あなたと出会って本当に良かったいつか夢が覚めても


2024-09-20 00:21

signum/ii 夢から覚めても 歌词

戸惑い覚えても ここから動けず 指折り数えても 明日は来ないから いま目の前にある 気持ちを信じて 歩き出す その"決意"と いまから 動き出せる 思考回路はまだ 鈍いままだけど ここから たどり着いてみせる それ以外は なにも欲しくない 振り向いても 俯かない 私 ここに "います" いつまででも 忘れないで 本当の気持ち ずっと 泥だらけで 傷ついても 私 ここに "います" いつまででも 忘れないよ 本当の気持ち これから 昨日の続きでも

茶太 夢から覚めても歌词

[ti:夢から覚めても] [ar:茶太] [al:Works Best Ⅱ] [00:00.00]夢から覚めても [00:03.00]スズノネセブン!-Rebirth knot-ED [00:04.00]作词:日山 尚 [00:05.00]作编曲:HIR [00:06.00] [00:07.00]歌:茶太 [00:10.00]by qxyydy [00:12.00] [00:13.91]胸に響いた鼓動の音 [00:20.27]あなたと繋ぐてのひら [00:26.66]独りぼっちの淋しい日々は [

岡村孝子 秋の日の夕暮れ歌词

テラスにおりた夕陽の影が あなたの肩にゆれている ほおづえついた私を見つめ 少しさみしく笑った あなたを感じたあの日の午後の風を 今も忘れないわ あなたを愛して 本当に良かった いつか夢がさめても 見つめ合ってる瞳の奥に 知らない誰かが映った 私はずっと気づかないから 心配せずに去ってネ 夜空をうずめて広がる 星の数の めぐり逢いの中で あなたと出会って 本当に良かった いつか夢がさめても 二人が残したあの日の夢のかけら きっと忘れないわ あなたを愛して 本当に良かった いつか愛がさめても 专辑

高田みち子 青春の残照歌词

手のひらに残る 青春の宝石 大切に磨いて 少しだけ光った 若いというだけ すぐに錆びるものよ 孤独が私を 離さなくなる どこで出逢ってたなら 本当は良かったのだろう 傷つけあうそれ以外 許せるずべもなく 変わり果てたのも 残されたのも 鏡に映った これが私 引き戻せないよ あの人が言う 抜け殻になるだけの 恋だったと なんて哀しい色へ 夕日が染め上げてゆくの 最後まで燃え尽きるまで 姿を重ね合って ここに帰らぬ日々が 胸を突き刺してゆこうとも ただ一人 この空に 顔を上げて このまま 忘れ去られ

Safarii この恋にさよなら歌词

[ti:この恋にさよなら] [ar:Safarii] [al:この恋にさよなら] [00:01.58]「この恋にさよなら」 [00:06.58]作詞∶Safarii [00:11.58]作曲∶Safarii [00:16.58]歌∶Safarii [00:23.58] [00:25.58]一人きり泣いて泣いて泣いて [00:27.82]もうあなたを愛せないって泣いて [00:30.86]涙も思い出も置いて行こう [00:35.75]これ以上一緒にいたら [00:38.24]お互い駄目になってしま

音速ライン みずいろの町歌词

歌:音速ライン 作詞:藤井敬之 作曲:藤井敬之 夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と あなたは彼方 みずいろの町 切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら 強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて

THE SxPLAY ありがとう歌词

ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 新しい女友達ができたらしいって 聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付

Malice Mizer Au Revoir歌词

Au revoir (オ ルヴォワール)再见 いつも二人分の響く足音が続いてた道で 总是回荡着我们脚步声的这条路上 枯れ果ててしまった街路樹達が 枯萎凋零的行道树 大きくなった歩幅を気付かせた 让我注意到自己逐渐加大的步伐 肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って 擦肩而过的小小落叶又被吹往空中 そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて 为何对这狂乱的大风感到亲切 そっと微笑んでい 而微微地一笑呢 窓辺にもたれる見なれた姿が 倚着窗边的熟悉身影 陰る陽射しに映し出されて消える 随着阳光的明灭消失

Liz Triangle リトルドリーマー歌词

リトルドリーマー アルバム:カラスとウサギ ボーカル:liy-an サークル:Liz Triangle 原曲:[輝く針の小人族 - Little Princess ] 東方輝針城 - Double Dealing Character. 私が望んでたものは 誰かの楽園 夢を見続けていた 笑顔でいて欲しくて たとえ間違えだとして あなたはそれを言えるの? さようなら 約束をした 世界 平和な世界の中 偽りだと人は言う 誰もが 何もが 幸せを忘れた 後ろ向いた日常と 別れ告げる旅立ちは 少しだけ誇らし

南條愛乃 Dear × Dear歌词

よく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない ずっと尽きないおしやべり 内容は何だってよくて 大事なことは「きみと話してること」 今この瞬間 名前で呼ぶたび 嬉しくなるよね 心の距離が縮まる 同じタイミング 笑ったりするのは 実はスゴいこと どんな出来事も こんな時間のため 全てがプラスに変わってく 今では当たり前のように 思えるけど 友情が始まったのは いつからだったんだろう ほんの少し何かが 違ったら会えてないかもね いくつもの偶然で きみに出会えて 本当に良か

AJISAI 色彩歌词

歌:AJISAI 作詞:松本俊 作曲:松本俊 あなたと出会えて本当に良かったな 暮れていく空をずっと眺めている 触れた指先が温かくて まるで日だまりのような匂い 今日は帰ろう 影は伸びて ポケットの中は握り合った手 明日なんて分からないから 今日のあなたを焼き付けてる 前髪のくせっ毛も 小さな胸も くしゃくしゃに崩れて笑った顔も あなたを彩るそのすべてを 誰よりも知っている僕は幸せです 限られてる時間の中で あとどれくらい泣いて笑って あなたの傍にいられるだろう? そんな事をふと考えてた 少し低

indigo la End 夜明けの街でサヨナラを歌词

一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの ポケットから出てきた 何てことない手紙であなたを好きになったんだ 甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ 潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる 涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって 冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも あな

LEO 君がくれたもの歌词

いつのまにか 大人になって 忘れかけていたモノ 君が全部教えてくれたんだ 時々は出会った場所へ 帰りたくもなるよ 今 あなたはどこにいますか? tell me 誰かおしえて 遠い空見上げれば あの日の声が 胸をかすめる 僕はあなたのこと ちゃんと愛せてたかな? 答えなんて見つからないまま でも一つだけは 伝えたいよ あなたと出逢って 本当に良かったんだ すべて もしもたった一つの 欠片さえなければ 今の僕はいない 光に照らされる いつのまにか 大人になって 忘れかけていたモノ 君が全部教えてくれ

B.B.クイーンズ 夢のENDはいつも目覚まし!歌词

夢のENDはいつも 目覚まし来たりて笛を吹く あのままズルズル いい感じでいきそうだったのに 夢のENDで よしゃいいのに も一人の自分がホラを吹く おかげで 今夜も Lonely Lonely Night 距離を置いてみると それなりに楽しい奴なんですが こうも近くにいると そのワガママさ ずうずうしさにウンザリです あれれ それって もしかして- そう私めなんです だからこそ よけいに 腹が立つったらありゃしない 夢のENDはいつも 目覚まし来たりて笛を吹く あんないい娘はこのへんじゃ ザラ

柴田淳 夢歌词

今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから 届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで 切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本

Rake 夢を抱いて~はじまりのクリスロード~歌词

幼い頃手にしたおもちゃ代わりだったギター 調子はずれのチューニングのまま がむしゃらに鳴らしてた 仲間と奏でたくてはじめて組んだバンドは ただ音を出す 本当それだけに夢中になっていた あきらめつかず また初めから 朝も夜もかまわず弾き続けた だからそう 夢は叶う信じたい 信じたい 指先に込めて 奏でるメロディー 君に届けたくて だれでも 夢は叶う信じてる 信じてる いつかきっときっと辿り着くために 今はまだまだ歩こう ひとりきりのクリスロード かき消されていく声 この場所がはじまりと言える日を

SOUL'd OUT 爆走夢歌 歌词

予定調和を蹴散らすノイズ 射るようにカッと睨む眼光 忍び込んだガレージで夢見てたあの頃と変わらぬハート そう 今日と同じ明日なんて來ねぇぜ 俺敏感に爆走 歌う心臟 奏でるビート 生きてる確かな証を 手にしては失って 手にしては失って 移ろう時代の中で人知れず涙した夜も 全てはここにあって 全てがただ自分で そうさ まだ行けるはずだろ 汚れ無き光が闇夜を貫いて この瞬間が永遠だと 今 命が叫んでる ほら こころの奧にいつも君が映るよ 守るべき真実をただ 抱いてゆくんだ 理由なんて無いさ 震える魂よ

ZERO SOUNDS 相剋酔夢譚歌词

まつろわぬ雲は滔々と流れ 失った感情を呼び覚まそうとしている 天に見初められた花びら 風に踊り舞い散りゆけば 虚ろな過去を鮮やかに 映し出して消える 踊り舞え紅い華 宵を越えて 偽りの酔夢ならもう覚醒を 我に与え給え 滾る火に心奪われる衝動 空を駆る雲は狂気に変わってくだろう 夢物語を語るなら 死に体と変わらぬ道化に 身を窶す覚悟はあるか 天を睨む獅子よ 狂い舞え金の蝶 春を待たず 常夜の闇の深きにも 一筋の光灯せるのなら 無常なる戦いの果て 辿り着くのは黄泉か現 たとえどちらであろうとも 咲か

朴璐美 夢の原石歌词

行き場のない苛立ちを抱えたまま 身から出る問いかけに雁字搦め 夕闇が手招きをする カタチのない思い出に光が射す くすぶった現実の窓は曇る 本当の自分はどこへ 壊れてしまいそうだよ それでも唯一つ 叶えたいだけなんだ 巡る巡る季節追いかけて 絶望の虚空を見上げても 風がそっと流れていくだけ 傷の痕が 癒えるわけじゃないさ 刻み動く胸の真ん中に 溢れ出す衝動集めたら 振り返るな 躊躇いを捨てて この瞬間 明日へ解き放て 全身全霊 おまえの温もりを感じたい この右腕に 巡る巡る季節追い越して 見失った

新居昭乃 覚醒都市(without akino)歌词

きょうも 嘘のように磨かれる 街並みを 目的があるように歩く 僕 泣いているの? ほんの ささやかな 過去たちよ 見上げれば デジタルのスクリーンに 空が- 風の歌を 高い階段を 上り 聞こうとした 抱いて 甘く傷ついた 夢がもう 覚めてもいい 泣かないで 病んだ都市 いびつな ゆりかごで 育った 僕たちは知らない 愛し合う意味を 痩せた腕を 強く引き寄せた 騒音が襲う舗道を ただ駆け抜けるだけの 人波の奥深くへ 隠れよう 冷たく白い アルミのキスは いつでも引き出せるよ ディスペンサーから そ