倉橋ヨエコ 泣き止め剤 歌詞


2024-11-10 07:40

倉橋ヨエコ 泣き止め剤歌词

泣き虫に効く薬は この店には売ってますか 飲みたい 今すぐに だって大人なんだもん トイレで飲み干すの 昼休み 効果が出るまでは アイライン 大丈夫 ビタミン補給にもなるし 泣き虫に効く薬は この店には売ってますか 飲みたい 今すぐに だって大人なんだもん 健気は流行らない時代です 今に見てろと注ぐ 苦いお茶 大丈夫 二日酔いにもならぬそう 泣き虫に効く薬は 一年後も使えますか 飲まない 明日から だって甘えちゃうんだもん 大丈夫 あなたの事 誰か見てる 泣き虫に効く薬は 一年後も使えますか 飲

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

倉橋ヨエコ 薬箱歌词

薬箱(くすりばこ) 医药箱 kusuribako 作詞:倉橋ヨエコ 作曲:倉橋ヨエコ 翻譯:れきにゃん いいお薬(くすり)をくださいな 楽(たの)しい夢(ゆめ)が見(み)れるやつ 请给我好药吧 能做美梦的那种 ii okusuri wo kudasai na tanoshii yume ga mireru yatsu ねえ 痛(いた)い痛(いた)い痛(いた)い あなたはどこ 喂 好痛好痛好痛 你在哪里 nee itai itai itai anata wa doko 絆創膏(ばんそうこう)もくだ

倉橋ヨエコ 損と嘘歌词

損と嘘ぉおおお... 損と嘘. 損と嘘. 損と嘘を私に下さい. ずっとあなたのおそばにいたいだけ. どうぞ神様.もう止めないで. 損しても私幸せ.幸せ.幸せ... 損しても私幸せ.遠い窓聴こえるギター. 報われなくてもいいの. オレンジ色のお空で待つ. ごほうびなんていらないから. 愛してるって言って... 損と嘘. 損と嘘. 損と嘘を私に下さい. まるであなたの仕打ちはバラ色の.愛の飴. 損と嘘. 損と嘘. 損と嘘を私に下さい. ずっとあなたのおそばにいたいだけ. どうぞ神様.もう止めないで.

門倉有希 女の漁歌歌词

門倉有希 女の漁歌 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子(おなご)は 漁船(ふね)を待つ 吹雪まじりの 波打つ岩で 赤い 焚き火の 火を守る ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が哭(な)くからさ どんと どんと 波ん中 どんと どんと 早よ帰れ 一番船でよ- わたしゃ一生 あんたの鴎 あ-好きだよ- 大漁旗に 船歌 男衆(やんしゅ)が吠えりゃ 惚れた女子(おなご)は 酒をつぐ 白い腹巻き 陽やけの腕が きっと 今夜は 荒ばれだす ヒュルル ヒュルルル ヒュル

倉橋ヨエコ マネキン人間歌词

歌:倉橋ヨエコ 作詞:倉橋ヨエコ 作曲:倉橋ヨエコ 人は皆 怖いんだ あなた以外は愛せない 人类都是 很恐怖的 你以外的人 我无力去爱 びくとも笑わない あなたは笑わない 不露出一丝笑容 你没有笑 将来の夢を書かされた 被要求写下将来的梦想 私 ふざけてなんかないもん 我并没有在开玩笑 この人と暮らします 我要和这个人一起生活 マネキン人形 橱窗模特儿 人間を辞めさせて頂けますか 我能够放弃当人类吗 私と体がバラバラになる前に 在我的身体变得支离破碎之前 助けを求めるあてもない 歪んだ春 无处求

倉橋ヨエコ 卵とじ歌词

言えない気持ちを卵とじ お弁当に詰めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう あの子ん家 あの子を見つめるお仕事あったなら いいのにな あの子の鼻歌毎日聴けたなら いいのにな 尖らした この唇に泣きべそが一つ こんな時には 言えない気持ちを卵とじ お弁当に詰めまして 行こう行こう行こう ねえ 行こう行こう あの子ん家 あたしに足りないものがごろごろ転がってく あたしのいけないとこもごろごろ転がってく 朝もやにかじかむつま先 坂をこぐ自転車 こんな時こそ 言えない気持ちを卵とじ お弁当に込め

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

倉橋ヨエコ 夏歌词

私の手帐のページは风がめくるだけ [我的日记被风翻开了] むごい白さ ああ 青い空が绮丽 [惨白的颜色 啊- 蓝天真美呀] 镜を见つめて 黒髪编んだりほどいたり [凝视着镜子 把黑发编起又散开] じっと待つの ああ 明日も変わらない朝 [静静等待 啊- 明天清晨仍旧不变吧] これは罚ですか 恋ですか [这是惩罚吗 还是恋爱呢] ただ出会っただけなのに [只是遇到了你呀] 雨が足りないなら 私泣いてあげるから [雨下的不够的话 我会因此哭泣的] 夏 夏 行かないで あなたを连れてくんでしょ [夏天

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词

子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战

伊東歌詞太郎 しわ歌词

愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

伊東歌詞太郎 rebirthday歌词

仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は

伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词

サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし

倉橋ヨエコ 桜道歌词

春ですよ 耳元でぬるい風 ブーツは脱いで 素足で緑を踏む あなたのスーツケースには 私の未練を詰める隙間はもうないですか ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る 夕暮れた桜道 手を振るよ ひらひらひらと空へ あなたの行く手に 積もれ 積もれ さようなら 元気でねとペン取れば 続かない文字 住所のメモは 引き出しに折りたたんだまま オルゴール止まれば 私とあなたの歩み逆へと進む ゆらゆらゆらと花は ゆらゆらゆらと土へ 朝焼けた桜道 背を向ける ゆらゆらゆらと土に あなたの足跡 一つ二つ続いて行く

倉橋ヨエコ 盗られ系歌词

盗られちゃいました かわいいあの子は 盗られちゃいました 時化たドアの音 きっと今は 誰かに 膝枕 南の風とため息流れて 窓で洗濯物だけが元気 日曜日なんてこなくてもいい 暇っていうお仕置き うんざり お空は赤でも 私は寝ています 盗られちゃいました かわいいあの子は 盗られちゃいました 時化たドアの音 きっと今は 誰かに 膝枕 一人になった部屋のドア押すと 訛りだらけの留守電チカチカ お帰りなさいを言える練習 毎日さぼらず続けてるもん お外は晴れでも 私は泣いてます 泣いてます はぐれちゃいま

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词

子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口

伊東歌詞太郎 カナリア・シンデレラ歌词

振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない