続続ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ


2024-11-09 23:59

ONE OK ROCK ONION!歌词

Wow what is life? tell me it's like 本質もとめる日々 Peel it over and over again Life is like an onion 剥がしてきゃ剥がすほど輝き とめどなく 時に目にしみて どうしょうもなく泣きたくなったって やめんな!とまんな! So just let the small shit go Layer by layer right down to the core Crying you don't even know wha

SAKANAMON ミュージックプランクトン歌词

平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢

ムック 濁空歌词

歌:ムック 作詞:ミヤ 作曲:ミヤ 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける

尾崎豊 卒業歌词

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

日本群星 ヤード 歌词

歌:TOKYO No.1 SOUL SET 作詞:BIKKE・渡辺俊美・川辺浩志 作曲:BIKKE・渡辺俊美・川辺浩志 煙り始めた向こう側に 一人の影が凛と浮かぶ 何時までも忘れはしないさ その横顔とそびえ立つ薫り 今だから気づき始めたのさ 今だから判り始めたのさ 少し遅れて着いたけれど いつものようにやってみるから あぁ.雨よ.降りすぎないでくれ 両手を握りすぎないでくれ そう.そうさ.照れくさい ちょっとした夢の話 上と下の歯が.どうやら 噛み合っていない様なんだ 噛み切ることが.今は出来な

THE SxPLAY 明日になる前に歌词

ざわめく街を照らす イルミネーション眺めて 二人肩並べ歩いてく 初めてのHoly Night You fill my heart 『寒いね』とつぶやくのは Hold me tight あたためて欲しいから It's just love きっと キミも同じ気持ちなら- 明日になる前に 今日が終わる前に 消えない想いを 確かめたいよ 降り出した雪が 溶けてしまうまでに 私を抱きしめて欲しいの きらめく二人の想いが繋がるように I've never loved like this before. ずっ

高鈴 四角い部屋の迷路歌词

四角い部屋の迷路 歌:高鈴 作詞:山本高稲 作曲:高鈴 編曲:伊藤ゴロー Album:ヒビノウタ 迷わない迷路などない[没有不令人迷惘的迷途] 考えていた 不安だった[如是思索 忽觉不安] 台風の夜のこと 凍える夜のこと[那台风之夜的一切 那冰冻之夜的一切] 土砂降りでどうしよう[大雨倾盆如何是好] 部屋はまるで水槽の中[房间犹如置于水槽之中] 誘い水継ぎ足して分からなくなった[再加几分引水 更陷入茫然] 早くここから抜け出さなくては[如若不尽早脱离的话] 同じところを回るよ[便只是原地绕弯]

FIRE BOMBER Seventh Moon歌词

紫のパノラマ 銀河のハイウェイ 見上げれば 俺の胸を つらぬく SHOOTING STAR 眠らない都市(まち)に 加速するハートビート 重ねては 見えない明日に ふと祈る時 聞こえてくるあのメロディー 不思議なあの声が俺を離さない *教えてくれSEVENTH MOON この胸のモヤモヤを 俺をどこへと連れてゆくのか 蒼く揺れる SEVENTH MOON 響いてくるリズムに イカれたダンスで答えを探すだけさ 銀色のドームが 映しだす SUNNY SKY 受け止めて 乾いた心確かめる時 聞こえてく

Spitz スピカ歌词

この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです 言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ 粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君をみつめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で 夢のはじまり まだ少し甘い味です 割れものは

天野月 蝶~DECADE Ver~歌词

地下に潜り穴を掘り続けた どこに続く穴かは知らずに 土に濡れたスコープを片手に 君の腕を探していた つぎはぎの幸せを寄せ集め泣きながら 君の強さに押し潰されてた 焼けつき 焼けつき 剥がれない掌の跡 ちぎれた翼で赤く染まる雲間を裂いて 上手に羽ばたくわたしを見つけて まゆにこもり描いた永遠は どこに芽吹き花咲くのだろう 朝はやがて闇夜を連れ戻し わたしの目を奪ってゆく 月灯り 手探りで重ね合い縺れては 君の在処になれると信じた 燃え尽き 燃え尽き 戻らない約束の場所 ちぎれた痛みで黒く染まる大地

夏川りみ 時 歌词

あの日 あなたが見た夢を 私に聞かせてくれますか 大きなビンキの樹の下で いつもとおんなじ風が吹く 涙がハラハラリ...こぼれたら ただよう夜風に訊ねましょう 時はながれる 想いを乗せて 明日はどこへ行くのでしょうか 帰らぬ人も 忘れた人も みんな心に會えたでしょうか 今宵 私が見る夢を あなたに話していいですか 笑顏がヒラヒラリ...戻ったなら 盡きせぬ思いも屆くでしょう 時はながれる 目眩(めまい)のように いつか私がいなくなっても 世界は続く 続くのならば 誰もがきっとひとりじゃないさ 時

