wacci君見送


2024-11-10 00:39

wacci 君を見送る歌词

ボツリと君が呟いたら 世界が全部崩れて消えた やっぱりねなんて 僕の強がりは 街の音が消した 髪を切る度に落ち込んで お酒を飲めばおしゃべりになって 記念日なんてのに興味がないと言いつつ嬉しそうな君 思い出が降ってくるよ ひとつもなくさないように 両腕いっぱい集めるみたいに 君を必死に抱きしめた 君の好きな道を歩けばいいよ 選んだのが君なら見送れるよ せーので笑って 涙を拭いたら 何百回も繋いだ手を離そう かけがえのない日々を共にした人 少しだけど未来を描けた人 嫌いなところも大事に思えた 君を

wacci 君のものだった歌词

振り返つてみても いないのはわかってる また君に名前呼ばれた気がしたんだ 今さら気がついた僕が笑えてたのは 君がただ隣で僕を見ててくれてたからだと 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先もつなげたいんだ 君の目を見て伝えたい 聞いていたい声は 君のものだったよ 耳を伝い 体中を包むようなその声だった 他の誰でもない 君じゃなきゃダメだよ いつまでも君と二人で歩きたい 交差点のむこう また少し立ち止まる すれ違う人がいちいち君に見えてしまうんだ 僕のアパート近くの路地で二人して

日本ACG 「機動戦士ガンダムF91」~君を見つめて-The time I’m seeing you-歌词

暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あー このままで明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで You're lookin' for how they live その痛みを分かちあい You're searchin' for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ 次に何をやれば

MANYO 君と見る夢歌词

歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:MANYO 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失わない想いに 気付いたよ 隣に居られるこの幸せ 君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って 扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ 朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中 両の手に想い出の欠片を集める さり気ない 昨日のやりとりも愛しくて きっと明日を優しくなれそうと 微睡みで君の寝顔見つめてた どうしたら 言葉にな

森口博子 君を見つめて~ザ・タイム・アイム・シーイング・ユー歌词

森口博子 暗闇に走る君は 自分を傷つけ 帰る家さえ見失う 私の胸で眠れ 私の胸で眠れ もしも今この世界が 消えてもきっと君は 戦いが正義と信じ 走り続ける あ.このままで 明日を探そう 振り返る事などないさ 自分を傷つけないで ※You′re lookin′for how they live その痛みを分かちあい You′re searchin′for you should be 激しさに震えれば 深い宇宙(そら)のむこうから 光が届く すべての意味をみつけて 君は戦士に育つよ 君は戦士に育つよ

VOCALOID 君と見た星空歌词

Japanese Original Lyrics: 君と見た星空 [ キミトミタホシゾラ ] 作詞:Easy Pop 作曲:Easy Pop 唄:巡音ルカ 遠くまで続いてく レールの上 あの頃と変わらない 電車に乗り込む 夕立過ぎて はしゃいでいる 学生にあの頃の 自分を重ねる 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 足早に過ぎてゆく 日常の中で 味気ないやりとりで 乾いてく心 時が過ぎるのも 怖くなくて 伝えたい想い全部 重ねた唇 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 い

D 君が見る夢の中歌词

歌:D 作詞:ASAGI 作曲:HIDE-ZOU 愛してる それなのに愛だけじゃ守りきれない 僕は君を救えるだろうか 上手には笑えない 僕のこと許してほしい 心ない言葉ならもう必要ないねと君を抱きしめた 月か凍る夜 かじかんだ手は熱く僕を求めた 雪の花 はらはらと積もることなく溶けて行く 思い出せるよね 何度目の冬が来ても失われることはない 選んでくれたのに 幸せと呼べるような日々を与えてあげられたのかわからない 君の瞳に映る僕はどんな風に見える? 声が聞けたら 愛してる それなのに愛だけじゃ守

EasyPop 君と見た星空歌词

遠くまで続いてく レールの上 あの頃と変わらない 電車に乗り込む 夕立過ぎて はしゃいでいる 学生にあの頃の 自分を重ねる 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 足早に過ぎてゆく 日常の中で 味気ないやりとりで 乾いてく心 時が過ぎるのも 怖くなくて 伝えたい想い全部 重ねた唇 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 いつまでも続くと思ってた 絵に描いたような 星空を君と見てた 幼き日の 僕には眩しすぎて 夏の終わり 広がる星空の下 儚い夢 いつまでも続くと思ってた 专辑:

