Pizuya's Cell Old Nezumy(春の湊に) 歌词


2024-09-20 12:06

Old Nezumy
Vocal:3L
Lyric:sayaca Saxophone:飯田瑞樹
Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior
Original: 春の湊に

夕暮れに目覚めて パンを囓り
意味の無い遊びに夜を費やすの
ぬかるみに沈んだ部屋の中で
実らない種だけ今日も蒔き続けてる

気まぐれに小さな窓を開き
幸運を一粒探してみたけど
神様の紫煙に月は濁り
吐き出した皮肉に汚れた星の欠片

愛しいオアシスも今はバラバラで
優しい思い出はもう靴の底
見えない、さわれないものを欲しがって
叶わず、でたらめに傷つける

箱庭の夢の国
ただ泥の塊のD.I.Y
歪みきっている輪郭 何も重ならず空っぽのまま
ひとりにだけ送った
メモ帳のチケットはV.I.P
小さなゲートの中で まだ待ち続けてる

=Music=

昼下がり ベッドに潜り込んで
まどろみの浅瀨で無様に溺れる
ぬかるみに沈んだ部屋の中は
熟さない葡萄が憎らしげに揺れてる

悲しい歌ばかり増えていくうちに
恋しいせつなさが黒く染まった
遠くて届かないことを知るたびに
何度も同じこと繰り返す

エアー式の人形
詰め込んだ傲慢なA to Z
触れるだけで破れていく そしてまだ今も空っぽのまま
纏った棘の中で
臆病に願ってるxx
途切れ途切れの雑音に耳を塞ぎながら

=Music=

エアー式の人形
詰め込んだ傲慢なA to Z
触れるだけで破れていく そしてまだ今も空っぽのまま
纏った棘の中で
臆病に願ってるxx
途切れ途切れの雑音に耳を塞ぎながら

箱庭の夢の国
ただ泥の塊のD.I.Y
歪みきっている輪郭 何も重ならず空っぽのまま
ひとりにだけ送った
メモ帳のチケットはV.I.P
小さなゲートの中でまだ待ち続けてる

  • 专辑:EXCELSIOR
  • 歌手:Pizuya's Cell
  • 歌曲:Old Nezumy(春の湊に)

相关歌词

Alice Music 春の湊に歌词

原曲:[春の湊に] 哀れな小鼠何を追う 行き着く舟の影だけを知って 春の湊を探し求めながら 夢の中さ迷う 風が吹いて 陽気がさす 花は笑い 咲き乱れる 森の木々が ざわめきたつ 山の 神が 目覚めだして 流れつくは 郷の港 どこにあるの 探し物は 空も 海も ただ流れて 心 迷い 巡り廻る そこにあることさえも 気付かずに求め続ける カタチ無き春の風そこに 小さな賢将何求め 微かな日差しを通り越し また 時に流されて逃げつづけては 冬の終りを待つ 小さな小さな花びらは 僅かに残った輝き放つ ほん

Pizuya's Cell 昨日が描いた明日の景色歌词

昨日が描いた明日の景色 Vocal:3L Arrange:ぴずやの独房 Album:ぴずやの独房 - <Rising StarRising Star> (C80) Oringinal:明日ハレの日.ケの昨日 Lrc:circusmayoko 忘れ去れた時の流れ 泳いでる景色 遠く離れてく 夏の香りが懐かしくて 光が色褪せ 笑顔の作り方忘れてしまう 瞳に写る 今だけの記憶 描き出そう いつの頃から 手の平を溢れてく いくつもの輝きを掴めずに居る 無くした夢を かき集めてもつながらず 泡の様に消え

Pizuya&#039;s Cell 橤の想い歌词

橤の想い Vocal:LIQU@. 灯油 Arrange:ぴずやの独房 Album:ぴずやの独房 - <Rising Star> Oringinal:砕月 lalala... 僅かに きらりきらめく墨廼江から 香る香りに寄せられた日の 一夜だけの夏祭り 指先が涼しくて 幽かに ゆらりゆらめく星空へと 響く祭囃子に身を委ね 躍る心を止められず 人波泳いで 月の灯り揺らし(灯り照らして) 猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる (流れる時を味わい夜がふける) 橤の想い片手に(橤の想い片手に) 萃まる 夢心

