歌:長保有紀 作詞:鈴木紀代 作曲:中村典正 淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から- 好きよ好き好き あなたが好きよ 夢じゃないのね 抱きしめて 今夜の私は 紅いバラ 「燃える心」が 花言葉 逢いたい時に 逢えるのに 時々せつなく なる私- ダメねダメダメ 泣いたらダメね 口に出せない もどかしさ 心でゆれてる 月見草 「秘めた想い」が 花言葉 季節がいくつ 変わっても 私の気持ちは 変らない- 好きよ好き好き 本当に好きよ 生きるよろこび 重ね合う あなたと私は シクラメン
花言葉 長保有紀 花言葉
2024-11-09 23:58
長保有紀 花言葉歌词
長保有紀 私やっぱり女です歌词
私やっぱり女です / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 / 作曲:中村典正 恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう 今はもう 過ぎたことです 何もかも 想い出だけじゃ 生きれない 私やっぱり 女です 未練一つに まどわされ 後ろばかりを 見ていたわ いつの日か いつの日か めぐり逢いたい いい男(ひと)に 短く髪も 切りました 私つくづく 女です 赤く咲く花 白い花 胸に咲かせる 愛の花 もう一度 もう一度 私倖せ 欲しいです 明日があるわ 夢がある 私まだまだ 女です 专辑:木曽路
長保有紀 火縁歌词
歌:長保有紀 作詞:峰崎林二郎 作曲:中村典正 あなたとわたしの 縁(えにし)をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは 火の縁 燃えて燃えて 窓に降りつむ 雪より白い 灰になるまで 愛したい 出逢った時から その身を焦がす ほたるみたいな 二人の運命(さだめ) そうよふたりは 火の縁 青く青く 惚れたあなたと いのちを燃やし 燃やし尽くして 愛したい 燃えてはやせてく さくらの炭を ふたり似てると あなたが笑う そうよふたりは 火の縁 熱く熱く ともに花咲き 夢見たいのち 全て忘れて
長保有紀 木曽路の雨歌词
木曽路の雨 / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 / 作曲:中村典正 話し上手で 聞き上手 別れ上手な 男(ひと)でした 薄(うす)くれないの 恋椿(こいつばき) 春を待たずに なぜ散り急ぐ 木曽路は 雨 雨 私を泣かす 涙雨 あなた忘れの 旅に来て あなたばかりを 想い出す 夕暮れ近い 石畳(いしだたみ) 窓の格子(こうし)に 灯(あか)りがともる 木曽路は 雨 雨 馬籠(まごめ)の宿(しゅく)は こぬか雨 ひとり淋しく 見上げれば 男滝(おだき)女滝(めだき)の 水しぶき 薄日(うすび)が胸に
長保有紀 谷瀬の吊り橋歌词
歌:長保有紀 作詞:鈴木紀代 作曲:中村典正 すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋 ゆらゆらゆれて あなたと私に かかる橋 諦めきれず もう一度 ここへ来ました 来ました 熊野川 五条駅から 路線バス 山また山の 天辻(てんつじ)峠 南へ南へ くねくね行けば あなたを見たさに はやる胸 川底見れば すくむ足 風もつめたい つめたい 熊野川 たどり着いたら この肩を やさしく抱いて くれるでしょうか 谷瀬の吊り橋 ゆらゆらゆれて 後ろを向いても 戻れない 近くて遠い
長保有紀 龍飛崎歌词
龍飛崎 / 長保有紀 作詞:鈴木紀代 作曲:中村典正 私の心に棲(す)みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜 海岸づたいに たどる道 ヒュルル ヒュルヒュル 頬を打つ ここは龍飛崎 風岬 三百六十二段行く 階段国道 乱れ足 泣いても戻らぬ 恋だから せつない想い出 忘れ旅 ヒュルル ヒュルヒュル ちぎれ雲 ここは龍飛崎 冬隣り 山あり海あり夕日あり ないのはあなたの 背中だけ 最後に残った 一粒の 涙の捨て場を 探してる ヒュルル ヒュルヒュル 恋よ散れ ここは龍飛崎 北の果て
