藤あや子 生きる命は知らないの


2024-09-19 09:18

藤あや子 雪 深深歌词

誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし

藤あや子 まぼろしの恋と偽って歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 満開の桜の樹に 抱きしめられて 心の中の闇を 清めます 愛に溺れる女はいつでも 悲しく 切なく 愚かです 忘れましょう 眠りにつくように 瞼を閉じて あなたを忘れましょう この世に命がある限り 二人で生きた日々を 想い出さないように この恋はまぼろしだと偽って・・・ 真っすぐに 生きることは 虚しいものか 知らず知らずに ひとり歩いてた 生きる喜び 幸せさえも 感じることなど 失くしてた 忘れましょう 季節は変わりゆく 二人の愛の想い出 忘れましょう 心

藤あや子 紅い糸歌词

『紅い糸』 作詞∶小野彩 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ- あ- あ- 闇に 溶けゆく 紅い糸 生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ- あ- あ- 月を 誘(いざな)う 紅い糸 心をつないで 小指を

藤あや子 曼珠沙華歌词

藤あや子 曼珠沙華 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が 何故かしら重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 深紅に染める あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさを ひたむきに追いかける そう今でも あなたへの想

藤あや子 冬悲行歌词

波に飛んでる鴎(かもめ)には 連れがどこかにいるのでしょうか 独り来た 誰も知らない 波止場町 女ひとりの 淋しさを どこに捨てたら いいのやら 幸せ探す 冬悲行(とうひこう) 泣いた昨日の悲しみを 忘れました口先ばかり 船を下り 汽車に乗りつぐ 汽笛町 冬の後から くる春に どうか いい人 見つけてと 幸せ願う 冬悲行 愛がこの世の花ならば 好きで寄り添う笑顔が欲しい 明日の日を 波と呼びたい 日暮れ町 夢を求めて めぐり逢い 燃える命を 結びたい 幸せいづこ 冬悲行 专辑:艶歌色彩 歌手:藤

藤あや子 夕凪挽歌歌词

歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の

藤あや子 こころ酒歌词

泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の ひとり言 酔って淋しさ 忘(わす)れるように 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 雨ににじんだ のれんの蔭で 強く生きてゐ こぼれ花 苦労かさねた 涙なら 夢を明日に つないだ胸を 温めましょうか 温めましょうか こころ酒 あなた求めて 昔の傷が なんで今更 痛むのよ 意地をささえた 思い出を 捨てて来ました 女がひとり 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 专辑:おばこ巡礼歌 -オリジナル全集- 歌手

藤あや子 満月一夜歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい

藤あや子 おばこ巡礼歌歌词

歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの

藤あや子 花のワルツ歌词

夢で逢いたい抱かれたい あなたの愛の 陽だまりに 花よ.花.花 散らないで この世に生きる不条理に おし流されてしまいそう 泣いちゃいけないよわ虫と わたしの髪を 撫でた人 雨よ.雨.雨 降らないで こころに酒がしみる夜は グラスが泣いてさみしがる めぐり逢いたいしあわせに おんなの涙 夢しずく 花よ.花.花 泣かないで 流れにうかぶ水草も ちいさな春を胸に抱く 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あや子 歌曲:花のワルツ

藤あや子 うたかたの恋歌词

うたかたの恋 / 藤 あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 じゃ め かさ ひとめ 1蛇の目の傘で 人目をさける かた ぬ あめ ふたりの肩を 濡らす雨 つら わか 辛い別れに なろうとも な 泣きはしません うたかたの こい あきら 恋とあなたを 諦めましょう きもの にあ 2着物がとても よく似合うよと かみ げ て なお 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに おんなごころ 女 心 が うたかたの おぼ はじ あいに溺れた 始まりでしょう みなと み さかみち 3 港が見える

藤あや子 雪荒野歌词

歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:浜圭介 卍(まんじ)ともえに 降る雪が 身八口(みやつくち)から 忍び込む 追って行きたい 行かれない 恋も通わぬ 三国(みくに)の峠 ※風が呼ぶ 山が泣く 夜が震え 心が凍(こお)る あなた信じて いいですか あなた待っても いいですか※ 春まだ遠い 越後路(えちごじ)に 機(はた)おり唄が すすり泣く 雪に埋もれてヨー 今夜も一人 あなた恋しやヨー トンカラリ トンカラリ 白い荒野の 満月が 頬の涙を 照らします 逢いに行きたい 行かれない 指にくいこむ

藤あや子 さよならの小道歌词

陽だまりにひっそりと咲いてる 壊れそうにうつむいてる 名もない花を指差し そっと微笑むあなたの 誰も知らないその横顔は いつでも暖かかった 二人で淋しさ埋めるように ただ側に居たわ 眠れぬ夜は空の彼方 流れ星を追って いつまでも変わらない この愛を誓ったね あなたに逢いたいの 冷たい雨に打たれて ひとり駆け出す 花びらが泣いている それぞれ描いてる夢でも 気付かぬうち解かり合えた あの時離ればなれになると知っていたなら どんな事でも語りたかった その夢叶えたかった 今頃あなたの手紙読んでみる く

藤あや子 最後の恋物語歌词

藤あや子 最後の恋物語 藤あや子&五木ひろし 作詞:小野彩 作曲:五木ひろし 夢のようです あなた こんな日が 来るなんて 可愛いヤツさ お前 二度と 離しはしない 遠まわりして 傷ついて 求め合う 運命の糸を あ〜 一緒に 結んで あ〜 紡いで ゆきたい これが 最後のふたりの恋物語 出逢った頃の お前 淋しげな 面影が 優しすぎるの あなた 時に 怖くなるのよ 愛に疲れて 泣き暮れて 溺れゆく 運命の海へ あ〜 小舟を浮かべて あ〜 たどり着きたい これが 最後のふたりの恋物語 季節はめぐり

藤あや子 泣き鏡歌词

哀しい日は哀しくなれ そう自分に言い听かせる たった一つだけの心 もがいたって广がらない 茜色の空はいつか 时间(とき)の中に沈んでいた こんな夜は好きな人と 逢うことさえ重たくなる ぐっとこらえていても 见上げられず ほどいてあげたい どうしても どうしても 泣きたくなったときには 母よ あなたの残した手镜に泣いています まだ生きてた顷のある日 细い廊下醉って步く 变な颜とうれしそうに のぞいていたこの手镜 父 それともかくすように 一人だけで忍ばせてた あなただけの男(ひと)だったの 庭の远

藤あや子 流氷恋唄歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 最果ての色褪せた空も凍る街 ここは網走 最後の波止場 あなた二度と 追いかけないで これが運命と 諦めて 沖のはぐれ鳥 北へ北へ北へ行く 流氷恋唄 恋しさに泣き濡れた遠い北の街 風も散切れる 能取岬 あなたもっと 私を抱いて 熱い唇 重ねても 明日は流れ鳥 何処へ何処へ何処へ行く 流氷恋唄 あなた二度と戻れはしない なさけ断ち切る 紋別港 春を告げる鳥 飛んで飛んで飛んで来い 流氷恋唄 专辑:藤あや子 最新ヒット全曲集2010 歌手:藤あや子 歌曲:流氷

藤あや子 まごころの花歌词

 「まごころの花」 作詞∶三浦康照 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 あなた体を 大事にしてね いつも元気で ふたりでいたい 蔭であなたを 支えて生きる 愛はひとすじ 変りはしない これが私の あなたに捧げる たった一つの まごころの花 仕事疲れを 笑顔でかくす そんなあなたの やさしい気持 胸にうれしさ 溢れてくるの 苦労いとわず つくしてゆくわ これが私の あなたに捧げる たった一つの まごころの花 あなた私の 手を離さずに 生きて行きましょう ふたりの人生(みち)を そばであなたを 勵ましなが

藤あや子 あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~歌词

ハァー 東北良いとこ自慢なら みんな喜ぶものばかり 来てたんせ 来てたんせ あなたの笑顔を待ってるからね わらじまつりに チャグチャグ馬コ ねぶた 竿燈まつり 仙台の七夕よ 花笠踊り 東北の祭りは 明日へ 夢を繋ぐのよ ハァー お米豊作 祝い酒 大漁 御礼 旗上げて めでたいな めでたいな あなたと縁を 結びたいのよ 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 秋の奥入瀬 田沢湖 平泉 猪苗代湖を巡り 鳥海山をのぞむ 肩寄せ合った松島の 真赤な紅葉が 頬を染めるのよ ハァー 辛い冬でも乗り越える

藤あや子 むらさき雨情歌词

いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれむらさきの雨.雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨.雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨.雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あ

藤あや子 雨夜酒歌词

あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと 云う酒に 涙ばかりを 見せている あぁおんな裏町 雨夜酒- 妻の字ひとつ 連れている そんなあなたが 遠くなる 惚れたこころの この痛さ 雨よ流して流させて あぁ未練つないで 雨夜酒- これから夢で 逢えるよと 云っているのか 路地の風 腕をからめた しあわせが 忘れられないふたり傘 あぁ酔って明日も 雨夜酒- 专辑:雨夜酒 歌手:藤あや子 歌曲:雨夜酒