歌:南野陽子 作詞:田口俊 作曲:柴矢俊彦 卒業式に はなやぐ並木路 駆けてゆく学生達 そうよあなたを 愛しはじめたのは ほらあの頃 my true love 初恋じゃなくてよかった だってあなたを 遠くから見てるだけなんていや 吐息でネット 包んでしまいたいハート なにげないkissがとてもいとしくて 吐息でネット あなたを縛りたいそっと やきもちじゃなくて 言いつくせない 愛がもどかしいの 年上なのに 可愛く思えるの ふとしたあなたの仕草 怒らないでね だけどそんな瞬間が一番好き my tr
朝桐光(南野灯)热门番号[VEC-310
2024-11-10 00:50
南野陽子 吐息でネット歌词
南野陽子 秋のIndication歌词
秋のIndication 作詞:許瑛子 作曲:萩田光雄 唄:南野陽子 木の葉が色を変える 風の中を旅してます いつもの髪のリボン どこか違う 揺れているシルエット 夕陽のインクで書いた 出さないままの ポスト・カード ひとりで 生きてゆける 気がするから 心配はしないでね 流れる雲のように 心の旅続くけれど くちづけかわした日も いま輝く 思い出の1ページ 夕焼け 泣かせないで 涙はもう見せたくない やさしさ 思い浮かべ 自信がほら またひとつ 後ずさり きっと ほろ苦い きっと 青春は きっと
南野陽子 接近(アプローチ)歌词
接近(アプローチ) 作詞:森田記 作曲:亀井登志夫 唄: 南野陽子 夕暮れせまるカフェテラス ごめんと電話で呼び出した あなた着て来たセーターは あの子の手編みとすぐにわかる 友達の恋 相談したいのって 言ったけれど ホントはあなたにね 会いたかったの 好きよ あなた 好きよ あなた 横顔に ほらアプローチ 好きよ あなた 好きよ あなた 胸が痛くなる 会話が急に途切れたら あなたの星座を当ててみる どうして僕の誕生日 憶えているのと不思議そうよ 意味もないのにジッと見つめたり はぐらかしたり
南野陽子 雪の花片歌词
南野陽子 雪の花片 作詞:田口俊 作曲:宮下智 その腕で私を抱きしめて 何処へも行かないと ねぇ ささやいて- その瞳 私をとじこめて 凍える躰 つつむように 結べない恋と知っていても あなたの優しさに 今は あまえさせて 空を舞う 淡い雪の花片(はな)に いつか哀しみさえ うずもれるまで あなたしか帰る場所はないの そっと ほどく髪に ねぇ くちづけて- その瞳 私をとじこめて あなたの涙になりたい 专辑:ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Annivers
南野陽子 話しかけたかった歌词
風が踊る五月の街で 輝いてる 彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっと あこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど 追えなかった はねた髪 あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間(とき)が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの 友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を
南野陽子 桜詩集歌词
南野陽子 桜詩集 作詞:康珍化 作曲:上田知華 ふたり またね こうして おんなじ川沿い 歩く日が来るって 思えなかった ぼくは 変わっただろう そんなことないよ あなたらしく 時を 重ねたみたい 誰だって 一生忘れない 恋がある わたしには あなたと生きてた あの頃 今と 違うわたしを 夢見たりするの だけど 臆病なの 子供じゃないもの しあわせって 簡単 しあわせって 難しい 戻り橋(ばし) 過ぎ橋(はし) 昨日くれたキス 心に 正直に 向き合える日が来たら 迷わずその胸に 帰るから 待って
南野陽子 楽園のDoor歌词
楽園のDoor 作詞:小倉めぐみ 作曲:来生たかお 唄:南野陽子 陽だまりの 窓辺から 凍える街並 見下ろすの 淋しさも 憎しみも ガラスの向うの物語 そうね 世界中が 他人事なら 傷つかずに 過ごせるけど 心ごと 生きてゆきたくて 楽園のDoorから-ひとり 冷ややかな 階段を ざわめきの海へ 降りてゆく あこがれと 哀しみが ぶつかって もつれる街角 そうね 人の波に まきこまれて 遠回りでも かまわないわ 一歩ずつ 強い優しさに 近づいてゆきたい-いつも 青空が まぶしくて 私はこんなに小