長保有紀 雨やどり歌词
歌:長保有紀 作詞:浅倉 玲 作曲:市川昭介 泣いて 別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪 想いで濡らす 想いで濡らす 雨にあの日を たずねても アー夢が 散るばかり 指で数えりゃ 小指も折れる 恋の傷跡 また一つ 夜の大阪 わがままばかり わがままばかり 悪いおんなは この私 アー今日も 一人傘 噂ひろえば 心が痛む 酔ったあなたの ことばかり 夜の大阪 あなたの胸で あなたの胸で 今夜だけでも 雨やどり アーさせて もう一度 专辑:雨やどり/ヒット演歌集 歌手:長保有紀
長保有紀 酒匂川歌词
歌:長保有紀 作詞:木下龍太郎 作曲:中村典正 あなた見送る 東海道の 旅は朝発(だ)ち 日本橋 馴れぬ草鞋(わらじ)に 我慢の紐を 解(と)いて品川 ひと休み 戸塚 藤沢 泣き泣き越えりゃ 別れ近付く 酒匂川 箱根八里は 女にゃつらい まして川留め 大井川 今宵限りと 甘えて拗ねて 点す小田原 恋提灯(こいちょうちん) 差しつ差されつ 盃干せば 瀬音哀しい酒匂川 三島 島田の 姐(ねえ)さん達に 袖を引かれちゃ いやですよ 焦がれ待ちする 私のために 急ぎ掛川 桑名まで 無事な帰りを 地蔵に祈
千葉一夫 戻り花歌词
千葉一夫 戻り花 作詞:加藤唱子 作曲:緒方義之助 日暮れ間近な 山あいに 咲いてせつない 戻(もど)り花 恋の苦水 知りながら 急ぐ女は 愚かでしょうか 燃える一途な この花を あなた優しく 包んで欲しい 谷のせせらぎ 聞きながら 夫婦(めおと)きどりの 旅の宿 湯気に紅さす 白い肌 一夜(ひとよ)とまり木 幸せ芝居 罪がまことの 夢ならば 賭けて悔(く)いない 女のいのち 山の小径に ひっそりと 咲いて淋(さみ)しい 戻り花 添い寝枕に 寄せる頬 窓の灯りが こぼれて落ちる あなたしっかり
八代亜紀 花水仙歌词
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:浜圭介 鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが おまえに似てると あなたに言われて 嬉しかった 新妻みたいに エプロンかけて あなたを世話した 愛の明け暮れ 一年のみじかいくらしを 懐しみ 水をあげてる 私です 花売りのリヤカーが 露地うらに 春を今年も はこんで来ました このアパートを 出る気はしません あなたが戻って くるかも知れない お揃いで買った コーヒーカップ 戸棚にひとつ ふせてあります 思い出が淋しい気持に変る
八代亜紀 花(ブーケ)束歌词
作词:阿久悠 作曲:服部克久 ※ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す※ こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて (※くり返し) 時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪
南條愛乃 優しくつもる言葉の花歌词
青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく
amyu 秋風に揺れる鳳仙花、花言葉に揺れる想い。歌词
秋風に揺れる鳳仙花.花言葉に揺れる想い. 作詞:timeflies 作曲:amyu(fatP) 編曲:amyu(fatP) 唄:巡音ルカ そっと散り行く花の色に彩る 季節の中で この小さな胸に揺れる 『戸惑い』は花占い 昔見た本にあった 名前を忘れて家路辿る 風が吹く寒さ消えて 鳳仙花ふわり飛んでく 花開いてから散り行くまでこのまま ささやかな日常 過ごしている そう 降る花びら 枯れてくその時まで 今は詠んだばかりの詩(うた)だけれど ふたりの想い 『すれ違い』を奏でる音 呟くの花占い 紫に甘
LUHICA 独り言花歌词
