赤い鴎 美川憲一


2024-11-10 00:45

美川憲一 赤い鴎歌词

歌:美川憲一 作詞:里村龍一 作曲:徳久広司 嘘じゃない 愛してた 信じて 背(そむ)かれる 女を悪いと 何故言うのです 海をみつめて 日が暮れる 赤い鴎は 何処へ飛ぶ -ただ一羽 夢はみないと 哭いていた -波の上 しあわせは 飾り花 わたしは 縁がない お酒の向こうへ また旅に出る 酔えば今夜も 想い出に 赤い涙が こぼれます -恋しくて 羽を濡らして 飛べないの -あなたから 赤い鴎の みる夢は 灯り揺れてる 故郷(ふるさと)の -みなと町 いつかふたりで 帰りたい -藍(あお)い海 专辑

美川憲一 納沙布みれん歌词

美川憲一 納沙布みれん あいつひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした 月のしずくに 泣き濡れながら 指輪も捨てた はずなのに- 凍てつく風が 哭く海鳴りが 想いださせる 納沙布みれん 俺のこころの 終着駅は おまえの胸だと 言った彼(ひと) あんな綺麗な 瞳(め)をしてたのに 私に嘘を つくなんて はぐれ鴎を 目で追いながら あなた呼んでる 納沙布みれん 雪よ降れ降れ 悲しい恋を おもいで話に できるまで 赤いハマナス 咲くこの町で もいちど逢いたい 抱かれたい また来る春を おんなの

美川憲一 永遠にバラの時を歌词

永遠にバラの時を 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが 咲いてた 馨しい花の香に 心染められ あの日から 愛を探す 長い旅は続くの 雨に打たれても 風に吹かれても 私は歌いつづける 生命あるかぎり あゝ幾千の 夢をのせて あなたの胸に 届くように あゝ幾千の 夜を越えて 永遠に バラの時を いくたびか 裏切りの棘にさされて ゆきずり恋に溺れ 酔って泣いた 若い日 気がつけばただひとり あなたはいつも あたたかい 春のように 肩を抱いてく

美川憲一 花歌词

愛の地獄で咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と荒れ果ててゆく 心のすみで 燃えている ああああ 誰が知る 何度この街 抜け出して 誰も知らない 遠い街 作り話も うなづく人に 忘れていた 愛しさが ああああ よみ返る 愛の地獄で 咲いた花 よくもよくも 咲いた花 どこで生きよと どこで死のうと どうせ 明日は ないものと ああああ いだきあう ああああ いだきあう 专辑:全曲集 2001 歌手:美川憲一 歌曲:花

美川憲一 北国夜曲歌词

北国夜曲 赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒(こおりざけ) 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜 枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅(べに)の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦(こが)れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国

美川憲一 別れの旅路歌词

歌:美川憲一 作詞:たかたかし 作曲:中川博之 汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路 岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路 夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲し

美川憲一 柳ヶ瀬ブルース歌词

雨の降る夜は 心もぬれる 雨飄落的夜晚,心也被淋濕 まして一人じゃ なお淋し 況且一人獨處時,更加的寂寞淒涼 憎(にく)い仕打(しう)と うらんでみても 即使再如何的怨恨 戻(もど)っちゃこない あの人は 那個人也不會再回來 ああ 柳(やな)ヶ瀬(がせ)の夜に泣いている 啊啊!在柳瀬的夜里,黯然哭泣 二度と逢えない 人なのに 明知無法再相見的人 なぜか心が 又いたむ 為何心中又隱隱作痛 忘れたいのに あの夢を 想忘了他,然而這酒 想い出させる この酒が 卻勾起那個回憶的夢想 ああ 柳(やな)ヶ瀬

美川憲一 長崎みれん歌词

美川憲一 長崎みれん 泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる 恋しさに 濡れてさまよう オランダ坂で あなたを呼べば 雨 雨 雨が泣かせる 長崎みれん 抱かれていても 遠くを見てた 罪なわたしを 許して欲しい 空似の人と 知りながら 詫びてふり向く 丸山あたり ふたりで濡れた 雨 雨 雨も愛しい 長崎みれん 黙っていつも 倖せくれた あなたひとりを 信じていたい 命をかけて 出直すわ 思案橋から 今日また祈る めぐり逢う日を 雨 雨 雨よ叶えて 長崎みれん 专辑:美

美川憲一 さそり座の女歌词

さそり座の女 斎藤律子 作詞 中川博之 作曲 あいしてる,とり いいえ私は さそり座の女(不,我就是天蝎座的女人) お気のすむまで 笑うがいいわ(我要一直笑到我满足为止) あなたはあそびの つもりでも(就算你态度轻浮地对我) 地獄のはてまで ついて行く(但就算到了地狱尽头我都要缠着你) 思いこんだら (只要我决心要做) いのち いのち いのちがけよ (你的命,你的命,你就要拿生命来冒险了) そうよ私は さそり座の女(是啊,我就是天蝎座的女人) さそりの星は 一途な星よ(天蝎座是专一的星星) いい

美川憲一 あんた歌词

歌:美川憲一 作詞:秋元康 作曲:小林亜星 あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は飲みましょう たかが 恋のひとつ なくしたくらいで 不幸自慢を しないでちょうだい さあ あんた! 嫌なことは忘れて お酒はいつも 心のくすり 男と女 女と男 だらしがなくて 仕方がなくて みんな 似たりよったり いいかげんなのよ 落ち込んでたら もったいないじゃない? あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! あと もう 二杯だけ こんな話なんて どこにでもあるわ あんた一人が どん底じゃない ねえ

