願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら
願い唄 葉月ゆら
2024-11-10 00:45
葉月ゆら 願い唄歌词
葉月ゆら 夕闇ノ殺メ唄歌词
夕闇ノ殺メ唄 流れ出す紅で唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 夕暮れ時 身を潜めて 指切りしたあの誓いは 唯.綺麗で 嘘を重ねる 彼女が壊したの 後悔しても もう遅いのよ だって 私はそういう女なの 此れで終焉 銀色の刃が 輝きを 增して 現実が霞み 悲鳴が聞こえる 流れ出す紅で 唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 瘦せた躰 白い肌を紅の雫が彩り 意識の無い筈の瞳 虚ろな揺らめいた 後悔しても もう戻れない現世に 私が殺したのはもう一人の私 誰もいる筈の無い部屋 息づく闇が私の胸を締め付ける 「
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
葉月ゆら Eclipse Parade歌词
中文的字数和押韵都凑好了,大家试着用中文唱吧! 「Eclipse Parade」 作编曲:Drop 作词:葉月ゆら 中文词:荒城回廊 薄明かりに手招く魔術師と[微弱的光线里 魔术师在招手致意] ふわりふわり揺れるは水晶の光[左摇摇右晃晃发出光亮 水晶的魔力] 覗いてご覧[窥探不动声息] 君には見える筈[你大概也能够目击] 誰が罪を重ね[重罪缠身的人在那里] 罰を受けるのか[经受了惩罚的严厉] 生まれ落ち泣き叫び[从一出生時就一直哭泣] 終焉を遂げるまで [直到迎來生命终结之际] 心の隙間を哀で埋
葉月ゆら 風雅歌词
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生
葉月ゆら 箱庭詩集-首無し少女と魔女-歌词
溜め息と蜂蜜の涙 壊れた繭を引き摺って 冷たい石畳の上 開いた羊の背表紙 瞼の奥に散らばった 悪夢をミルクに溶かして 滅びと収穫の魔女に 祈った すべてを捧げて 辿る詩の中 物語を今 それとも- 終焉を知る為.生きるの? 祈りを孕む願いの向こう 何があるのかも知らず 零れ落ちてく銀貨 ただ土へ還す 首の折れた少女 何も見えてはいないの 思い遂げると信じ 十字切り.捨てた 蒼ざめた瞳を菟めて並べた お菓子の柩を 硝子の箱庭に埋めて まつ毛に綴る金の糸 失くした小指の先から 解いた赤は誰のもの? 滅
葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今
葉月ゆら Twilight Mirage ~夢幻ノスタルジア~歌词
時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女が弾く 音色を想いだす 孤独の中で触れたぬくもり 何時か途切れ会える日を夢みている 時を戻す小さな音 セピアに渦巻いた 幻影に遊び揺れて 蒼く溶けて消える 100年先どんな姿で 私は時を刻んでいるか 飴色の木は触まれ ガラスには無数の波紋が 願いは既に果たされた 終焉は近づく 夜空の星は優しくて 輝きを少しだけくれる 照らし出された発条が 朽ちて ほら落ちた 時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女の声 繰り返し呼んでる 静かなる闇夜に おしまいを
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
葉月ゆら Aphrodisiac ~媚薬~歌词
星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀っていたい 熱い躯を甘く貫く楔に溶けてしまいそう この躯は美しい儘いつか棺に横た
葉月ゆら 雪と花のエチュード歌词
03 雪と花のエチュード 作詞:葉月ゆら作曲・編曲:しゃな 今日もあの場所へ花を摘みに行くの あなたはものこの世界にはいないけれど ずっと忘れない心に刺さった 綺麗な欠片が胸を少し痛くする 声にならない叫び空に響け 輪廻の輪は緩やかに廻る 今日もあの場所へ花を摘みに行く 愛しい人の十字架へとそっと飾るの きっと私の涙が雪になって 新しい貴方へ舞い落ちる 今日もあの場所へ花を摘みに行く いつか会える日を願い祈り続けるの 专辑:Snow Flower 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪と花のエチュード
葉月ゆら Caterpillar Song歌词
