さよならのかわりに 原曲:かくれんば 唄:霜月はるか 翻譯:hikari lrc:hiakri 花びらがはらはらど 暗の中消えでゆく/花瓣紛紛揚揚消失在黑暗中 でもね.不思議なの 何故が寒くはないわ/但是呢,不可思議的是 不知為何不覺得寒冷 温もりを感じでだ 小さな手を離して/放開了感到溫暖的小手 此処が分かれ道 振り向かないでいでね/這裡是岔路口 不要回頭哦 嘘とほんとの間 狡(ずる)い言葉を/謊言與真實之間 狡猾的話語 「許して」とは言わないわ だけど信じて ああ/我不會說"請原諒我吧&qu
ねえ 悪くない終わりよ 霜月はるか
2024-11-10 00:43
霜月はるか さよならのかわりに歌词
VIJANDEUX WAVE歌词
La la la- La la la- 大丈夫.そのままの君でいいんだぜ. 夏の浜辺 裸足のままで 熱い想い爆発しそうだ 「せーの」でビーチフラッグ目指して GO! 顔で笑って 心は泣いているんだろ 嫌なことなんて 笑い飛ばしてやんなよ 生きてりゃイロイロあるけれど オトコ見せるぜっ!! よせてはかえす言葉の 波にのせて贈るよ 君はただ そのままの君でいいんだぜ 涙の雨がやんだら 花のように笑って 大丈夫.うまくいくさ 諦めんなよ!! 嫌いな自分 責めたってしょうがない なんだよ急にマジメな顔し
小松未歩 私さがし歌词
久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる ※そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう※ 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あな
橋本みゆき Be Ambitious,Guys!歌词
橋本みゆき Be Ambitious, Guys! 作詞:AlAi 作曲:アッチョリケ ※一度きりの貴重な思い出だから 恋しても 夢見ても メリハリつけていこうじゃんか! 大胆なくらいがちょうどいいよ多分 あふれても こぼれても バリバリ幸せ掴んじゃいましょう!※ 何かを欲しがるそのキレイなキモチが キミを支え続ける原動力 気付いてるかい? 何だかとんでもない場面の中でも そう ありのままのキミでいてよ 約束だよ! デジタルじゃなきゃこなせない そんなトキもまーあるけど インスピレーションだとか
陣内大蔵 いと小さき君の為に歌词
歌:陣内大蔵 作詞:陣内大蔵 作曲:陣内大蔵 嵐が過ぎて 久しくなった この街のあたりを見て 傷跡のことを尋ねても 今さら 誰も振り向かない 人ごみに 潜んで 憂う君をみつける 俺の心に ひっかかってること 君にはわかるはずさ 時代の弱者と 誰かがつぶやき 通り過ぎてゆくと 霧がかる瞳に 背中を向ける君がいる いと小さき君の為に 俺は今夜もさがすのさ いと小さき君の為に 何をなすべきか知るのさ いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて 無理に笑うのも
霜月はるか 創世と終焉歌词
―ラグクーアの「零」― Ar o thi or i lei. (あなたは元々そこにいたのです) I jin chi o nen ar dav i shad jin jue (あなたであった広がりは.わたしの指の先から) Ir ont mel tra leiz fie. (私はただ.無色の輪郭をなぞっただけ) wisi o viz or wisios nen fiss rya jue Tu ieldus on whe i ar o eclef. (見えないものから見えるものへ) (今宵は あなたが
霜月はるか 冬の終わる日歌词
真冬の吹雪が 窓を叩く ただ洋燈(あかり)も灯さず震えて 新しい朝のたび その眩しさに怯えてた 立ち尽くす部屋に残る 大事な人の笑顔 いつか信じた 日常(しあわせ)壊れても 守りたいものがあった 僕から強くなる 二人で生きる為に 寂しい景色が 流れていく もう慣れない旅路(ばしょ)でも眠れた きみがいる朝だから この眩しさは愛せるの 想い出も部屋に凍る 痛みと過去の涙 溶かし始める息吹は暖かく 追いかけて進むごとに わたしを強くなる 二人で歩く為に 新しい季節を受け入れた日- 懐かしい部屋の鏡
