突き刺して京香

あなたの愛が 鋭いことは 気付いてたんだ でも- 誤魔化し続けてた 円グラフ表した この愛の数値化は 残酷だ ああ-こんな終わり方ヤダ ねえ? θで突き刺して 終わらせてよ あなたの優しさは愛じゃない 気付いてるクセに- さあ θで突き刺して その笑顔で 肥大しすぎた愛情が あなたを隠す前に あなたの愛が 鋭いことは 気付いてたんだ でも- 誤魔化し続けてた 完全に 嫌えない まず理由 それがない あなただけ あなただけ 包み込んでた ねえ? θで突き刺して 終わらせてよ あなたの優しさは愛じや

ウソと真実 愛とか友情とか希望とか そんなものどうせ気休めでしょう 本当はみんな知っているんだ ウソもばれなきゃ真実なんだって 今日も薄っぺらい僕を身にまとう もうやめようそんな目で僕を見ないで 指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで 「そんなことはないよ」って言うけど 君だってどうせ隠れて笑ってるんでしょう? 誰だって自分が可愛いから 見下して人の上に立つんだ そのくせみんな 偽善振りかざして もうほんと生きるってめんどくさいなあ

柚木凉香 CRIMSON RED 夕绯(柚木凉香) 作词:桑原永江 作曲:浅田直 指音(ゆびおと)响けば 鼓动が目覚める 绯色の花が 頬に浮き出す この手を汚(よご)して 命を舍てても ただひとつだけ 守り抜けよと まぶしく清く 澄みきってる あのやわらかな瞳に 闇の歴史を见せたくない 覚悟を决めな KILL YOU 飞び込んで 引き裂いて 火花散らして 激しく吹きつける 风はCRIMSON RED 切り込んで 突き刺して 尖った爪で 野望の息の根をとめる CRIMSON RED ウォウ オウ

CRIMSON RED 夕緋(柚木涼香) 作詞:桑原永江 作曲:浅田直 指音(ゆびおと)響けば 鼓動が目覚める 緋色の花が 頬に浮き出す この手を汚(よご)して 命を捨てても ただひとつだけ 守り抜けよと まぶしく清く 澄みきってる あのやわらかな瞳に 闇の歴史を見せたくない 覚悟を決めな KILL YOU 飛び込んで 引き裂いて 火花散らして 激しく吹きつける 風はCRIMSON RED 切り込んで 突き刺して 尖った爪で 野望の息の根をとめる CRIMSON RED ウォウ オウ 熱く ウォ

不洗脸,不化妆 把香水涂在手腕上, 捂住咖啡像你在是一样 坐着你坐过的沙发,点燃你的雪茄 却想不起你的模样 你应该 在异乡 闻着花香晒太阳 你已忘记你曾经撒的谎 你已养好你受的伤 指着新的期望 在她耳边低声的唱 你说爱是一种香 只能洒在身体上 让你痴迷 让你疯狂 只是短短时光 你说爱只是欲望 得到后就不再想 曾经浪漫 曾经伤感都会被遗忘 -- 你应该 在异乡 闻着花香晒太阳 你已忘记你曾经撒的谎 你已养好你受的伤 指着新的期望 在她耳边低声的唱 你说爱是一种香 只能洒在身体上 让你痴迷 让你疯狂

[00:00.00]「突风」 [00:07.70]作词.歌:いとうかなこ [00:15.40]作曲.编曲:矶江俊道 [00:23.10] [00:30.90]夜(よる)に横(よこ)たえ 眠(ねむ)る间际(まぎわ)に [00:40.44]何(なに)も见(み)えない 広(ひろ)がるのは暗(やみ) [00:50.52]叶(かな)うことはない 梦见(ゆめみ)た安(やす)らぎ 光(ひかり) [01:05.62] [01:05.77]伸(の)ばした手(て)かすめてく『届(とど)いて』 眩(まぶ)しい笑(わら

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

『カゲロウデイズ』を歌わせて頂きました. 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 原唱:初音ミクAppend 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混

wild flower 作詞:hyde 作曲:ken 編曲:L'Arc-en-Ciel 歌と演奏:L'Arc-en-Ciel Lrc by Yuushiomi そっと目を覚ますように blooming 見渡す限りの waste land 何にも無い地表に花咲いた 僕は一輪 wild flower 突き刺すよな日差しが blazing 太陽が尽きれば change to cold 膝抱え freezing 今日も夜明けを wo welcome a new day 遥かな風に吹かれ あなたの香りに揺

Ooh- My Sweet Candy pop shining in my hand "Where are you hiding?"yeah- 耳を澄まして-that tells me where Ghost is I wish the stars 幾度も 願いは地上に堕ちた 心が潰れる だけど"生きる"しかないの 溶けてく 甘いアイスクリームの月 金色のしずく Deadly-Darling Let me show you that"I need U&qu

Wonder Ride 作词:AKKO 作/编曲:塩田幸成 演唱:ケルピーのラプソディー(cv.子安武人) 気高く美しさ競う 水辺に咲くはなを誘い 愛すれば踊る心は 嗚呼 隠さずにはいられない 気まくれに降り立ち 胸をかき乱した 甘く香り 光る密のような微笑み 燃え上がれ情熱よ 漆黑の美を振りまいて その愛しき瞳に この心を映して 空よ 雲よ 大地よ 雨よ 風よ この世のすべてよ そうさこの命さえ惜しくない オマエを守る為に生きよう 愛の誓いをこの胸に抱き 形のない道を進むIt`s a Wond

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色.かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる 夏の水色.かき回すような蝉の 音 (ね)に全て 眩

熟(う)れた果実(かじつ)を求(もと)めて ひたすら 薄明(ぶすあ)かりの中(なか)探(さぐ)った 远(とお)い记忆(きおく)の中(なか) 蔷薇(ばら)の花(ばな)びら 埋(う)め尽(つ)くした夜(よる) 狂(くる)おしくて 咲(さ)き乱(みだ)れてる 花(はな)は甘(あま)くて 蜜(みち)の香(かお)りが 今(いま)も残(のこ)る花园(はなぞの)に 全(すべ)て忘(わす)れて とけてゆく- 热(あつ)い吐息(といき)がこぼれた 途端(とたん)に 世界(せかい)が爱欲(あいよく)に染(そ)まる

カゲロウデイズ 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:初音ミク 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁(だべ)っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ.逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫(しぶき)の色.君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽

[00:01.14] [00:02.50]唄:花たん [00:03.50]lyrics by:巫女教条 [00:04.90]by:柳楓 [00:20.54]冷たい空気が 冬の始まりで [00:28.72]さらりとした肌 そっと指をはわせる [00:36.47]君の後を追いかけながら 沈む夕日に見惚れて [00:44.79]汗を拭うのを忘れ 君に口付けをした [00:51.78] [00:54.70]本当の気持ちを伝えられないまま [00:58.80]張り詰めた気持ちが続いて [01:03.05]

原曲:[ネイティブフェイス] Baby can you leave from me? 吹き抜ける風に大地高鳴る Baby can you forget me? 灼熱の光降り注ぐ In my heart 心に眠った衝動 ふと目が覚める To your feel はかない時を刻む かぐわしきその残り香 Baby can you leave from me? 突き刺さる視線 肌に感じる Baby can you foget me? 情熱の炎で焼き尽くして 静寂を破るメロディーは 指の先まで奮えさせるの