君のいない世界 どうして答えを探して

君のいない世界 原曲『少女綺想曲 - Dream Battle』 Album『YES! -Y's Every Song-』 作詞・編曲・歌:Y どうして答えを探して どうして心音に触れるのだろう 誰もがただ同じで(特別じゃない) 誰にも寄り添えずに ただ蒼に染まってく そう思っていた 君がもしこの空を飛べるのなら(ねぇ) 孤独な強さだけはきっと選ばないのだろう(なのに) 君のいない世界では 信じるなんて ねぇ わからないよ 何度答えを破って 何度書きなぐって泣いたのだろう 君がもしこの空を飛べる

信じる道をどこまでも行こう 目の前にあるものを守りたくて まだ見知らぬ世界は果てしなく その胸 踊らすのでしょう 大切な人のためなら 空も飛べそうな気がする 世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙 を流さないで 分らないよ 好きになる理由なんて 心 が何かで結ばれるような どうして傷つけたくない人を 傷つけてしまうのでしょう もしも最期だとしたら 伝えたい言葉があるのに 世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 今はまだ上手く言えそうにないけれど ず

モノクロの空(そら) チグハグな意味(いみ) 瞬(まばた)きしたら 狭間(はざま)に消(き)えた それはステキなことの始(はじ)まり 終(お)わりはなくて 同(おな)じでなくて 見(み)つけたのは誰(だれ)かの声(こえ) 人(ひと)ごみに混(ま)じる幻想(げんそう) 点(てん)と点(てん )の狭間(はざま)に溶(と)け 結果(けっか)だけを追(お)い求(もと)めていた 想像(そうぞう)してみて 貴方(あなた)の明日(あす)のこと 視(み)えてくるものと 視(み)えないものがあるの 何(なに)を選

第2章『君の世界』 作詞: 雛 作曲: T-D.ARK 編曲: T-D.ARK 歌: 雛 宇宙を めぐり 环绕着 宇宙 降り注ぐ meteoric swam 流星雨 倾洒而下 本を撃ち 物語を開くよ 撞击到了某本书上 从而拉开了故事的序幕 読み込まれた pages 反复翻阅过的 书页 真新しい binding 却有着崭新的装订 名前を呼べばすぐ 「once upon a time-」 念出它的名字 它立刻就会说起古老的故事 指先の意図を辿れば めぐり合うよ 它会顺着指尖的意图 新しい一冊 重新翻

僕と君と世界の終りと 歌:片霧烈火 作詞:片霧烈火 作編曲:上條貴史 "I felt the end of world, therefore I ran away..." 沈(しず)み行(ゆ)く夕日(ゆうひ)を眺(なが)めて 終(お)わり行(ゆ)く世界(せかい)感(かん)じた "I felt the end of world, therefore I ran away..." がむしゃらに君(きみ)の手(て)を引(ひ)く 僕(ぼく)だけが幼(おさな)いままで &qu

[00:00.52]サビた心の扉の键は [00:05.65]いつも近くで笑っているから [00:10.29] [00:17.75]形の无い喜びを见つけたいから [00:22.29]かけぬけて行く枪の雨が降っても [00:27.02]言叶にならないこの大きな梦を [00:31.70]叶えてみせる伤が深くなっても [00:36.19] [00:36.51]信じ続けて今の仆等はあるから [00:41.64]目をそらさずに走り続けてやる [00:45.65] [00:46.05]いつまでも変わることのな

サビた心の扉の鍵は いつも近くで笑っているから 形の無い喜びを見つけたいから かけぬけて行く槍の雨が降っても 言葉にならないこの大きな夢を 叶えてみせる傷が深くなっても 信じ続けて今の僕等はあるから 目をそらさず走り続けてやる いつまでも変わることのない思いを 未熟な天使は今も捜している もしも未来に光が無いと言われても 変えてみせる全ての思いで照らすよ 今すぐ きっと風は僕らの心を試しているんだろう そっと心の中で手のひらを握りしめた きっと君は涙の答えを探しているんだろう ずっと夢は近くで答

例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるよ 抑えきれない鼓動 どこにいたってわかってしまう 溢れ出した焦燥感 いつから恋って気づいてた? やり直したい昨日がフラグだって言うなら 毎日何度でも重ねたいよ 例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね 必然に手をのばすんだ 素直になることが 怖いだなんて笑っちゃうけど 誰と比べるワケじゃないのに 自分だけがダメな気がして それでも君が必要としてくれるってわ

[ti:世界の果てに君がいても] [ar:喜多修平] [al:世界の果てに君がいても] [00:04.39]例えもし君が世界の果てにいても [00:09.90]今すぐに見つけるよ [00:14.31] [00:15.24]世界の果てに君がいても [00:16.35]TVアニメ『世界一初恋2』OPテーマ [00:17.54]作詞:こだまさおり [00:18.73]作曲:宮崎誠 [00:19.82]編曲:宮崎誠 [00:20.90]歌:喜多修平 [00:22.03] [00:24.42]抑えきれない

