河合その子雨の木


2024-11-10 00:45

河合その子 雨のメモランダム歌词

歌:河合その子 作詞:川村真澄 作曲:木戸やすひろ 帰らぬ わたしを待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで夢見る 夜にあこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 捜すころ ふたりの写真にキスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに... 風が頬

河合その子 銀色海岸~Mind Lithograph~歌词

雨上がりの海は銀色 さざ波に ほのかな光寄せて 巡りくる季節も明日も 何気なくカタチを変えてゆくの あなたのまなざしに 包まれ過ぎる日々 何よりもしあわせに思うけど- 大切なのは たった独りで 今を見つめること 心の奥の かすかな孤独も 輝きだす いつかここで ふたり探した 薄紅の貝殻を見つけたら 誰もいない あなたの部屋へ 海岸通りから電話するわ 近すぎて見えない やさしさを知るのよ いつまでも この想い導いて- 波音だけで 綴る伝言 きっと笑うかしら せつない瞬間も あなたがいるから 輝きだ

河合その子 涙の茉莉花ラヴ歌词

このまま瞳を闭じてあなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 异国の丘の上で 揺れている 远くの街灯り 震える私 抱きしめて サヨナラの言叶だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 见せずに 车のドアを闭めた Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ ねえ一度だけ 届いたエアメール なぜ渗んでた 右上がりの青い文字 切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでてゆく Ah Ah 秋を告げる潮风 アドレスも 书いてくれ

河合その子 空を見上げて歌词

夏の予感(きざし)運ぶ 鴇色のたそがれ 無口な後ろ姿 悲しすぎるけれど ついてゆけないこと 訳は聞かないでね あなたは夢をきっと 捨ててしまうから 胸に描く未来を話してた 少年のような瞳 なくさないで 遠い街を思って 私なら祈るから 空を見上げて 歩き慣れた道が 懐かしく思える はしゃいでいれば2人 それだけで良かった お互いをいつでも 好きという気持ちで つなげぬものがあると 気づかないでいた 向かい合ってばかりで何気なく 優しさに ずっと私甘えていた だからせめて最後は泣かないで微笑んで 見

河合その子 ひとときの未来歌词

受話器の向こう側 きまずい顔が浮かぶ 隠さずに話して 取り乱したりはしないから 誰よりも確かに その胸の片隅 静かにさまよいたいだけ あなたのそばにいられるなら 他に何もいらない ひとときの未来でもいいの 全てを捨てて駆けてゆく 初めはいたずらに 傷つくのが怖くて わざと距離をおいて 気のない素振りをしていたの あやふやな心の 行く先を探せば 淋しさ増えてゆくけれど 自分でも気づかないうちに 体ごと魅かれてた あなたはきっと悪い男性(ひと)ね それでも愛は消せなくて- あなたのそばにいられるなら

河合その子 落葉のクレッシェンド歌词

河合その子 落葉のクレッシェンド 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 ※落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中にヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた※ 夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの大きなジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど好きになって 初めて恋を知ったの だけど何も言えなかった ごめんね素直じゃなくて 落葉の一人言 俯くハートの中にヒラヒラ 落葉の一人言 SAYONARA つぶやいた キャンドルみたいな街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらったイヤリング 今すぐ外せはしな

河合その子 哀愁のカルナバル歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて そう私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もうあの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった 広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶 ※カルナバルに 紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで 私を 砂の嵐 さらわれて 傷ついても 知らぬふりして アデュー ラムール※ 今 うしろを振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻熱いめ

河合その子 再会のラビリンス歌词

再会のラビリンス - 河合その子 词:秋元康 曲:後藤次利 空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口 風の噂に急かされ あなたが暮す街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた 1人言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい 再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街へ 今 さまよう 時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロー

河合その子 悲しい夜を止めて歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出て行く 僕なのさ 眠る街 星灯り 白い吐息のシェイドライト グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH-おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた 目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由なセミダブル もう君は あの頃の 淋しが

河合杏林 とうめい傘歌词

今にも降り出そう 昼盛り [即将下雨的正午] もう一度 窓の外 目を凝らして [再望一眼窗外] 今日も君に会えないな [今天也不能见面] なんとなく きっと [总感觉] 仕方ないよとつぶやいて [念着 这也是没办法] あきらめたような颜してみるけど [露出放弃的表情] 不贞腐れて あんたさんの抜けていく音 [你赌气的声音] なんとなく 闻いてた [总觉得]そんな気がしてた [我这样觉得] 昨日からの偏头痛のせいで [都是昨天开始的偏头痛的原因] 振り出した町の中を [雨中的街道] 伞が彩り埋め尽

