[ti:夏.祭りの日] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:東方妹奏曲] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]終わらない夏 いつまでも [00:05.03]終わらない祭り [00:11.06] [00:11.07]「夏.祭りの日」 [00:12.55] [00:13.75]祭り囃子に 夜店のにおい [00:20.12]夏の祭りが ah やって来た [00:26.7
奥様はお祭りに行きたいの巻
2024-11-10 00:03
ふぉれすとぴれお 夏、祭りの日歌词
後藤沙緒里 溜息通り交差点歌词
私の記憶を返して 冷たい記憶だけでいい 都会がこおりつくほど 冷たい記憶を返して 氷点下の日常 青黒いため息 空が悲しい 近づきすぎて はずかしくて かくれた 昔の呪文を教えて ほろびの呪文だけでいい 会話が呪われていく ほろびの呪文を教えて 重すぎる存在感 こぼれそうな街路樹 あー悲しい 重たすぎて ふくみ笑い かくした 「旅は道連れ世は情け.お天道様. 行方知れずのあの人は今何処」 虎馬に乗った王子さまが 運命なんてないと言いました しゃがみこんで ふくみ笑い せまる天井 軽薄な台詞を聞かせ
虎の穴 騒天航路歌词
追いつけぬ者現れたなら ただ大人しくしてはいられず あの日授かる舟に乗りまた往く 遠いざわめきの中へ 知る者はいないでしょう Ah 本来の力を こんな形で使う日が 訪れるとは予期せず 更なる速さを重ねる 光の舟 あの時目指したものとは 違うけれど 信じる己の領域 侵されては 黙って見過ごすわけにも いかないでしょう 周囲が騒ぐ意図はもはや承知 それでもやめられないから 「そんなものでは競えるはずもない」 見下した言葉さえも 快感を覚えるのは そう 遠い海の記憶が 呼び起こされてゆくから 沈みゆく
愛内里菜 CODE CRUSH 歌词
憧れに向けて 狂いだす果てない欲望が創った この世界(ばしょ)で 何が本当で 何が嘘なのか 分からない溢れる情報が 僕らを巻き込む 僕らを追い込む 今日もまた僕は試されてる 悲しみに満ちた街の素顔など 人混みやモノで埋もれにぎわう街のなか呑み込まれ 同じ様な顔して行く人の群れ また誰か呑み込んでゆく 立ち向かおう あらゆる愛 わずかな願い 握りしめて 僕は行くよ こんな心渇ききった楽園の中 「諦め」とか「最後(おわり)」に手をのばそうとする君の前に せめて 優しい光見せてともしつづけてあげたいか
卑屈P 魍魎怪奇譚歌词
さあ銘銘集え盛名携えて 深淵へ進め典例夜気裂いて 陰成す晦(つごもり)の月 幻浮かぶ森厳の祭 牛の子を一つ二つ 数えて満つる裏側で 泣いているのは誰だろか 帰り来ぬ兎を待ち 連れてゆかれるあの子とは 終ぞ知らずに御別れ さあ銘銘集え盛名携えて 深淵へ進め典例夜気裂いて よいよい弾んだ蟋蟀さん やいやい巡って遠回り さんざん手薬煉引きまして ついつい今頃なくなった てんでんばらばら逆さまに ないない宿りで屯した しゃんしゃん鳴らした鈴飾り せいぜい夜陰に消えるだけ ようよう閉じます表門 やれやれ皆
米津玄師 街歌词
街 米津玄師 作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた 全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた 透明な朝に心像と 何でもないような情操を 愛を食べて動けない君へと 大きすぎる灯りに 逃げ出さない憔悴に 抗わない日常を返したい その献身の先へ 心は行く 強く その傍観の奥へ 言葉は行く 深く ほら 君の疑うものすべて いつの間にか 君から逃抜け出した君だ 街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた 喉を締めあげて 歌を歌った 星の様に降った 曖昧な夜の喧騒も 耐え切れ
eufonius 虹の電車歌词
