一人で歩く夕暮れに「独自一人走在黄昏」
落とした影のせつなさは「顾影自怜的寂寥」
本当の気持ち隠してる「让我分不清真心」
胸の色に似てる「到底该如何去面对」
手をのばしたら 触れられるのに「明明你就在眼前」
心はどこか远くある「可感觉如此陌生」
何も知らずに「和你在一起的」
侧にいたあの日が「无忧无虑的往日」
阳炎みたい揺れる「如今渐渐模糊」
笑颜ひとつで安らぐ想い「你的笑容让我安心」
あなたが违う谁か见つめてても「就算是望着别人」
笑颜ひとつを抱きしめている「能拥有你的笑就好」
私に向けてくれる「即使我面前的」
确かな真実なた「是无可改变的现实」
消えたりしないと愿う「那就起到它永不消失吧」
冷たい风に髪が舞う「冷风吹乱了长发」
わずかに残る香りから「飘来了淡淡幽香」
あなたの部屋を映し出す「我想起了你的房间」
甘え梦を描く「做起了甜甜的梦」
近くいるほど 届かない距离「明明咫尺 却是天涯」
歯がゆい痛み感じてる「一想起就心如刀绞」
穏やかな时「往日已成追忆」
置いてきた过去から「而我仍留在过去」
私が今を见てる「注视着现在」
笑颜ひとつで辉く景色「你的笑容如此美丽」
あなたに寄り添うひといるとしても「就算是陪伴着你的人」
笑颜ひとつを焼きつけている「也会沐浴着这光辉」
私に希望运ぶ「那是我最宝贵的珍藏」
大切な宝物「像一盏温柔的烛光」
优しい光を灯す「为我带来希冀憧憬」
笑颜ひとつで安らぐ想い「你的笑容让我安心」
あなたが违う谁か见つめてても「就算是望着别人」
笑颜ひとつを抱きしめている「能拥有你的笑就好」
私に向けてくれる「即使我面前的」
确かな真実なた「是无可改变的现实」
消えたりしないと愿う「那就起到它永不消失吧」
- 专辑:Fate/stay night キャラクターイメージソングシリーズⅢ:間桐桜(下屋則子)
- 歌手:下屋則子
- 歌曲:笑顔ひとつで