memory 舞風


2024-11-10 00:58

舞風 Memory歌词

もう目覚める頃 また新しい一日が 昨日という日を 霞めてく 今日君と交わす 変わらない笑い話が 私のこと 包んでゆくんだ こんなに時間は長くて 時に短すぎるほど なぜか切なくなってゆく it's sure the lost mind with you 想いは重なってゆくよ どんな些細な悲しみも キミの明日を強くさせてゆく 幾つの痛みを知れば 何が正しいと解るの いつか一つの 答え見つけ出せる.その時まで 大事にしまってゆくよ 今はどこにもないMemory 時を越えても 確かに聞こえる いつでも覚

舞風 collars歌词

ひとりの夜 負ける気がして ふいに 逃げ出したくなるの イヤな事を避けても 変わる事ない Collar外す勇気 今.欲しくて 醒めない夢 ずっと願っていい? 見えない不安 消してほしいのなら 変わるのは-今! モノクロの涙に流れてる世界を 手放したその時 忘れかけた想い出に会えた 無限大のColorに輝く明日の わたしを見つけてLink 素晴らしい毎日になるから 見えた予感 信じて突き進むだけ 首にかけたCollar 今.外して 醒めない夢 ずっと願うだけの 自分とサヨナラするの 負けてもいい

吉岡亜衣加 舞風歌词

幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

舞風 蛙石歌词

辿り着いた場所には 知る者などなく 穏やかに流れる時の 淋しさを噛み締めた 碧き空を仰げば 翡翠の涙が 煌めく小さな雫で 総てを流してく 幼きその姿に似合わぬ記憶 離れた景色の隅 藤の淡きに染まった 今は昔 生者の想いが 蛙石に舞い降りる奇跡 白蛇の魂 此処に有る限り 滅びの道はない 紅き空を仰げば彩る楓が 輝くその腕広げて 優しく呼び掛ける 涙はその姿を心に代えて 空より降り続ける強き力となるように 今は昔 変わらぬ想いを 遠く未来へと託した奇跡が いつか再び私を繋ぐと 強く信じている 今は昔

舞風 風祝 ~ Kazahouri (instrumental)歌词

[ti:风祝-Kazahouri] [ar:时音] [al:东方神月谭] [by:Belmen] [00:00.00] [00:02.12]风祝-Kazahouri [00:09.27]作词:怜歌 编曲.歌:时音(TOKINE) [00:15.42]原曲:少女が见た日本の原风景 [00:22.25]专辑:舞风 - 东方神月谭 (C77) [00:29.10] [00:42.84] [00:56.57]梦に咲く花 风の宿 [01:02.97]见る瞳ごとに その姿を変えて [01:09.18] [0

舞風 コトノハ歌词

コトノハ Vocal:御堂くすは Arranger:時音(TOKINE) 原曲:キャプテン ムラサ/虎柄の毘沙門天/法界の火 Album:(例大祭7)(舞風)東方星蓮飛行 不意にあなたが呟く言葉 胸の奥駆け巡る 濡れた髪梳き 頬撫でる白い指にくちづけた ウワゴトのよう 掠れた声で 繰り返し呼ぶだけ 注がれる熱に全て委ねて いつも震えていた 失う事恐れては もう求めるしか出来ない 永遠より遠ざかる 指の隙間ひとひらの 泡沫の華 乱れ咲き色を失くす そっと重ねた唇から 零れた言ノ葉 呼ぶ声は 届かな

吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词

幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

日本ACG 舞風 歌词

[00:00] 专辑:薄桜鬼 オルゴールCD -奏鳴録- 第一巻 歌手:日本ACG 歌曲:舞風

舞風 散りゆく時 (piano version)歌词

散りゆく時 Vocal: 沙紗 飛鳥 Album: 舞風 (MAIKAZE) - 東方月蝶華想 原曲: 東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 忘れかけた夢の記憶思い出したくて- 期待してた答えはどこにあるの? 一人だけの窓辺に立つ風がさらってゆく 誰かの声届くと信じていた もしも今この想いが伝えられるのなら どこへ行けばいいの? 遥か遠く強く口ずさむよ あの日の言葉を 街を人をみんな走り抜けてあなたのモトへ 散りゆく時いつか消えてしまうまで永久に願うよ 果てしないこの空どこまでも行くから 離れか

