凍える手で広げて呼ぶ

Calling Melody Vocal,Lyrics:野宮あゆみ Arrange:REDALiCE 原曲:東方妖々夢/天空の花の都 指先で弾かれた弦がそっと 引き寄せたのはアナタの足音 つま先緩やかに浸ってく 重い影 迷うようにおいで 奏でましょ 踊りましょ この指止まれ 呼んで呼んで呼んで この声は夢の中 誘(いざな)い出す着信(メロディ) 音が響く幻想で 少しずつ忘れてく いつの日か忘れてく全部 跳ぶような旋律に奪われて 引き寄せたのはアナタの現実 目の前華やかに色づいた 躁の渦 怖がらず

繋いだ手と手 (桜木雨音エンディング曲) 甦る記憶は 懐かしい景色 何処かで聞こえた 優しい誰かの囁き いつかまた出会う 同じ空の下 私の胸の中に ずっと響いてるから ずっと一緒に ふたり また歩いて行けるね 愛しい この時が 永遠に続く 涙色の雨に もう さよならを言おう 晴れ間が覗いたら 七色の橋へ この手伸ばして 仰ぎ見る世界へ 両手を広げて 降リ注ぐ光 眩しい笑顔がこぼれる 交わした約束 すれ違う季節 何もかも抱きしめて きつと忘れないから 綺麗な花が ふわり この風に舞い踊る 消えない

Ⅰ.解放への序曲 Music Composed & Lyrics:Paspal Illustration:千年凜 Vocal & Chorus:桃木真美 暮れた空に広がった 闇は深く続く 悪意の声 掻き消して 解放の声 をあげる 縛るものは今は無い 全て過去の涙 記憶の中刻まれてた 私の追想 古い日の夢 探る 暖かい手 永遠の祈り 閉ざされた心 こじ開けると 壊れてしまう 繊細な少女 その両手に抱かれた夢 叶わない 最後に見た笑顔は 私の心 鍵をかけた 今なら 伝えられる この気持ち全て

君流した涙 両手広げて 僕抱きしめた あの日から あの時から 「ごめんね」をくり返してた (We're gon' make it higher. Never forget desire. We can do it. So let's get started.) 春に 何気なく歩く度 ふと思い出すんだ度々 2人の出会いはありきたり 僕の友達の友達 花見の買出し ジャンケン負けた僕達 コンビニ歩き出し なけなしの金使い果たして優しく君「私も持たして♪」 まるで小さなおままごと でも僕にはでっかい出来

白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった ※私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう- いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる-※ それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を- けれどつないだ手のぬくもり

「そらのむこう」 作詞:結月そら 作曲:Dai 編曲:Dai 歌:結月そら PCゲーム「ひぐらしのなく頃に解」祭囃し編 ED いつもの町並(まちな)みいつもの声(こえ)も 一如往常的平凡城镇一如往常的声音 目(め)に映(うつ)るもの全(すべ)てが揺(ゆ)らぎ 眼里照映的所有东西都在摇晃 手探(てさぐ)りで一人(ひとり)で探(さが)していた 一个人摸索找寻着 解(わか)るはずの答(こた)え 能够明白的答案 信(しん)じられずにまた迷(まよ)い込(こ)む未来(みらい)なら 如果你还是对这未来感到迷惘

歌:さよならポニーテール 作詞:ふっくん 作曲:ふっくん 光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ 水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた こだ

白い花が夜空の 隙間靜かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奧に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 私の淚がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう- いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる- それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を- けれどつないだ手のぬくもり 今

無くした過去 飛べない空 消えない傷も / 失去的过去 无法飞翔的天空 无法抹平的伤痕 君がいたから 笑い合えたんだ- / 因为你在身边 才能互相露出笑颜-- 蒼の丘には ぎゅっとした思い出が / 绿色山丘之上 牵动心弦的回忆 降り積もり僕に夢を与える / 堆积起来给予我梦想 星の夜には 遠くオリオン指して / 满天繁星的夜晚 向往遥远的星座 羽が無い事を忘れた / 却忘记了自己没有翅膀 僕は光がなくて それで良かった / 我本以为即使失去光明 也没什么 ただ君だけは 「どうして?」と僕を見ては

vocal:霜月はるか 春の光の中 急ぎ向かう 久しぶりのあの懐かしい場所へ 私を呼んでる 子供達の声が響く緑の丘 笑顔交わすみんなの手をとって さあ いつか見た花を探そう 緑の声を聴いて歩こう そよ風の中 両手広げて 花の冠が舞い踊る 無邪気な笑顔が空に溶けてく 思いを伝える風が吹いて いつの日にか またここへと 私たちの足跡を残そう いのちの歌を君に伝えて いつまでもこの光届けよ la*N 专辑:Yggdrasil 歌手:Whisper Records 歌曲:Bloom Coronet

「Tune-up Generation」 作詞: 松宮麻衣子.尾澤拓実 作曲: 尾澤拓実 編曲: 尾澤拓実 歌: 松宮麻衣子 Tu Tu Tu Tu Tune-up! Che Che Che Che Check up! (Wow wow...) 飛び出そうよ Wonder Wonder Future (Wow wow...) ボクは秘密の計画を立てた 誰も言い出せない夢 書き換えて ギアはそろそろセカンド入れよう いちかばちかも楽しそうじゃないか Mamaの言う事は 呪文みたいだね もう子供じゃ

