共鳴(空虚な石)-Salyu 長い道は 曲がって ここへ来てる その先にも続く 時だけが 静かに刻んだ 大人になりかけて やめてしまった 心の内側で 何枚もの 鏡を見つけた あなたに会う喜び あなたに会う切なさより苦しいのは まだ私の心の中に 空虚な石が潜むから 生きていくためだけに 生まれてきた 他に意味があるの それが何か 愛という言葉か 道の端で破れたポスターに書かれてる言葉に目をやる 「愛はここに 神はあなたの中に」 そこで途切れてる 宇宙の先.魂の果てで この肉体の中から 響きが生まれ
salyu薬
2024-11-10 00:06
Salyu 共鳴 (空虚な石)歌词
Salyu アラベスク歌词
For Amartya in Okinawan 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 島の歌 shima nu 'uta 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 南の島の歌 pai nu shima nu uta 白い花が咲く頃 shiru nu pana nu saku bashyu 娘は産まれ midum nmari もらった 花の名前を pana nu naa 娘は もらった 青い空 ao nu tin 青い海 ao nu tuu 島の歌 shima nu
Salyu 愛の実験歌词
Salyu - 愛の実験 All About Lily Chou-Chou リリイ·シュシュ I see you You see me(遠くを見る/从远方) You see me I see you(遥か遠くを/从遥远的地方) I see you You see me and now I'm in you You're in me(エーテルの海/欲望海) You're in me I'm in you(クォークの外/粒子外缘) I'm in you You're in me and now 愛の
Salyu 飽和歌词
I miss you,I miss you 1億光年の果てにもとどいて I miss you,I miss you 40万キロも先の月が笑う I miss you,I miss you 南回帰線で戻ってきたなら I miss you,I miss you あなたのくちびるに近づいてしまった あと1mmにある飽和への入り口 专辑:呼吸 歌手:Salyu 歌曲:飽和
Salyu 飛べない翼歌词
Salyu - 飛べない翼 校庭が歪んで見えた 白い体操着が見えた カラスが低く空 飛んだ 黒い羽を少しだけ分けてください 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな石が空から落ちてきて わたしを押しつぶす 私の心には見えた 取り残されていくものが あなたの言いわけや嘘は 何の役にも立たない がらくたのよう 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな雲が空から降りてきて わたしを隠していく 機嫌直
Salyu 飛行船歌词
根拠も何もない 昼下がりの街で (丝毫寄托也没有 在午后的街道) 曇ったムレの中 息をしているのです (在阴郁人群中 喘着气) ウィ•ウォナ•ゴー (WE•WANNA•GO) 懲りない欲望が 突然吹き出して (无休止的欲望 突然间消散) 巨大な飛行船 アタシを打ち上げる (巨大的飞船 将我带上天空) 存在は成り立たない (存在已无法维持) 混迷が渦巻く (混乱席卷) 救命道具も 役に立たない (救生道具也起不了作用) ハサミの間から 街を覗いている (透过交错桅杆的缝隙 窥探这街道) 巨大な飛行
Salyu エロティック歌词
夢の中に入りこんだ イメージのかけらから あなたが欲しがってるものを 探し出してる 紅茶の中に映ってる 曇った空のグレイ あなたが持ち上げていって 昼に溶けてた 好きなのはあなたの全てじゃなくて 風のような 傷跡のような 海の響きのような エロティク 気のない素振りで弾いてる スケール(音階)の間から 音なのか音楽なのか 聞こえ始める その指で何気なく弾くメロディー 始めから そこにあるラインなぞるように 奏でる 死んだような街に 響くのは明日のレクイエム 生きていたいと 想わなくても... 私
Salyu 新しいYES歌词
Salyu - 新しいYES 作詞:小林武史 作曲:小林武史 翻译:時雨 自分の中にあるけれど『虽潜藏于吾身』 どうしても うまくとりだせないもの『却无论如何 都无法完美表露』 しくじった うまくのれなかった『失败受挫 未能灵活驾驭』 ひっそりと 奥の方で縮こまってるよ『悄然 深埋于心底』 空は曇り空で 曇ってる事以外気づかない『天空一片阴霾 除了阴霾的天以外什么都丝毫察觉不到』 だけどそこに雨がポツリ『而事实上雨水已经丝丝』 またポツリと降り出した『丝丝飘落』 雨は空から落ちて『雨滴于天空飘落
Salyu コルテオ~ 行列~ 歌词
作詞:小林武史 作曲:小林武史 翻译:時雨 毎日の家路をたどる『沿着每天的归家之路』 長い行列にまぎれて『身陷漫长的人流』 生きていく重さ 感じて『感受着 生存的沉重』 そんな時も 夜空はそこにある『纵使如此 夜空仍近在眼前』 変わりゆく時の悲しさ『时光流转的悲伤』 もう二度と会えない人にも『已无缘重逢的人』 思いは駆け巡る『仍在千回百转地思念着』 どうしてあなたと昼も夜も『为何我会如此渴望』 一緒にいたいと思うのでしょうか『与你日夜长相思守』 それはまるでspace traveler みたいに
薬師丸ひろ子 元気を出して歌词
涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふり出しから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気づいて! あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見
