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探し