ブンガP 君の見てる空 歌词

傍にいるよ きみの傍 駆け抜ける 君との時間は 加速する 流れ星みたいだよ 遠ざかる 住み慣れた街並みが 夕暮れに 染まって沈んでく いつだって 君の傍で 同じ空を 見てる どこまでだって ついてゆけるよ 君と二人なら・・・ どこまでだって 真っ直ぐな 君の眼差しが 捉まえた あの空の向こうに 待っている 世界はどんなだろう? きっと・・・ 素敵な場所だろうね いつだって 君の傍で 夢の話を 聞いてる だけど少しだけ 何かが違うの 君の見る夢に 私がいない・・・ いつだって 君の傍で いつも傍で

soulja be alive ~そのままの君でいて~【Bonus tracks】歌词

出会った頃と同じ季節が来て やっと2人で歩き出したの 苦いコーヒー マックで語り合い 部活終わる二人きり doin' 宿題 like 一緒にいると鳴らない携帯 時間に気づかずそろそろやばい 俺はバイトで君は塾へ 家に帰れば電話しあって. 話し込んで 親には怒られて "yo i gotta ta go 明日また学校で" そんな日々も流れ 君はしっかり志望校受かって 喜んで俺も嬉しくて けど なぜかどこか 心さみしくて 春の風 君と二人で この場所で約束をかわして その後初めて君を抱きしめ

Bassy 少年の夜歌词

遠ざかる街並みを背にして 走り出してく君を見送る 遠い空を見上げて黙った 同じ言葉を言えなかった 「少年の夜」 作詞·作曲·編曲:bassy 歌:セリユ まわるまわる 日常に 大切なものがあって 薄れて行く 感情は ただ想いだけになる あの頃 まだ遠くて 行けなかった場所に行こう 夜明けが 訪れる前 今 冬の星座の下で どれくらいの時間が過ぎても 変わらないものがあるのなら 数百光年そそぐ光と あの時僕ら手にしたもの そうだ 続いている 今も 同じ場所で そっと 手を伸ばせば 少し 触れて消えた

熊木杏里 夏の気まぐれ 歌词

おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて もうすぐ帰ると 腰をうかせ まだここにいても 君は もう 白いカーテン 夕日がこぼれ 夏が始まるのか 終わりましょうか 君のあとに 湿ったまどろみ 風に乾くから 夏が来る 知らずに涙が 君を見送る 心なしか 君が遠い 手をふりました そこらじゅうに 君を見ないで 手をふった 揺れるカーテン 夕日のカーテン ひとりでに吹いた さよならでしょうか 君のあとに 笑ったまどろみ 風があたためて 夏が来る 白いカーテン 夕日を残し 夏が始まるのか 終わ

日本ACG 禁断のパンセ歌词

TV版OP日文版:禁断のパンセ 作詞:田久保真見 / 作曲:井上大輔 / 歌:石塚早织 人は誰も 生まれた意味をさがして時をさまようの 忘れないで ふたつの月が重なり合う時を- Ah 君は風の中 蒼ざめた楽園を解き放し 君は見送るよ 汚れなきあの日々の想い出を 甘い毒に誘われ 熱い罪を犯して 時の雨に打たれて君は目覚める ※禁断のパンセ 愛する意味をさがして誰も傷つくの 名前もなき堕天使たちよ 祈るように踊れ 運命のパンセ涙の中で 君は生まれ変わる きっと愛を抱きしめ強くなれる- Ah 君は夢の

姫奏雄紫 万花繚乱歌词

花を愛でやって 強く振る舞って 抑え得ぬ想いを隠し 刹那に触れ合う視線に込められしも 火照り増すほど 鼓動増すほど 狂いそうなこの身を抱いて 猛きその背中に預けし明かせぬ恋情 帳を憂うときには君が取り払って 能わずとも 叶わずとも 愛しきを止められず ここで鳴いて ここで咲いて 連なる影に花も染まるは 甘美なまでに 確かめ合って ここで鳴いて ここで咲いて これ以上ない激情 寄せては返す 感覚にただ身を任せて 暗闇を待って 静寂を待って 君の手に引かれるままに 逢瀬にときめく人の心知りては むせ

