たしかな事大橋卓弥


2024-09-20 00:07

大橋卓弥 ありがとう歌词

なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の

大橋卓弥 はじまりの歌歌词

どこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで 新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事

大橋卓弥 そろそろいかなくちゃ歌词

そろそろいかなくちゃ 歌:スガシカオ 作詞:スガシカオ 作曲:スガシカオ なんだかどうでも よくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜 彼女が食べてた ポテトチップスの袋 テレビを見ながら飲んでた ビールも そのままテーブルに- さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど "電話くらい よこせ"と 家族はいう 話せることは 別に何もないけど "つまらない"と よく彼女はいう もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ

大橋卓弥 少年と空歌词

歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 放課後.駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった 誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャン

大橋卓弥 ブルース歌词

歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 世界はグルグル回ってる アルコールが足にきている 突き刺すようなネオンライト 真夜中2時.眠らない街 黒服が夢の中へ誘う 其処等中でマニュアルを歌う 夜中に舞うアゲハチョウ ドレスを着て年齢不詳 欲望が渦巻く熱帯夜 バカ正直じゃ勝てないゲーム 的を絞りロックオンして挑んだ 上がり気味のボルテージ 細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり.堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いでメイキング・ラブ

大橋卓弥 たしかなこと(VOICE×VOICE Vol.2: 小田和正)歌词

雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ※忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ※ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこ

大橋卓弥 帰り道歌词

帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう 幸せをかみしめて 喜びの数だけ悲しみがある それでも君となら乗り越えられるって思える もしも僕の目が見えなくなってしまっても 君の優しい笑顔はこの胸できっと 光り輝くでしょう 永遠って言葉は嘘つきだけど それでも君となら信じていけるって思える 帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう このままずっと 幸せをかみしめて 专辑:Drunk Monkeys 歌手:大橋卓弥 歌曲:帰り道

大橋卓弥 冷たい世界歌词

ああ 薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ 寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつける 相変わらずの日々が 今日もまた始まる このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界 ねぇ 僕のことなど たいした興味もないんだろう 馬鹿じゃないさ それくらい解っている どこもかしこもキレイごとばっかりだ また うわべ

大橋卓弥 SKY歌词

憧れって想いだけで 夢中で走ってきた僕は 掴み取ったモノを並べ 無性に虚しさがこみ上げた 剌激もないこの日々を 幸せって呼べんのかなあ- 安堵感は天敵だ 僕を腐らせてく 空を見て出来るだけ高く飛べ 立ち止まんのはまだ早いだろう もっと遠くへ 僕にしか見えない世界があるはず 信じて 遥か 彼方ヘ 夢と幻想の狭間 そびえる境界線に立ち 不安や迷いの中 自分と戦い続ける 僕がいるこの場所にこれといった答えなどない 今生きてるって確信を追い求めていくだけ 研ぎ澄ませ 静寂の音を聴け 体中の血液を感じて

大橋のぞみ 大きな古时计歌词

おおきなのっぽの古时计(ふるとけい) 好大好高的旧时钟 おじいさんの时计(とけい) 是爷爷的时钟 百年(ひゃくねん) いつも动(うご)いていた 百年来一直没停过 ご自慢(じまん)の时计(とけい)さ 令人骄傲的时钟 おじいさんの 生(う)まれた朝(あさ)に 这是爷爷诞生的那天早晨 买(か)ってきた时计(とけい)さ 买来的时钟 いまは もう动(うご)かない その时计(とけい) 而现在 那时钟已经不会动了 百年(ひゃくねん) 休(やす)まずに 百年来从未停歇 チク タク チク タク 滴答 滴答 滴答

大橋トリオ Fairy歌词

何処か見知らぬ所へ 今静かに消えてしまいたい 君が目覚めた朝には 遠く遠く名もなき場所へ はじめて感じた 温もり霧の中隠して Fairy 声が今 君の声が聞こえてくる まるで妖精さ もう二度と会う事なく ただの僕になる 薄い雲を辿って 引き寄せても時は戻らない 誰も見た事ないもの 見せてあげた秘密の扉 指が触れたら 君の痛み全て見えた Fairy 君は今 森の奥で泣いてる ひとり小さな 花の陰に立ち 戻らない僕を待つ 专辑:NEWOLD 歌手:大橋トリオ 歌曲:Fairy

大橋トリオ HONEY歌词

摘自:http://www.uta-net.com/song/104975/ 今まで見た世界と まるで違うものが 目にうつる気がした 恋でもしたのかな 君の黒い瞳が 僕の眼に似ている そんな気がしたから 君を好きになってく たった一つの 鍵を見つけたら 虹色のシャワー ここから始まる物語さ 君と出逢って 二人で泣いた夜も 傷つけ合って痛みを知って はじめて優しさの意味を知ってゆく 僕だけは君を信じてるから 君らしく君のままで 笑って笑って傍にいて 甘い蜜探して 飛び回るミツバチ 柔らかな日差しが

