十六夜催眠本子


2024-11-10 01:00

吉岡亜衣加 十六夜涙歌词

天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違

梦璟SAYA 十六夜的樱丘歌词

十六夜的樱丘 作曲:松藤量平 编曲:新屋豊 填词:華绫 翻唱:梦璟SAYA 后期:Tureleon 十六夜的樱丘飘落等你归来的落花 舴艋舟上人年少芳华 菱歌月下踏青梅绕竹马 帘外雨声潺打曼珠沙华 怎知却是山红染尽本无暇 昨夜闲潭梦醒皆浮华 白露收月光清风散晓霞 玉簾翠簟贪睡醒来慵一晌 怎知已隔秋水凄凉在天涯 相思引难了牵挂 尔今身何方 十六夜的樱丘飘落等你归来的落花 等待千年月似当时人断肠 落花漫天浮瓣成沙总余满目的苍茫 我琴声回荡 呜咽中似带彷徨 十六夜的樱丘如今却飘满了月桃花 怕你一次落花难

大谷幸 十六夜涙 (TV size)歌词

天つ风よ 时の羽さえ この想ひは 十六夜に . 凛としたあなたと同じ 手折られぬ花 色は匂えど 言の叶も届かないまま 忧ふ枝から消えた あなたの空を飞ぶ てふになれぬのなら その哀しみ 苦しみを 喰らい尽す鬼でも构わない 天つ风よ 时の羽さえ この想ひを 舞い散らせと 梦よ刹那 この心は 蛹のまま 轮廻の果て 霞む空 十六夜の涙 芽を息吹くあなたのような 业の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 违う姿でもよいと 爱しい空に舞う てふになれぬのなら 狂おしい 世に咲いた あなたを壊す鬼でもかまわな

日本ACG 遙かなる時空の中で3 with十六夜記 愛蔵版~東雲月~ ヴォーカル4::潮騒は生涯の相聞歌に…歌词

潮騒は生涯の相聞歌に- 歌:宮田幸季 光る海が 見える丘に そう永眠(ねむ)る 両親(ふたり)へと 君が僕の 大事な女性(ひと)だと言いに来た 君の知らない 僕でしょう 苔(こけ)むす小さな 奥津城(おくつき)に 愛を誓った- ああ 潮騒(しおさい)の相聞歌(そうもんか)よ 寄せては返す波は永遠(とわ)に続く ああ 生涯(しょうがい)を共にゆく 離さない 君は僕の隣(そば)に 僕は君の隣(そば)に ふいに僕の衣(ころも)の中 忍び込み 泣いた君 とても強い 女性(ひと)ほど 幸せに弱くて 僕の知

日本ACG 十六夜歌词

歌:高橋真梨子 作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 月の灯り飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で どんなに愛されても 顔が想い出せない 生まれた時から きっと女だったわ 肌のぬくもりを待つ LAI YAI YA 夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た 十六夜の月が好き 咲いた花だけが知る 切なさの陰り色 ふと似てる気がする 右の顔で 頬染めても 左の顔は女 何処に 住んで

吉岡亜衣加 十六夜涙 (LIVE ver.)歌词

天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

歌ってみた 十六夜涙歌词

あまつ风(かぜ)よ 刻(とき)の叶(は)さえ この想(おも)いは 十六夜(いさよい)に 凛(りん)とした あなたと同(おな)じ 手折(てお)られぬ华(はな) 色(いろ)は匂(にお)えど 言(こと)の叶(は)も 届(とど)かないまま 忧(うれ)う枝(えだ)から 消(き)えた あなたの空(そら)を飞(と)ぶ 蝶(ちょう)になれぬのなら その悲(かな)しみ苦(くる)しみを 喰(く)らい尽(つき)くす鬼(おに)でも构(かま)わない あまつ风(かぜ)よ 刻(とき)の叶(か)さえ この想(おも)いを 舞(ま

T.Piacere 去るは十六夜、待つは紅月歌词

「去るは十六夜.待つわ紅月」 沈み行く紅月に 別れを告げる事無く 手にしてた茶器から 毀れ滴る欲望 我儘と何が違うの 自問自答繰り返す 付き人はいなくてもいい そんなの嘘 明白 血潮溢れ 滴る 自ら声に 止まらぬ紅 今すぐ 戻りたい 巻き戻したい 時間と 記憶の中の 君と私 向かい合う 十六夜 立ち上る憂鬱と 混じりあう甘美芳香 苦味は欲しくない 蜜だけ奪いつくした 飽きる事なんて無いもの そうずっと信じてた 独り自由気ままがいいと そんなの嘘 明白 血潮溢れ 滴る 自ら声に 止まらぬ紅 今すぐ

大川栄策 十六夜月歌词

歌:大川栄策 作詞:麻ことみ 作曲:四方章人 そっとうなじに 手をやれば あなたの匂い こぼれます 優しく抱かれた あの夜は 二度とはかなわぬ 夢ですか 女につらい 夜が来て 窓に十六夜(いざよい) こぼれ月 ひとつため息 つくたびに ガラスの窓が 震えます 恋しいあなたの 面影を 忘れるその日は ありますか 心変わりの その理由(わけ)を せめておしえて 夜半の月 痩せた月さえ いつかまた 元の姿に 戻るのに あなたの心が 返る日を 待つのは愚かな ことですか 眠れぬままに 夜が更けて 空に白

森進一 十六夜舟歌词

森進一 十六夜舟 作詞:白鳥園枝 作曲:中村清一 乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦(あし)の葉がゆれる 愛をためらう 心と心 いいの私は かまわない あなただけです この命 漕いで下さい 十六夜舟を 寄せるさざ波 情けの夜風 はなさないでね このままずっと 罪な女と いわれても あなたなしでは 生きられぬ 明日(あす)のあてない 十六夜舟に 霧にかすんだ はるかな灯り 遠くはなれて 泣くことよりも これでいいのよ なにもかも あなたひとすじ ついてゆく 专辑:森進一全曲集~ゆらぎ~ 歌手

田村直美 十六夜の月の下で歌词

听かせて更纱の风 最果ての空は何色 爪先触れた蕾 今进むか戻るのか 瞳闭じれば 光射す乐园 泥泞にもがく日を越えて 辿り着く 呜呼命たぎらせて 战いは续く遥か彼方 旅は终わらない 十六夜の月が导くままに 今日の足枷 明日の翼に变えよう 流れる血高鸣る鼓动は 生きるため 谁もが时の辙 はぐれても同じ行き先 心に希望の原石(いし) 舍てるか握りしめるか 选択肢なら 几千通りもあるはず 茨の道を走る 伤も夸らしく 呜呼身体震わせて 胜ちたいと愿う强く高く 大地蹴り上げて 永久(とこしえ)の虹が始まる场

河合奈保子 十六夜物語歌词

※恋に落ちた 女は月ですか 満ちては欠ける 夢をかさねて 逢いたいから 逢わない あなたへ いざよう 月※ 悲しむ人なら ひとりでいい ためらう心を 隠しきれず迷うなら 一度だけ接吻で 傷をつけて下さい もう誰も愛せないほど抱きしめて ああ 恋が始まる十三夜から 涙を数え 月は移ろい 逢いたくても 逢えない あなたへ いざよう 月 遠くでやさしく 見える波が 切なさの際で 砕け白い華になる 指先で紅をひく やるせなさしずめても 渡れない夢の手前で あなたを想う (※くり返し) 专辑:JAPAN

日本ACG 十六夜(La la laヴァージョン)歌词

[ti:] [ar:] [al:] [00:02.67]作詞:松葉美保 [00:05.62]作曲:編曲:岩本正樹 [00:07.37]歌:林原めぐみ [00:13.00]月明かり 満ち欠けてく 刹那さ抱いて [00:26.00]星屑が瞬いている 募らぬ想い [00:39.00]愛しく優しく 包まれ 今 [00:52.00]夢見る 悲しい人形 [01:06.00]十六夜 明日が来ない [01:12.00]いつまで待てばいいの [01:19.00]十六夜 あなたに届け [01:25.00]この心のす