弾け出す水玉 光の予報 不思議だらけの日々 二人で繋げよう 君だけに見せたいんだ 探してた空模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの音楽 飛び出して来るから 虹の電車を見つけて どこまでも行こう 小さな箱を手に 君に逢いにゆく 今すぐに逢いにゆく 思い出の真ん中には ビー玉の波模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの時間が また動き出すから 虹の電車が走れば 始まりの合図 同じリズム刻み 僕を乗せてゆく ゆっくり進んでゆく 陽だまりはハチミツ色 夢の中似ているね うたた寝の合間に ほら 見え
yucat 暴走マシーン歌词
逆さまに歪んでしまった世界の景色は ラブラブ万歳 へろへろ挽回 ○○失敗 後の祭りだ 地球の隅っこで見据えた真理の扉を バラバラ散解 ヒリヒリ3倍 キリキリマイマイ その意図は何だ? 今から言うことは誰にも内緒だよ もうすぐこの地球は消える- でも安心していいよ イイコト教えてあげる 暴走マシーン 君のこと 乗せてあげよう 手荒な操縦 批難中傷 御勘弁様 - time is over - 昨日の自分を追い求める者 グチグチ言うぞ メソメソ泣くぞ タメイキタメ蔵 傍観者気取り - time is
じん ロスタイムメモリー歌词
▲「また今日も.君が好きだった」 →「目に焼き付いた話」. ▽ 数年経っても影は消えない.感情ばかりが募って行く 踞って一人描いていた... 炎天直下 坂道の上.滲んだ僕らが歩いていた 夏の温度が目に残っていた... 「構わないでよ.」 「何処かへ行ってくれ」君の手を払った . 「行かないよ」なんて言って君は僕の手を掴んだ 「五月蠅いな」僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた . 「本当の心は?」 ▽ 「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから腐って行く 巻き戻ってくれれば良いのにな 何年経って
少女病 退廃を撃ち落として歌词
Vocal:Mitsuki Voices:梶裕貴,中恵光城 『ローレライの亡霊.人の形を亡くした今も尚. 魂に络みつく焦燥感. 退廃の向こう側に焦がれていたものは.一体何だっただろう』 「おいで.昔话をしようか────」 暗(やみ)の奥で燃え尽きていく 淡くありふれた日常(もの) 病(やみ)は加速し 現実さえいつか侵していく 日毎夜毎 繰り返される 甘く歪む過ち 抱えた傷を舐め合えば.もう抜け出せはしない 神に背いたとて 誰が二人(ぼくら)を裁けるの? だってとうに常識など 何処にも無いのだから
はちみつれもん 回生へ歌词
回生へ 原曲:「感情の摩天楼」 作詞:黒岩サトシ 編曲:CleanTears 歌:凛 by はちみつれもん - Lucent Moon 包む闇に身を任せて そこに見えているものは いつか遠い過去に残した 癒えぬ夢の傷痕だけ いつしか囚われ 絆も引き裂かれ 独りの世界に 救いはあるのだろうか 光もなく影が包む この異界では 人の抱く感情など 無意味なだけ 包む闇に身を任せて そこに見えているものは 想い拒む深い絶望 長い時を貪(むさぼ)る様に 過つ行いそこには 言い訳もない 受ける罰が不可解でも
Liz Triangle Duplicity歌词
Duplicity アルバム:カラスとウサギ ボーカル:liy-an サークル:Liz Triangle 原曲:[リバースイデオロギー].[空中に沈む輝針城] 東方輝針城 - Double Dealing Character. 誰も心に住む 成人君主は窓際族 つまりこの世はあやふやで 嘘しかつけぬから から 「ねえ奥様ちょっと知ってて?」巷飛び交う虚栄心 噂の又聞き 信憑性は路肩に捨てておけ なんて 笑顔で頷いては 知ったかぶりの仏 論より証拠の舌は 二層式さ 太陽 燦 燦 三々九度の盃 目出度
angela Separation歌词
眩しすぎる朝は 「諦め」 誘うんだね 全てさらけ出して この身を委ねる 握りしめた冷たい指 君は悲しく笑い 僕はかける言葉もなく 景色は滲む 始まれば いずれ終わる 綺麗事などいらない せめて君を温めたい ほんの少しの 時間を与えて 神様 「あたし行かなくちゃ」 時は止まるはずもなく 願いは風に消されて 喉は乾いてる この先には何があるの? 二人は平行線 振り向かない君は強い もう交わらない 立ちつくす街は歪み 君が居た記憶だけ 胸の中に溢れ出して 深い海を創り 僕はそこに溺れる 憂鬱な目覚め
倉木麻衣 SUMMER TIME GONE歌词
