旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる-- 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう Good times for blend もう一度廻ると信じていたい 砂の海で水に焦がれ 爪を剥いでも祈りは井戸の底 キミの名は幻想(Dream) 儚き調べ(Melody) 唇が触れる程に遠ざかる 鳴り止まない胸の鼓動(Rhythm) あと一つだけ丘を越え 砂に祈りを埋めても この手を伸ばすから どうか fly me-- 足跡も残さずに僕等は 何処へ行くのだろう G
sound horizon あの頃してやった
2024-11-10 00:55
Sound Horizon 砂塵の彼方へ・・・歌词
Sound Horizon Weiß ~幻想への誘い~歌词
Weiβ -幻想への誘い- 作詞:霜月はるか 作曲:Revo(Sound Horizon) 編曲:Revo(Sound Horizon) 歌:霜月はるか 小鳥達の歌 窓に映る木洩れ日 今日という日の始まり 森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常 朝露に靴を濡らしながら 少女は森の奥へ進む- 静かに霧に包まれし湖には 忌むべき呪いの伝承(つたえ) 「水汲み(しごと)が済んだらまっすぐにお帰り」と 叔母(はは)はいつも繰り返す-- 急にたら(とじ)こめた深ぃ霧に 少女は振り向き息をのむ- 向こ
Sound Horizon La principessa del regno della pasta ~可哀想なお姫様~歌词
「あの頃してやった事.全てが 無駄とは思いたくないが. 彼女はもう. あの物語を賞えてはいない--」 <女の子-天使のような女の子->(アンジェリナ-アンジェリナ-) 可愛いお姫樣 <女の子-天使のような女の子->(アンジェリナ-アンジェリナ-) 可哀想なお姫樣 <從者>(ペロ)を連れて <城下町>(Mercato)へ<お忍び>(おつかい) 姫を狙う 蒼い影の<馬車>(Macchina) <空>(Cielo)を抱いて &l
Sound Horizon 黒の予言書歌词
黒の予言書 幻想物語組曲-クロニクル世界 それは-歴史を辿る少女と世界の物語 詠いたい詩があるんだ-辿りたい途があるんだ- 守りたい丘があるんだ-誇りたい薔薇があるんだ- 収めたい戦いがあるんだ-聴かせたい歌があるんだ- 語りたい航海があるんだ-掲げたい右腕があるんだ- どんな時でもボクらは諦めない 歴史の彼方 近くて遠いソラ キミとの約束 受け継がれる想い 終わらないボクらの系譜(クロニクル)- 「<黒の神子>(ルキア)よ-私は悲しい-! 君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ-
Sound Horizon 碧い眼の海賊歌词
碧い眼の海賊 .碧眼的海盗 第十七巻 84ページ- (第十七卷 84页) 「大変だお頭.前方に突然巨大な嵐が發生ちやがった!」"不好了大姐,前面突然刮起了猛烈的暴风!" 「あ-ぁありゃセイレーンですぜお頭-!!」 "啊-啊啊呀是Siren呀大姐!" 「セイレーン如きでびびってんじゃないよ.情けないねぇ."Siren这种家伙有什么可怕的,真没用啊, あっちが海の魔女なら.こっちは海の美女だっつうの!」 那边的是海之魔女的话,这边的就是海之美女呀!"
