LUCIOLE*CAFE 鳥籠の姫君歌词


2024-09-20 00:20

冷(つめ)たく囁(ささや)くように
秘(ひ)めた思(おも)い部屋(へや)に響(ひび)く
怯(おび)えた翼(つばさ)抱(かか)え 傷跡(きずあと)隠(かく)した

泣(な)いてもいいの 連(つ)れ出(だ)して
もう恐(おそ)れないよう
この声(こえ)が嗄(か)れる日(ひ)まで
また歌(うた)うの

むかいが見(み)え そっと 光(ひかり)灯(とも)す愛(あい)の唄(うた)
奏(かな)でよう ほら
迷(まよ)わず羽(は)ばたけるよう

小(ちい)さく微笑(ほほえ)むように
秘(ひ)めた願(ねが)い空(そら)に祈(いの)る
遠(とう)くの貴方(あなた)にまで
届(とど)きますように

飛(と)んでもいいの
付(つ)いて来(き)ても
一人(ひとり)じゃない
この声(こえ)がなくなるまで
また歌(うた)うよ

風(かぜ)に乗(の)せて遠(とお)く
明日(あす)をつなぐ永久(とわ)の歌(うた)
伝(つた)えよう ねえ
もう一度(いちど)出会(であ)えるかな

あなたの許(もと)へと
光(ひかり)灯(とも)す 愛(あい)の唄(うた)
奏(かな)でよう ほら
迷(まよ)わず羽(は)ばたけるよう

  • 专辑:Cafe de Luciole~カフェ・ド・ルシオール
  • 歌手:LUCIOLE*CAFE
  • 歌曲:鳥籠の姫君


相关歌词

RomariaCrusade 牢獄の姫君歌词

歌唱:小鳥遊マコ 台詞:小鳥遊マコ/星見蒼人 涸れた大地に歪な愛の残骸 この片鱗 救おうと手を伸ばしても この両手を すり抜ける 茨に捕らわれし 牢獄の姫君 穢れてる私の両の手が 欲しいのは『些細な幸せ』 双眸から溢れたナニカを拭って 君がいないこの世界 終わらぬ時の中で 君以外の何処に行けばいい? さ迷える魂に ―おやすみ― 落ちた残骸 砕けて白い砂へと 骨の先端滲んだ 赤は貴方の血 その御胸に 飾る花 ダレカに捕らわれた 牢獄の姫君 ダレカの手が 私を殺めても 欲しいのは『小さな幸せ』 双眸

Sound Horizon 薔薇の塔で眠る姫君歌词

微睡みの森に踊る 百の孤独と 月影に蝶は朽ちて 死の夢を見る [七の罪科] 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 水浴びて妃が聴いたのは 身籠り告げし 蛙の声 お望みの御子が.一年経たずに.お生まれになるでしょう 歓びて王が催したのは 姫の誕生 祝う宴 黄金の皿が 一枚足りずに 事件は起こってしまった-- [七の罪科] 恋も知らずに 死せる処女が 野ばらに抱かれて 眠る理由は―― 国中に散らばる.神通力を持つ賢女達を全て.招いておきながら- 私だけ招かぬ傲慢なる王よ.祝いの宴席に呪いを添えてやろう!

あさまっく 鳥籠と、少年 歌词

これは.夢だから いつか.醒めるから せめて.僕の手で 終らせて.しまおうか 君を. [心象のはいいろはがねから あけびのつるはくもにからまり のばらのやぶや腐植の濕地 いちめんのいちめんの諂曲模様] 通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は 初めて知ったぬくもり こんなに.弱くて こんなに.脆くて こんなに.熱くて こんなにも小さな 君を.守りたくて 僕の.内側で 君を.抱きしめて 君に.絡まって 君に.鍵をかけて cage 僕が.君の鳥籠になろう [玉髄の雲がながれて どこで啼くその春の

分島花音 読書家姫君歌词

私の中にはまだ锁にかかって 出番をまってるわたしがもう一人いて 打たれた拍子に入れ换わって支配する 理想の全てを夺ってゆくの ヒロインのよう 本当の爱が见たい 活字の中で 望んだシーンのデジャヴ 梦みてばかりいる 小さなお姫様 架空の短编小说 シナリオは思い通り 鼓动が叫ぶ程 あなたに恋をして このまま窒息しそうよ そんな恋はいかが? いつまで恐怖を隠して生きるつもり? 安全地带に正座をしても べーじをめくれば私に语りかける 全部作られた伪りの世界 気づいてる ほんとの恋がしたい 现実のストーリ

葉月ゆら 双剣の姫君歌词

--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◆ ねぇ 何時からかしら ◆ 全てが欲しくて ◇ 二人の姫君 一つの王冠 ◇◆ 廻り巡る運命の輪 ◇◆ 幾千の命を賭け ◇ 輝く月 照らす瞳 ◆ 輝く星が瞬く瞳 ◇ 私にためらいは無い ◆ 私に逆らう者など無い ◇ 血を望むなら 欲望の侭 ◆ 血を望むなら 欲望の侭 ◇ 満たして心 踊る

Sound Horizon 硝子の棺で眠る姫君歌词

真雪の肌は白く 黒檀の髪は黒く 血潮のように赤い唇 冬に望まれ産まれた私 柔らかな温もり 過ぎ去りし春の匂い 甘く切ない痛み遺して 生母は遠くへ逝ってしまった-- 鏡よ鏡--此の世界で一番.美しいのは.誰なのかしら? 其れは貴女――<王妃様>! 継母は冷たく 亡母の愛を憶いだし 独り抱きしめ虚像と踊る 月日を重ね娘に成った-- 鏡よ鏡--此の世界で一番.美しいのは.誰なのかしら? 其れは貴女――<王妃様>でしたが-- 今では彼女――<雪白姫>! 狩人の爺やに 追いかけら

Sound Horizon この狭い鳥籠の中で歌词

四角く切り取られた空 幼き日の私の世界 窓辺に降り立った君は 月光のように 優しく笑った-- Marz von Ludowing←→Elisabeth von wettin 運命は結ばれることのない二人を. 無慈悲なその手で引き合わせてしまった--. 冷たい土の下に 埋められたはずの 歴史の闇の中に 葬られたはずの 陰の存在 友達が欲しかったけど それがどんな物か 知らなかったよ-- 無明の刻の果てに 暴かれるままの 葦毛の馬の背なに 揺らされるままの 弱き存在 鳥籠の中にいる事 それがどんな事

葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词

コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ

分島花音 黒い鳥籠歌词

この运命には逆らえない 混迷する脳が轧む 天と时间には手向かえない 盲従する 両手の 糸が缔め付ける 缝われた目を 开けて 见えない壁を壊して! 机械の思考でも 梦を蚀む 暗い过去恐い未来 现在を缚る言叶を反刍する理由 限界を知るのは 黒い鸟笼の中 吐く声 消されても 见えないものを信じて! 震える腕でも 守り抜きたい 爱しい谁かを 现在を进む想いの辿り着く场所 希望を见るのは 黒い狭い世界でも 渗むマゼンダの 瞳をあけて 专辑:still doll 歌手:分島花音 歌曲:黒い鳥籠