Azalea 中村芽衣子 歌詞

[ti:FLY AWAY-夢見る空-] [ar:初音ミク] [al:nicovideo nm6879033] [by:CHHKKE] [00:01.49]桜の季節 それぞれの未来(みち)を /櫻花的季節 各自通往未來的道路 [00:08.61]今も大切に In my voice 歌うよ-/如今也深切地 In my voice 歌唱吧- [00:16.06] [00:16.86]FLY AWAY-夢見る空- [00:20.24]作詞:なつみP [00:21.92]作曲:なつみP [00:23.52

歌:五木花实 瞳 闭じれば-闭上眼睛 声が闻こえる-侧耳倾听 いつも どこかで-在某处总是 谁かが呼んでいる-有人在呼唤着 远い 记忆の-在记忆中那遥远的 森の奥深く-森林深处 一人 ぼっちで-独自一人 道に迷う 夜には-迷失在夜路上 帰りたい-想回到 あの场所へ-那个地方 未来が见えたころへ-那个可以看见未来的时候 そっと 帰りたい-是的 想再次回到那里 もう一度-再一次 あなたに会いたい-与你相遇 风が 騒いで-风 扰着我 眠れない-无法入眠 梦に はるれて-在梦中被缠扰 悩んだ时も-而烦恼

過ぎ去りし夜見つめて Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/水夏える,仲村芽衣子 淡く霞んだ 短い軌跡 セピア色の海に堕ちてく 伏せた瞼を そっと濡らし 震える肩を抱く 遥か遠く遠く 何度でも手を伸ばした 胸にある暖かい気持ちが どうか解けるまで ああ- 果てなき空へ 想いを繋ぐほど 進む時間が 虚しくなる この瞬間をただ 愛せたならば 何が変わっただろう やがて 流れてく ‐悲しみさえ‐ 現在も夢の中を 漂うハナビラ 吹き抜けた風 穏やかな夜 乾ききった涙

Palette music/cittan* lyrics/azuki vocal/仲村芽衣子 by Adresse - Spilling Star [いつまでも] [恋をしよう] すれ違った時に ココロの底 奪われてた 現実的なんて ありえるの? ありえない 見せ掛けのコト ホントのコト 勘違いして 止まらない まだ 止まれない ココロ震える音 [飛び出して]坂を駆け下り [ココロから]呪文かける [笑っちゃおう]ほら いつもの街並みにも 虹がかかるよ [今すぐに]パンクしそうな [やきもちな]

Spilling Star music/水夏える lyric/azuki chorus lyric/ハルヒト guitar/ヒラシマユウ vocal/仲村芽衣子 by Adresse - Spilling Star 明日も 君と星を見れる? 僕はまだ知らない 見上げた星空から 流れ星ひとつだけ 懐かしい景色 近道を見つけ 昔みたいに 通り抜けてみた 変わらない声で 笑いあった後 君と僕の卒業式を開いても 変われなくて 変わりたくて サヨナラ出来ない 有り触れた 願い事を願うよ 「今」が終わります

lingering scent Album『LEVITATION』 compose/五条下位 lyrics/仲村芽衣子 guitar/BB いつしか始まってた すべてが黒く染まり ゼロになった胸の奥 痛みの引かぬ身体 まばたきできないほど 眩しかったまっしろな窓 仕合わせな夢を 永久に永久に重ねてきた そっと 触れられた手も 分からぬまま 泪を ながして こちらに 笑いかけて どうして届かないのでしょう すり抜けた身体と知れども 触れたあの感触 それは 幻だとは思わない 遠くを見詰めたまま 心を

precious time music/水夏える lyrics/仲村芽衣子 vocal/仲村芽衣子 by Adresse - Spilling Star 遠くで 呼ぶ声がする 心蝕む胸の奥底で 今 崩れ落ちた 記憶の先に 映るモノクロの街 引きずる足 戸惑いを隠し 壊れそうな夢を手放す forlorn tears 小さかった maybe so 戻れずに endless sky 遠く遠く飛べたら 過ちも きっと すべて 振り払うから 奇跡を―― 届けて あの空の下 大きく声を張り上げてもまだ 果て

