星村麻衣 そっとさよなら


2024-09-20 00:07

星村麻衣 ひかり 歌词

何を求めここにいるの? 後ろ振り返れば 君の笑顔ぱっと咲いた揺れる花の陰で 瞳とじた闇の中に何が見えるのだろう ただ傍で微笑む それだけなのに愛を感じている ひかりの先に 笑顔の先に 私は明日への夢を見る 激しく胸に 残す事実に 僕らは明日への希望を知る 小さな掌の中に 生まれて旅立ったものは 無数の出来事と 誰かを導くひかり 私を導くひかり 空を動く 白い雲をじっと見つめていた 時を超えて人は今も願い祈っている 何かが変わってくれること ただ待っていたんだ 翳した手の奥に 変わる強さの 意味を

星村麻衣 regret歌词

窓の外の景色 移り変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて 不安の種に どうしてあのとき気付けなかった? あなたの姿が見えなくなる前に たったのたった一言「行かないで」が言えなかった あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない ねじ曲がったこんな心がどうしようもないくらいあたしは嫌い 誕生日にもらった イニシャルリング 思い出せば辛いだけなのに 今更分かったのは 思う以上に あなたを必要としてたこと 二人で築いた時間さえ壊すように 心と裏腹に出てきた言葉 味気ないサヨナラ あな

星村麻衣 EVERY歌词

EVERY 作词:星村麻衣 作曲:星村麻衣 编曲:absolute 3 ねぇいつからだろう? 視線を注ぐ先に 他の誰でもなく いつもあなたが居る さっきまでの雨が うそのようにあがって 星が流れ 胸は震えた あなたの甘い声 潤んだその瞳も 全部 全部 あたしが独り占めしたいよ ねぇ どうしたらいい? あなたの目の前では 頬が紅く染まり 微熱に冒される 雲の隙間から 金色の三日月 少しだけ 勇気を下さい あなたが恋しくて その手にすぐ触れたい ずっと ずっと 近くで感じたいの きれいな花束も 眩し

星村麻衣 桜日和 × 押尾コータロー歌词

桜日和 × 押尾コータロー 作词:星村麻衣 作曲:星村麻衣 演唱:星村麻衣 星村麻衣-桜日和 × 押尾コータロー 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何

星村麻衣 Melodea歌词

澄んだ空に 風がmelody 奏でてゆく頃 同じ景色を そうあなたと見たいと思って 聞こえますか この声が 響きますか My Melodea どこまでも続く道で 二人手をつなごう 動き出した気持ちに もう嘘はつけないよ 春の風が振り向く度 足音を鳴らす 少し照れちゃうけどわたしも笑顔で応える どんな花が咲くのでしょう つぼみのような My Melodea こんなにもあたたかくて やさしい場所がある 明日はきっと 今日よりあなたが好き あなたをずっと待ってたの あなたとずっと My Melodea

星村麻衣 夜月 歌词

汚れなき何よりも大事なものに 出会えたら目の前の世界は変わる 人が生まれてくる意味 遠い古(いにしえ)も 未来もきっと同じ あなたを愛しく想う夜には 窓辺をぼんやり月が照らす 霞みゆく思い出のページをめくり しまいこんだ思いのたけを打ち明けよう 人が持つ弱さ脆さ 目を反らすことは出来ない 尊さゆえ あなたの幸せ願う夜には 水面にぼんやり月が揺れる 专辑:桜日和 歌手:星村麻衣 歌曲:夜月

星村麻衣 そっと、さよなら 歌词

上手な恋なんて出来ないと すねてた私が惹かれた人 小さな強がりか重なって 気付けばあなたの不安を誘ってた 大好きでいたかったけど あなたにはもう会えないよ もっともっと本当は上手く甘えたかった 不器用に差し出したあなたの手 照れた横顔が可愛かった 眠れない夜には一晩中 長電話にも付き合ってくれたよね いつだって優しかった いつだって愛してくれた もっともっとあなたと泣いて笑いたかった 今はまだ無理だけどいつの日にか 新しい幸せに歩き出すよ 悪いのは私でした 責めるしか選べなかった きっときっと認

星村麻衣 ひまわり 歌词

サヨナラも言えず 迎えた朝焼け 僕らは涙を咬んだ 気が付けば夏の匂いがした 君といた夏の中 陽に向かうように 負けないように 折れそうになるくらい背伸びして 君のことをわすれようとした 笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい どれだけ涙を流してしまうんだろう だけど夜空も見上げる ひまわりになりたいんだ ありがとう いつでも微笑みくれたね 僕は返せていたかな そんな当たり前の幸せに 気付かない僕だった 君との思い出ひとつひとつを 壊

星村麻衣 桜日和 (Instrumental)歌词

十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と"桜日和" 風にそっと甦る 君も今どこかで見て

星村麻衣 Merry Go Round歌词

おんなじ顔を繰り返して 世界は今日も回るんだろう でも忘れていたこと1つ 大きく息を吸い込んだら 周りに満ちた愛の形 まぶしいくらいに キラキラと 遠くで 誰かが呼んでいる その声絶えず この胸に響く 小さな喜びを乗せて 回りだすメリーゴーランド 夜明けの来ない日でも 心に明かり灯そう 夢中で何かさがす時に限って 全然見つかんない でももっと大事なこと1つ 永遠さえも越えてゆける 希望に満ちた愛の形 どんなものにだって負けないの あなたは教えてくれたね 今いるここが 私の場所だって 誰かが泣いて

