歌 三波春夫 船方さんよ


2024-09-20 00:11

三波春夫 船方さんょ歌词

船方さんよ / 三波春夫 作詞:門井八郎 / 作曲:春川一夫 おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ 船脚を 船脚を おーい船方さん 船方さんよ 昨夜一節 きかせたは 河原すゝきの つなぎ船 エンヤサーと 帆をあげ あとは白波 つれなかろ つれなかろ おーい船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉れ 来てお呉れ 专辑:~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集 歌

三波春夫 豪商一代 紀伊国屋文左衛門歌词

豪商一代 紀伊国屋文左衛門(昭和41年.1966年) 作詞:北村桃児 作曲:長津義司 惚(ほ)れた仕事(しごと)に 命(いのち)をかけて 散(ち)るも華(はな)だよ 男(おとこ)なら 怒濤(どとう)逆巻(さかま)く 嵐(あらし)の中(なか)を 目指(めざ)すは遙(はる)か 江戸(えど)の空(そら) 花(はな)の文左(ぶんざ)の みかん船(ぶね) 肝(きも)の太(ふと)さと 度胸(どきょう)の良(よ)さに 勇(いさ)み集(あつま)る 十二人(じゅうににん) 力(ちから)合(あわ)せて 乗(の)り出

三波春夫 世界の国からこんにちは歌词

こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 月の宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこ

三波春夫 雪の渡り鳥歌词

歌:三波春夫 作詞:清水みのる 作曲:陸奥 明 合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら)の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど この俺にゃ帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し 意地に生きるが 男だと 胸にきかせて 旅ぐらし 三月三年 今もなお思い切れずに 残る未練が 泣いている 払い除けても 降りかかる 何を恨みの 雪しぐれ 俺も鯉名の 銀平さ抜くか長脇差(ながどす) ぬけば白刃に 血の吹雪 专辑:~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集 歌手:三波春夫 歌曲:雪の渡り鳥

三波春夫 東京五輪音頭歌词

作詞:宮田 隆 作曲:古賀政男 ハアー あの日ローマで ながめた月が (ソレ トトントネ) 今日は都の空 照らす (ア チョイトネ) 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔 ハアー 待ちに待ってた 世界の祭り (ソレ トトントネ) 西の国から 東から (ア チョイトネ) 北の空から 南の海も こえて日本へ どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトン

三波春夫 チャンチキおけさ歌词

作詞:門井八郎 作曲:長津義司 月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや 一人残した あの娘 達者で居てか おふくろは すまぬ すまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさ おけさで 身をせめる 故郷(くに)を出る時 もって来た 大きな夢を 盃に そっと浮べて もらす溜息 チャンチキおけさ おけさ涙で 曇る月 专辑:~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集 歌手:三波春夫 歌曲:チャンチキおけさ

三波春夫 大利根無情歌词

歌:三波春夫 作詞:猪又 良 作曲:長津 義司 利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛(はけ) あかね雲 (セリフ)「佐原囃子が聴えてくらアー 想い出すなァ--御玉ヶ池の千葉道場か. うふ--平手造酒も.今じゃやくざの用心棒 人生裏街道の枯落葉か.」 義理の義理の夜風に さらされて 月よお前も 泣きたかろ こゝろみだれて 抜いたすすきを 奥歯で噛んだ 男男泪の 落し差し (セリフ)「止めて下さるな 妙心殿. 落ちぶれ果

砂川恵理歌 十九の春歌词

1 私があなたに 惚れたのは ちょうど十九の 春でした いまさら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ 2 もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど 3 見捨て心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 歳も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 4 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら 会えぬ我が身の 刹那さよ 5 主さん主さんと 呼んだとて 主さんにゃ立派な 方がある いくら主さんと 呼んだと

春奈るな 空は高く風は歌う歌词

どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(

春奈るな 空は高く風は歌う (TVサイズ ver.)歌词

どうして空はこんなに青くて 天空为何如此蔚蓝 何も悲しみを知らぬように 仿佛不知道何为悲伤 いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩れ落ちる 总是毫不犹豫地为明天粉身碎骨 いのちは足りないまま生まれて来るのね 自降生于世就一直空虚的生命 欠け落ちた心に貴方が触れて 残缺的心 终被你所触碰 二人で行く未来は 两人同行的未来 穢(けが)れの無い強さで 纯洁无垢 坚如磐石 空は高く風は歌う 天空高远 大风吟唱 夢を見てた歓びへと 向往着梦里所见的快乐 人はいつか辿り着ける 终有一天 人们会到达彼岸 子供の瞳

春奈るな 空は高く風は歌う (Instrumental)歌词

空は高く风は歌う どうして空(そら)はこんなに青(あお)くて 为什么天空如此蔚蓝 do u shi te so ra wa ko n na ni a o ku te 何(なに)も悲(かな)しみを知(し)らぬように 仿佛不知道何为悲伤 na ni mo ka na shi mi o shi ra nu yo u ni いつも踌躇(ためら)わず明日(あした)へと崩(くず)れ落(お)ちる 总是毫不犹豫地为明天粉身碎骨 i tsu mo ta me ra wa zu a shit a he to ku