霜月はるか 月追いの都市歌词
MLCD-0006「月追いの都市」(tieLeaf)収録(発売:2005/12/30) Lei-ol-zet,Tu o i nam ir fida ar. (「零の都市」.それがあなたに付けた名です) 走り出す時計の歯車は廻(まわ)り 軋みながら誰かの命を刻む 空が霞むほどに 花を散らして 無数の意識の中で 確かな鼓動を聞く 繰り返す悪夢を砕いて 聖鐘(かね)を鳴らす影は- 永遠を夢見た少女は ひとり 贖(あがな)うべき罪の重さを認めて 哀しい眼差しの奥に潜む黄金(きん)の色は 終焉の都市を照ら
霜月はるか 相剋のリーブラ歌词
渦巻く混沌より 永久に尽きぬ相剋 この身に宿す 命の在り処探し 雷(いかずち)轟く天(そら) 降り止まぬ昏き雨 争いの果て 辿り着きし地に 我らが旗を掲げよ 激しき剣戟の先に 確かな希望(ひかり)を信じて 悲しみも痛みも 恐れず切り開け 明けぬ夜など無いから 共に鬨の声をあげ いざ進まん 逆巻く憎悪の緋が 総てを燃やし尽くす 神が選びし 時の華は何れか 喊声響く大地 染め上げる昏き雨 歴史を紡ぐ 誇り高き地に 己が剣を捧げよ 数多の屍を越えて 永久(とわ)の安らぎを求める 信ずる主(もの)のため
霜月はるか 羽に縋る者歌词
ARIA ARY AU NEO ARIA, (我等が新たな永遠の女神を創る刻) SYUA DIRY NELAU TIRA. (我等は古き理を取り戻す) TINDHARIA ,LU EN. FEL OLRY WEL. (世界の終焉で.私は君を望む) FEL FEARY. (愛している) ARIA ,NEL ARIA... (真実.歪んだ真実-) 畝る風の支配下 終焉の世界で 弱者は為す術なく 忽然と消え逝く 唯死を求め乍ら 破滅を請う両手 利己主義者の楽園 謂わば自己への愛 嘗ての時代の膿 摂理さ
森山直太朗 夏の終わり 歌词
水芭蕉(みずばしょう)揺(ゆ)れる畦道(あぜみち) 肩(かた)並(なら)べ夢(ゆめ)を紡(つむ)いだ 流(なが)れゆく时(とき)に 笹舟(ささぶね)を浮(う)かべ 焼(や)け落(お)ちた夏(なつ)の恋(こい)呗(うた) 忘(わす)れじの人(ひと)は泡沫(うたかた) 空(そら)は夕暮(ゆうぐ)れ 途方(とほう)に暮(く)れたまま 降(ふ)り止(や)まぬ雨(あめ)の中(なか) 贵方(あなた)を待(ま)っていた 人影(ひとかげ)のない駅(えき)で 夏(なつ)の終(お)わり 夏(なつ)の終(お)わりには
霜月はるか ハル歌词
「ハル」 作詞:六浦館 作曲.編曲:MANYO 歌:茶太 のばした手(て)に 舞(ま)い降(お)りた 白(しろ)い羽根(はね)は 奇蹟(きせき)紡(つむ)ぐ 影(かげ)を落(お)とし 逆巻(さかま)いた 時(とき)の流(なが)れ 全(すべ)て包(つつ)んで 刻(きざ)まれたその系譜(けいふ) 正(ただ)しき途(みち)を標(しる)すこともないままに ただよう 廻(まわ)り続(つづ)ける 閉(と)じたこの空(そら)を 滅(ほろ)びゆく世界(せかい)なら赦(ゆる)されるの 歌(うた)い継(つ)がれた
霜月はるか 風の理 -Full Version-歌词
風の理 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 唄:霜月はるか PCGame「5」OP 降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ 振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた 伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え 時(とき)に殘酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける 降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(し
