月影落ちる 鋼の鍋から 沸き立つ赤い煙が描くハート 蜥蜴の目玉 蝙蝠の牙を まとめて甘い香りで閉じ込めよう 望みの儘に 叶うエッセンス 愛も命さえも遊んで 壊しちゃえば? 今宵は誰の為 闇を創りあげようか 獣に身を変え彷徨い喘ぐ愚かな者よ 賢者に爪を立て魔女と責め狩るなら 教えてあげましょう 貴方の望む真実を 艶めく夜に 響き合うロジック 私の白い肌に浮かぶ紋章 途切れる声と歩き出す死人 ひたすら求め追うは愛しい人 愛ゆえ食んで 愛ゆえ裂いて 永遠は其処にあるというのに 何故.逃げるの? 命が一
WICKED 葉月ゆら
2024-11-10 00:56
葉月ゆら WICKED歌词
葉月ゆら Twilight of the Dead歌词
嗚呼 気が付けば煉獄 妄 躯さえ上手に動かない 何故 君は何処に 愛しているわ 求める心 途切れる意識 裂いた果実酒は柘榴 躯の中 折れる感触が響く とても素敵 肌に触れたいの 喉も渇いたわ 闇の支配は甘く 抗えない欲望 葬 腐食した人形 盲 近づけはしないの 誰も見ないで 廃墟の中を 歩く人形 痛み抱えて 途切れた意識 紅い唇に堕ちる命の灯 誰でアろうとも良いの 引き裂きたい 毒に犯され夕亡者 群れ集う 君はいつまでモ逃げて 私を探さズニ- 永遠のパレード 蠢ク闇 彷徨いツづケル 辿り付イタ
葉月ゆら 紅の魔女姫歌词
凍える吐息と白い柩 私の身体は今日も乾いて 冷たい指先 死せる哀しみを確かめ いばらの毛布で眠る - ねえ 永遠に生きてゆく痛みさえ 一人きり 箱庭に歌う - 願いへと辿る眼差しは羽ばたく 黒い鉄の翼広げて 嗚呼 人の生を狩り取る 残酷を知らずに 「廻れ 廻れよ 人の子よ 踊れ 踊れ 儚き命を散らして」 見つめる闇は 未だ幼き<紅の魔女姫> 崩れた城壁 揺れる戦火 荒野の大地は 終わることなく 彷徨う騎士 触れる白銀の獅子 初めて心震える - 胸に抱く十字 煌きを放つ 誓い - 恋に落ちる眼差
葉月ゆら 最後の審判歌词
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀
葉月ゆら HAMELN歌词
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい
M.Graveyard 生まれてきてくれてありがとう(葉月なの Ver)歌词
青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に
日本ACG 葉月 (120円の春より)歌词
[ti:葉月 (120円の春より)] [ar:ebi] [00:00] 专辑:Narcissu Soundtrack 歌手:日本ACG 歌曲:葉月 (120円の春より)
葉月ゆら 願い唄歌词
願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら
葉月ゆら こねこのおやくそく歌词
三日月の夜 初参加 猫達の集会/新月的夜晚 第一次参加喵星人的集会 にゃにゃにゃ長老猫との約束 覚えて帰るにゃ/喵喵喵聆听了喵老大的约定 然后回家 1.毛づくろいの後は草を食べるにゃ 食べるにゃ/1.吃了毛之后要吃草喵 要吃草呀喵 2.お年寄りには優しく鳴くみゃーv 優しく鳴くみゃーvv (にゃー ฅ(・ω・ )ฅ)/2.要经常问候老人家呀喵 问候呀喵 (喵~ฅ(・ω・ )ฅ) 3.ねずみとりには近寄らないのにゃくっついちゃうからにゃー (はがれないにゃ T▽T)/3.不能接近捕鼠夹呀喵 不然就
葉月ゆら 幻燈遊郭歌词
幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う
葉月ゆら 御伽影牢館歌词
真夜中を告げる时计 钟の音 钟声告知了午夜的光降 メルヒェンを求めて歩く骑士 跟随着童话而来的骑士 さぁ ここへ 贵方を暖めましょう 来我这里 让我温和你吧 代偿は人生の全て 作为代价请将你的人生所有都交给我 人鱼の声 白い雪の少女の肌 有着人鱼的嗓音 和雪般肌肤的少女 全て手に在る 美しい私 具有一切的 姣好的我 御伽の国から迷い出た少女は 怅惘于童话之国的少女 我侭で骄傲な女 是个任性而骄傲的女人 女王に憧れ堕ちていく运命 她因向往成为女王而腐化 王子様は来ない いつまでも 可她的王子 永远
葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔
葉月ゆら 狼の血族 歌词
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(
葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿
葉月ゆら 魔女の卵歌词
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
葉月ゆら 夏を飛び越えて歌词
淡いピンクの桜が散った後は 細い 枝葉を毛虫がかざり彩る 雨が上がって日差しがのぞいた時に 夏は目の前 心がすすり泣くのね あの人がそばに-(Last Summer Boy) あの人がいない-(Not Summer Boy) いっそ梅雨を無視して 夏を飛び越え 優しい秋の夜更けまでトリップしてみたい 夏よ.ごめん.許して みんな閉じ込め 悲しみのない季節だけ眺めていたいのよ 夕日が沈み 子供は夏の名残 惜しむかのように スイカの種を蒔く 枯れた向日葵 横目に通り過ぎて 冷めた夜風を一際感じる私