上を向いて歩こう 平井堅ver 歌詞


2024-09-20 00:43

平井堅 会いたいよ 歌词

平井堅 会いたいよ 作詞:平井堅 作曲:平井堅 遠い街へ唄っている 聴いてるのは笑顔の写真 そばで抱きしめるためには いくつ駅を 恨めばいいの 寄り添う恋人たち ふと目にするたび 君を胸に抱いて歩いた ※今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ※ 君の部屋は優しかった 外の風が痛いときほど メッセージを繰り返して 目を閉じれば君が笑うよ ベランダに出て星を 眺める気持ちも 離れて

平井堅 一人じゃない歌词

平井堅 一人じゃない 作詞:三谷幸喜 作曲:平井堅 一人で悩むことなどないんだよ だって君は一人じゃない 一人で涙することないんだよ 泣いているのは君だけじゃないのだから 勇気を出して振り返ってごらん そこにはきっと君の仲間がいる 恥ずかしいことなんかじゃない一人で 生きられるほど人は強くはない あの時ずっとそばにいてくれたね それが君の永遠(とわ)の友達 あの時最後まで待ってくれた人 それが君の永遠(とわ)の仲間さ 淋しい時は思い出してごらん 会いたい人がいたら会いに行こう 恥ずかしいことなん

平井堅 上を向いて歩こう歌词

上を向いて歩う 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩< 一人ぽっちの夜 (口笛-) 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专辑:MTV UNPLUGGED KEN HIRAI 歌手:平井堅

平井堅 Gaining Through Losing 歌词

めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり ふり返れば 寂しげに 僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れを繰り返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを 掲げていよう 自由 愛情 手放したとき 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることない言葉の粒 今も胸に抱いて 雨雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる We've

平井堅 白い恋人達歌词

夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo- 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo- 心

平井堅 Go Ahead歌词

歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 知り合ってく人の数だけ 僕の人格も増えてくようで 時々 本当は誰か わからなくなるよ 壊れることをただ恐れて 隠したいものが部屋に溢れて 知恵の輪を解くみたいに 考えながら息をしてた もやもやしてる胸の中を ねえ誰か晴らしておくれ 独り言ぶつけてる真夜中のテレビ 心を捧げる人の手は きっと何より暖かい それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい 海が見えたら走れるように 仔犬を見れば微笑むように まっすぐを映し出すこと忘れたくないよ 大空を鳥が飛び廻る 朝日に獣

平井堅 強くなりたい 歌词

歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 優しい言葉は かけないで 涙がこぼれそうだから 弱気な自分を 見せるのは 正直 コワイよ 嫌われたくない 君だけには 無理に笑おうとしても 「お腹がすいたね」 なんて言うから あきれて怒って 笑って楽になった ああ 君がいて良かった- そう思う度 強く手を握るから ああ 同じ気持ちで 強さで そっと 握り返してくれるだけでいい 強くなりたい 強くなりたい いつか 軽々と 君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だって こんなにも 僕を好きでい

平井堅 GREEN CHRISTMAS 歌词

歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:URU ※サンタクロースは来ない 真っ白な雪は降らない 真っ赤なキャンドルも要らない だけど祈るよ GREEN CHRISTMAS Donnyの声は聴こえない champagneの音も響かない そばには誰もいない それでも歌うよ GREEN CHRISTMAS※ ママが飾った おもちゃのChristmas tree 彩る雪は 甘くない綿菓子 パパの膝の上は 魔法のbig pillow 目覚めた朝は 靴下にsweet candy Wow Wow Wow Silent

平井堅 Precious Junk 歌词

流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない 傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く 凍えた想い 溶かしたい Woo いつかこの僕を飛び越えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行くことが 出来るだろう たくさんの言葉 あふれすぎて 本当が見つからない 心映す鏡 曇ったまま 磨くこと 忘れてた 風に揺れる木々が 街を奏でる 今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい いつも愛され

平井堅 Ring 歌词

Ring 作詞 Ken Hirai 作曲 Ken Hirai 平井堅 永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は向き続ける 一度だけでもいい- 喜びに声を上げ泣いてみたい 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その方にずもる 冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく 本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日をむり付いしてる 届かなくてもいい--心から愛の歌 ひみかせたい 彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時が忘れさせてくれる 覚える瞳の

平井堅 思いがかさなるその前に…歌词

ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう

平井堅 いとしき日々よ ~the repose of souls~歌词

たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決して ほどけない あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されないさだめだと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに 触れたかった 心から いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて 今も胸に残るよ 世界で

平井堅 告白歌词

私の中のあなたをいつも殺して生きてきた 誰もが知るあの歌が私には響かない 笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って 狭い水槽の中を真四角に泳いだ あなたが私をすくいあげてくれるなら それを運命と呼ぼう 叶わないけれど もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど闇は闇 痛みに気づかぬフリで更に傷口は広がり 張りつめた街の中で逃げ道を探した 明日を願うと何故か悲しみが襲う 群れをなす同じ顔が飛び出せずにいる 騙し 騙し あなたに近付けば 心が血を流

平井堅 LOVE OR LUST 歌词

シーツの海も 潮が引いたら ふたりの足跡 消してくれる 壊れたおもちゃ 手放すように 電話番号 破り捨てた 虚しさを 抱えても ほかには術もなく 乱れきれずに 波に溺れるだけ ※誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST 夜だけ大胆で朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST※ 恋した時の胸の痛みを 忘れたふりで閉じ込める 青い炎が消えないように ため息のない朝が来るまで 愛情と欲望は背中合わせのカード 同じ顔して僕を手招きする

平井堅 One Love Wonderful World歌词

Gonna give you love Everything you need Gonna give you love Gonna give you love Bay, I believe Gonna give you love Gonna give you love Everything you need Gonna give you love People livin' the fear of yesterday Holdin' on, Will they let it go? Tear f

平井堅 切手のないおくりもの歌词

私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を 夢のないあなたに この歌を届けよう 愛することの喜びを知る 魔法じかけのこの歌を 知り合えたあなたに この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたに この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 私の好きなあな

平井堅 KISS OF LIFE 歌词

every day every night wanna kiss want your lips くちづけからはじめよう やわらかな真実を 重ねたい 今すぐに 言葉の刃に 負けないように 心に麻酔をかける 感じない日々を 補うための 映画ならば 泣けるのに- 今.人生変えるKISSがしたい every day every night wanna kiss want your lips くちづけからはじめよう くちびるは 心を語る any time any place wanna kiss want

平井堅 PAUL 歌词

泣きべその帰り道 遠回りも出来なくて うつむいたまま重いドアをゆっくりと開けると 不思議そうに首を傾げ 僕を見てる君がいる 涙の跡が無くなるまで 僕の頬をザラリと舐めた いじめっ子には勝てそうもないけど頑張ってみるよ 擦り剥いた膝もママには内緒にしておいてよ 何も言わず聞いてくれる君を強く抱きしめたら 苦しそうに僕の胸でキュンと声を上げた ただいまを言う相手も今はいなくなったけど 君と追い駆けたあの夕焼けを僕は決して忘れない 無くした物は数え切れないけど振り向かず行くよ 君が教えてくれた温もりを

平井堅 まばたき歌词

作詩:Ken Hirai・Masaru Suzuki 作曲:Hidekazu Edward Uchiike 幼い頃から 言えないままで 閉じこめた 暗闇が 広がってゆく 吹きつける風に 背中を向けて 指先は その冷たさを 知らなかった 君の大きさが 君の秘められた情熱が 僕の鼓動を 呼び覚まし 心溶かしてく ※聞こえるよ 感じるよ 真実のことばが 凍りつき 凍えていた この胸に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君がほら そこにいるよ※ 何処までも続く 旅路の果てに 僕たちは 何を見つめてい

平井堅 家族になろうよ歌词

"100年経っても好きでいてね" みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 选んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが "爱する"ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな优しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな顷は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 亲孝行なんて出来てないけど 明日のわたし