Summer time gone あなたが恋しい Summer time gone 分かっているのに ここからはそう もう戻れない あの夏の日 Summer time gone 笑っちゃえばいい Summer time gone あんなやつ いつかきっと 後悔して言ってくるから yeah stay with me きわどい映画のワンシーン まっすぐハートを撃ち抜かれ 迷い込んだのは あなたの世界 Oh yeah それからと言うもの あなたに 夢中で過ごした毎日が まるで夢の様に過ぎて行った感じ
Sound Online outrider歌词
outrider [原曲:キャプテン・ムラサ] lyric:三澤秋 arrange:矢鴇つかさ vocal:三澤秋 還るべきどこかをずっと探し続けていた ただ黒く荒れる波間へ身体ごと飲まれてゆく 過去からの声が無数の手を伸ばし彷徨う 囚われた海に溶け出す絶望に染められ 雲間の先に見えた空は 幻のように消えた 激しく吹き付ける風を散らして 嵐の中を往く ひとりきりで 激しく吹き付ける雨を散らして うねる波を越える力を今 もがくたびに深く深く沈んで 呼吸さえできない 絡み付く全てを振り払う強さで立ち
後藤邑子 ヘンですコワイですっ歌词
「ヘンですコワイですっ」 作詞∶畑亜貴 作曲∶綾原圭二 編曲:安藤高弘 歌∶朝比奈みくる(後藤邑子) いいえ-私なんて! 何もできないと思う-でしょう? わかってるのよ はぁぁ 今日もじたばた 一回聞いたことも 忘れてしまうのおかしい-でしょう? 続く時間って危ないわ 落ち着いて 落ち着いて みんなを見つめたら わりとたのしそうっ 朝と昼の 順番変えても やがて夜とごあいさつ 時計さがす 昨晩私は まるで おなじ夢を歩いた? ホントならコワイです- やっと-終わりました! 不思議と会話が通じ-て
神聖かまってちゃん ねこラジ歌词
貓電台 ねこラジ 詞‧曲/の子 翻訳/黃尖 以那座塔為目標 踢飛電暖桌 あの塔をめがけてコタツをけとばせ 非豎起怪形狀的耳朵聽嘔吐貓電台不可 変てこ耳たててゲロねこラジオを聴きゃ 「月亮看著這邊所以我要去」 「月がこっちみてるから僕はいくんだ」 貓吐出一句痛台詞 イタイ台詞 一つ吐いて 喵喵走 喵喵走 ねこはにゃんっ.とゆーくゆーく 我想要成為相信塔的傳說而攀登塔的那種笨蛋 塔の伝説を信じて塔に登るようなバカになりたいのです 我想在比鍍鋅屋頂還要高上許多的地方 トタン屋根の上よりも遥か上でさ 接
日本ACG 翔べ!ガンダム歌词
も.え.あ.が.れ もえあがれ 燃え上がれガンダム 君よ走れ まだ怒りに燃える 闘志があるなら 巨大な敵を討てよ 討てよ討てよ 正義の怒りをぶつけろ ガンダム 機動戦士ガンダム ガンダム た.ち.あ.が.れ たちあがれ 立ちあがれガンダム 君よ叫べ まだ絶望に沈む 悲しみあるなら 恐怖をはらって行けよ 行けよ行けよ うず巻く血潮を燃やせ ガンダム 機動戦士ガンダム ガンダム よ.み.が.え.る よみがえる 甦えるガンダム 君よ掴め まだ愛にふるえる 心があるなら 平和を求めて翔べよ 翔べよ翔べよ
美輪明宏 愛の讃歌 (HYMNE A L'AMOUR) (原語バージョンセリフ付)歌词
高く青い空が 頭の上に落ちて来たって この大地が割れて ひっくり返ったって 世界中の どんな重要な出来事だって どうってこたぁ ありゃしない あなたの この愛の前には 朝目が覚めたとき あなたの温かい掌の下で あたしの体が愛にふるえている 毎朝が愛に満たされている あたしにはそれだけで充分 もしあんたが望むんだったら この金髪だって染めるわ もしあんたが望むんだったら 世界の涯だってついて行くわ もしあんたが望むんだったら そんな宝石だって お月様だって盗みに行くわ もしあんたが望むんだったら
日本ACG SUMMER TIME GONE歌词
Summer time gone あなたが恋しい Summer time gone 分かっているのに ここからはそう もう戻れない あの夏の日 Summer time gone 笑っちゃえばいい Summer time gone あんなやつ いつかきっと 後悔して言ってくるから yeah stay with me きわどい映画のワンシーン まっすぐハートを撃ち抜かれ 迷い込んだのは あなたの世界 Oh yeah それからと言うもの あなたに 夢中で過ごした毎日が まるで夢の様に過ぎて行った感じ