菅崎茜 恋ごころ歌词

~探偵学園Q~ ED1 作詞:菅崎茜 作曲:大野愛果 編曲:小林哲 遠くまで続いてる 雲の流れをながめては 君の前で泣けなくて 口笛を吹いてる 「いつまでもそばにいて」と ひとことが言えなくて あふれてく恋ごころよ せつない想いは 気づかれぬように 宙に消えようとして そしてまた ホッとするような せいいっぱいの笑顔で 君を見送るよ さよなら アリガトウ それぞれのこれからは どんなふうになっていくのかな? そんなことを考えて 夕暮れを待ってる いつかまたきっと会えると 信じてみたいけれど ふる

松たか子 山手駅 ~re-master version~歌词

君をつれてくるよ 青い電車揺れて ここへもうすぐ 海のかをり風とともに ひさしぶりの笑顔2つね 「おかえり」のひとことを 準備して すこし照れるけど きかせて あの日の話しの つづき ちいさな山手駅のメロディー あたたかい 君の手が もうすぐわたしを包み込む となりにいたいの いつでもずっと あのとき言えずにいた わたし 約束のこの駅で 君を待っている 旅へ向かう君のせなか ずっと見送っていたこの駅 何も変わらないよ いつもふたり座り話したベンチも 「ただいま」のひとことを 用意して 君もいるの

my sound life 茜歌词

もう遠い日の事思い出すたびに 流れる時間の速さを見る いまぼんやり見えるあの日の記憶と 重なる景色に目を細める 追いつけないまま見送るのは いつだって変わらない 小さな背中 ずっとどこまでも茜色染まる道を ただ僕たちは歩いて帰った 少しずつ暮れていく空色 見上げて感じた 儚い痛み まだ昨日のように思い出せること 次々に映すこの視界に ただ前を向いて言葉もなく 振り返る事のない 小さな君と ずっとどこまでもいけそうな気がしていた あぁ僕たちは立ち止まらないで 少しずつ暮れていく空色 見上げた星にさ

EXILE ATSUSHI MELROSE ~愛さない約束~歌词

MELROSE -愛さない約束- 作詞:ATSUSHI 作曲:MATS LIE SKARE?ON SMASH! 引きずったままで 笑顔作ってる お互いに 気付いているのに I can't get away 昨日の欠片が 何度でもずっと 胸の中で よみがえってくる 二人は子供じゃない だからできない すべて捨てて 寄り添うなんて 抱きよせてそっと ささやいて 求め合うだけ 愛さない約束を したはずなのに 君の事は 今はもう自分を 許す言い訳さえ 探している あの日から 押さえてた 想いがすべて 溢

平川大輔 共犯者歌词

最初に引き寄せたのは saisho ni biki yose tanoha 僕の方だったけど boku no hou dattakedo 先に間をつくったのは sakini kan wotsukuttanowa たしかに君だったんだ tashikani kun dattanda 今日も僕は君の kyou mo bokuwa kimi no 全てを包もうとしてる subete wo tsutsumo utoshiteru 彼を突き離せない kare wo tsuki hanase nai 君の優し

茶太 いちごみるく歌词

薄明かりぼんやり照らす月の森で まだこの夢かと君を探す 最初の言葉はあまり覚えてない 当たり障りないこと交わしだから 誰かに似てる様な 誰にも似てない様な そんな雰囲気の君はとても気楽 いつでも笑って僕を迎える君は いつからこの場で待っているんだろう 月の夜迷い道君は星を指さし 当てがなくても笑ってゆっくり 手を引いていく ポケットの中甘いキャンディ 包みを解いて こんな日も悪くないねと 手渡して言う 毎度同じ場所で君は月を見ていて 僕に気がつくと やっと笑う ポケットの飴はいつもいちごみるくで