坂上なち SUPERNOVA

Stuck in the old little world 膝を抱えて No light to take me out 傷ついたままで But hope there is still a way あきらめる前に Breaking through my limit 可能性信じよう (ここから) Say it's never too late to go まだ間に合う All you need is learn from past ループ抜け出そう you know it Once you chan

見上げる夜空 映し出すin my heart まぶしいshooting star 音もなく消えていった 暗闇の中 覗いたテレスコープ ぼやけた世界 ざわついたhidden voice of my heart Focus合わせ 動き出したrhythm 確かなheartbeat 今強く感じている Let's get now 行ったり来たりの just another day ぐるぐる廻る本当と嘘 in my life ちっぽけな世界の中 ただ流され続けているだけ back away 包み込まれたse

Close my eyes いつも 浮かんでくる あの日 I remember 最後の瞬間 In your face 今も 焼きついてる 悲しい涙が 胸を締め付ける Looking back いつも 輝いてた 笑顔 I remember 大切な時間 Wish you're here 今でも 巻き戻せるならば From my heart 誓うよ I will never let you go その瞳がかすかに翳った 見えない場所でヒビは広がり この腕すり抜けていく欠片を 抱きしめてた 二人で見つけ

ふわり 頬撫でる優しい風 待ちぼうけの心を揺らす あなたの面影を呼び覚ます 残された想いは何処へ どこまでも続いてく雲を眺めて 透き通る水面に 映す過ぎ去く日々 握り諦めた手の平 未来を描いた 鮮やかに揺れる景色は埋もれたまま 冷たい指先を微かに繋ぐ系 手繰りよせては確かめる ただ何度でも 忘れぬよう ゆらり あかく淡くとけてゆく 恋は水になって消えた 肩越しにまだ残るぬくもり 今は 記憶に身を委ね 置き去りの約束を胸に抱いて 閉ざされたままの時を踏みしめ歩く 静けさの隣に失った微笑み 遠ざかっ

蒼く明けてく静かな空を照らす白い月 揺れる緑 想いを馳せる あの日あなたと出会えた奇跡 初めて知った 心を燈す暖かな光 あなたに巡り会った偶然 どの瞬間もきっと必然 歪んでく現実に立ち止ってるままの 弱虫な私でも変わってゆける気がした この気持ち届きますように 手を握りしめ 今 星に願う 微かに赤い頬をなでた ぎゅっと抱きしめて 心の中に陽だまりのような想い募ってく くすんだ空 微かな光 追い続けてる 雲のような夢 壊れてく胸の奥 抱きしめられない心 くちびるに触れてゆく ぬくもりが忘れさせた

ぽつりぽつり 頬に当たる大粒の雨 傘の花咲いてく 空と同じキミの心模様 僕は そう いつもキミといるから 歩いていけるんだよ 笑顔じゃなくて 思うままでいい 今はまだ雨でも ぽつりぽつり話す キミが飲み込んだ言葉 きっと通り雨さ 心閉ざさないで聞かせて 僕は そう ここでキミを見えるよ さびしい時 そばにいる ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう 虹が架かる時まで 僕は そう ここでキミを見えるよ さびしい時 そばにいる ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう それから歩き出せばいい 一緒に歌おう 大好き

ほっぺに少しだけ チークまぶして 髪を巻いたら ネイル選ぶの マスカラ塗って 瞳ぱっちり angelheart を ふわり泳がそう 白いフリルがキュートな おにゅーのワンピにしようかな? まだまだ迷っちゃう 気分は Dolly いつでも girlie 今日はお気にの BABY 着て出掛けるの 気分は Dolly いつでも Special こんなおしゃれができちゃうのは 女の子だけだよ! 白いうさぎの 銀の時計と いつも胸には 斗志(とここ)のココロ トランプ兵の日傘を差して 晴れの日だけの冒険を

帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ

帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

[00:03.27]夕日坂 [00:08.91] [00:11.63]作词/作曲:doriko [00:17.13]呗:初音ミク [00:22.65]翻译:卡壳の暴走 [00:28.18]lrc by:ドリコ [00:33.34] [00:33.97]帰り道は夕日を背に/背着夕阳走在返家的路上 [00:38.85]君の少し後ろを歩く/跟在你的后面一起走着 [00:45.30]背の高い君に合わせ/配合着较为高挺的你 [00:49.91]いつも歩幅が大きくなる/一如往常的跨着较大的步伐 [00:54

帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ

夕日坂 作词:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko 帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず私に手を差し出す ありふれてる幸せに恋した そんな時が今も優しくて 振り返ればその手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか君だけを見ていた 君がいれば笑っていられた 触れた指に伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し

歌:高田みづえ 作詞:島武実 作曲:宇崎竜童 悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずに うなずいて それは あなたが やっぱり 好きだから ※いじわるな あなたは いつでも 坂の上から 手招きだけを くりかえす 私の前には 硝子坂 きらきら光る 硝子坂※ 行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして 横向いて それも あなたが やっぱり 好きだから (※くり返し) とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それは あ

少し前を 歩いている 誰にも似ていない後ろ姿 いつも通りお茶を買って アパートまで続く坂を上って 降り返った君が指さしていた 夕焼けと東京がきれいだった 特別じゃない 日々の途中 特別なこと 思いついた 夢を見よう 恋をしよう 汗をかいて ちゃんと食べて うんと眠ろう ソイトゲヨウ ソイトゲヨウ woo 優しくしよう けんかもしよう 手をつなごう ふたりで yeah yeah 君じゃないと 死んじゃうなんて まさかそんな儚い命じゃないよ でも君の隣ならば きっと一番可愛い私でいる 繰り返される

[ti:Happy Go Lucky Days] [ar:Yuria] [al:Really?Really!OP] [00:08.68]"Shuffle!" 外� "Really?Really!" 副歌 [00:14.21]Happy Go Lucky Days [00:17.33]作词・曲:YURIA [00:20.24]编曲:ms-jacky [00:22.71]歌:YURIA [00:30.25] [00:33.32]ある晴れた日の昼下がり 快�にベダル踏みし

Circle: SYNC.ART'S 編曲: 五条下位 作詞:やまざきさやか 歌:坂上なち 原曲:緑眼のジェラシー / 東方地霊殿 Album: HEART CHAIN [ 歌詞 ] 歪な心膨らんだ 胸に絡みつく鉄の蛇 熱い毒を飲ませる 無限音階 尽きないenvy 舌の上 木苺 奏でている 見せつけられる天国 手に入らないなら すべてを枯らしてしまうから 咲き誇る花びら散切れてく 甘い蜜色 濡れながら 妄想レプリカの楽園は 渇いていく白昼夢(ゆめ) ここは哀の庭 濁った瞳 ひび割れた鏡 映し出す

ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り いろんな色 飾る東京 夜空探した あれ.どれだったっけな? 何もかも全部 君に向かうから ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ 割りきれない恋 分数で解いた 答えは誰かと同じでいい 月見坂上り 宇宙で道草 唄うよ 猫の鳴き真似で 夜が明けるまで あと.どれくらいだろう? 嘘にならないで.消えていか

何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて 隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか? 全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ 笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶ

「百合の花咲く丘で」 作詞∶XICO/346 作曲∶PENGIN 歌∶PENGIN 少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しづつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで- 百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを 言葉にしてゆく 君に恋している こんな近くで 君の事を感