眠れる森の王子歌詞


2024-09-20 00:48

葉月ゆら 眠れる森の王子歌词

「眠れる森の王子」 サークル:清風明月 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:Drop 01 眠れる森の王子 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:Drop 閉ざされた深い森 囚われた私の王子 少女は抗えずに 泣くより他に術はない 冷たい空気が 囁きかける言葉 「全てが叶うよ-ほんの少しの不幸で」 気高き闇の王は 魔の法陣へ舞い降りる 刻印を胸に抱き 眠れる森の王子の為に 最後の雫 一滴まで捧げよう 醜い命を奪いながら膝まづくがいい どうか私の口付けで 目を覚まして微笑んで 閉ざされた森の荊は ゆるりと動き出し

Asriel 眠りの森歌词

「眠りの森」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 耳を澄ましてみた その声は誰の声 口を閉ざしてみた その台詞が私を呼ぶ 耳を澄ましてみて 失くした過去と未来 口を閉ざしてみて 溢れ出す嘆きも止む 静かなる心を揺らす 静寂から気付く存在は 僕の中に もう一人の僕が ねぇ聞こえていますか 出会うことなくても 眠るまで 眠るまで 一番に傍にいる 心を分け合う 近づいてまた離れて 眠りから 醒めるまで 私を共有して 心の闇と光 君は僕で ひとつに 耳を澄ましてみた その声は誰の声

speena 眠れる森歌词

歌:speena 作詞:カナコ 作曲:ショーコ あなたの抜けがらをただ ベットの上から見つめているわけだけど なぜでしょう 涙が出るのは この部屋には気がつけば あなたの破片が散らばっているわけだけど なぜでしょう 遠く見えるのは うやむやな膿をため はれあがりゆく傷を ハサミで切ってしまうのは 簡単だけど痛い ※昨日までとはちがう 愛をあなたに注いであげる だからいつもみたいにキスをして 抱きあっていようね※ そうして あたしは眠れる森へ- あなたの声が聴きたくて 優しくなでてくれた その手に

Plastic Tree 眠れる森歌词

眠れる森 作詞:有村 竜太朗 作曲:長谷川 正 眠れる森―――――. 沉睡森林―――――. 夜をめくり.向かった. 掀开夜幕,向它走去. 胸の鼓動は変拍子を刻む. 心中拍打着紊乱的节奏. 優しい顔.君は笑うばかりで. 你温柔的脸,只是一个劲地笑着. それはペルソナ.剥がれたら歪む. 那是伪装人格.剥下面具便会扭曲. 暗闇.どこまでも君の事想うよ. 黑暗中,漫无目的地想着你. 瞼の裏側で逃げていくのは何故. 为何,要从眼睑深处逃离. 何度でも追いかけて.迷って眠れる森. 无数次地追寻着,迷失在沉睡

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

AYUTRICA 眠りの森の金糸雀歌词

水面に散る 赤い雫 映すは天 それとも地の底? 運命と命 繰り出し 紡ぎ車を 回すのは誰? 心の奥 鍵かけて 果て無き 森に囚われ 荊の枷 繋がれて 錆付く棘 刻む君 ああ 金の歌響く 虚空見上げる 紅い瞳 映すは希望 それとも絶望? 運命と命 断ち切り 裁きの鋏 振るうのは誰? 心の奥 呼びかけて 遥かな声 震わせて 数多の色 繋がれた 天上の音 刻む空 ああ 金糸雀が唄う 閉じた この世界 眠る君 目(め)を覚(さ)まして 心の奥 呼びかけて 小さな喉 震わせて 数多の色 繋がれた 天上の音

KANA-BOON 眠れぬ森の君のため歌词

あの夜僕はフェスに出たいと話した あの夜僕はCDを出したいと言った あの夜君の事を歌った曲を書いた あの夜同じ景色を見たいと思った あの夜僕は一つ約束をした あの夜すごい景色を見せてやると言った 眠れぬ森の君の為に 覚めない夢を見せてやろうと思った 僕がCDを出したら 君はこっそりタワレコに行って キョロキョロあたりを見渡しながら半べそをかくのさ 特典の缶バッチをこっそりリュックにつけてさ.なんでもないフリをして. もしもやり直せたならと 何度も考えたんだけど 僕はやっぱりギターを弾いてばかりで

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 メランコリック歌词

全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

伊東歌詞太郎 キミノオト歌词

フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの

伊東歌詞太郎 金曜日のおはよう歌词

おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって- おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

Aimer 眠りの森歌词

PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う どこに行くの? どこかへ行こう どこがいいの? どこかな... レンズの壊れた 双現況 曇って見えない 明日と今日 何か見えた? 何も見えない 何を見てた? 何かな... 今ざわめく街を背に 森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り返らない もし 「帰りたいよ」 なんて弱音吐いたら 眠りの森に 私を 置き去りにしてもいい 偽物の地図に 失くした自信 また狂い始めた 方位磁針 街が見えた もうすぐそこに 森を抜けた まだかな... 今

VOCALOID 荒野と森と魔法の歌歌词

「荒野と森と魔法の歌」 artist:トラボルタ feat. 初音ミク トラボルタ feat. 鏡音リン·レン words/music/arrangement:トラボルタ 緑(みどり)の豊(ゆた)かな生命(せいめい)の森(もり)が 今(いま)は砂(すな)ぼこり舞(ま)う 一面(いちめん)の荒野(こうや) 森(もり)の再生(さいせい)を心(こころ)の底(そこ)から願(ねが)う 耐(た)え抜(ぬ)いた小(ちい)さな命(いのち) 荒(あ)れ果(は)てた大地(だいち)でも 思(おも)い出詰(でつ)まった

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面