君が思うほどに世界は绮丽じゃなくて 世界并非你想的那样绮丽 それは君も少し気づいているんでしょう 这一点想必你也有所察觉 绮丽なものだけを见缮って着饰って 净挑拣些绮丽服装来打扮 まるで汚いものを覆い隠すように 如同把脏东西藏起来一样 答えが欲しくてもゴミ山を探す気はなくて 没有去垃圾堆寻宝的心情 ガラスケースの宝石を探すだけなの 只想在玻璃柜里搜寻宝石? 仆の心が丑くなっていって 我的心如今变得丑陋 君の世界が汚れてしまう前に 在你的世界被污之前 心のカーテンで覆い隠してよ 用一幕心帘好好遮住

もしも望みがひとつ 叶えられるとしたら あなたにいつでも笑颜でいて欲しいと そう愿うよ まだここにいる だけどこの世界と私は ほんの少しずつ 切り离されてしまう 知らない表情がないくらい一绪に过ごしてきたから 何気ない优しさも 谁より近くで见てた 世界がせつなくても あたりまえにそばにいてくれた 强がることで强くなれるのなら 强がってみるよ 赖りない翼でもまだ飞べる だから泣かないで 白に饮まれる だけどこの地図をひらくたび ほんの少しだけ あなた色に色づく 风を切っては 心の向くままに 海へと

ありふれた感情から 從俗不可耐的感情中 卒業もできてなくて眠れない 難以釋懷而徹夜難眠 突然の雨 ぬかるんだあの靴は 突如其來的大雨 沾的鞋子滿是泥濘 瞬きする君の世界をじっと受け止めている 就在這瞬間 肯定能就這樣接受你的一切 君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても 你的現實 我的視線 即便有所差別 あのくたびれたTシャツみたいにさせないから 也不會像那件穿舊的T-shirt般斑黃破舊 Prime number 在這質數飄逸的世界 世界にどれひとつとして同じものがない 每個人都是獨一無二 コ

切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて 揺るぎない想い それは途切れない 気持ちと知ったのは 君に逢えたから 破れた写真 色褪せてく程に 痛みを知って強くなってく 二人で交わした あの日の約束 青空に広がった雲の隙間をかけ抜け 切なくて溢れた君への涙 行き場のない想いを 言葉に変えて やまない雨が 君と僕の距離 縮めてくれるはず きっと願ってた 壊れたメロディー 硝子細工の様に 大事に繋ぎ合わせていたね 弱気な心が 胸を締めつける やるせない夢の後 涙が雨に揺らいだ 儚くて愛し

I want you to stay so hold me tight 私を照らしてる We gotta keep on trying lets work it out. You and me together あの日捨てかけた未来 見つけてくれたね 時が過ぎても ずっと君といたいよ Take me faraway 光求め 旅する You can't stop the feeling now my love 君のそばで I just wanna love you babe 答えを探して Your

切なくて溢れた君への涙 悲伤满溢,为君而落的泪 行き场のない想いを 言叶に変えて 无处可去的情感,化作了言语 揺るぎない想い それは途切れない 坚定的情感,不会有终焉 気持ちと知ったのは 君に逢えたから 知晓这种心情,是因为与你相识 破れた写真 色褪せてく程に 破损的照片,褪去了多少色泽 痛みを知って 强くなってく 便知晓了多少痛楚,变得坚强 二人で交わした あの日の约束 两个人交换的,那一日的约定 青空に広がった云の隙间をかけ抜け 自青空之上扩散的云朵之间穿过 切なくて溢れた君への涙 悲伤满溢

君だけの表情を仆だけに见せて 二人の时间を大事に重ねて いつか永远の誓いをする时まで笑って たくさんの想い出に抱かれて行こう 缲り返してく恋は何度も 头抱え迂んで恼むけど でもどこかで 幸せの种 君と二人で探しだす 素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな每日 确かめる事无くこの爱は 二人だけの未来へ续いて行く 视界闭ざしてみても.傍に感じてる "一人じゃない"と热くなる胸の奥 恼める明日に 气づいてくれて ありがとう 救い出されて 地に足をつける 目の前はキレイばかりじゃなくて 污れ

2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる 「他の誰も 僕や君になれるわけじやない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない--それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じやないから 今 もつと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ 「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたら

[ti:君に.花束を] [ar:Polyphonic Branch] [al:RE:collection] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「君に.花束を」 [00:00.26] [00:00.27]見つめあった瞳 [00:01.75]ふと逸らしたら藍色の空 [00:04.75]色が薄れてゆく感覚 [00:08.75]君だけの色彩へ [00:11.74] [0

いつか見た夢を 僕らは探して 青い青い 空をただ眺めてた 刻まれた傷を かばう指先が 心に鍵を かけたんだ この街の 星たちよ 消え行く悲しみを 教えて Crying out, "Alive" 君の世界に きらめくひかり 巡るように 僕はうたおう The Beautiful World 輝いている 僕らのStory 眠るようにWaiting ing ing "For you" いくつもの夢を 夜空にならべて 果てしない未來へ 行こう この街に 吹く風よ 夜明けのよろ

誰にも邪魔できない 僕らだけの世界 ガラスの靴は脱ぎ捨てて 君と僕は踊るんだ 夜空のあの星を 飾りつけたような ドレスを着て君が笑う 僕たちだけの世界 深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 君がいない世界で 一人目を覚ますんだ 時計の針の音 だけが響く夜にため息 まるでこの世界に 僕一人だけのように 夢から覚めたって また同じ夢を見る 思い出は悲しい程に いつも綺麗なままで 長い長い夜の中 今も君を探している 叶わない夢をずっと 今も願っている 深い深い夢の