美川憲一 湯沢の女歌词

送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が 雪にもなれずに 吐息つくよに 薄い肩に舞う 越後湯沢の お葉という女 白い湯けむりに からだ寄せ合って ふたり鮎になり はしゃいだ夜更け 忘れても忘れても 忘れきれないで 想いばかりが つのる宿灯り 越後湯沢の お葉という女 今度いつ来るの 口に出しかけて 言っちゃいけないと 淋しく笑う 鳥追いの鳥追いの まつりを見たいと 言えばからめた 細くつよい指 越後湯沢の お葉という女 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川憲一 歌曲:湯沢

美川憲一 おんなの朝歌词

美川憲一 おんなの朝 朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに 燃えながら 今朝は知らない 顔をして ああ あなたは別れて 別れてしまうのね 朝が来たのね さよならね そんなはかない 仲なのね こんどいつ逢う あてもなく 冷えた紅茶を ひとり飲む ああ さみしい私に 私に もどるのね 朝が来たのね さよならね 思いだしたら 誘ってね 憎いあなたに 泣きながら 夢の名残りを 抱いてゆく ああ 女の涙を 涙を わかってね 涙を わかってね 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川

美川憲一 お金をちょうだい歌词

歌:美川憲一 作詞:星野哲郎 作曲:中川博之 別れる前にお金をちょうだい あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ そのお金でアパートを借りるのよ あとはひとりでなんとかするわ がまんさえすれば生きてゆけるわ ひとりだって生きてゆけるわ 別れる前にお金をちょうだい その方が あなただってさっぱりするでしょう しあわせだったあのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんかなかったけれど 清らかな愛情に満ちてたわ みんなあなたにささげたけれど 過ぎた日のことは感謝こそすれ 怨む気持なんかないのよ

美川憲一 東京ホテル歌词

[ti:東京ホテル] [ar:美川憲一] [al:美川憲一 全曲集] [by:李易炜] [00:01.00]東京ホテル [00:05.80]美川憲一 [00:08.80]作詞:池田充男 [00:13.61]作曲:水森英夫 [00:19.27] [00:24.55]眠るあなたの 肩ごしに [00:29.87]船のランプがゆれていた [00:35.14]明日のわかれをまえにして [00:39.48]わたしは服などたたんでた [00:50.57]ここは東京 海沿いホテル [01:01.11]みれんでし

美川憲一 神威岬歌词

歌:美川憲一 作詞:水木れいじ 作曲:水森英夫 やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて この命 積丹(しゃこたん)しぶきに 散らそうか- カムイの夕陽 なぜ燃える 私の夢は 消えたのに あれからいくつの 流れ星 かぞえた女の 一途なねがい 面影胸に 待ちわびて 積丹かもめに なれるなら- カムイの岬 どこまでも あなたを探して 飛ぶものを おまえが死ぬとき 俺も死ぬ あの日の誓いが 夜空を焦がす 悲しいほどに 美しい 積丹伝説(ロマン)の 火祭りよ- カムイの月

美川憲一 新潟ブルース歌词

美川憲一 新潟ブルース 思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつかより添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 想い出の想い出の 新潟の女 忘られなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川憲一 歌曲:新潟ブルース

美川憲一 恋女歌词

歌曲:恋女 歌手:美川憲一 作词: 池田充男 作曲:水森英夫 歌词:? 湯上がりの 汗をおさえて 鏡にむかう 私の横には あなたがいたわ ふたりの暮らしが ひとりになって 深深(しんしん) 花びえ 春がくる うす紅染めた 爪さえも あなた あなた 乾いてやつれます 便箋に のこるあなたの この走り書き たゝんで素肌で あたゝめながら 男の身勝手 思えば憎い にくいと言いつつ 許してる 硝子戸濡らす 細い雨 あなた あなた しとしと泣いています 夢をみて 夢に目覚めて 寝返りうてば あなたがいない

美川憲一 愛の讃歌歌词

美川憲一 愛の讃歌 空がくずれ落ちて 大地がこわれても 恐れはしないわ どんなことでも 愛が続く限り かたく抱きしめてね 何もいらないわ あなたのほかには 世界のはてまでは 私は行くわ おのぞみならば かがやく宝 ぬすんで来るわ おのぞみならば 祖国や友を うらぎりましょう おのぞみならば あなたのために 何でもするわ おのぞみならば もしもいつの日にか あなたが死んだとて 嘆きはしないわ 私もともに とわのあの世へ行き 空の星の上で ただふたりだけで 愛を語りましょう ラララー ラララ ララ

瀧川ありさ 赤いスニーカー歌词

[ti:赤いスニーカー] [ar:瀧川ありさ] [al:夏の花] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:50)] [00:00.00]赤いスニーカー [00:03.18]作詞:瀧川ありさ [00:06.41]作曲:瀧川ありさ [00:09.78]編曲:八橋義幸·瀧川ありさ [00:13.39]歌と演奏:瀧川ありさ [00:16.28] [00:32.71]17時交差点を曲がる [00:36.48]西日に背を向けながら [00:40.71]あの子が言っていた言葉を [00:44.48

美勇伝 恋のヌケガラ歌词

[ti:恋のヌケガラ] [ar:美勇伝] [al:スイートルームナンバー1] [offset:500] [00:04.59] 恋のヌケガラ [00:05.27] [00:31.33]鏡 の前で(石川) 泣き真 似したら(岡田) [00:37.11]ポロリと涙 こぼれたわ(三好) [00:42.38] [00:43.41]燃える 太陽(石川) 沈んだ あとは(岡田) [00:49.26]淋しい秋が くるよ(三好) [00:54.02] [00:54.79]お願い ミスター ドクターラヴ(岡田) 消