まだ見ぬ地平線を探して 君を見つけ出すから 立ち向かおう 錆びた羽根を広げて この空を高く- 流れてく日常の中で 見つけ出す確かなMemory 二度と戻らない日々だろう 今僕らの時代が始まる 遠く遠い事と信じて 巡り続けた 昨日の姿があの日の未来さ 断ち切る脳の波動感じて 君に届けたいのに こんな僕じゃ粒子さえも届かない気がした 今すぐ僕のフェイズ捜して 君に近づきたいよ 立ち向かおう 錆びた羽根を広げて この空委ねて- 有限の螺旋を辿り 当て所なく彷徨う中で 背負う翼は重すぎて 明日さえも見失

宇宙を超えて彼方へ 僕らの夢 Divine fortune Hollowly night- そこを抉じ開けて 生まれくる宇宙と出会った 零れた星が瞬いて 繫ぐ星座抱きしめた泣いた 僕らは 天佑を願い 步き出す 曖昧な世界を 緑どってくいつかの虹を辿り その先へ 宇宙を超えて彼方へ 僕と翔ばないか? 高くただ 身をまかせて 誘うまま Divine fortune 蒼黒の渓谷を縫って 焦がれていた僕らの星の海 見つけだすよ 大地の熱が懷かしい 蒼穹に泳く銀河は 限りを知らぬ放浪で 永久の輪舞曲奏でゆ

Actuel Album『LEVITATION』 compose/琉姫アルナ lyrics/仲村芽衣子 chorus lyrics/ハルヒト 囁いた生命の音 海の奏 連なった風を手に 空を創った はじまりの 鳥達が 陽だまりに遠くとけた- 人は 刻まれた 時代の輪に 忘れてゆく 大切なのに 繋がれた理想を 抱え込むだけで このまま 変われずに 消えてゆくなら 君だけに 見せてあげたい 煌めいた 宇宙の調べを 包みこむ ヒカリの中に 導いて その答えを 瞬いた星くずが 夜に堕ちて 人はみな暗闇で

No Regrets. Album『LEVITATION』 compose/cittan* lyrics/仲村芽衣子 長い鈍色の上 雨が叩き続けた 紅い傘を捨て そばへ駆け寄った 少しの時間が 暖かく流れて消えた どこも遠くへいかないで 心の声が叫んでも 平気だなんて笑ってる ほら 話せない 此の想いは いつか空は晴れると そっと頭を撫でて ぬくもりに溢れ 逃げ出したくなる やがて来る朝に ちくりと胸が痛むから 言葉をつぐむ それだけで どうして涙止まらない ほんとは全部捨てられなくて 心が擦れ

太陽に身を灼いた瞬間 なんか頼りなくて 雑踏に紛れて歩いた 孤独を拒んだ 安心はすぐに消え去った 虚しさの中で 広大な鳥籠に散った自由(ゆめ)を クラクラクラクラクラクラクラリ クラクラ暮れゆく翳りの底で 堕天使は今 穢れてゆくの 嗚呼 果て無き空が 届かなくなるまで 堕ちてゆくのか 純白の羽根も 2つの影が 重なり合う時 腫れた邪念も 夜風に消えてく 誓いの指輪が煌めく 暗い箱庭の中で 瞳を閉じて指折り数えて 時の数だけ痛みを感じて 生きる意味さえ探した時には 狂おしい気がした 失うことに怖れ

思えばあなたに出会ったあの日から 回想那天与你相遇 どんなに幸せな时を过ごしたか 快乐的时光不知几许 つらく切ない时もがんばれた 伤心痛楚的时候也要发奋 さよならは言わないで 泣いてしまうから... 不想说再见 因为将会忍不住涌出的泪水 笑ってみせるって决めたはずなのに 涙がこぼれるの なぜか分からない 不知何故泪水却已流出 明日は今日より笑っていたいから 明天一定可以笑脸面对 この涙乾くまでそばにいて欲しい 所以请陪伴我到泪水风干 あの空に辉く星は忆えてる 可曾回忆夜空中闪烁的群星 过ぎゆく时

蒼穹リアライズ Lyric・Vocal / 仲村芽衣子 (Adresse) Compose・Mastering / 水夏える(L-TYPE) Guitar / BB (takrockers!!) Recording / えで- (Team-OZ) by Adresse - 蒼穹リアライズ 景色を遮る ひとかけら 時代-とき-が 動き出す- 始まる憂愁 錆び果てた街を流離(さすら)って 見つけた一縷の閃光-ひかり- 佇むまだ未解決の檻 そこで確かな夢を絵描く 探るように掲げた手で (羽根がふわり)

窓越し 季節巡り 春風 頬を撫でる 眼下に命芽生え 近づく ささめごと 一年と 言われては 誰が為に 彼の為に 窓辺に広がる 薄紅の花 儚き様 尚美し 桜が咲くまで 此処にいるから 胸を借りて泣いていいですか? 戸惑いながらも 離れる様に はらり はらり 花散るらむ 桜が咲くまで 此処にいるから どうか 覚えていて欲しい 窓越し 扉越しに 伝える 心ひとつ 夢なら 見続けてる 今でも これからも 現世と 言われては 何が為 声を涸らすのか はらり はらり 桜葉舞い散る どこか どこか どこか切な

満たされないとわかっても 求めるのか永遠を 罪人と聖者の狭間で 殺那の時つないで 終りのない過ちに 彩られた世界は 化石の森に姿を変えて 哀しみの神話をつむぐ いつか身体さえ風になり大地へ 還るだろう だけど心は何処へゆくのか人は 答えを知らない そして歩きだす 光なき夜をゆけ 深い闇に抱かれて 隠してた涙がおちる 瓦礫の街を憐れむように 月の炎が揺らめく 欲望も愛ももう見分けがつかない この世界で 幻と知りながら胸を癒すものを 人は追い続ける 痛みと引き換えに 真実を捜すように 満たされないと

shower of blossoms Album『LEVITATION』 compose/水夏える lyrics/仲村芽衣子 踏み出そう 並木を背に 桜の途 春風に乗せられて 振り向けば いつでもほら そこにあるから 怯れはしないで 変わりゆく季節を超えたどり着く その花びらはどんな旅路へと向かうの? そう-何度でも確かめてた ずっと決められずいた まだ見ぬ未来が 胸を締めつける 巡りくるカケラを探して 彷徨う たったひとつの煌きが あふれるほど 光るから 疾りだす 桜風に たった一人 取り残さ

気付いたのは突然だった 昨日までと少し違った 当り前と思った景色 わずかに その色を変えてた 瞼の裏には見えてたのに いつから独りでいたのだろう あなたの笑顔を探したけど 見つけられなくて- 最初の夢を もう一度だけ 叶えてくれた あの鼓動を 願ってみても 動かない指 あたしは そうだ.悲しい人形 波紋のように広がってゆく 冷たささえ感じなくて 生きることを忘れそうで 景色に ただ溶けてゆくのか 落として砕けた 思い出の鍵 行く手を阻まれ 立ちすくむ 間違いだらけの世界だけど 愛せるようにと-

MOLT music/五条下位 lyrics/仲村芽衣子 guitar/BB vocal/仲村芽衣子 by Adresse - Spilling Star ふいに背を向けて ぎゅっと締め付ける 無数の傷痕 きっと未来は不公平 闇駆り立てる まだ見えないままの 小さな理想を 抱きしめた 幼い鼓動が 壊されぬよう この手伸ばしたくて それでもまだ進んでゆくきみが 何よりもそう強く見えた 隣り合って 切り開く運命が ずっと続いていくように願った 大空の下 飛び立てば 幾千の夜も越えられたから ほんの一

バラバラに散らばった心 導べをなくし行き先に惑った 目を逸らして 喉を裂いて叫んでも 広い虚空でこだまし続けるだけ Reverb 声が聞こえる Reverb 懐かしいあの声が 確かに響く 変わらぬ想い 今は何も掴めない弱い拳でも 開く明日の世界はきっと僕らが知らない未来で 鬩(せめ)ぎ合う戦いの果てに見つかる灯し火 敗北(はいぼく)も勝利も今は僕らを導く光になる だから逃げないで 約束したあの場所へいつかまた往く 幾千の戦乱の記憶 そこで何度もなくしそうになった 尊くただ弱い心の悲鳴を 僕がひと