Pizuya&#039;s Cell I&#039;m being dichroic butterfly, Act Lotus 歌词

I'm being dichroic butterfly, Act Lotus arrangement: pizuya lyrics: pizuya vocals: 3L original title: 二色蓮花蝶 - Red and White 滲む紅色に 救いを求めて 前世から続く光が この胸を包む 蓮の華が崩れ落ちる音も無く 色薄れて閉ざされた空への道 黒くくすむ水の中で 待ち続ける子供の眼 綺麗な蓮を咲かせるまで 明かりが届かない仄暗い泥に沈む 無慈悲に溶ける愛永久に響く世界へと 訪れる

Pizuya&#039;s Cell Dreaming歌词

Dreaming arrangement: pizuya lyrics: 綾倉盟 vocals: 3L original title: 夢は時空を越えて 閉ざされたドアがひとつ 鍵なんてない 無限に過ぎて行く時間 立ちすくむ僕 少し汗ばんだ身体 冷たい水で喉潤して 少し震える指先 答えがないからかそれとも絶望か 躊躇する間なく悪夢へ落ちてく 閉ざされたドアがひとつ 辺りは暗く ただただ手探り だけど 鍵なんてない 閉ざされたドアがひとつ 静けさだけが この場を支配していく 取り残された 今は夢か

Pizuya&#039;s Cell マクロフィラパラソル歌词

壊れた夢の中でキミは泣いている 裸足のまま駆け出して出口を探している 寂しくてアナタの名前を 指で書いてみた 雨が降り出してすぐ滲んで流れた ずっとずっと気づかない振り 空回り 雨が止み流れ星が降り注ぐよ 淡い光のダンスが 夢包んでる 消えては瞬き 夜の空を彩る キミの心に溶けて 漂っている 揺れてる 月もと 翼広げて 飛んでゆく 東の空 少しだけ明るくなって 教えてもらった飛び方 忘れてしまったよ 覚えているのは星たちがそばに居てくれた事 夏の夜 夢の続きを見れたらいいな ひとりきり笑った そ

ALiCE&#039;S EMOTiON Searching For…(春の湊に)歌词

季節は移り行き 地表の雪も溶け水と変わり 春の足音はもう すぐそこにまで来ている 私は船を操り 秘密の宝を求め彷徨う 私の能力(ちから)あれば 捜すことなど簡単 くるり 船は 向きを変えた 捜し物は ここにあると 首に かけた ペンデュラムが 君を 指して 宙に浮かぶよ このそらを行き流れる この船に身を任せて 探しもの見つけ出すわ どんなに隠しても この手に持つ二振りのロッドの力使って 君の心の奥まで 探り当ててあげる 私のご主人様 大事な宝塔をどこかで無くし 私の力頼り 秘密のお仕事増やす

Pizuya&#039;s Cell DESIREDRIVE 歌词

DESIREDRIVE 原曲:デザイアドライブ DESIREDRIVE feat.SOPHIA I'm looking through 我在回溯 The memories 这段记忆 And fading whispers 然後低语渐褪 To find salvation 去寻找救赎 An explanation that will never come --一个永远不会到来的解释 I'm walking through 我在穿行 The reveries (于)这段幻想 A sweet care

Pizuya&#039;s Cell COIN 歌词

正義の定理なんてもう死んだ 群れた動物が正しさを主張してる 枯れ果てた月が泣いた イミテーションを見せ合う無知 触れたかった 一つ先の 未来に鍵をかけた 誰か教えて 痛みの理由を 霞むように軋むこの心 表のショーと裏の悲劇 いつだってそうさ 決まってんだ イカサマ hate hate hate hate it 聞き飽きた二元論 shut up get out a barren wordplay happy 両腕から すり抜けてく 未来を凍らせてよ 誰か教えて 涙の理由を 叫ぶように濡れるこの瞳