霜月はるか 風の行方歌词
[PCゲーム「ヘブンストラーダ」主題歌] 遥か風に乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達(ぼくら)を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は優しく 澱んだ絶望(くらやみ) 彷徨う心 失われた輝きを 君とふたり 取り戻してゆく 想いの軌跡を描いて 胸に抱いた絆 象る現在(いま)は 空へと続く道標(みちしるべ) 風は大地を駆けて いつか辿り着く 光の彼方へ 堅く閉ざされた扉の向こうで 僕達(ぼくら)は何を知るのだろう 汚れなき君の瞳に 映る懐かしい色は優しく 渦卷く欲望
霜月はるか 花ひらく蒼天歌词
天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)
日本群星 哀しみの終わるとき歌词
誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に すべてをつくして こんなさみしい あなたになったのか 死にたいなんて 言うのはおよしよ 僕がいつでも そばにいるだろう 哀しみの過去に 生きるのはやめて もう一度愛を 育ててみよう 愛をどうして あなたはこわがる 信じることさえ 忘れたの今は 過ぎたことなら 涙に流して 笑顔がきれいな あなたに戻ろうよ 忘れてなんて どうして逃げるの 僕はあなたを 胸に抱きたい 哀しみの過去に 帰るのはやめて 変わらない愛を 育ててみよう
薬師丸ひろ子 終楽章歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや あどけのない その笑顔に 惑わされて ためらわれて 幾度となく 言いそびれた 本当のこと 今話すわ 少し寒い あなたの部屋 向い合って 見つめ合って もしかしたら これが最後- 想い出さえ 意味を失くす お願い 心変わりを責めないで このまま 偽り続けることが あなたをもっと 深く傷つけるわ 一度はあれほど燃えた ふたりだから なおさら 友達にも戻れない こんなに 知り尽くした そのあとでは 恋と呼べば 甘すぎるわ 愛と呼べば 重すぎるわ だ
霜月はるか ユラグソラ歌词
そっと瞼を閉じて 時に身を委ね 遠い蒼の向こうに 果てなき夢をみる 鳥たちは舞い上がり 風の集う場所へ 誘(いざな)うは遥かなる 光たゆたう故郷(ふるさと) 小さなその手のひらは 何もつかむことはできなくて 届かぬ祈り 胸に抱いて見上げる 揺らいだ空の蒼さに すべてが溶けてゆく 紡ぐ言葉は 波にさらわれてゆき いつか誰かの心に 優しく響くよ 星がざわめく夜は 包み込む闇に ふと一つ静かに 灯火が燈される ひそやかな旋律は 潮騒に雑じり 哀しい物語を 大地へと運んだ 失われしその羽は 風をつかむこ
Alieson 春の終わりに歌词
04.春の终わりに 见上げては数えてた 长い夜の光る星 目を闭じて想ってもこの声は届かない 行かないで. そう言えたなら ひらひら阴落とし舞い散る花のように 美しく散れたらと君は独り言 私は変わらず今日も また生きすぎてしまうのでしょう 晴れ渡る切り絵云 私には眩しすぎて 悪戯に香る风 懐かしいような伤み 待っていて. そう言えたなら 儚くてたやすく去るる春雪のように とどまるすべもないと君は独り言 それでも私は今日も また生きすぎてしまうのでしょう 何度も过ぎる春 专辑:ESPOIR. -ここ
片霧烈火 のこされた罪悪歌词
のこされた罪悪 作詞/作曲:片霧烈火 編曲:ロドリゲスのぶ 歌:片霧烈火 素敵な天気のある日のこと あたしは聲を聞いたのよ パパにもママにも聞こえないけど あたしは聲を聞いたのよ 黒い水が深く染み渡り 身體は腐り果てる寸前 穢(けが)れたものたちに侵された 未來の果てに希望はない あたしには聞こえたの 軋んだ空の音 あたしには聞こえたの 歪む世界の聲 いつもと同じある日のこと あたしは聲を聞いたのよ 聲があたしに教えてくれた 次に太陽が高く昇る その瞬間世界が終わる 永く生きた世界が終わる