バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点 鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス 頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る 風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても 魂の切っ尖は ピカピカに鋭い 風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう 俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ 空っぽな気持ちを 息遣いで満たして しぼんだ未来も 毬のように跳ねるよ 屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ 流れゆく水を手にすくう 透明に澄んだ生き方を あーパンクな
風船切り取り画像
2024-11-10 00:14
日本ACG 風船ガム -銀魂 mix-歌词
藤田麻衣子 水風船 歌词
并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水
ZYTOKINE 宵闇の 影を切り取る 言の葉の (cold kissing live edit)歌词
暗い夜の風が 瞬いて あるはずのものを 探してる 見えないわけじゃない ただ見たくない 今はそれでいい 後悔は明日すればいい 夜の色を好きな色へ 塗り替えて 隠せばいいよ 何もかもが終わる 誘え過去へ 遠い影が 振り向いて 別離を告げる 『後ろの正面だあれ?』 daylight moonlight 手をふってさよなら 見えない もうない 思い出せない 雨の雫が 夜に嘘を歌わせる 重ねて歌えば もう忘れてしまえばいい 夜明けの晩に本当は何を 間違えた? 正しささえも 何もかもが終わる 例え過去へ
NARASAKI そこらの着ぐるみの風船と私歌词
放課後の遊歩道 いつもよりちょっと回り道 笑い合えたことや 不満感じたこと 着ぐるみにもらった 風船の中に詰め込む どうもお疲れ様 今日の私 部屋に戻ったら とりあえずシーツにくるまって フワフワ思う 今日の出来事もそう ムダじゃないんだ 明日の天気予報は 曇りのち晴れと雨 それでもさ 精一杯に空を 見上げていこう その時ナミダしても いつか出会った全ての 風船達にありがとうと 言えるように ちょこんと手にしてる まるく浮かぶその中身は 気持ち一日分 破裂しそう? でも次の朝には しょんぼり小さ
acane_madder 月と風船歌词
午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ 专辑:フユウガール 歌手:acane_madder 歌曲:月と風船
日本群星 赤い風船歌词
あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼりその家に灯りこもる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が優しい歌うたってくれる 专辑:青春歌年鑑 1973 歌手:日本群星 歌曲:赤
Whirlpool 赤い風船歌词
夢を見ている まだそんな気持ちなのリアルじゃなくて 繋がる糸が 見えたくて少しだけ淋しくて 溢れる想い 微笑んで優しさで包み込むように この幸せが あの空のお向にうまで翔けてゆくから ふたり遠回りしてきたから キセキなんて思えるのかな 触れる度摇れる度 膨らんでゆく 恋の風船は飛んでゆく 愛しくて 嬉しくて 空へと舞うあがる 赤いこの風船 離さないで キミの手が ぬくもりが この胸の鼓動が 幸せを連れてくるよ このままきっと ふたりはそっと 同じ景色をみてゆくんだよね 描いた未来 彩る世界 柔ら
大塚愛 ネコに風船 歌词
あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし ※好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離※ あたしのおうち 商店
天野月 風船歌词
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で
稲葉浩志 風船歌词
風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふ
THE BLUE HEARTS 風船爆弾(バンバンバン) 歌词
歌:THE BLUE HEARTS 作詞:河口 純之助 作曲:河口 純之助 Oh!恋は風船爆弾 Oh!恋は風船爆弾 いまにも弾けそうな Oh!恋は風船爆弾 飛ばそう風船爆弾 きれいに飛ばなくても あなたに届けたい Oh!恋は風船爆弾 弾む心 バンバンババン あなただけに みつけて欲しい Oh!ぼくは風船爆弾 誰にも止められない あなたの胸おくに あたれよ風船爆弾 弾む心 バンバンババン あなただけに みつけて欲しい いつだって どこだって 遠くても飛んで行けるさ 明日に何が見える 明日に何が見え
FELT Sky Gate歌词