舞風 アカシックレコード歌词

アカシックレコード (Akashic Records) 東方霊霊夢第二话ED 作曲:ZUN 編曲:時音 作詞/歌:時音 眠(ねむ)りについた時(とき)から いくつの夜(よる)を過(す)ぎてきただろう? 目覚(めざ)めるその時(とき)を ひそかに唯(ただ)待(ま)ち続(つづ)けていた 数(かぞ)えきれない無数(むすう)の声(こえ)が 響(ひび)くこの場所(ばしょ)で 瞬(またた)く霊(れい)達(たち)が 誘(いざな)いまねいて行(い)く いつの日(ひ)かまた耳(みみ)にする 人(ひと)の過去(かこ

舞風 幻奏ノ滝歌词

光の盾を強く掲げよ 翼に賭けて 幻奏ノ滝 Vocal: 紗沙 飛鳥 Album: 舞風(MAIKAZE) - 東方天ノ神月 原曲: 東方風神録 / フォールオブフォール -秋めく谷 碧き空に静寂破る 高き鈴の音響く 緑の森 広く見渡せば 遠く微かに見えるは ふわりと揺れる紅白 疾風のように 勇み飛び出した 滝の影 ただひとつ残された 駒が手のひらの中 退屈な日々打ち消した 焦りに震え踊り出したの あやかしを恐れず 我を貫く 心を無くさぬ事 忘れずに 光の盾を強く掲げよ 翼に賭けて 煙を巻いて流れ

舞風 夜桜街道歌词

夜桜街道 作曲(原作):ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞:TOKINE&憐歌 歌:沙紗 飛鳥 永き有限の時の 陰に見ゆおぼろ月 春の来ない桜よ 今.幽雅に咲かせ 欲深き霊魂の 色めき騷ぐ夜に 瞬き蒼し月の光が 誘う黒鳳蝶(くろあげは) めくるめく心宿りし 命つなぐ篝火に 今は唯夢在りし 空の杯 揭げて 深き幽玄の時よ 咲き乱れ花見酒 ひらり彩舞う 忘れし日の記憶 一人戸外降り立ち 仰ぎ見る佐保姫(さほひめ) 社に咲く木々のさざめく 美しき春息吹 慈しみ憐れ生き行く 虚ろなる虚言の世と 終

舞風 向日葵の咲く場所 ~daydream flowers~歌词

向日葵の咲く場所 -daydream flowers- 舞風 そっと教(おし)えて--儚(はかな)くその旋律(せんりつ)が梦(ゆめ)を奏(かな)でた ただ彷徨(さまよ)って消(き)えるその理由(いみ)を まだ知(し)ることなど出来(でき)ないから そっと隠(かく)して-刹那(せつな)のささやきだけが时(とき)を告(つ)げたの その悲(かな)しみを私(わたし)は知(し)るから かたくなにまた目(め)を闭(と)じる 远(とお)く远(とお)く香(こう)る夏(なつ)の风(かぜ) 髪(かみ)の隙间(すきま

舞風 双尾の赤猫便歌词

人と呼ばれし闇に 紛れる輪廻の香り 混杂于阴沉黑暗中 那轮回的香气被传诵为人 その欲望と泥に塗<まみ>れた 愛し君を焦がすでしょう 将这欲望涂染泥污 能否把深爱的你燃至焦灰 雨が過ぎれば 鬼火が揺らぎ 雨水逝去之时 鬼灯摇曳 火の粉舞う夜<よる>には 赤猫が踊り狂う 火粉飘飞之夜 赤猫狂舞 骸<むくろ>の瞳に 媾<まぐわ>えば 連れて行かれるわ 魂ごと 将灵魂嵌入亡骸瞳中 踏上旅途 真実<ほんとう>の愛は置いてきたの 最後に居た場所へと 前往那静

