魂音泉 場違いな


2024-09-20 00:03

魂音泉 場違いな流浪人 ×Journey to the Rainbow歌词

妖狐「お疲れーッス」 ytr「えいお疲れー」 妖狐「今日リハ何時からか分かります?」 ytr「確か4時からだったハズ」 妖狐「あーじゃあまだ全然」 ytr「うん」 妖狐「場所とかって分かります?」 ytr「あの駅降りて右手の方.あのでっかい道路しってろぅ?」 妖狐「あーはいはいはい.じゃあ多分あっちっすわ」 コンクリートジャングル 日本版エンパイアステート 全てを飲み込む 東京 摩天楼 気付けばエンター 出口ない迷路 歩き続ける Walcome to the グレイゾーン 弱音吐くのはこいつで最

魂音泉 Asculture歌词

拝啓 彼の地の想い人 種を蒔いた日のことを覚えていますか? この場所が不毛の地と呼ばれていたあの大昔 私たちの胸の中にあった気持ちを覚えていますか? 絶望という概念も知らず.寝ること惜しんで毎日宝探し. 楽しかった. けど初めての秋のことだった. あまりの不作に「日々の辛すぎる労働の対価がこれなんてあんまりじゃないか」 保証はあってないものってことと.さおならはあっけないってこと. それと冬は孤独よりもはるかにあったかいことを学んで. それから幾たび四季を巡れば見る間見る間に土地もわたしも豊かに

魂音泉 ことばのあや feat. 桃箱歌词

そう犬です 英語ではDOG 「ワン」とか「バウ」とか他 割とAbout ZUN絵も無く泣く 食生活なら何でも食べるおくせんまん 一応天狗feel so good 憧れの視線が降り注ぐ 上々な気分音に乗せ 下々の者へ御取り寄せ 銘銘が酷いレイビーズバイト 天狗全身White バイトならば撮影補助が肩書き つまりパパラッチ ポロリもある音の泉 または温泉 岩場から見る(じー) 先輩天狗とスクープ探索 難無く千里眼使いZooming たま「隅々まで調べなさい」 mmbk「まぁ好み何て好き好き」 たま「

魂音泉 夢追人歌词

神ニモマケズ 化ニモマケズ 嵐ニモ魔女ノ穢レニマケヌ 丈夫ナ精神力ヲモチ 慾バカリ 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル [ytr] 不適合者 社会が野放し 養分 こいつは早朝の話 リーマン横目にパチ屋に並び 開店まで見る夢物語 狙い ハイスペック A-type 現実逃避が俺の免罪符 フリーズ 別積み 万枚 6ツモ そんなゆめをみたの 抽選受けて一喜一憂 余裕の3桁で一気にブルー 設置台確認 何が行けるか微妙な所 あえてバラエティーか 狙い台諦める 仕方がない 入場しての客の動き次第 正直立

魂音泉 わたしらしく歌词

わざとらしくつまづいて のめない珈琲 苦くて なれない猫なで声 無理して強がり言って わたしらしくないかな 高鳴った鐘にあおられ 送り出されていく最前線 黙ってたんじゃ伝わらない 気持ち込めて 撃ち出そう ひらめきはきっとなにかの合図 新しいサイクル 回り出すよ たかぶった心のままに 間違ったっていいじゃない 元気ハツラツ あの子は積極的だけど 肝心のとこで奥手になっちゃうんだよね クールなあの子も「恋とか興味ない」って言って 二の足踏んじゃって これってチャンスの予感? (大人らしく大人らしく

魂音泉 The Situation Is Fluid 歌词

The Situation Is Fluid 編曲:Coro 作詞:Ginryu.Romonosov? Vocal:たま.Ginryu.Romonosov? 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (Romonosov?) 駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符 背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ 追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと 摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿 エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くな

魂音泉 HEART(S)歌词

HEART(S) 編曲:Coro 作詞:たま Vocal:たま 原曲:亡失のエモーション 朝も昼も夜も分からない 暗い場所で考えてはため息- この身も心も全て他の何かのモノのよう まるでコントロールされてるみたい 遠ざかる平和への道のり 諦めていい?力不足みたい- 逃げ道ばかりを探してた そう乗り越えられるのは わたしだけ- 刹那的な生き方もいいかもね 嫉妬めいた弱音 たまには吐いていいでしょ? どんな事も一筋縄ではいかない でも見えたの いつか希望掴む日は来る 信じてる 平和への道のり 誰もが

魂音泉 COZMIC DRIVE 歌词

COZMIC DRIVE 編曲:Coro 作詞:妖狐 Vocal:たま.妖狐 原曲:デザイアドライブ 未だ狭すぎる枠から飛び立つべく 使ったスキル 向かった別天地は 柵も垣根もない世界 掻き回してbreak downが正解のworld 体内時計 狂ったままmaintain 欲望に身を任せてブレーメン 今はお楽しみ 道楽に専念 受け付ける洗礼 (Let's get it on.) キャンバスの上 縦横無尽に踊る筆みたいに驚かせる技の芸術 無駄な抵抗 結局は圧倒 引き摺って連行 (Next Leve

魂音泉 鬼酒時雨歌词

宵を越せ 酒時雨 さかづき乾く間もなく 部屋の隅 見つけたあの娘 静かに手酌をしている 酔いどれて 唐紅 誰彼構わず肩組み 喉鳴らし 声嗄らし 今は笑おう それだけでいい 旅烏は今日も西へ東へ ゆらゆらり 風の心地を追って ただ吹き抜けるだけ 宿屋の娘は今日も出迎え見送り てんてこ舞い 一夜の恋も きゅっと飲み干してしまいましょう 遠回りもするだろう 空回りの日もあるさ だけどいつも胸を張れれば 弱り目にも当たり目 骨が折れてしまっても 心は折れないから 鬼が出ようが蛇が出ようが 千客万来 萃え

魂音泉 星の器歌词

☆ そらに憧れたのは 君を追いかけるから 高く飛び上がるのは 君に近付きたいから 今逃げ出さないのは 会えると信じてるから 上を見上げてるのは 堪えきれなくなったから そらに舞い上げた僕らの想いは 澄んだ蒼さに飲み込まれて消えた 恋焦がれ視えてた輪郭はフェードアウト 嫌だと書き記すフリーハンド 醒めない夢なんてない って誰かが言ってた気がするけれど 呆気ない結果で何が諦められるというのでしょう 「またね.バイバイ」で激変 改革 会いたくなる度 泣いちゃうmy verse day1 気持ちに冷却ス

魂音泉 .儚 feat. MAXBET 歌词

岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線

魂音泉 儚 歌词

岸から岸 繋ぐ渡し舟 六文の銭と引き換えの儀式 黄泉に遷り遠ざかる意識 流転する景色 値千金 ただ闇雲に斬り掛かるしか無い 見渡す限り霧かかる視界の中に 鳴り響く諸行無常 魍魎の匣は拒食症 輪廻転生する根無し草 夢見る蝶の記憶は泡沫 断片紡ぐ幼気な仕種 躯が憶えている謡い方 永久に流れるこの音の中で奏でる言の葉枯れる事勿れ 神経を蝕む人生の苦 纏めて消し去る辞世の句 暗転から全反射 決別した現世と雪月花 哭く霊魂此の場離れ心中 鎮具破具な言霊だけ 転がる髑髏を取り巻く執着の残り滓が織り成す 五線

魂音泉 狂宴結義歌词

明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら

魂音泉 幻想河童行進曲歌词

真っ逆さまに転げ落ちた先 深い闇の中に 帰りしない後悔しないように まさかの出会い頭びっくらこいた 河童の川流れ 何故か弾幕ごっこ 思い出した 過去に居た人間の事 外側の何処へと 此方側に魅せられた 激流が飲み込んだ塵芥 変わる瞬間 それは長年の習慣.固定概念さえも 人間.河童 常識と非常識 分解目的で拾う機器 緊急事態陥る危機 実験結果なら企業秘密 挟まる職工 論より証拠 発想から即行動 活発でくだらない どうか Kappaと発音して下さい 誰が言ったか 自称か通称谷カッパ 取るなら尻子玉か冷

魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词

爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ

魂音泉 空古デイズ ~ Colorful Days歌词

干乾びた大地に立って 生きる術を探している日々 箱の中から見ていたあの景色は こんなにちっぽけなのかと 笑う 求めるままに注がれて滲み出た愛が 牙を研いでる その恋の詩は今や誰もが忘れ去り ワタシの中だけで延々とループする 思い出を彩ったブリキの玩具が捨てられて ガラクタの中では 何かが光る 古ぼけた落書き帳には「正義の見方(ヒーロー)」ばかりが描かれて 枠の中から追い出した悪者は こんなに近くにいるのに気付けない 求めなくても注がれて溢れ出した愛に 毒を一滴 何気ない言葉が心に小さな火を点し

魂音泉 WORLD YOUTH歌词

WORLD YOUTH 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない 自己アピール欄 書き込んでは虚しくなる 真面目って何を以って合格基準 全然曖昧でわからない 無骨な真理 審査で弾かれて モダンな解答 今日もまた廉価 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない なんて神様は残酷なのだろう 花鳥風月も今やコスパの時代 天気予報に左右される午後の予定 念の為傘も持って3時10

魂音泉 トゥルワの風歌词

[00:02.35]トゥルワの風 [00:04.16]Vocal:たまちゃん [00:06.50]SOL-ソール-Summer Of Love [00:08.47]原曲:明日ハレの日.ケの昨日 [00:10.25] [00:11.44]風に遊ばれ 野に咲き誇る [00:20.77]真紅の花弁が紫空を舞う [00:30.42]朝日が僕らを 照らす [00:39.68]それまで眠りましょう [00:45.85] [00:49.04]炎に焼かれ 天へと昇る [00:58.55]貴方の想いは何処へ行くの

魂音泉 歳月歌词

歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は

魂音泉 歳月 (Flute 'Sorrow'Version)歌词

纯音乐 专辑:Romansick 歌手:魂音泉 歌曲:歳月 (Flute 'Sorrow'Version)