さあ 咲きなさい 女の中の花たちよ もう誰にも 邪魔させない 独り言花 愛おしさに 手足縛られて 思うように 生きられない もどかしい恋 せめて 夢の中だけは 自由に振る舞って 自分らしく 生きることが 運命と知った 眼差しを見て 唇を見て 黒髪を見て キレイだと囁いて 太陽よりも 青空よりも 眩しいのは 恋をしてるから さあ 咲きなさい 気が向いたら抱かれればいい わがままな蕾(つぼみ)は いつもそっぽ向いてる さあ 咲きなさい 女の中の花たちよ もう誰にも邪魔させない 独り言花 鏡の私 陽は
山口百恵 言はぬが花歌词
[ti:言はぬが花 ] [ar:山口百惠] [al:花ざかり] [by:] [offset:0] [00:00.41]言はぬが花 - 山口百惠 [00:04.11]�:阿木 �子 [00:06.12]曲:宇崎 �童 [00:08.03] [00:17.84]あなたのお宅へ [00:20.03]伺う道すがら [00:22.77] [00:26.68]小さな�け道を [00:29.01]新たに�つけた事を [00:31.31] [00:35.36]あなたに何んと [00:37.58]御�告いたしまし
日本ACG 言葉にできないこの想い歌词
言葉にできないこの想い 作詞:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也 編曲:渡辺拓也 歌:蒼樹千晴(森久保祥太郎) 大切なものを うまく 伝えるには どんな顔 どんな声で 君に言えばいい? 優しく舞い散る花びら 僕らは遠く 揺れて 抱きしめたいよ 君の側でいつも その笑顔 守り続けてあげたい Ah 春風よ吹きぬけて 言葉にできないこの想い 今すぐに伝えてください 大切な君に いっそ 僕の心 気付かれてしまえば きっと楽なのに 傷つき立ち止まりながら 僕らはここにいる 抱きしめたいよ 強くもっと強く その心 光
森山直太朗 言葉にすれば歌词
もう何も 言わなくていいんだよ 君の氣持ちは 分かってるから 何度でも 間違えばいいんだよ 笑われたって 氣にしなきゃいい いつまでも いつまでも 一緒にいたいね 一步ずつ 一步ずつ 步いてゆこうね 幾億の偶然を越えて 星の光が 瞬いてる 傍にいるだけで 傍にいるだけで 幸せなこと もう何も 言わなくていいよね ぼくの氣持ちは 屆いたかしら 明日また きっと逢えるから 今日のところは おやすみなさい 言葉にすれば ありがとう 专辑:花鳥風月/ 言葉にすれば 歌手:森山直太朗 歌曲:言葉にすれば
Wake Up, Girls! 言の葉 青葉歌词
歌を歌ってみんなで歩いた それが希望を結ぶものだった うつくしい街と 無邪気には言えない そこにあるかなしみを 知ったから 青葉は咲く 季節はかわっても 何度でも芽生える ちからを持ってる 涙ふいた笑顔は花のよう 言葉にはできない ただずっと 一に緒いよう 道の上でも 踊ったあのこの 楽しいダンスで 笑いころげたの 好きだからできる やめないと言った 憧れは今もまだ 夢の途中 青葉が散り 季節が移りゆく うしなうもの多い こころの奥で 芽吹く朝を 信じて追いかけた つめたい手に息をふきかけて あ
7!! 愛の言葉歌词
泣き疲れて肿れた目こすり イヤミなくらい空は晴れてる 君の长いまつげ 困った时のまばたきの癖なぜか思い出す やめて头から消えてどれだけ苦しくても言うわ 爱してる Baby I know 爱の言叶の意味を教えるよ You know 嘘つく意味を Tell me 後悔してるの 君の颜を见たら笑って许しちゃいそう 服を着替えしかたなく向かう 二人お决まりの待ち合わせ场所 辺り见渡す君はまだいない 通り眺めて思い出し笑い やめた今さら会えない 鸣り続ける电话は取れない ふざけないでよ! I know 会
日本ACG 言葉歌词
今 君が言いかけた言葉が 指先にそっと降りてきた なんにも言わなくていいよ つないだ指をぎゅっと暖めて 言葉は言葉だから 心半分も伝えないから 切なくて もどかしくって 夕焼けが二人を包んでゆく こみあげる胸の想い 心が痛いよ もし君が旅人になったら どれくらい君を待てるだろう 季節が変わる その度に 記憶が薄らぐことがあっても 誰かをこんなふうに 心いっぱいで愛せないから 守りたい 大切な君 いつだって二人は独りじゃない この胸が 壊れそうで 触れて欲しいよ 切なくて もどかしくって 帰れない