大橋トリオ 生まれた日歌词

無限に続いてく光 誰かを見守る様に 細く長い眼差しで 広い広い草原に 君はひとり佇んで 誰かを待ってる様に 今少しづつ体ほどけてゆく 忘れないあの日の君も この空も風も木々も 全て目に焼き付けてく今 ただ生きて行くこの場所で ずっと我慢をしていた 何度も扉叩いて 震える肩を抱きしめて 喜びも悲しみも とても近くにある事 いつの間にか解っていた でも怖かった 失うものがある事 目を閉じて感じてみる 耳を澄まして聴こえてくる 柔らかな風の素肌を今 確かに覚えている 今までに起こった全てが 私をつくる

大橋トリオ A BIRD歌词

とても自由な自由な鳥さ『自由自在的小鸟』 トゥトゥルー『toutouru~』 君の夢 探しながら 今渡ってゆく『搜寻着 你的梦 渡过此时』 青い翼に 絡む指先『缠绕着蓝色翅膀的指尖』 どこまでも どこまでも 君の名を呼ぶ『无论天涯海角 我都将你的名字呼唤』 そして風が吹き『而后 风吹起』 小さな芽が生まれ 蒼い花が咲き『幼芽萌发 蓝花盛放』 実を結んだその時『硕果累累之时』 君はきっと気づくだろう 僕じゃないもの『你定会察觉的吧 除我之外其他的一切』 戻れない日々も『回不去的时光』 いつか見た月

大橋トリオ 贈る言葉歌词

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなた

大橋トリオ トリドリ歌词

赤白黄色黄緑緑青 薄紅色にレモンイエロー 灰色ビリジアンラベンダーに 膚肌の色イロ 水花空草木土風 機械会社社会に世界宇宙 その先はまだあるの アフレテハミダンテコボレテ 沢山ありすぎて疲れたり 泣き出しそうになる想いを この想いは何処へ向かって行く だけど僕はひとり 君もひとりで みんなひとつだけ まん丸四角三角楕円に 菱形星月に太陽 惑星は数えきれないから 何だか眠くなりそうだね いろんな国言葉食事 いろんな噂話気持ち +-×÷算の後の夢 いろんな人と人が出会って 一つ一つ積み上がってゆく

大橋トリオ そんなことがすてきです。歌词

街に向かって歩き出す 人達のむれ 桟橋の鳥が僕を見てる 君を待っている時にふと 考えてみたんだ 幸せってなんだろう 特別じゃないものだって ああ僕にとっては とても大事さ 当たり前なんてないのです。 物にあふれたこの時代に 作りだすことは とても難しい宿題さ 誰かのマネはつまらないから 勇気を出してゆこう そうさぼくは僕だけだから 今を生きる風が吹いてきて 音に変わりだす そんな気がした かざらないものがキレイです。 たくさん話をしなくても 目を見ればほら 分かるのさ色んな事が ただの道草に な

大橋トリオ 存在歌词

大橋トリオ - 存在 作詞:micca 作曲:大橋好規 翻訳:時雨 丸い丸いオレンジが『圆圆的 圆圆的橙子』 僕の前を転がって行く『在我的前面向前滚动着』 何処へ行くの『它要去往何处呢』 君は誰かのものなのか『你到底是谁所属』 それも知らないままに『我亦无从知晓』 遠くの町へ消えた『就此消失在遥远的远方小镇』 僕は今この場所に『此时此地 我 』 ただ一人立っている『独自一人伫立』 理由など分からない『全然不知原由地』 出会いと別れの中『身处在相遇和别离』 今日の風を感じている『感受着今日拂面的风

大橋トリオ 顔歌词

作词:micca 作曲:Yoshinori Ohashi 丸い风船がふらら泳いでく 何も恐れず迷いなど何もなく 月の夜道越えて ポプラの木も越え みんな同じ 同じ颜なら もっと深く 爱を知れるかな 欲张りな 饰りは要らない ただ真っ直ぐ 君を见たい 幼い日についた伤迹が痛む いつか花咲く种になっているはず 仆は仆の背中を 见る事は出来ない だから君に全てあげよう 仆のものは全部あげてしまおう それだけで二人はずっと 一つになれた气がするなら 专辑:White 歌手:大橋トリオ 歌曲:顔

大橋純子 Silhouette Romance歌词

恋する女は 夢見たがりの いつも ヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ※あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで※ あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識に イヤリング気づいたら はずしてた 重なりあう シルエット シルエット あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい