妖精帝國 stigma


2024-09-20 00:27

妖精帝國 stigma歌词

撰ばれし者が見える星に 翻弄されてく何時からか 無くしたくないと願う者を 貴方と知りし時始まる 何故に争い 何故に戦う? 己が命より大切な 貴方無くしたくない たった一つ私を 形作る覚悟になる 炎の舞纏いて 天に翳す剣は 貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ 身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に 一つ確かな事 示せ想い信じて 貴方を護りたい 掲げたそれぞれの理想へと 進は戦慄の幻廊 幾重に別れし此の調べを 紡ぐは黒き闇の支配 何処へ往くのか 今は見えない 僅かな光を 抱きしめて 祈り捧げ貴方と 生きる

妖精帝國 月下狂想歌词

[ti:月下狂想] [ar:妖精帝國] [al:stigma] [00:00.00]『月下狂想』 [00:05.00]作詞:ゆい [00:10.00]作曲:橘 尭葉 [00:15.00]編曲:橘 尭葉 [00:20.00]歌:妖精帝國 [00:25.00]lrc:by 增城OTAKU [00:30.00] [00:30.63]破滅 腐敗 闇の始まり [00:35.69]祈り 希望 求め砕かれ [00:38.00] [00:40.67]裂けて冷えた 空の果てには [00:45.74]広く高く 闇が

妖精帝國 春へ歌词

冬の空に 雪が散った窓辺で ひとり 雲に閉ざされた空を見る やがて空は 星に満ちた幻想 そんな空に何を願い見上げる? 月が照らす 雪の景色は何色? 白く青く満ちた光が悲しく見えた... 春の風に 雪は解けて流れて ひとり 何か確かなもの手に入れ やがて外は 生まれ変わる命に そんな丘は儚くも強くある! 朝日照らす気高き目覚め ここから どこに行くか見据えたならば凛と振舞え 月が照らす地球の景色は何色? 白く青く落ちた光が優しくなった... 海ニカエシタ記憶ノ波ハ 天ニカエリテ ソシテ恵ミヲアタヘ

妖精帝國 トリカゴ歌词

争いを 繰り返して 曖昧な 妥協見つけ [故に生まれる 偽善の顔は ホントの自分 閉じこめだした 何時から? 少しの痛みを 恐れて 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 千年の果てまでこの想いは 憧れの 創造者は 自分さえ 見失って あの日 幾度も言えた言葉を 今は少しの 不安邪魔して 言えない アナタは居るのに さみしい 大空に向かうため 取り返す 透き通る背中の 羽根がある! 約束の彼方へ 導くでしょう 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 大空に向か

妖精帝國 Pray in the darkness歌词

許されぬ疵痕 嘆きの瞳 窓辺の椅子には 無垢なる躰を ]静かに投げ出し 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠る私に 漆黒の薔薇を添え 狂気に魅せられた 無数の瞳 清らな微笑と 穢れぬ躰を 静かに差し出す 閉じ込めた心を 鎖で繋ぎ 連れ出せたら 偽りの姿で 鏡に映る貴方と踊る この旋律終わるまで 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠

妖精帝國 沈黙の繭歌词

渇いた心 唄う 快楽の 罠へ誘(いざな)う 狂気に堕ちて 気づく 支配は 甘い言葉 もぅ 何も 求めはしない もぅ 誰も 信じはしない 沈黙に身を委ね とまどいを隠しても 抜け出せない いつから迷い込んだ 誰か 誰か 叫んでも届かない 嘘と涙 今 私の前から消えて! 無限の 闇の中で どうか 私見つけて 嘆きの声をあげて 思い出に逃げ込んで 脆く弱く 冷めた繭で閉ざして 誰か 誰か 私の声届いて 夢の中で君の声を聞いた気がした 張り裂けそうな 明日に絶望を感じても 薄れて行く 景色の中彷徨う 遙

妖精帝國 空想メソロギヰ歌词

consentesdei.juno.juppiter.minerva.apollo.mars.ceres mercurius.diana.bacchus.uto.vesta.venus. 微睡.まどろ.みの淵で目蓋に揺蕩う.陷入微睡的深渊..晃荡于眼睑上. 夢想の神は優雅に微笑み死を降し.空想之神优雅微笑..散播死亡. 時空を総べる因果の鎖は絡み出す.统辖时空的因果之链交织缠绕. 神の与えし空想.program.神所赐予的空想计划. さぁ.eins.zwei.drei..重なり合う.来吧..一.

妖精帝國 彩の無い世界歌词

TVアニメ『黒神 The Animation』EDテーマ いくつの夜を越えて 目覚めを誘う風 いつしか朝を迎え 凍てつく躰溶けて 覚めた記憶で 早すぎた死を還して 虫たちの鳴く声も 鳥たちの舞う羽音にも 音を亡くした白き涸れ地に あふれる彩をそそいでいく あざやかに・・・ 凍える朝にひとり 眠りの合図を待つ いつか本当の 目覚めを知ると信じて 飛び交う森の風も 行き交う遠い空の雲も 音を亡くして光閉ざして あふれる彩は消えていく おだやかに・・・ 閉じ込めた過去を 怖がらないで 幾千の刻に 全て

妖精帝國 Baptize歌词

冬(ふゆ)の蕾(つぼみ)花咲(はなさ)く頃(ごろ) 空(そら)の色(いろ)は銀(ぎん)に輝(かがや)く 大気(たいき)は奮(ふる)え風(かぜ)は花弁(かべん)を 羽根(はね)のように吹(ふ)き散(ち)らす 誘(さそ)い誘(さそ)え彼(か)の場所(ばしょ)へと 金(きん)に輝(かがや)く桃源郷(とうげんきょう)は 全(すべ)て飲(の)み込(こ)む天(てん)か地獄(じごく)か 凍(こお)ったままの刻(とき)の中(なか) 孤独(こどく)に耐(た)えて誰(だれ)を待(ま)つ 神(かみ)よ私(わたし)は罪

妖精帝國 月下香歌词

闘いに疲れて 傷を癒す天使達の 清らかな瞳の奥 隠し持つ覚悟がある 誘え零と壱の境界線へ 捜して埋葬した少女の記憶 月を詠み夜を纏いて 薫り高く夜通し舞い踊れ 狂い咲きTuberosa 闘いを求めて 藻掻き彷徨う戦士達の 貴やかな薫りの奥 隠し持つ孤独がある 導け過去と現在の境界線へ 見据えて迷走した少女の未来 残酷な笑みを交わして 誇り高く夜通し舞い狂え 乱れ咲きTuberosa bloom out season Tuberosa 喩えいま散りゆく 露の命と知りても 清らかな瞳の奥 隠し持つ覚

妖精帝國 月光の契り歌词

狂ほし月の雫 一恵み胸に受けて 歌おう 歌おう 囁いて 踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu 朽ちた楽園で 契りを誓えば 銀のドレス 月色に染まるの 揺らめく月灯りの 褥に身体を預け 祈ろう 祈ろう 囁いて 睡ろう 睡ろう 一緒に Pa・Dis・Thu 月が翳るまで この手を握って 銀の星に 瞬きを映して 朽ちた楽園で 契りを誓って 月が翳るまで この手を握れば 銀の星は 月色に染まるの ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| 月光(げっこう)の契(ちぎ)り 狂(くる)ほし月(

妖精帝國 霊喰い歌词

霊喰い 作詞∶ゆい 作曲∶橘尭葉 TVアニメ『喰霊-零-』挿入歌 歌:妖精帝國 風(かぜ)が踊(おど)る部屋(へや)のすみ 静(しず)かに鳥籠(とりかご)揺(ゆ)れる 迷(まよ)い込(こ)んだ黒(くろ)い影(かげ) 舞(ま)い散(ち)る羽根(はね) 連(つら)なってクルクル嗤(わら)う あやかし生霊(いきすだま) 呼(よ)び合(あ)ってクルクル踊(おど)る 忌(い)まわし生霊(いきすだま) 絡(から)みつく鎖(くさり)は 炎(ほのお)のように熱(あつ)くて 信(しん)じ合(あ)う気持(きも)ちを

妖精帝國 filament歌词

あとどれくらい失えば[究竟还要失去多少] 高鳴る鼓動許される?[激昂的心跳才被宽恕?] 会いたくて涙[渴望见你一面] 溢れるよ[热泪盈眶] 全ては未来を繋ぐ鍵[一切都是维系未来的钥匙] 崩れる身体に絆感じて[在崩溃的身体上感受到情结] もう一度君を守ると誓う[我立下誓言要再一次守护你] 信じ合えると言うのなら[倘若彼此说得上信任] ただ一つだけ伝えたい[我只想告诉你一点] 最後まで君を[直到最后一刻] 愛すると[我都要爱你] 全ては君へと還る為[一切皆为回归你身旁] 切なくて焦がす胸に響いた[悲

妖精帝國 至純の残酷歌词

甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず 求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく 愛の実に魅せられ- 死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い 静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと 至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて 偽りのような幻想に 溶け込む罪でも愛しくて 混ざり合う程に 満たされても 消えそうになる 愛の身で繋いで- 全ての過去に決別の火を 放つも其れに従い 喪失の瞳に流れ出すモノ 穢れた胸に儚く滲んで 至純の想いは 優しくも 残酷に身を焦がしてく 死滅の闇

妖精帝國 Valkyrja歌词

貴石へ契り捧げて 互いの手をとりあい 踊るも謀反(むへん)の薔薇に 絡まれ裂かれ 貴方が為に恐れず 掴んだ棘を伝う 想いの強さ深さが 奏でるロンド 鏤(ちりば)めた花弁の中誇らしく 舞し乙女よ 果(おお)せるまで 少女は清らな聖衣(ローブ)に信義託して 貴方の見据えた果てへの鍵となろう 気高き意志が紡いでゆく 眩(まばゆ)き光包まれて 最後を告げるカリヨンまで 導き闘え 奇蹟が繋ぐ二人は 鏡に映るように 何人たりも犯せぬ 絆の下僕(しもべ) 貴方が為に今宵も 其の手を差し出すでしょう 隠した傷に

妖精帝國 導きの蒼歌词

いとしさの痛みを 優しく癒す光 暖かな 空の中へ 涙を周めた宝石に 封じた思いの重さ たった一つの願いを 護り続けて 駆り立てる時も あなたへの 声に気付いで- 空色の蒼さで 照らす漆黒の闇 透き通る 石に変えて 繋ぐ掌 戸惑う心溶かして 迷える 紡ぎ手たち 誰もが安らぐ世界へと 導く天与の力 成すべき事に答えを 探し続けて さまよえる時も 抱き留める 腕に気付いて- 風薫る蒼さで 払う漆黒の闇 恐れずに 見つめ合って 過ちなんて 何度もやり直せばいい 小さな 守り手たち いとしさに満ちた蒼き惑

妖精帝國 穢れ無き月の毒 歌词

穢れ無き月の 毒に蝕まれた 透き通る白き躰は 錆色に染まって もし私が いなくなれば この世界は やがて閉じる 赦された時間は 風の如く過ぎて 遺された大地は 薄らぎ消えてゆく 霧に咲く花も 露を呑む草木も 暁に目覚める前に 人知れず逝かせて もし私を いつのひにか 見つけたなら 教えて欲しい 私の死に顔は 笑えていましたか この胸の痛みに 耐えれていましたか 湖の底で 月に抱くかれ眠る やがてこの世界閉じても 淋しくないように 专辑:Hades:The bloody rage 歌手:妖精帝國

妖精帝國 gothic lolita agitator歌词

優雅な身の熟し 小さな迷路の庭園と 馥郁たる薔薇の薫りを 私は支配するの 目に映るものだけが私の世界 高雅な野心を胸に秘めても 身動きがとれないままで まだ此処にいるの 瀟洒な寝台で 駒鳥の鳴き声で目覚めて まるで数百年も前から 繰り返してる錯覚 "逃げ出しましょう"と何故私を呼ぶの 眠れる姫のままでいたくて 導く すべての 命よ 優美なcliche美辞麗句を並べて 底の浅い笑顔で私を見ている 煌びやかな礼装と似たような顔 私は世界でただひとりになる 天鵝絨締め付ける 只ひとつの足枷で

妖精帝國 Wahrheit 歌词

古(いにしえ)の台座(たいざ)には御霊(みたま)が宿るという 置き去りのEine Krone響く 罪の数ほど美しく 右手で空(く)に掲(かか)げた 嘘で満たした聖杯(せいはい) 彩(いろど)る夜を捉えて 罪を欺(あざむ)く死の蜜 血塗られた月は操(あやつ)られて 飲み干した嘘に支配される 命の価値を死で計(はか)るなら 誇(ほこ)らしく微笑み逝(い)けるでしょう 最期の楔(くさび)で 我らに光を 羽のように撒(ま)き散らした罪が 雫となって降り注いで 誇(ほこ)り高く廃(はい)した躰ごと 総(す

妖精帝國 誰そ彼の月華歌词

 漂う波に寄り添う華は あまりにも脆く散り急く 泡沫の繚亂物語 誰そ彼の月華 TVアニメ「刀語 絶刀・鉋」EDテーマ 作詞:YUI/作曲:橘 尭葉/編曲:橘 尭葉 歌:妖精帝國 黃昏の宵月に 紅染めの月華が咲き 命の燈籠ともし 鋼の身體に誓いを羽織って 紅差す華を 護り賜ふ 枯れて尚 硝子の瓶に囚われ咲いた 一輪の凄慘な過去を露に溶かして 禊ぎの蜜に誘われし蝶の 描く儚き殘酷な 白晝の夢見物語 茍且(かりそめ)の縁でも美しく散華(さんげ)に消ゆ きつく締上げた帯 レエスに忍ばす決意の刺繍は 羽