舞風 にとり歌词

彩りし星空 戻らぬ日々の面影 被涂色的星空 往日面貌已不复返 水镜の奥に 重ねる强き愿い 於水镜深处 反覆诚心祷告 にとり Vocal: 憐歌 Album: 舞風 (MAIKAZE) - 東方華想神月 原曲: 東方風神録 / 芥川龍之介の河童 - Candid Friend あだなりし风の神 东の方にゐきといふ 昙花一现的风之神 於东方祈祷 遥かな昔にある おとぎ话なりき 已是久远昔日的往事 被称为神话 やわらかな木漏れ日は 今も変わらないけど 柔和的阳光由树叶间映射而出 现今仍也丝毫不变 群れ

舞風 硝子の羽歌词

覚(さ)めない夢(ゆめ)の中(なか)硝子(がらす)の羽(は)にくちづけながら 未(ま)だ果(は)てない2人(ふたり)だけの空(そら)描(えが)こう 「硝子の羽」 作詩:御堂くすは 作曲:TOKINE 編曲:TOKINE 歌:御堂くすは 救(すく)えるのは私(わたし)だけとわかってた 籠(かご)の中(なか)で永久(とわ)の眠(ねむ)りを求(もと)めたの? 縛(しば)りつけてその唇(くちびる)塞(ふさ)いだら あなたを一(ひと)滴(てき)も残(のこ)さずに奪(うば)うの あなたの望(のぞ)む世界(せ

舞風 軌跡のキセキ 歌词

時に寂しさ求めては明日も 一人自由に生きたいと願った ほんの少しだけ離れて気づいた あまりに近すぎて気づかなかった- 昨日の自分が嘘みたいにバガみたいで 気づくとかそんなことで代用できなくて 今日という日が愛おしいなんて知らなかったよ- 些細なことでこんなにも幸せで 幸せすぎて死んでしまいそうで- あなたにとって それは計り知れなくて 大切なモノ わたしがあなたと歩んだキセキ もう二度と忘れない様に 無防備すぎるあなたは優しくて きっと誰でも許せてしまうんだろう 自信を言葉にできるほどわたしは強

舞風 覚えてる歌词

覚えてる Vocal: maoto Arrange: 时音 Album:舞风-<东方梦想夏郷 2话•テーマソングアルバム>(C83) Lrc: 桜野かおり(時音吧) だれかを信(しん)じられる強(つよ)さは今日(きょう)の私(わたし)を支(ささ)えてく たとえ 描(えが)いてた未来(みらい)と 違(ちが)ったとしても ヒトトキの思(おも)い出(で)は確(たし)かに 私(わたし)の心(こころ)の中(なか)••• もう.一人(ひとり)じゃない 寂(さみ)しくなんてないよ? ほら 覚(おぼ)えてる

舞風 蛙石(ネイティブフェイス)歌词

辿(たど)り着(つ)いた场所(ばしょ)には[跋山涉水千辛万苦终至的地方] 知(し)る者(もの)などなく[必是无人知晓的全新境界] 穏(おだやか)やかに流(なが)れる时(とき)の[逝者如斯的流失光阴] 淋(さみ)しさを噛(か)み缔(し)めた[勾起了世人心中的点点寂寥] 碧(あお)き空(そら)を仰(あお)げば[举目仰望碧蓝青空] 翡翠(ひすい)の涙(なみだ)が[翡色之泪绚烂夺目] 煌(きら)めく小(ち)さな雫(しずく)で[晶莹的初生朝露] 総(すべ)てを流(なが)してく[正洗涤着世间万物] 幼(おさ

舞風 そこに在るもの歌词

そこに在るもの[其中之物] 东方动画化企划『梦想夏乡』主题歌 作词:時音 作曲:時音 编曲:時音 演唱:時音 君(きみ)の心(こころ)に触(ふ)れてしまう程(ほど)[唯恐触及你的心底] 声(こえ)も 幻(まぼろし)さえも[我便会双耳失聪] 聞(き)こえない- そんな気(き)がしてしまう[以至无法听见你的声音] 淡(あわ)い姿(すがた)が横切(よこぎ)る瞬間(しゅんかん)[飘逸的身影掠过的瞬间] 夢(ゆめ)の片隅(かたすみ)だけが[唯有遗留下梦境的残片] 音(おと)もなく綴(つづ)られてゆくみたい