日本ACG フタリ (春日野穹ver)歌词

フタリ 作词:Duca(でゅっか) 作/编曲:东タカゴー(あずまたかごー) 歌:Duca/春日野穹(CV.白波遥) 小(ちい)さな窓(まど)から 光(ひかり)のメロディ まぁるい音符(おんぷ)が キラキラ弾(はじ)けてる ほおづえをついた あの日(ひ)のわたしは モノクロ世界(せかい)で ただ息(いき)をひそめてた こころの奥(おく) 溢(あふ)れだした想(おも)いに 素直(すなお)になれなくて ずっとそばで キミを见(み)つめてた ソラが青(あお)くて キミが笑(わら)って そんなことだけで

中島みゆき 歌姫歌词

淋しいなんて 口に出したら 誰もみんな うとましくて 逃げだしてゆく 淋しくなんか ないと笑えば 淋しい荷物 肩の上では なお重くなる せめてお前の歌を 安酒で飲みほせば 遠ざかる船のデッキに 立つ自分が見える ※歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて 夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ※ 南へ帰る船に遅れた やせた水夫 ハーモニカを 吹き鳴らしてる 砂にまみれた 錆びた玩具に やせた蝶々 密をさがし舞いおりている 握りこぶしの中にあるように見せた夢を 遠ざかる誰のために ふりかざせばいい (

千昌夫 惚れてわるいか歌词

歌:千昌夫 作詞:さいとう大三 作曲:阿部健太郎 たかが女のひとりのために 人生(みち)をあやまる ことはない 人は笑って そう言うけれど 愛することも 人生だ 惚れて 惚れて わるいか惚れて きざな台詞(せりふ)はいらないものさ 重い信実(まこと)が あればいい たとえ冷たい 顔されようと 意地は通すさ 最後まで 惚れて 惚れて わるいか惚れて すきま風吹く世の中だから 心ぐらいは もやそうや おまえひとりの幸せぐらい 作ってやるさ この俺が 惚れて 惚れて わるいか惚れて 专辑:千昌夫全曲集

五木ひろし 霧の出船歌词

五木ひろし 霧の出船 捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節 どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ 夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの

郭富城 唱这歌歌词

唱这歌 郭富城 曲:谭国政 词:小美 (烛光制作) 独坐是无味 独坐是困倦乏味 活着是明媚 费点心机做出惊喜 开心得跳起 用力量创造大地 请必须记起 我的举止拨走伤悲 听我讲 做梦也是希冀 听我讲 我在创出新趣味 听我讲 未来日子 集合世上全人类共唱这歌 有福同享有祸愿意分 唱这歌 美好前程跟我再追寻 若唱这歌 创出潮流我号令八方 唱这歌 光荣岁月由我掌舵 集合世上全人类共唱这歌(创新) 唱这歌 (最真) 若唱这歌 (爆灯) 唱这歌 人定胜天 尽力上演风靡 有福同享有祸愿意分 唱这歌 美好前程跟

张政雄&薛珮洁 三口组 (翁立友力挺小师弟小师妹三人对唱)歌词

组一个Band三只嘴写一首歌 三个人推来推去 唱KTV三只嘴点一条歌 麦克拢来抢来抢去 第一句起音我来起 煞来那句恁才唱的落去 我抢输你你黑白起 不知阮后面要按怎唱落去 三口组啊三口组 一人一句真啰嗦 归条拢乎我唱甘不好 三口组啊三口组 给我惦惦甭鸡婆 快歌乎你唱甲软糊糊 三口组啊三口组 三口组啊三口组 邀请你来裁判谁尚好 恁两个甲我听乎详细 我拿麦克的时阵 恁还未出世的啦 怕怕哦 组一个Band三只嘴写一首歌 三个人推来推去 唱KTV三只嘴点一条歌 麦克拢来抢来抢去 第一句起音我来起 煞来那句

石野田奈津代 春空-ハルソラ-歌词

雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野田奈津代 春空ーハルソラー歌词

雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野真子 春ラ!ラ!ラ!歌词

春ラ!ラ!ラ! - 石野真子 詞:伊藤アキラ 曲:森田公一 春という字は 三人の日と書きます あなたと私と そして誰の日? あなたが好きになる前に ちょっと愛した彼かしら 会ってみたいな久しぶり あなたも話が合うでしょう 三人そろって 春の日に 三人そろって 春ラ!・ラ!・ラ! 何かはじまるこの季節 三人そろって 春ラ!・ラ!・ラ! けんか別れをした人も なぜか今ではなつかしい 理由をあなたに話したら お前が悪いと言われそう 三人そろって 春の日に 三人そろって 春ラ!・ラ!・ラ! 桃の花咲く樹