だから爱を叫ぶしかない 谁もがひとりじゃないから それぞれの名を呼びあうことに 背中を向けちゃいけない 遅すぎることはない 手を握りあうこと 夺いあい伤つけあう 明日はのう必要ない 狭くなったこの空で 太阳が微笑むために 仆らひとりきりが云をどかしてみよう 争いの最中に生まれた迷い 不条理が仆を掴むけど- だから爱を叫ぶしかない 谁もがひとりじゃないから それぞれの名を呼びあうことに 背中を向けちゃいけない 小さなその滴が やがて海になるように 仆らの想いもきっと ひとつになれるはずさ 想像する

[ti:明け方の操縦士] [ar:熊木杏里] [al:収録:熊木杏里 - 風の中の行進/発売日:2006/09/21] [00:00.84]毎日 心臓が飛び出るほどには [00:14.68]生きられない 探しに行かなくちゃ [00:25.11] [00:27.90]計りに乗らないものを集めにいこう [00:40.76]可能性が空から降りくる [00:51.75] [00:53.59]体じゅうから 手を広げ [01:00.04]明日の姿だけ 思い描いて大から [01:06.92] [01:07.4

[ti:No problem] [ar:小野大辅] [al:みなみけ びより] [00:01.00]No problem(みなみけ びより) [00:03.83]词&曲:渡邊美佳 [00:06.45]歌:保坂(小野大辅) [00:09.08] [00:15.98]しめやかな午後の雨 [00:19.52]さりげなく差し出すアンブレラ [00:23.27]歩き出すふたり雨のルシで [00:30.65]織細なシチュエ-ション [00:32.48]バ-フェクトな笑顔 グレイトだ... [00:35.08

春風ダンス 唄:茶太/作詞･作曲･編曲:天道紅緒 译:KittenV ねぇ.キミのためにね 私がいるの? 呐 我是为你存在的吗? 瞳のエモーション 信じていいの? 眼中流露的情感 可以相信吗? 両手広げて 嬉しそうな顔で 你张开双臂 面带开心笑颜 名前.呼ぶから 思い切って飛び込んだ 唤了我的名字 我便不顾一切投进你怀抱 今になってわかるの 最初から恋だった.yeah 到如今终于明白 从最开始就已坠入恋爱 yeah 次々に溢れる想いは キミを好きだと告げてるわ 重重满溢的想念 倾诉着喜欢你 触れ

誰だって 役目があって 生まれてきたときみが言いました いつだって どんな時だって 「幸せになる」っていう役目が この手に抱えた赤や黄色の果実と花束をあげる だいじょうぶ しんじてみよう 陽だまりの匂い 気づき始めた気持ち だいじょうぶ 育ててみよう 膨らみかけた ときめきの蕾み きみと 愛だとか ほほ笑みとか 幾つもの温もりに出逢うでしょう 夢だとか 憧れだとか 人はそういう名前で呼ぶけれど 太陽の下で手を広げて体じゅう青空を浴びて いちばん好きな歌を くちずさんで歩いていけたらいい いちばん

あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった 知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは 君のその声が 優しく響いた こんな憂いも吹いて飛ばすように フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた 壁が今立ちふさがる 僕らを拒むのか何かから守るためなのか 解らずに立ち竦んでる それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手をつないでいた このあまりに

Fragrant Olive Vocal: 佐伯佑佳 Album: Sound Online - Hydrangea 原曲: 東方紅魔郷 / ほおずきみたいに紅い魂 朝が来ない夜 行くあても無く彷徨う 香る花びらが 何色かも知らず 上手く笑えてる? 問いかけてた闇の中 誰も気付かずに すれ違い続ける モザイクの世界 遠くから 名前呼ぶ声が聞こえた はじめての気持ち どうして抑えられる? 行きたいの 暗闇の向こう 蒼空を舞う天使のように 手を広げて どこへでも飛んで行けたら- 本当の私 脆く儚い心

歌名:太陽の真ん中へ (Taiyo No Mannaka E) 歌手:Bivattchee(ビバッチェ) 作詞:堤晋一 作曲:堤晋一 誰かが今ほら呼ぶ声がする 風見鶏が居場所を告げている 座り込んだこの坂の途中で 空を飛べたらいいなとつぶやいた 果てない夢と 果てある今と 忘れない日々 忘れたい日々 失くした物が増えたさみしさを 身軽になれたんだと笑えるかい? I wanna fly away 答えを求めて 気づいたよ あやまちも悔しさも羽になって 体中風感じ そして今手を広げて 太陽の真ん中

ねえあなたが優しいのは もう私に飽きてるからだね もしこの手を離したなら どんなふうに私を探してくれるの? 寂しいと黙りこむ癖も 嘘のつけない?顏も すれ違い繰り返す 些細な喧嘩も 何にも変わってないのに 私の中の愛を見せてくれるのは いつもあなただから 強く抱きしめていて ただありきたりの 名前を呼んでいて 形を変えてく 愛がこぼれないように ねえ私が優しいのは きっと優しくされたいからだね そんな弱い私だけど 誰か一人守れる人になりたい 捨てきれない夢があるから 思うように会えないけど いつ