千葉紗子 雨のヴィオロン歌词

千葉紗子 雨のヴィオロン 作詞:朝水彼方 作曲:梶浦由記 降り始めた音は 細い雨のヴィオロン そっと想いが よみがえる いつもそばにいた人 背を向けたあの日と同じ 雨の匂いがしている あの日々は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの日々に 近づいてく 近づいてく 雨音 まだ忘れ切れない 囁きつづけてるコード 雨に唄うヴィオロン 弱い心が 啜り泣く ずっと無口なままだったね その肩にもたれかけても 淋しくて 眠れなかった あの恋は 遠ざかって 遠ざかっていたのに あの恋に 近づいてく 近づいてく

多岐川舞子 雨のたずね人歌词

多岐川舞子 雨のたずね人 作詞:石原信一 作曲:徳久広司 雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を お酒で温(ぬく)め 交わす目と目の 紅い糸 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた恋しい あなた恋しい 雨のたずね人 雨もいつしか 止んでるように あなたもどこかへ 消えていた 夢のかけらか ひとりの部屋に ぽつり残った 男傘 想い出しずくが そぼ降る夜は あなた逢いたい あなた逢いたい 雨のたずね人 雨に打たれて 行くあてなしに あなたがいまでも 待つような そんな気がして

小柳ルミ子 雨…歌词

小柳ルミ子 雨- 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた どうせあなたも うそつきな 旅人と 思ってたのよ 裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さみしがり屋のあなたには それが一番の仕打ちだった 冷たい雨.雨.雨.雨.いまさら あなたが こんなに 愛しい 冷たい雨.雨.雨.雨.私を あの頃に連れて戻って 生まれて初めて 逢うひとが あなたなら 良かったけれど 裏切られすぎて 私は いまさら素顔になれない 裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さ

小柳ルミ子 スペインの雨歌词

小柳ルミ子 スペインの雨 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 時がたてば忘れられると誰もいう 胸の傷に時間だけが薬だと 一人旅は北をまわってヨーロッパ パリに三日そして今はマドリード ポツリポツリ やがて白く 舗道を叩いて雨が降る しぶきによろめくハイヒール 私を迎えたスペインの雨 お前だけといったあなたはもういない 遠い遠い過去の人になって行く 赤い酒を喉に流せば眠られる 夢も見ずに眠ることも久しぶり 二日三日 そして四日 古城をつつんで雨が降る 露地からきこえるフラメンコ 私にやさしいスペインの雨

夏木綾子 雨の梓川歌词

歌:夏木綾子 作詞:山田三三十 作曲:泉夢人 雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する この胸に 浮かぶあなたの 面影が 揺れて流れる ゝ 雨の梓川 水の清さが 一途な恋を 知っているよに 流れ行く 指ですくえば 冷たさが 恋の終わりを 知らせます 冬も間近な ゝ 雨の梓川 墨絵ぼかしの 安曇野平野 ひとりたたずむ 別れ駅 恋の忘れ路 信濃路に そっと微笑む 道祖神 春はいつ来る ゝ 雨の梓川 专辑:雪のれん 歌手:夏木綾子 歌曲:雨の梓川

長山洋子 雨おんな歌词

雨おんな 歌手:長山洋子 作詞:鈴木紀代 作曲:弦哲也 なぜかしら 私 雨おんな 大事な時には 雨が降る 不思議よね 私 雨おんな あなたと出逢った あの夜(よる)も 二つの傘が 一つになって 肩寄せ歩いた 段葛(だんかずら) 二つの傘が 一つになって 私の恋は 始まった なぜかしら 私 雨おんな 出かける間際(まぎわ)に 雨が降る 不思議よね 私 雨おんな あなたと別れた あの夜(よる)も 一つの傘が 二つになって だまって歩いた 仮粧坂(けわいざか) 一つの傘が 二つになって 私の恋は 終わ

小林幸子 雨の屋台酒歌词

歌:小林幸子 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ 酔っていますよ あ-あんた 吐息まじりの ぐい飲みで 手酌がせつない 雨の駅裏 屋台酒 浮気虫なら 飛んでゆけ 迷子になっても 知らないぞ 口とうらはら 口とうらはら あ-あんた 惚れてつくした 人だもの あんたに逢いたい 雨の駅裏 屋台酒 待てば日和も くるという おでんに人情も しみている 泣いちゃいないわ 泣いちゃいないわ あ-あんた 少しからしが きいただけ 灯りが濡れてる 雨の駅

大貫妙子 雨の夜明け歌词

窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて

松たか子 雨の色 歌词

夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに

藤あや子 雨夜酒歌词

あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと 云う酒に 涙ばかりを 見せている あぁおんな裏町 雨夜酒- 妻の字ひとつ 連れている そんなあなたが 遠くなる 惚れたこころの この痛さ 雨よ流して流させて あぁ未練つないで 雨夜酒- これから夢で 逢えるよと 云っているのか 路地の風 腕をからめた しあわせが 忘れられないふたり傘 あぁ酔って明日も 雨夜酒- 专辑:雨夜酒 歌手:藤あや子 歌曲:雨夜酒