言葉にできない 小松未歩


2024-09-20 00:24

小松未歩 言葉にできない 歌词

チャンス 照れずに ツッ走って 幸運\を味方につけよう チャンス 作詞/作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運\を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ 涙かれるまで泣いても いつか誇れるように "友達のままじゃ-"きりだした君を 今 胸のアルバム

小松未歩 願い事ひとつだけ 歌词

願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願

小松未歩 願い事ひとつだけ (original karaoke) 歌词

願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願

小松未歩 私さがし歌词

久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる ※そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう※ 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あな

小松未歩 この街で君と暮らしたい 歌词

眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変

小松未歩 Last Letter歌词

その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば- あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じ

小松未歩 I 〜誰か... 歌词

「I -誰か...」 詞:小松未歩 曲:小松未歩 编曲:古井弘人 歌:小松未歩 色のない街を 歩いていた<仿佛像枯枝一般搖曳著> 木枯らしに吹かれながら<行走在灰蒙的街道上> 自分が 何者かも知らずに<不知道自己是誰> どこへ行くの<不知道自己會前往何方> 人の愛し方を忘れて<忘卻了怎樣去愛一個人> こみ上げる想い 殺した<只想抹殺掉 仿佛塵灰一般涌上心頭的煩躁思緒> 誰か ここに<誰來告訴我> 居る意味を教えて<身

小松未歩 あなたを愛してくこと 歌词

歌:小松未歩 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない ※あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて※ 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺

小松未歩 したたかに しなやかに歌词

小松未歩 - したたかに しなやかに 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ★ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて...

小松未歩 未来 歌词

未来 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを- 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる 走り去る車を 見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆 木漏れ日のよ

小松未歩 氷の上に立つように歌词

氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放

小松未歩 向日葵の小径歌词

歌曲:向日葵の小径 歌手:小松未歩 : 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:岡本仁志 ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まとも

小松未歩 あなた色歌词

いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど

滴草由実 言葉にならない歌词

吊り皮ぶらさがり ゆれる日々 人混みはやっぱり苦手 肩ひじ張らずに あの向日葵みたいに 上を向きたい うわべだけのコドバなんかいらないよ 弱さを見せないことが強さじゃない でもただ 知らなかった 言葉にならない 人を好きになることが こんなに苦しいなんて あの日は思いもしなかった 忘れていったTシャツに染み付いたあなたのにおい それだけで安心しちゃうの 毎日頑張れるよ 鏡にうつる疲れた顔 約束の日が来れば 久しぶりに笑えた気がする 帰りたくないよ 言葉にならない 人のぬくもりが こんなにあたたか

MEGARYU 歌にして贈る言葉歌词

歌:MEGARYU 作詞:MEGA HORN・RYU REX 作曲:MEGA HORN・RYU REX 木漏れ日にやさしく照らされ 思い出に浸りながら 流した 涙も乾き 落ち着き取り戻して 溢れるくらいの思いを 言い残し別れるのは 寂しいから あなたに贈る 精一杯の言葉 今僕は旅立つ(旅立つ) これまでの事を誇りに(誇りに) 支えられたり 気付かせられた 事を忘れずに (忘れず) 力強く旅立つ(旅立つ) 新しく始まる世界へと (世界へ) 決してあなたに 恥じないように 真っ直ぐに 歩いていく 別

小松未歩 恋人たちのchristmas歌词

小松未� - 恋人たちのchristmas 作词:小松未� 作曲:小松未� 编曲:大贺好修 www.xiami.com qqlrc制作 にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 见惯れた町も 银世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント �えきれない この�持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永远に思えて なんども 时计见返しては ため息つくばかり 远くにハザ�ド点けて �け寄ってくる あなたを见つけた そうね 今日は特别な日 大

小松未歩 氷の上に立つように (original karaoke) 歌词

氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放

日本ACG 言葉歌词

今 君が言いかけた言葉が 指先にそっと降りてきた なんにも言わなくていいよ つないだ指をぎゅっと暖めて 言葉は言葉だから 心半分も伝えないから 切なくて もどかしくって 夕焼けが二人を包んでゆく こみあげる胸の想い 心が痛いよ もし君が旅人になったら どれくらい君を待てるだろう 季節が変わる その度に 記憶が薄らぐことがあっても 誰かをこんなふうに 心いっぱいで愛せないから 守りたい 大切な君 いつだって二人は独りじゃない この胸が 壊れそうで 触れて欲しいよ 切なくて もどかしくって 帰れない

アンダーグラフ 言葉 歌词

「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた 笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君の温もり求めました 僕らは時を止めてました いずれ来るような気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付

초신성 愛言葉歌词

「愛言葉」 作詞∶Hiroki Aoba/Kohljar 作曲∶tsunenori 歌∶超新星 「大丈夫 そばにいる」 今度は僕が言うよ 君がいたから強くなれた 胸に響かせて 旅立つ君の背に 想いを届けるよ"愛言葉" Hey そうもっと笑って 今 始まる君の未来に clap clap 目の前のスタートライン 越えてボーダーライン 別れだったとして Uh I feel Do you feel it? 変わんないきっとこの想いだけは だから決して振り向かず Don't look back