日本ACG 無限回廊歌词

無限回廊 春(はる)うらら 夢(ゆめ)心地(ここち) なのに.せつないのです 胸(むね)の奥(おく) 決意(けつい)を秘(ひ)めて 微笑(ほほえ)むのです 見(み)える見(み)える 知(し)り尽(つ)くした屈辱(くつじょく) 続(つづ)く続(つづ)く 果(は)てしない回廊(かいろう) 嗚呼(ああ) 赤(あか)い実(み)を食(た)べた鳥(とり)の嘆(なげ)く声(こえ) そのクチもそのカラダも 罪色(つみいろ)に染(そ)まる- 真実(しんじつ)はいつも無惨(むざん)で 耳(みみ)も目(め)も ふさぎ

plenty 終わりない何処かへ歌词

終わりない何処かへ 歌:plenty 作詞:江沼郁弥 作曲:江沼郁弥 何処へ行こうか 風鳴る方へ 最果ての方へ どうやっても同じ 同じところに辿り着く 闇を袋の中に入れて引き摺り歩いてる グルグルねじれた 矛盾の輪のような迷路 おわりとはじまりからおわりがやってくる 何処へ行こうか 矢印の方へ 新しい方へ 逃げきれないよ それならいっそ逆さまの方へ 夢に近づく程 影は反対に伸びてく 表が裏側に連続して続く現実 朝にも 花にも 星にも 孤独があって それでもまだ見えない その先を探して 何処へ行こ

back number 聖者の行進歌词

背の高いビルを避けて 僕らの行進は続く続く 列を乱さぬように はみ出せば踏み潰されてしまう 心の中で何度も 間違ってる叫んでも 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている 辛い思いはしなくていい 僕の弱さにつけ込んで 目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば 正しいと思う事だけを歌って描いて 息が止まるまで 配給されたその正解をただ言われた書き順でなぞり続ける 過去の成功例に近くてコントロールのしやすい 彼ら好みの人間を目指しているわけじゃない 冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている

日本ACG 王国マーチはタンタカターン歌词

[00:01.00]王国マーチはタンタカターン [00:03.00]歌手 エクソダ&ヴィンセント&ノエル&マープル [00:05.00](小野大輔/安元洋貴/川澄綾子/花澤香菜) [00:07.00]作詞 畑亜貴 作編曲 菊谷知樹 [00:09.00]OVA「シャイナ・ダルク-黒き月の王と蒼碧の月の姫君」挿入歌 [00:12.00] [00:13.40](エクソダ) 目覚(めざ)めを誘(さそ)うのは 平和(へいわ)な朝日(あさひ) [00:17.21]小鳥(ことり)を眺(なが)めた

鹿乃 うたうたいのうた歌词

ラララ 僕のご主人は歌唄い 誇らしげな顔して言葉を吐く くだらないと人は言う ありふれた歌 まだ僕らが幸せだった頃の話 一日中机と睨めっこして 頭の中の音を描き殴る 楽しい事も悲しい事も嫌な事も ごちゃ混ぜに五線紙を塗り潰す 歌の中なら何処へでも行けた 何にでもなれた 例えば月の裏側とか 夢の終わりとか メロディーを奏でていく まだ見ぬ誰かの為に 届かないと知っていても さぁ 声を枯らして唄うのさ 寂しさも温もりも 皆忘れて でも朝になったら元通り ホラ 今日もまた夜が明けていく ラララ 僕のご

日本ACG ロマンスはまだ早い 歌词

制服胸のポケット隠している ヒミツを個性と呼ぶ? それとも-孤独? 深読みされなくたってわかりそうな 自分にさえも謎な部分ある.けど.言わない キミの一部とヘンな引力 ココロミステリー ロマンス未満 誰にもまだ内緒のわたし きっと知りたくなるよ みんながまだ気づかないキミと もっと交換しちゃおう それからそれから次のページ 教室のスミぽつんとうわのそらで 哲学的沈黙 そうでもないか 別に冗談にしないで口にしたら おもわず混乱する本音.うそ.多分ホント 些細なことがリンクしていく 偶然だなんて.思

小島麻由美 赤い帽子歌词

わかるはずもない あなたの気持ちなんて ごめん言っただけ イヤイヤ本気だよ 今日は気が変で 近づかないでいて こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah!何も始まってない そんな気がぐるぐるど渦卷いてる 続かないはずのもやもやのかたまり わかるはずもない わたしの気持ちなんて 色で別けてみた 今日はどす黒いよ 明日はどうなるか どこ吹く風か ハッハ- こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah

遊助 水面歌词

がんばれ... て言われてる人にこの手紙 無理はすんなよ my family & brother それでも僕は君の手を握り あなたの背中をいつでもさする きれい事は言うつもりもない できる事できない事もある ガンバレガンバレ 無理するなかれ 進め進め たまに休め 流れ流れ 行き着いた中で 瞳に映され 孤独と戦うのはまだ 古き良き時代を知るあなたが 始める強さやめる勇気 続いた続けた言葉の言霊 水面に映る三日月 三日月に揺れる水面 みんなもあるんだろ ゆられゆられて波にゆれ 大海に浮かぶ流木 山笑

岡崎律子 愛すべき明日 歌词

見あげた木々のあいだに きらきら 木漏れ日 揺れている この先 もう いいことなんて 何ひとつないように思えて それでも心が求めてる 愛されたいと願ってる 愛してた 愛してるよ あの日も 今も 愁いをおぼえ きれいになる 昨日よりも ひとつ知るから なにかを抱えこんでいたって なんでもないように笑うのね あなたの気を晴らすものは何? 私には ああ 力もなく 気にしてた 気にしてる あの日も 今も 風の向こうに見えかくれしてる まだ見ぬ愛や 希望の手ごたえ 見に行かなくちゃ この手でさわって 続い