風が吹き抜けていく グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も・・
風が通り抜けてく
2024-11-10 00:05
CHICAGO POODLE Fly ~風が吹き抜けていく~歌词
石田燿子 OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~ 歌词
(Open your mind) 深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく 舞い降りた真っ白い羽根 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず(Open your mind) 心を開いて(いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く(Open your mind) 見えない羽根がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも 風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな
高田みづえ 通りすぎた風歌词
歌:高田みづえ 作詞:横須賀 恵 作曲:谷村新司 たしか昔に読んだ ある童話のように 心をちぎっては 道に落して来た 迷わぬための てだてだったけれど 時間という名の 小鳥達がたべてしまった 誰のせいでもない それは仕方がない だけどあの時の心が残っていたら ひたすらまっすぐに あなたを見つめる事が出来たのに 通りすぎた心は美しい 通りすぎた心は優しい 通りすぎた風は もうもどらない ふと足もとに落ちた 心をひとかけら 飢えた小鳥達が知らずについばむ 目じるしが何もなくなってしまって あとは涙し
はっぴいえんど 風をあつめて歌词
街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れ
SYNC.ART'S 風乱舞歌词
風乱舞 Vocal: 櫻井アンナ Album: SYNC.ART'S - 天つ風 原曲: 東方風神録 / 信仰は儚き人間の為に 揺らめく心の庁隅に 包み込んでゆく風がさらりと そんな優しさなどいらない 私が求めたのは強さだけ 惑わされることなどしないわそうよ 持って生まれた偉業の御技が 遙か遠く果てない空 まで轟け大地を飲み込み 行く先をはばむものなど 吹き飛ばして塵となりゆくわ 一人で見上げるこの夜空 かかる雲など振り払いたい 愛する美しき世界が あるなら守るため私は行く 神々を宿すこの力の全
はちみつれもん 白風アケルアキエース歌词
[ti:白風アケルアキエース] [ar:はちみつれもん] [al:Rainbow Spell] [by:遠心力] [00:00.01] [00:00.02] [00:00.03] [00:00.04] [00:00.05] [00:00.06] [00:00.07] [00:00.08] [00:00.09]巡り廻る秋は彩りを添えて 私を包む [00:14.04] [00:14.05]「白風アケルアキエース」 [00:34.55] [00:35.75]いつものように見下ろせば [00:40.03
RAMM Blast of Fate ~疾風の行方~歌词
Blast of Fate ~疾風の行方~ 作曲:楊慶豪 作詞:ヤスカワショウゴ 編曲:原田ナオ 唄:後ろから這いより隊B (真尋×余市) 歌詞: かき曇る星空 光褪せて 魂が軋んでく 無慈悲な罰のような雷(いかづち) 平穏を引き裂くよ ああ 力と共に生まれた 宿命の血潮 この躯(からだ) 流れてる 抗うな 怒れる雲 渦巻け 荒れ狂う空のしもべ 戦いの火蓋が落ちる 疾風(かぜ)が駆け抜けてゆく その目を今 見開け 望む明日(あす)を選べ 王の名のもとに 世界を変えよう 仮面の下隠す 感傷など 意
君の美術館 紅美鈴の心象風景歌词
独り佇む紅く染まった景色に 懐かしい時淡い記憶をなぞる <突然> 吹き消されてゆく血の色に <赤さが> 為す術もなく指をくわえ <無力で> もどかしさだけわだかまって <たまらず> 束の間の夢は覚めてゆく 何が出来るだろうこの力で <小さな力で> 失敗尽きないけど諦められない <どうしても諦められない> 紅い月が顔出し今の想い <切ない想いを> 優しく慰める様に輝いている <ただ優しく輝いている> 枯れ葉地に落
日本ACG 夏色恋風歌词
夏色恋風 藤岡(柿原徹也) 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 気がつけば いつもいつでも 君の笑顔を 目で追いかけてる 真夏の太陽みたいな 眩しさに 心奪われた 伝えたい気持ちは 伝えてるつもりなのに どうしてだろう?上手く届かない それでも 溢れる想い 南風に放つよ キラリ 君色が揺れて 無邪気な顔で この胸 騒がせるけれど 期待したり 空回ったり 振り回される毎日も悪くないって 君といると 思うよ グラウンド 校舎の窓に 君の姿を 見つけて思わず ボールに 愛しさ乗せ 大空へ 高く蹴り上げた
藤田麻衣子 蛍歌词
「蛍」 歌/作词/作曲:藤田麻衣子 編曲:Steve Good PS3「緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~」OP 梅雨の真ん中[正逢梅雨季节] 今日は雨上がり[今天的雨后] 生温い風[微微温热的风] 静かな夜道を[穿过安静的] 通り抜ける 夏が近い[夜路 夏天已接近] 光り輝き[阳光闪耀] この目を奪い[刺痛这双眼] 手にしたくなる[变得想要得到] 触れてみたくなる[想要试着触碰] あなたはこの蛍のよう[你仿似那萤火虫般] もういいかい まだみたい[已经可以了吗 还想再看] もういいかい
日本ACG Doing all right歌词
かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど 巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない 風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく 始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ 心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた? Doing all r
日本ACG My Friend歌词
あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き- 変わってしまうことが哀しい いつも輝いていたね 少年のまま 瞳は My Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい 真実の愛なら きっと色んな事 乗り越えられたのに 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時
love solfege hands of doom 歌词
空気凍り青き木々は尽れる 遠く遠く声も届かぬ闇の中 生のテーゼ破り捨てる勇気は 遠き遠きかなた消え行くともしび ah..この身をむさぼる陰鬱(かげ) まだあなたのぬくもり 身体(からだ)にあまねく感じているのに hands of doom 運命の黒い花 淡く(あつく)脆く(強く) 鮮やかに儚く散り行く cloud of gloom 暗闇に光る月 雲に(悼み)陰り(嘆き)賛美歌を奏でる 頬をそっとなぞる指はうつろに 覆うレース心隠して口噤(つぐ)む 峠(とうげ)通り抜ける風は悲痛な 叫呼奏でながら
歌ってみた Calc.歌词
すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛ん
日本ACG Get along歌词
(暴れるモンスターあればとことんぶちのめし 輝くお宝あれば無理やり独り占め 大胆無敵 電光石火 勝利はあたしのためにある!) 立ち向かう先に乾いた風 激しく吹き荒れても 呪文の一つも唱えたなら 私のペースになる 誰もがうらやむこのパワーと 美貌が許さないわ どんな相手でも怯まないで マントをなびかせるの あれもしたい これもしたい 女の子に見えたって 油断したら地獄行きよ 邪魔はさせないから Far away 思うまま我がままに 旅を続けて行きたい 辛い日々も笑顔でピリオドよ Far away
日本ACG アリアリ未来☆歌词
∮ アリアリ未来☆ ∮ 歌:喜多村英梨・井上麻里奈・荒波和沙 作詞:うらん 作曲:大久保薫 好きだから 好きなのに わかんない- 測定不能なキモチ 届けるよ 届いたら どうなるの? アプローチは直球で 好きだけど 好きだから 困らせたい トキメキ以上のリアリティー 飛び込んだなら 〜飛び込んだなら〜 経験はこれからなんです. 風が通る朝を追い越したら いつもとはちょっと違う君に会えそうかも? 妄想ハピネス 〜妄想ハピネス〜 覗き込んでゲットしたい! 〜ゲットしたいな〜 近くて遠い笑顔 心は揺られ
大黒摩季 最後のラブレター歌词
歌:大黒摩季 作詞:Maki Ohguro 作曲:Maki Ohguro 無邪気な声 通り抜ける海風 思い出 有り触れた風景 今は特別なもの 失うまで気づけない 愚かなPride自惚れのBlade 強くなっても ひとりぼっちじゃ意味などないのに 時計の針を戻して あなたに出会えたら 瞳 反らさず もう一度 愛したい 煌めく波の向こうに どれほど願っても 時は絶え間なく ただ過ぎて行くだけ もう何も出来ないなら せめて溢れる思いを伝えたい 最後のラブレター あなただから ありのままいられたと思う
こまん Calc-piano.ver-歌词
唄:nero すれ違いは結局運命で/錯過說到底是命運 全ては筋書き通りだって/一切按照腳本進行 悲しみを紛らわせるほど/難以掩飾悲傷 僕は強くないから/因為我不夠堅強 弾き出した答えの全てが/計算得出的答案全都 一つ二つ犠牲を伴って/伴隨著一兩個的犧牲 また一歩踏み出す勇気を/將再向前踏出一步的勇氣 奪い取ってゆく/逐漸奪走 いつか君に捧げた歌/曾幾何時獻給妳的歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌/如今成了徒留傷感的愛之歌 風に吹かれ飛んでゆけ/被風吹拂飛往 僕らが出会えたあの夏の日まで/回到我們當初相
nano.RIPE 月影とブランコ歌词
月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると 規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる ループするイメージを抜け出して 最後にはヒトツだときみが言う ぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて 届きそうな明日さえも描けなくて きみの匂いに誘われて触れた色に目を奪われた 足りないものはココにあるの 宇宙のヒミツに触れたら弾けたきみの夢を見た ほらねと得意気な顔できみは笑った 4月の風が吹いてる 3月のぼくを乗せて 5
じょん メテオ歌词
真夜中 奏でる 時計のつぶやき チクタクと夢の はじまりを告げる 凸凹の街を 眺む雲の上 微かにひらめく 迷子の訪れ 僕らは君を探しながら唄うよ 遠く想う声がいつか届けられるように 星の流れる夜に 北風が通りを吹き抜け 待ち人から便りはなく 明くる日を描くだけ 星は願いを乗せて あの空を静かに散り行き 僕たちは眠りのなかで 幸せな夢を見る 新たに一筋 雲紡ぎ伸びる キラキラ 無数の 光が生まれて 足音 呼び声 誰もが目覚める いくつの願いを 今宵託すだろう あなたのことは会えなくても分かるよ 遠