南野陽子 はいからさんが通る歌词
歌:南野陽子 作詞:小倉めぐみ 作曲:国安わたる 朝もやにけむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が踊る日は 笑いころげたりして 曇った風が走る日は 心の奥がキュンと音をたてた くちびるを重ねた数では 愛情をつなぎとめられない 知ってるけど- 凛々しく恋してゆきたいんです 私 傷つくことに弱虫なんて 乙女がすたるもの ややこしいかけひきは 苦手です 私 晴れた空が好きです 二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道 白い花が香るときも 実る季節も い
南野陽子 秋からも、そばにいて歌词
歌:南野陽子 作詞:小倉めぐみ 作曲:伊藤 玉城 ※好きよ好きよはなれないで 夏は遠く かすむけど そらさないで みつめていて 愛を深く感じたい※ 秋の風が 窓をたたく コテージ 二人きり 仲間には ないしょの旅ね きっとみんな ぬけがけだと 怒るよ つぶやいた横顔が 少し微笑んだ 瞳をふせて あなたの胸に ゆっくり私 もたれていったの そっとそっと 愛してるって 耳のそばでささやいて こわれそうな勇気だから つつむように抱きしめて まぶたの奥 強い陽射し 浮かぶわ グループで出逢ったね 夏の高
南野陽子 瞳のなかの未来歌词
ついてゆくわ あなたが 夢をつかめる世界なら こわくないわ この世がたとえ闇にとざされても 胸に吹く追い風は旅立つよ 生まれたての時代へ ※Follow you, my love 感じたいの 今 その心を焦がすときめき Follow you, ねぇ 見つめたいの まぶしすぎる 瞳のなかの未来を※ 離れないわ 涙が二人の愛を試しても 信じてるわ もう二度とつないだ指 ほどけないと あなたがいつもそばにいるだけで 哀しみにも負けない Follow you, my love わかりたいの 今 その心が
南野陽子 パンドラの恋人歌词
とめて時間を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶色に 胸にやきつけて パンドラの小箱をあけるように あなたの心の中 そっとのぞいたら 恋はどこかに 逃げてしまうかしら 引き潮の濡れた砂 あなたの背中 後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい 燃える想い ねえ切なくて 一秒がつらいの たとえ誰か 悲しませても もう離れないで 白い帆の方舟に乗って 陽炎の外海を 誰も追いかけて来ないところへ 漂流されて行きたい あざやかな夏の影 落とす陽射しが 空色を染めながら この胸にあふれるの 燃える想い
南野陽子 風のマドリガル歌词
歌:南野陽子 作詞:湯川 れい子 作曲:井上 大輔 小さな涙の 海を船が 行く 哀しみの風が 帆を運ぶ 泣かないで 蒼い小鳥たち 翼 痛むほど 明日に 行けるから 我儘なくらい 誰かを愛して 他人の苦しみが 見えてくる くちびるに 風のマドリガル そっと 瞳を閉じて 貴方を想うのよ いつか 聖母のように 命あるものはすべて ぬくもりの両手 差しのべて 抱きしめる女性になるわ 行く夏は 愛の鎮魂歌 夢を追いかけて 傷つくこともある 頬に 燃える陽差し 空にゆれる 日輪草 誰より貴方を愛してる そう
中恵光城 鬼灯落ちて。歌词
仄甘い言葉を舌に絡めて 華の秘蜜に吐息を濡らして 無垢な雪を染める 紅い牡丹と愛を紡いだ声 月の夜結んだ契りの糸 妖しく鬼灯誘う 道を辿る 薄暗い部屋には二匹の獣 薄い襦袢の子猫はだぁれ? 床の軋む音と 衣擦れの音 耳障りな音と 契りの言葉 猫は口から泡(あぶく)を垂れて 人の言葉も聞きやしないわ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 惨めな鬼さん此方 骨から削ぎ落として 彼に触れた全てを 薪にくべる 約束(いと)の重みを解せぬ男が 泣いて鬼に許しを請う 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 二度と戻れぬ 鬼さん此
矢野絢子 燐光歌词
燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから
日本ACG 栄光のシンドリア歌词
小野大輔 栄光のシンドリア シンドバッド(小野大輔) 作詞:オーノカズナリ 作曲:大久保友裕 未開の海に浮かぶ孤島に 恵みの風が吹く ここはシンドリア 七つの海を越えた主が 切り開いた世界 夢の都よ 手と手を取り合い笑おう 我らは一つの家族 感謝を抱けば笑顔になれるさ 歌おう! 栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何物にも代えられない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが我らの誓い 七海の王 八人の将 共に生きる我ら 夢の都よ 手と手を取り合い進め 我らは一つの家族 誇り
飛蘭 灯-TOMOSHIBI-歌词
降り注ぐ この旋律の中 何を見る? 痛い罪に襲われても まだ進め! 正義とか宿命じゃない ただ未来の為なら 僕等が繋ぐ赤い空は 絆を呼ぶ 希望それは この世に存在するの? 明日がまた 奪われていく 立ち上がれ! 風が身を裂いても 負けられない 絶望の果ての真実 求め もう一度握り返してきた 手を離さない 名もなき者 走り出せ 誰がために 心は 儚く 零れ落ちていく? 聞かせてほしい 栄光の大地に 導かれ 何を待つ? 黒い 戦陣 染まらぬように いざ進め! 裏切りが 時間を刻む 苦い声に のまれて
TUMENECO 夜螢光 ~ Auld Lang Syne歌词
「夜螢光 - Auld Lang Syne」 TUMENECO yukina 幻視の夜 - Ghostly Eyes 小(ちい)さな掌(てのひら)に 溢(あふ)れた淡(あわ)い光(ひかり) 見上(みあ)げた遠(とう)い空(そら) 瞬(またた)く箒星(ほうきぼし) 夜(よる)に描(えが)く 幻視(げんし)の軌道(きどう) 揺(ゆ)らめいて 見果(みは)てぬ地平(ちへい)に 光(ひかり)が灯(とも)る 確(たし)かないのちの 在処(ありか)を示(しめ)す 飛(と)び続(つづ)けるのに 疲(つか)れた
夏川りみ たったひとり 歌词
夏川りみ たったひとり 作詞:覚和歌子 作曲:野澤孝智 青い空を 仰ぎながら 夢の続き 聞いていた 丘に向かう ゆるい坂道は 午後の陽に ふたりの影 長くのばした 新しい花が咲いて 季節はうつりかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは もう何もない 思い出は消えないから さみしい日も笑っていたい あの日 約束したように 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日に変わる ふとした風の中に 声を探してしまうけど
玉置浩二 花咲く土手に(ニュー・レコーデッド・ヴァージョン 歌词
麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列 さよなら じいちゃん 鐘の音(ね)が鳴る 花咲くふるさとに 星が落ちて みんな 真白き百合を抱いて 春風の中を 歩く むずかる幼子(おさなご)の手 引いている姉ちゃんの 胸の 光る真珠の飾りに ロウソクの灯(ひ)と 夕焼けの色 貧しいこの町の 澄んだ空を 僕は いつでも思い出した ビルのすき間から 見上げて それぞれの冬の寒さを みんな 隠している 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる
于淑珍 月光下的凤尾竹歌词
月光下的凤尾竹 作词:倪维德 作曲:施光南 月光下面的凤尾竹哟, 轻柔美丽像绿色的雾哟. 竹楼里的好姑娘, 光彩夺目像夜明珠. 听啊,多少深情的葫芦笙, 对你倾诉着心中的爱慕. 金孔雀般的好姑娘, 为什么不打开你的窗户? 月光下的凤尾竹, 轻柔美丽像绿色的雾. 竹楼里的好姑娘, 歌声甜润像果子露. 痴情的小伙子, 野藤莫缠槟榔树. 姑娘啊,我的心已经属于人, 金孔雀要配金马鹿. 月光下面的凤尾竹, 轻柔美丽像绿色的雾. 竹楼里的好姑娘, 为谁敞门又开窗户? 是农科站的小岩鹏, 摘走这颗夜明珠.