薬師丸ひろ子 Woman“Wの悲劇”歌词
不再走了 留在這裡 もう行かないで そばにいて 在窗邊 用双臂抱着我 窓のそばで 腕を組んで 仿佛雪花一般的星星降臨夜空 雪のような星が降るわ 是那麽美 素敵ね 如果說已不再愛了 もう愛せないというのなら 那麽做朋友也沒關係 友達でも構わないわ 即使逞强声音仍会颤抖 強がっても震えるのよ 声が... 啊 時間的河裏蕩漾的船 ああ 時の河を渡る船に 沒有目標的隨波逐流 オールはない 流されてく 耳旁的頭髮 胸前 横たわった髪に胸に 灑落堆積著 星星的碎片 降り積もるわ星のかけら 如果只能點燃瞬間的
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃歌词
セーラー服と機関銃 歌手:薬剤師ひろ子 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても 心寒いだけさ このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を温めたいけど 都会は秒刻みの慌ただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり合う 愛に疲れたら きっともどっておいて 愛した男たちを 思い出に変えて いつの日にか 僕のことを思い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ
Salyu messenger歌词
あーいつも夜の隙間で ひとり泣いていたあの頃 いまは 少し違う 涙がでる あーどうして あなたが好きで あなたに迷ってしまうの だけど 少しでも そばに居たいよ あなたと 森の中を さまよっているうちに 愛にクライ 闇にクライ 物語がはじまり 出逢えた時に 開いた時に その壁を越えるよ あー少し重たい気持ち 地面に張り付いたままで 白く伸びた羽根が あれば いいのに 空高く 森の上を 飛んでいる夢の中で 愛がフライ 空にフライ 愛しいほどの地上に 失ったもの なくしたもの そのすべて見つけた 何
WISE Mirror feat.Salyu 歌词
强く抱いて 离さないで 紧紧抱着你 不愿分离 君を苦しめて 君を守る孤独を- 为你苦痛 怀着为你守望的孤独 いつのまにか 迷うこの街 不知何时在街上迷失了方向 たまに分からなくなる行き先 却也乐在其中地前行 すれ违う人の波に纷れ平然装う 在错综交错的人海中 我强装平静 けど心漠然とした 不安が袭う 心也漠然着 不安时时袭来 これだけの人の中でなぜか 明明处在人群中 一人ぼっち感じる孤独感 却被独自一人的孤独感深深淹没 张り裂けそうな胸の奥寂しさ 寂寞在心中呼之欲出 分かってくれる见知らぬ谁か 不
薬師丸ひろ子 終楽章歌词
歌:薬師丸ひろ子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや あどけのない その笑顔に 惑わされて ためらわれて 幾度となく 言いそびれた 本当のこと 今話すわ 少し寒い あなたの部屋 向い合って 見つめ合って もしかしたら これが最後- 想い出さえ 意味を失くす お願い 心変わりを責めないで このまま 偽り続けることが あなたをもっと 深く傷つけるわ 一度はあれほど燃えた ふたりだから なおさら 友達にも戻れない こんなに 知り尽くした そのあとでは 恋と呼べば 甘すぎるわ 愛と呼べば 重すぎるわ だ
Salyu 奴隷歌词
フー つらい 奴隷 もういやぁ これじゃあ あなたの 奴隷 后悔 してるわ (うそ) 好き 好き(好き) つらい お 甘えてみたい 好き 好き(好き) 奴隷 働いてよ (ちゃんと) かわ いい 奴隷 好き 好き 违う违う 目を覚ましなさい 好き ふ ん 好き もういや まるで あなたの 奴隷 バイバイ したいわ 奴隷 (good bye)好き 好き(好き) つらい お ため息ばっか の暮ら あ (し) 奴隷 パラサイト してる 自覚は あるか? ノー! かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ
中島みゆき 粉雪は忘れ薬歌词
忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い
倉橋ヨエコ 薬箱歌词
薬箱(くすりばこ) 医药箱 kusuribako 作詞:倉橋ヨエコ 作曲:倉橋ヨエコ 翻譯:れきにゃん いいお薬(くすり)をくださいな 楽(たの)しい夢(ゆめ)が見(み)れるやつ 请给我好药吧 能做美梦的那种 ii okusuri wo kudasai na tanoshii yume ga mireru yatsu ねえ 痛(いた)い痛(いた)い痛(いた)い あなたはどこ 喂 好痛好痛好痛 你在哪里 nee itai itai itai anata wa doko 絆創膏(ばんそうこう)もくだ
Salyu Mirror歌词
強く抱いて 離さないで 君を苦しめて 君を守る孤独を いつの間にか迷うこの街 たまにわからなくなる行き先 すれ違う人の波にまぎれ 平然装う けど心 漠然とした不安が襲う これだけの人の中でなぜか 一人ぼっち感じる孤独感 張り裂けそうな胸の奥 寂しさわかってくれる見知らぬ誰か 探してさまようこの街を あてもなく歩く冷えたアスファルト 照らすビルのネオン輝くけど この気持ち闇の中 上がりたいと思う 想いと裏腹に I gotta find someone that I could believe 心を
葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