かなしい仆らは
记忆の中でも ただ悲しくて
花の咲く季节の 妖精のような
やさしい颜をしてみる
とりあえずさ
どうして君は 色をさらって
仆から去っていくのだろう
うれしい言叶にそっと咲いたその花は
教えてなぜそれほどまでにもキレイ
仆らだって
仆らだって
枝の先に夸っていれるよ
かなしい仆らは
みんなそよ风のように
今ばらばらなんだ
花の咲く季节の 妖精のような
やさしい颜をしてみる
とリあえずさ
どうして君は 声をあげて
こんがらがっていくのだろう
うれしい言叶にそっと咲いたその花は
教えてなぜそれほどまでにもキレイ
仆らだって
仆らだって
枝の先に夸っいれるよ
- 专辑:桜
- 歌手:茶太
- 歌曲:桜ブロッサム