Sound Horizon 死せる者達の物語 -Ιστορια-歌词
旅人よ お前の背には 黒き闇 死が纏う 残された 季節も知らず 風よ 何処へと吹くのか? 一方その頃―― 東方防衛同盟に参加したアルカディア軍は 女王アレクサンドラ率いる女傑部隊と戦端を開いていた 運命よ お前の手には 白き糸 音に揺られ 紡がれた 所以も知らず 我は 何故に征くのか? 一方その頃―― 尚も戦火は世界を駈け廻り 翻弄される者達 それぞれの季節が過ぎてゆく 嗚於...懐かしき故郷よ 遥けき面影 あの稜線は 今も燃えている 秋が廻れば 兄妹 また双り 憶い出すのでしょう 夕陽に潜む闇
Sound Horizon 美しきもの歌词
君の大好きなこの旋律-大空へと響け口風琴- 天使 が抱いた窓枠の画布-ねぇ-その風景画-綺麗かしら? 其れは―― 風が運んだ-淡い花弁-春の追想- 綺麗な音-唄う少女-鳥の囀0902-針は進んだ → 其れは―― 蒼を繋いで-流れる雲-夏の追想- 綺麗な音-謡う少女-蝉の時雨-針は進んだ → 綺麗だと-君が言った景色-きっと忘れない- 『美しきもの』-集める為に-生命は遺って来る-- 君が抱きしめた短い季節-痛みの雨に打たれながら- 「心配しないよ」-笑って言った-君の様相忘れないよ-- 其れは―
Sound Horizon 珊瑚の城歌词
──彼らは待ち続ける 輪廻が砂時計を反転させる瞬間を── 蒼く冷たい海の中 泡沫の夢を見る 忘れ去られた追想は 揺れながら錆びてゆく 珊瑚が眠る樹海へと 楽園は堕とされた 扉を護る番人は 石のように動かない 会いたくて-愛しい人の名を 叫んでも 声は届かない 閉ざされた-城は死者の檻 タナトスは 彼を逃がさない- 专辑:Thanatos 歌手:Sound Horizon 歌曲:珊瑚の城
Sound Horizon 緋色の花歌词
六番目の記憶.../第六的記憶 昏い森に橫たわる/倒臥於昏暗的森林 赦さない 赦さない/不可饒恕-不可饒恕- 手負いの兵を囚えた/擄獲了負傷的士兵 赦さない 赦さない/不可饒恕-不可饒恕- 少女はやみを見つめて/少女凝視著黑暗 赦さない 赦さない/不可饒恕-不可饒恕- 『紅玉』(ルビ-)の微笑を浮か/漾出宛如紅寶石的笑容- 赦さない 赦さない/不可饒恕-不可饒恕- < Lost > Vol.08 緋色の花 [緋色之花] 緋い空を見上げてた/仰望緋紅的天空 風に流される茜云/隨風流動的晚霞 沈ま
Sound Horizon Schwarz ~そして少女は森の中~歌词
Schwarz -そして少女は森の中- 作詞:Revo(Sound Horizon) 作曲:霜月はるか 編曲:Revo(Sound Horizon) 歌:霜月はるか 蒼く月映す水面に漕ぎ出した 白い小さな手は不器用に櫂を手繰り 昏く森を閉ざすように纏う霧は深くなる-- 辿りつきたる岸辺に咲ける花は-- 鮮やかに腐す程に仄甘く-- 「追憶ノ鎖ニ繋ガレタママ父親(ニゲルモノ)ヲ追イ駈ケ彷徨ウガイイ--」 少女惑ワス森ノ声ハ奥ヘト誘イ込ム 死と月明かりにくちづけ踊る蝶は-- 鮮やかに舞う程に仄紅く--
Sound Horizon schwarzweiß ~霧の向こうに繋がる世界~歌词
schwarzweiβ -霧の向こうに繋がる世界- 作詞:Revo(Sound Horizon) 作曲:Revo(Sound Horizon) 編曲:Revo(Sound Horizon) 歌:霜月はるか 光が欲しくて暗闇に手を伸ばす 目醒めを待っていたのは見知らぬ世界 --そして胸に揺らめく誰かの笑顔を 抱いたままに彷徨いながらも 進む男は行く手を遮る霧を 薙ぎ払う絆憶い(おもい)出す-- 家路の幻像(ゆめ)を描き空を越える物語 黒い宵(night)-白い息(breath)-彼は詩う 無垢な蕾
Sound Horizon 星女神の巫女 -Αρτεμισια-歌词
いつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも その光は同様に降り注ぐ-- 灯る星は 闇に騒めき 廻り来る焔の明日を示す 夜空を翔ける 星女神の馬車は 地へと向う対の風 嗚呼...開かれし<黄道十二宮> 御子は星屑の矢で誰を射る? 天球の隨に...嘆くのは[獅子宮] 流る星は 闇に安らぎ 廻り行く焔の明日を示す 夜空に架ける 詩女神の橋は 紫へと至る終の虹 嗚呼...秘られし<黄道十二宮> 巫女は星屑の灯に何を観る? 天球の隨に...揺れる[双子宮] 運命の
Sound Horizon sand dream歌词
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Sound Horizon この狭い鳥籠の中で歌词