Sky Gate 心に写した 思いをそっと伝えて 隠された 扉を叩く まだ暗い空に 光を見つけ 明けていく世界 未来に起こされ 頬を抜けてくほら 春風に涙溶かして 進んでく道を今 照らして 駆け抜ける風 思いを伝えて 忘れられた世界で 過去 未来 真実 見つめているよ 涙で濡れた 風を感じて 笑顔のその嘘も すべて今抱きしめ伝えて 広がる世界 悲しみ背負った 背中に 映した 揺るぎない心 遠く空をかけて 風を追って 切り取られる今が 未来へと繋ぐ 走りだした声 空を翔る風 追い越して 地平線を横
みーちゃん SHALLOW SLEEP歌词
I just saw you 遠い部屋で君に会ったよ 会話のひとつも思い出せないけど そっと手をのばし ふれてく瞬間 また君は何処かへ消えた 浅い眠り淡く揺られ あの日のように無邪気な君が 両手にあふれる安息を優しく奏で そばにいる夢を見た I just saw you 感覚だけ木霊してる 不思議なくらいに気配を感じて 窓の向こう風に吹かれ 切り取られた見慣れた街へ 駆け出して行く想いは何処かで君に 会えるような予感がして I see you-until I wake from shallow
Salyu 風に乗る船歌词
歌:Salyu 作詞:小林武史 作曲:小林武史 涙の後には虹が出る 瞳を閉じていたら 頬を伝った 体が少し縮むような 寂しさの井戸に 涙が落ちた あの日の出会いを忘れない くすぐるようなオーラを放つ 誰かのために 生きていること 知らずにいた あなたと会うまで 季節は変わり 置き去りみたいな 白い雲に 風船が重なった いまはあなたに ありがとう.って やっといえるかな 積もる時間に いつのまにか新芽が出たら それに水をやり 育てていこう あの日の別れを忘れない 甘くせつない痛みとともに あたしが
CHIHIRO 恋風歌词
今夜もSakuraヒラヒラ落ちてゆく Konya mo Sakura HIRAHIRA ochite yuku 街中ピンクに染めてゆく Machijuu PINKU ni somete yuku 私の心に何もはまらないから Watashi no kokoro ni nanai mo hamaranai kara パズルの欠片を探してく PAZURU no kakera wo sagashiteku きっとこの隙間はあなたの温もりでしか Kitto kono sukima wa anata no
I've 夏風の一秒歌词
「夏風の一秒」 PCゲーム『ナツユメナギサ』エンディングテーマ 作詞:KOTOKO 作曲:メビウスワン ボーカル:月子 忘れないよ この夏の匂い 眩しそうに水面を見つめる瞳 時間よ止まれ 横顔を切り取る間の一秒 下さい. ずーっと長い間 探していた笑顔が こんな側で揺らめいて 輝いてる 思い出して 出逢った日の渚 またここで笑えるのは 君が居たからさ ふざけ合う視線の裏側にある気持ち零(こぼ)れて 潮風が僕らを邪魔して逃げた あの日. ずーっと我慢してた涙に気付いた夜 何にも言えないまま 抱きし
Yellow Zebra 風の春秋歌词
風の春秋 アルバム:東方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら 原曲:フォールオブフォール - 秋めく滝 出来るだけ 高い場所から 日常の隅っこの方 見下ろして ペン先で上手に切り取った 真ん中見えないフリして 「今日は悪いことが起こらないように」と 他人事へ向けた 儚い祈り 風の吹いてるままに 言葉を繋ぐ 決まった「面白さ」の筋書き通り フリーハンドで 描ける未来 いつかは 夢に 使って 古びたペンは 潰れて 雫を 滴り落としてて めくって 毛羽立った紙に 黒く丸く 拡
ルルティア 幻惑の風 歌词
07.幻惑の風 /幻惑之风 词,曲,歌:Rurutia 专辑:Water Forest 制作:jimmygl 翻译:风之阡陌(www.rurutia.org) ほのかに甘い霧に浮かぶ 朝の気配 /若有若无的芬芳雾霭中 飘浮着清晨的气息 薄墨色に 漂いながら 渦を巻く /它在淡墨色中漂游 激起漩涡 何もかもを さらってゆこうと 風が強く吹いては /风猛烈地刮过 要带走一切 声をあげて 僕を追い越していく /风声呼啸 赶超过我 二つの腕で 君を抱いてた時間の中で まだ僕は生きて /用双臂怀抱着你的时
Yellow Zebra 風の春秋 東方風神録 「フォールオブフォール ~ 秋めく滝」歌词
うっちー - 風の春秋 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ/芳葉 原曲:東方風神録/フォールオブフォール - 秋めく滝 出来(でき)るだけ 高(たか)い場所(ばしょ)から 日常(にちじょう)の隅(すみ)っこの方(かた) 見下(みお)ろして ペン先(さき)で上手(じょうじょう)に切(き)り取(と)った 真(ま)ん中(なか)見(み)えないフリして 「今日(きょう)は悪(わる)いことが起(お)こらないように」と 他人事(たにんごと)へ向(む)けた 儚(はかな)い祈(いの)り 風(かぜ)の吹(ふ)いてるまま
うたまろ 風と街歌词
歌:うたまろ 作詞:加藤一輝 作曲:加藤一輝 まるで切り取ったみたいな 静かな街 あの日の夜を 少し思う 冷たい風を嫌がる僕 優しい風とはしゃぐ君 いつだって僕は素直じゃなくて だけど「ごめんね」なんて言えなくて 君が告げた「さよなら」さえ 受け止めきれないままで 風の中 同じ夜 感じて今 君に見せる気持ちがある 伝えきれぬ心ほら こんなにも素直になれる僕だよ 忘れてゆくの? こんな切なささえも 夜が明ける頃 一つなくす 価値観の相違なんて言葉だけで 突き放しては傷つけた 少しずつ僕らすれ違って