TAMUSIC 十六夜狂歌歌词

[ti:桜風花] [ar:Innocent Key] [al:東方スクール] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「十六夜狂歌」 [00:12.50] [00:13.75]見上げた夜空 [00:16.75]遠く流れた日想へど [00:20.75]不死なる命 [00:23.75]永遠(とわ)に逃げられない咎(とが)よ [00:31.75] [00:54.75]妖(あ

VOCALOID 十六夜シーイング歌词

翻譯:黑暗新星 十六夜シーイング/十六夜Seeing ファインダー越し/隔著尋星鏡看到的 雨降りに浮かぶ星に/在雨中浮現出的星星 ほんの少し弱音とか吐いてみたり/想要對著它稍微說一點點喪氣話 光同士を指で線繋ぎ/用手指給發光的點與點之間連上線 名前のない星座を創る日々だ/每一天都這樣創造著無名的星座 --ひとり/--獨自一人 何万何億光年も旅してきたヒカリが/走過了數萬數億光年才到來的光芒 こんなに優しいのはどうして?/為何還是如此溫柔呢? もしも涙を星屑に変えられたなら/如果能夠將眼淚變為星辰

森永真由美 十六夜セツナ (Extended Mix)歌词

巡り会えた悲しみに 積もる時の端 こぼれ落ちる雫さえ ココロうらはら 行き過ぎる 人の波あなたを探す 伸びる影ひた隠す藍色の恋 交わる光に魅せられて 眩むひと時を覚えてる 五月雨わたしを濡らす夜 ひとり囁いて 巡り会えた悲しみに 積もる時の端 こぼれ落ちる雫さえ ココロうらはら 揺らぐ夜の隙間から 紡ぐ言の葉 風も波も渉りゆく 夢の行く先 目をそらす 鏡越し扉を閉ざす 繰り返し言い聞かす 鈍色の鍵 いつか来る夜にすれ違う 見つめ返すほど遠ざかる 宵闇二人を照らす月 淡く輝いて 巡り会えた悲しみに

SaRaSa 十六夜ノ戦渦歌词

vocal/坂上なち 途切れ 途切れ 聞こえる 空に舞い散る花 消えゆう想い 揺れる幾つもの影 目覚めたとて闇は終わらぬ 今 光解き放って 手繰り寄せてく煌きがその手に伝ってゆく 遠く果てしない時間の中で 愛する者達は守れるだろうか 迷いなき心で信じ続ければ 輝く明日に変えてゆける 嘆く風が逆巻く 響く激しい寒雷の音が それは人の哀しみ 故に時は続いてゆく 今 照らす その心 抱き寄せたその暖もりがこの手に伝ってゆく 朧夜に瞳を閉じ願いをかけ 十六夜の月 振り解き そっと祈る 惑いなき心を信じ続

陰陽座 十六夜の雨歌词

もう 視界(しかい)が歪む 指は震える 骨が 軋(きし)み上げる 干涸(ひから)ぶ 此の身よ いっそ 朽ちよと 願うも 連れ無し 否(いな)や 此(こ)れ以上 出来るなら 独り暮れたい なれど 亦(また) 二人 唇は 朱(あけ)に染まりて 雨に 打たれる 為に 漫(そぞ)ろに行くを 見遣(みや)るは 夜の 雲や 刻んだ 咬(か)み痕(あと) 細(ほそ)る好(よ)き人 迚(とて)も 見て居られぬ 干涸(ひから)ぶ 其の身の 愛おしきこと 首筋を 摩(さす)る 否(いな)や 此(こ)れ以上 出来るな

LUNKHEAD 十六夜の月の道歌词

二人黙って歩いたその空には 赤い十六夜の月 そこにある悲しみがまるで 嘘みたいに 優しい夜 本当にまるで嘘みたいに 誰にも見えない白い肌の裏の 広がる宇宙を隠してあなたは笑う 強く願った 願った この腕では 悲しみは消せないと知っている だから願った 願った あなただけを 月よ どうか照らせ 十六夜の月の道 - LUNKHEAD 詞:小高芳太朗 曲:小高芳太朗 街灯が削りとる鉄鋼の闇 誰もいない川縁に映り込む銀河 触れそうに近い白い肌の裏の 広がる宇宙に潜んでるモノはなに? 強く願った 願った