四角く切り取られた空 幼き日の私の世界 窓辺に降り立った君は 月光のように 優しく笑った-- Marz von Ludowing←→Elisabeth von wettin 運命は結ばれることのない二人を. 無慈悲なその手で引き合わせてしまった--. 冷たい土の下に 埋められたはずの 歴史の闇の中に 葬られたはずの 陰の存在 友達が欲しかったけど それがどんな物か 知らなかったよ-- 無明の刻の果てに 暴かれるままの 葦毛の馬の背なに 揺らされるままの 弱き存在 鳥籠の中にいる事 それがどんな事
Sound Horizon エルの楽園[side:→A]歌词
01.エルの楽園(→ Side:A →)/EL的樂園(→ Side:A →) 翻譯:玖羽 誰かの呼ぶ聲が聞こえた/聽到了什么人的呼喚 少女はそれで目を覚ます/少女睜開眼睛 心地よい風に抱かれて/被舒暢的風包裹 澄んだ空へと舞い上がる/飛翔在澄凈的天空 誰かがね...泣いているの.../是誰在-哭泣呢- それは気の所為かしら?(そうよ気のせいよね)/是我自己聽錯了嗎?(對,是你聽錯了哦) もう...そういうことじゃないわ(じゃあ風の所為かしら?) / 不--不是那樣的事(那,是風的緣故嗎) 楽
Sound Horizon 11文字の伝言 [Le vrai message] (truemessage 改題)歌词
嗚呼...昨日のことのように憶えて0102ます―― それは冬の朝―― 呼び声は温かく手を握り締め―― 天使の金管を聴きました... ありふれた人生だったと...我ながらに憶0102ます... それでも...アナタを産めたことは『私の誇り』でした-- 嗚呼昨日のことのように憶えて0102ます―― 寒0102冬の朝―― 産声は高らかに天を掴み取り―― 橙色の光が射しました... つ0102てな0102人生だったと...我ながらに憶0102ます それでも...アナタと出逢えたことは『最高の幸運』でした
Sound Horizon 海の魔女歌词
海の魔女 (第十三巻 509ページ) (第十三卷 509页) 私は馬鹿だ-そう沈んでから気付いた-私は 我真是笨蛋啊--在沉海之后才明白--我 唯-歌いたかった 只是--想唱歌而已 唯-この歌を聴いて欲しかった 只是--想有人听我唱歌而已 唯-それだけだった- 只是--只是这样而已-- 蒼い波の雫 照らす-月は冷たく 苍蓝波浪的飞沫 照耀着--冰冷的月 大きな岩場の陰(シェイド) 庭舞台(テラス)-夜は冷たく 巨大岩石的阴影(Shade) 庭院的露台(Terrace)--冰冷的夜 聴いて-嫌や-
Sound Horizon 記憶の水底歌词
< Lost > Vol.06 記憶の水底 [記憶的水底] 流れてゆきなさい [隨水流逝吧] 流れてゆきなさい [隨水流逝吧] 沈みながら眺める世界は虛ろな月 [沈沒時所看到的世界乃虛空的月光] 明かりいくら水底を照らしても喪失の手に囚われるだけ [不管照亮水底多少遍也只會被喪失之手所捕獲-] 沈んでしまったモノは狹間で揺れる骸 [已沈淀的事物乃是狹縫中搖曳的亡骸] 存在のやみがどれ程苦しくてもあの少年を受け入れないで [不管存在的黑暗有多痛苦也請不要接納那位少年] 流れてゆきなさい [隨水流
Sound Horizon 恋人を射ち堕とした日歌词
二番目の記憶.../第二的記憶 弓がしなり彈けた焰 夜空を凍らせて/柔靭的弓弦所迸發的火焰 將夜空凍結 凜と蒼く別離の詩を 戀人を射ち墮とす/凜然以青蒼的別離之詩 將愛人(你)擊下墜落- < Lost > Vol.03 戀人を射ち墮とした日 [戀人射落之日] 遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕/很久以前已遺忘的事物 被撕裂的傷痕 呪われし約束をその胸に宿して/將被詛咒的約定埋藏心中 「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で」/「既是無法避免的終焉,至少以所愛的那雙手-」 抗えぬ沖動の暗が彼を包ん
Sound Horizon La ragazza col fucile ~少女と銃~歌词
La ragazza col fucile -少女與槍- Vocal: JOSEFA 無盡的黑暗將人束縛- 深重的苦難將人束縛- 無邊的暴雨使人窒息- 雨幕的悲傷使人窒息- 永遠的黑暗將人桎梏- 深重的痛楚將人桎梏- 永恆的暴雨使人絕望- 雨幕的哀慟使人絕望- 純潔的天使降生到人間 迎來的卻是塵世的地面-- 無限的黑暗將人束縛- 深重的苦痛將人束縛- 無限的暴雨使人窒息- 雨幕的悲哀使人窒息- 純潔的天使墮落到塵世 潔白的雙翼就染得紅艷-- 一發槍彈比無數話語更強 能使命運屈服的唯有力量 --鋼