こだちさまよう 昆蟲網 なんと不吉な 節足動物 なまじ紳士に 珍奇ないでたち うねりうねりと いもむし先生 いと物優げに わがみをさらす 姿かたちは 如何わしく 奇妙きわまる ふらちな陰に 奇怪なるは いもむし先生 とつじょ視界に 出現し 床に陰気に よこたわる 右往右往と さまようは 森の怪人 いもむし先生 交わす言葉は 酷くおぼろげ 低いこわいろ ひとを眠らす ゆらぐパイプは とても煙たく 謎の奇人は いもむし先生 こごとねちねち 抑圧的なの とても優雅に 叱責するの わけのわからぬ 罵詈雑
葉月ゆら 紅の魔女姫歌词
凍える吐息と白い柩 私の身体は今日も乾いて 冷たい指先 死せる哀しみを確かめ いばらの毛布で眠る - ねえ 永遠に生きてゆく痛みさえ 一人きり 箱庭に歌う - 願いへと辿る眼差しは羽ばたく 黒い鉄の翼広げて 嗚呼 人の生を狩り取る 残酷を知らずに 「廻れ 廻れよ 人の子よ 踊れ 踊れ 儚き命を散らして」 見つめる闇は 未だ幼き<紅の魔女姫> 崩れた城壁 揺れる戦火 荒野の大地は 終わることなく 彷徨う騎士 触れる白銀の獅子 初めて心震える - 胸に抱く十字 煌きを放つ 誓い - 恋に落ちる眼差
葉月ゆら Plastic Doll歌词
Guitar:上月幻夜 独りの夜に見上げた空 瞬きする間に星が流れる 願い事はひとつで ただ君のそばにいたいだけ どんな闇の中ででも その声で呼んでくれたら 全部あげる 傷ついてもいい 月が照らした 蒼い影に 秘密の言葉を隠しているの 夢の中なのに何故 息が苦しくて また言えないの 望むだけじゃ足りなくて 与えられ奪いたくなる 罪になるよ だけど欲しい もっと 廻る廻るメリーゴーランド 幻想を乗せて どんな闇の中ででも その声で呼んでくれたら 全部あげる 傷ついてもいい 望むだけじゃ足りなくて
葉月ゆら 恋が熱くて歌词
ごめるね 心配ばかりの 寂しがりな女で 優しすぎるから 笑顔の裏側怖くて 探してしまうの そうよ こんなに好きなのは 夏の陽射しのせいじゃない 束縛されたい あなたに ごめんね 我侭だらけの 天邪鬼な女で 困らせるような 無理難題でも お願い 許してほきいの そうよ こんなに好きだから 二人きらの夜を越えて 恋が熱くて止まらない 言葉だけでは もう足りない どうか 夢なら醒めないで 夏の星座に照らされて 恋が熱くて止まらない 束縛されたい あなたに どうか 夢なら醒めないで 二人の運命繋がる 恋
葉月ゆら サラマンドラの踊り子歌词
在前人翻译成果的基础上,调整了中文歌词的用词.押韵和字数,使中文歌词也能和原曲节奏相对应,可以直接用中文唱了.(Rollchain) サラマンドラの踊り子 沙罗曼达的舞女 真夏の夜の荒地に 在盛夏之夜的遥远地方 紅い炎燃え盛る 一朵鲜红的火焰悄然绽放 薄絹を身に纏い 轻盈的薄绢盘绕于身上 祈りを捧げる少女 虔诚的少女用灵魂在祈望 願いは戦場へと 旅立つ彼の無事を 那愿望是 征战沙场的他 旅程一切顺利人安康 他にはいらない 涙を届けて欲しい 其他的事 不曾奢望 只求眼泪能与他一起分享 髪を靡かせて
葉月ゆら My DOLL HOUSE歌词
Coming, Kill me 誰か呼んでる気がしたの Coming, Kill me 忘れさられたMy DOLL HOUSE Coming, Kill me 切なく悲しいノイズに Coming, Kill me 心踊るのは何故なの? ah- 落ちてゆく あの少女は誰なの? 戻れない この身が朽ちても 声も出せず 震えて何もかも忘れて あぁ Coming, Kill me 何処か泣いてる声がする Coming, Kill me 私ヒトリのMy DOLL HOUSE Coming, Kill me
葉月ゆら 純潔と時の天秤歌词
朧な月夜に銀の霧 二人隠れながらも はぐれないように 秘密の場所まであと少し 息を潜めて希望へと駆け寄る 少女達の背に迫り来る闇は 時の砂を纏わせて純潔を奪う 偽善の笑み 下劣な指 侵蝕を試す嘘 裏切りさえ恥じない 憎しみが募る もし願いが叶うのなら 白い羽をください 穢れ無き地の果てへ 二人羽ばたき行こう 少女に抗う術は失く 肌に滲む時間としなやかな手足 錆び付く呪いは密やかに 赤い髪の色まで金に変えた 永遠は無いと言い放つ貴方 恋を知ったその瞳 憂いを宿すの 望まぬ明日 戻れぬ過去 繊細な魂
葉月ゆら 13番目の御伽ノ国 ~Ending theme of clepsydra~歌词
13番目の御伽ノ国 作詞:葉月ゆら(清風明月) 作曲:Drop(清風明月) お陽(ひ)様(さま)消(け)して.月(つき)をつけましょう 響(ひび)くブレーメンの音楽隊(おんがくたい)(布莱梅的乐队(格林)) お付(つ)きの者(もの)は.七匹(しちひき)の小(こ)ヤギ(狼和七只小山羊(格林)) さぁ.参(まい)りましょうお姫様(ひめさま) 三日月(みかづき)のウサギの.お茶会(ちゃかい)へ (爱丽丝漫游仙境,三月兔(March Rabbit)和帽匠(Mad hatter)的茶会,(英国) 原文:M