星村麻衣 好きなんです 歌词

交差点の側のファミレスで あなたはいつも その顔に似合わず 甘いミルクティーを飲む 格好つけることが嫌いで 多分そんなとこが あたしの胸の真ん中らへんを刺す 誕生日さえもろくに覚えていない この人が好きです 次の日になってあわてて電話してくる かっこ悪い この人が好きなんです 好きなんです 「猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに あなたが頼むのは 甘い甘いミルクティー でも本音を言うと たちこめる湯気の向こうに その横顔ずっとずっと見ていたいんだなぁ 予想もつかないこと突然言い出す この人が

星村麻衣 足跡歌词

アルバムの1ページに 今僕ら踏み出した まっすぐのびた学園通り 乾いた風に吹かれて 交差する思い出が なぜか胸をくすぐる 夕日が映す 影を見たとき 切なさが溢れた この暮らしにもちょっとは慣れたはずなのに 今じゃみんな離ればなれ そんな毎日 あの頃に描いていた世界とは違ってた この先の未来には何を見つけるんだろう? 傷ついたり悩んだり 簡単にはいかないけど 自分を誇れるようになって君に会いたい 大人になんてなりたくないと よく口にしていた頃 空を漂う雲が うらやましかった 出会い 別れ繰り返して

星村麻衣 Christmas to歌词

君のもとへと溢れそうなほど 願いを込めてMerry christmas to you 冬の足音 今年もやってきた 街はきらめきだし ざわめく恋人達 まんまるお腹のサンタのおじさんは 数えきれぬ夢を運んで行く 友達のままじゃいられなくなってた 魔法にかけられたみたいたいだね 君のもとへと溢れそうなほど この想いが届いてくれたら 今夜はきっと素直になれる 願いを込めてMerry christmas to you 急ぐ足どり ラッシュも追い越して 白い息は空に溶けて消えた 一度諦めた君への恋なのに 魔

星村麻衣 くにびき大橋歌词

久しぶりに帰る町 ここに戻るとなぜか不思議と あの頃のように時間が ゆっくりと静かに流れる 夕焼けのグラデーション 町を包んでいく 橋の上からの眺めは私の特等席 小さい頃から見てきたふるさとには 今もずっと 大好きな人達と 大好きな景色があるよ 寄り道してた公園 駅前ビルのピアノ教室 放課後のチャイム聞けば 思い出の扉が開くよ 初恋のあの人も 素敵な誰かと 温かい家庭を持って暮らしているかなぁ たくさん月日が流れて おばあちゃんになってもずっと この町はいつまでも やさしい私のふるさと 小さい頃

星村麻衣 桜日和 -ピアノ弾き語り-歌词

■■■日文歌词■■■ 桜日和 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 阳のあたる急な坂道や 公园の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と仆と"桜日和" 风に揺れて舞い戻る まるで长い梦から覚めたように 见上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑颜咲き染めた君が 仆だけが知っていた 右侧やわらかな居场所 桜の下の约束 「来年もここに来よう」って 何度も确かめあったけど 今も果たせぬまま 君と仆と"桜日和" 风に

星村麻衣 I miss you 歌词

「どうしたの?言ってごらん」落ち込んでいる時も いつだってあなたには 見透かされてしまう 出来れば四六時中ずっと 心配をかけていたいよ だけどあなたが見てる人は 私じゃない事を知ってしまった I miss you- Missing you- 優しくなんてしないで 夢見てしまうから 戻れなくなる前に 誰か呼び覚まして 叶わぬ恋だから 目を伏せてしまいたかった 街角で手をつなぎ 幸せそうに微笑む お似合いの二人 いけないとは分かっていても 間違っていると分かっていても あなたとあの人の別れを 願って

星村麻衣 素直になれない 歌词

かくれんぼしてる様に 早く私を見つけて欲しい そんな事考えて また今日が過ぎて行く 想像なんて出来なかった 今の私 こんなにも 好きで仕方ないのに あなたの前じゃ決まって 曖昧な言葉しか出て来ない 素直じゃないよね ダメなのは分かってるのに もういいよ 目を開けて そこにあなたが居てくれたら これ以上 幸せな事はないなって思う だけど言えない はがゆさに 痛い私 すごくすごく好きで泣きそうなのに あなたの前じゃいつしか 涙をこらえる事も覚えた 素直になれない 私はかわいくないね 想像なんて出来な

星村麻衣 いちばん星歌词

いちばん星 歌手:星村麻衣 作詞:星村麻衣 作曲:星村麻衣 「Made by:Bianco.」 あの頃思い描いてた自分はいますか? 色んなものを犠牲にして手に入れたものは何ですか? いつしか生み出してた違和感にさえも 気付かないふりして溜めこんだものがここにある 不器用でもいい それでも自分に素直でありたい 探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ 見

星村麻衣 オレンジ歌词

[ti:オレンジ] [ar:星村麻衣] [al:evergreen] [00:00.79] 「オレンジ」 [00:05.79] 作∶星村麻衣 [00:10.79] 作曲∶星村麻衣 [00:15.79] 歌∶星村麻衣 [00:20.79] [00:27.79] ずっと一にいよう そんな言が [00:39.66] 二人いでいたはずなのにね [00:50.81] [00:52.61] ほつれていった心の糸に 少し早く付いてたら [01:04.66] きつくび直すことさえ出来たのかもしれない [01:1

星村麻衣 YOU歌词

小さく震える肩を 抱きしめたい そう思った 誰かの為なんかじゃなく 他でもないあなたの為 難しいこと 何でもこなすほど 器用じゃないけれど あなたはあなただから 素顔のままでいいから 信じ続けて 心の声を ひたむきな瞳を 誰よりも知っているから 描いた夢を今 諦めないで 望んだ場所と違うと あなたがふと言った言葉 あの時言い返せなかった 頷くしか出来なかった 涙もろくて どこか頼りないところもあるけれど あなたはあなただから 他に代わりはいないから 信じ続けて 今までの道を 失ったものなら また