気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違いもしも-なんてことを 時に忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく ただ君を好きそんな風にずっとね 思ってるような あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく 夕暮れの空とか風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそ
garnet crow忘咲
2024-11-10 00:05
GARNET CROW 忘れ咲き歌词
GARNET CROW 君を飾る花を咲かそう歌词
君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを
GARNET CROW 君を饰る花を咲かそう歌词
~君を饰る花を�かそう~ 歌: GARNET CROW 作词: AZUKI 七 作曲: 中村由利 编曲: 古井弘人 君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう 心をこめて育(そだ)ててゆくよ 数(かぞ)え切(き)れない やさしい想(おも)い出(で)を 包(つつ)み�(こ)むほどの甘(あま)い香(かお)りに 见送(おく)られてゆけるように いつまでも 傍(そば)にいるよね つぶやいて 确(たし)かめ合(ごう)った この街の下(もと) �(なみだ)が 枯(か)れるものなら 今すぐに 消(き)え去(さ)って欲
GARNET CROW 祭りのじかん歌词
~祭りのじかん~ 歌: GARNET CROW 作�: AZUKI 七 作曲: 中村由利 �曲: 古井弘人 made by cih99 夕�けの オレンジ色 残すような 明かりを灯しだす 秋�に ざわめく足音が 祭りをつれて いつもならもう �も いないあの�所 星もかすかに �えたりして 好きなとこ 人ゴミは嫌いだし �回りで 今日は避けて�ろう 静けさ 取り�すまで いつかまた 出会える人 その日限り ただすれ�う人 流れてる �やかな寂しさ 祭りの�� ねぇ なんて はかない灯り 淡い�を
GARNET CROW Flower歌词
~Flower~ 歌: GARNET CROW 作�: AZUKI 七 作曲: 中村由利 �曲: 古井弘人 made by cih99 �わり映えのしない街の中 相�わらずな人が群れなす �だるい Street 四角い箱のような部屋は �つもつらなり Locker room のようだ 黄色い花一つ�れば 幸せになれます おちてゆきそう... 歪んだ安らぎが 今日も生まれてる この世界の中に 行き�などない 企画�一されない 心の中じゃ わからないから たのしい? �わらず求めてるのは Reali
GARNET CROW 君の家に着くまでずっと走ってゆく歌词
maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃ
GARNET CROW 夏の幻歌词
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命(ゆめ)に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さ
GARNET CROW hi-speedスペシャルoneday歌词
コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ 最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trus
GARNET CROW 夏の幻 (secret arrange ver.)歌词
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命(ゆめ)に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さ
GARNET CROW Picture Of World歌词
ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には- さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah- 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに
GARNET CROW 夏の終わりの長い雨歌词
ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで 揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位かわってるけど ありふれた温もりを感じる術がない ※夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない※ いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう 見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入
GARNET CROW Timeless Sleep歌词
君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げで Fade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを Ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね? 他人同士(たがい)を 繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので Fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め Die away
GARNET CROW pray 歌词
眠りに堕ちてく その瞬間だけ [当我睡觉时] 無情なくらいに襲う温もりが [只有温暖克服了我] もう 忘れていた景色を [只重复我已经忘记的记忆] ただ繰り返しては揺れているの [只会让我颤抖] おちてゆく太陽の中に [在太阳下山] 無力さに囚われていた in your hands [我被无奈囚禁] ふと夢の中へ誘ふ close my eyes [突然间我卷入一场梦,闭上我的眼睛] 望むものは無く [我不希望任何事情] 流れゆく月日に- [在这些天和几个月,过去-] 夏祭りの音 [夏季节日的声音
GARNET CROW 空に花火~orchestra session~歌词
GARNET CROW - 空に花火 -orchestra session- 作詞:Azuki Nana 作曲:Yuri Nakamura そっと頬に触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ未来は ただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べて
GARNET CROW 爱に似てる歌词
やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた 'つながり'はいつしか 少しもつれて'からまって'ゆくだけ 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっ
GARNET CROW 夕立の庭歌词
今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う 心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること- 唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス 色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな
GARNET CROW Holding you, and swinging歌词
街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて ah- なんて 単純な feel &brain 軽いノリで意味もなく 笑い合う事が幸せなら 暗闇でも一人きりで 奇跡だけを夢みてゆける Holding you, and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの・・・ 誇り高く消えた ふと話す君の声は機械のよう 私はもう 慣れたフリで答えた 伝えたい大切な想いが あった気がする 思い出せない 信じあえ
GARNET CROW 空に花火歌词
そっと頬に触れれたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ未来はただのシルエットだったな 楽しいぱかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く果てなく広がってゆけ Ah君も 今みつけたね 北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね 夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか過去にも眠る場所があるんだな 切ないばかりではなく 哀しいだけな
GARNET CROW 二人のロケット歌词
GARNET CROW 二人のロケット 作词:AZUKI 七 作曲:中村由利 一晩中考えても 解けなかった问题が 今日 目覚めたら ひらめく 梦见て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか远くで鸣るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が谁かに贷したんだ 些细な事で仆ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝颜に 思い出した冬の日 ケンカ别れの后の 电话の音 ためらいがちに いつかは近づきすぎて 君の事さえ见え
GARNET CROW 彼方まで光を歌词
空に向かって翳した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか 失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人 彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ 傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ 言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして 'やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだ