妖狐伝承 歌詞 東方


2024-09-20 00:05

霜月はるか 翠の森の伝承歌歌词

翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の咒い受ける 哀れな姫君 風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子 出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 孤独を知る 深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を 闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子 呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に 願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化

霜月はるか 远い伝承歌歌词

その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌(つたえうた) 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 靜かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繫げていく 歩み出す軌跡(みち)の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命(さだめ) 孤独な月の光纏いて 響きあういのち 天(そら)に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命(こころ)が 明日を想

SOUND HOLIC 妖狐伝承歌词

妖狐伝承 Vocal:ユリカ(cordelia) Lyric by Blue E / Arranged by 8STYLE 嗚呼 始まりは闇の底 朧げな追憶 まだ 言葉さえ知らぬほど 幼い頃 嗚呼 呪わしく捻じ曲がる自意識の煉獄 ほら 悪逆な物の怪が目を醒ました 國統べる者さえも 悪戯な掌の上 時の世を傾かせながら 踊り騒ぐ宴 人の希望 弄ぶだけ ただ 癒せぬ孤独を振り回し 罪深き暇潰しで また時代を狂わせる 贖われぬ 悍しき咎 その化身が我が身と気付くとき 滅び為す暗き宿命に ふと虛しさを覚え

GWAVE 遠い伝承歌(つたえうた歌词

その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 静かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繋げていく 歩み出す軌跡の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命 孤独な月の光輝いて 響きあういのち 天に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命が 明日を想い 何かを遺していく 行く手閉ざす昏き闇 綻ぶ糸が

VOCALOID 祭りの伝承歌歌词

輝く星舞う 宵闇 村を黒く染めて 楽しいフィエスタは ケーナの調べで始まる 地霊呼ぶ聖火が 御山の裾野 赤く染めて 小さな集落は 年一番の盛り上がり 踊り舞う Bailo y bailo ステップ踏んで 舞うよ華麗に 今宵 冠纏う 女神は誰だ (君こそ女神) フォルクローレ 奇跡よ起これ 君の 僕の 見る未来(あした)を 占う舞いを踊れ 王者掲ぐ 聖なる剣に 月の光 差すその先 未来の鍵が 納まる 奏でる音符舞う 円舞が村を音に染めて 楽しいフィエスタは 儀式の料理振る舞う ビクーニャ運ぶ酒 み

Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词

藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g

伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词

子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

伊東歌詞太郎 カナリア・シンデレラ歌词

振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない

伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词

伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词

"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ

伊東歌詞太郎 しわ歌词

愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

伊東歌詞太郎 rebirthday歌词

仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は