Galileo Galilei 管制塔 (acoustic)歌词


2024-11-10 08:00

翻译:時雨°
青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた
  『蓝色清风吹拂的高岗上 我与你两人一同描绘预见的未来』
  大きな紙飛行機 風にさらわれて どこまでも飛んでいった
  『硕大的纸飞机 被风挟持 一直渐飞渐远』
  
  遠い目をしてる僕の顔を見て 君は声を出して笑ったね
  『看着眺望远方的我的脸 你笑出了声』
  強い風が吹いて 飛ばされた君の 帽子を追いかけた
  『一阵强风吹来 吹飞了你的帽子 我追着它跑』
  
  望んだ未来が来るのかって不安で いつでも僕ら少し震えてた
  『担心期望的未来是否真会到来而感到不安 我们总是稍稍战栗着』
  僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事を いつまでも君と話していられたらいいのに
  『我们放飞希望的纸飞机 如若能一直一直跟你畅谈此事该多好啊』
  
  管制塔 僕らの飛ばした未来が
  『管制塔 我们放飞的未来』
  見えるでしょ 綺麗でしょ そいつを信じていたいんだ
  『你可曾看见 很美是吧 我一直相信着它』
  管制塔 僕らの信じた未来が
  『管制塔 我们曾深信不疑的未来』
  いつの日か来るんでしょ それを待っているんだ
  『总有天会到来 我一直等待着它』
  
  赤くなった空 それに染まる丘 時間はいつだって僕らを無視して
  『火红的天空 染红了山丘 时间总是无视着我们』
  進んでいくんだ 僕らの時間だっていつのまにか進んでいる
  『渐行渐远 我们的时间不知不觉中早已离我们远去』
  
  声が変わって背が伸びて自分が 大人になっていくのを感じていた
  『声音变了 也长高了 切身地感受到我们如何长大成人』
  君と二人で語った大切な未来だけは 絶対に変わらないように誓おう
  『与你两人一同畅谈的未来 我们曾起誓惟独它绝不改变』
  
  管制塔 大人になった僕らが
  『管制塔 长大成人的我们』
  見えるでしょ 変わらないでしょ 色褪せないまま
  『你可曾遇见 我们未曾改变是吧 丝毫没有褪色』
  管制塔 あの未来はもう
  『管制塔 那未来早已』
  すぐそこに 来てるでしょ 僕らは待っている
  『近在咫尺 一直翘首企盼着我们』
  
  暗くなった空 光り輝く星 終わっていく時間と時代
  『暗沉下去的天空 熠熠生辉的星辰 走向终结的时间与时代』
  近づいてくる未来 紙飛行機は飛んでゆく
  『渐渐临近的未来 纸飞机飞逝』
  
  管制塔 二人が夢見た未来が
  『管制塔 我们两人所梦见的未来』
  見えるでしょ 綺麗でしょ 僕には見えるよ
  『你可曾看见 很美是吧 我可以看的见它』
  管制塔 どんな未来でも
  『管制塔 无论怎样的未来』
  受け容れるよ 変わらない 僕らのままで
  『都能接纳 未曾改变 一直都是原原本本的我们』
  いつまでも
  『无论何时』
  どこまでも
  『无论何地』

  • 专辑:パレード
  • 歌手:Galileo Galilei
  • 歌曲:管制塔 (acoustic)


相关歌词

Galileo Galilei 管制塔歌词

青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた 大きな紙飛行機 風にさらわれて どこまでも飛んでいった 遠い目をしてる僕の顔を見て 君は声を出して笑ったね 強い風が吹いて 飛ばされた君の 帽子を追いかけた 望んだ未来が来るのかって不安で いつでも僕ら少し震えてた 僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事を いつまでも君と話していられたらいいのに 管制塔 僕らの飛ばした未来が 見えるでしょ 綺麗でしょ そいつを信じていたいんだ 管制塔 僕らの信じた未来が いつの日か来るんでしょ それを待っているんだ

Galileo Galilei 四ツ葉さがしの旅人歌词

雨降り バスに飛び込む僕ら 今日で少しだけ自由になれる そっと繋いでない方の手で 君の青い傘に触れた バスはのろのろと街を後にした 指先からは頼りない体温 四ツ葉さがしの旅人 小さな安い部屋と少しのお金と 希望を見つけられますように 行き先ナシの白い切符 窓から風に飛ばす 雨上がり バスから降りた僕ら 遠くなるクラクション背中を押した 出発前夜に眠れなくて 語り合った話の続きをしよう 人の海の中 手を離したら 僕らはきっと暗闇の中だ 四ツ葉さがしの旅人 小さな理由ひとつ 君と抱きしめた どうやっ

Galileo Galilei 扇風機歌词

心はささくれ 束ねつけた君との約束 薄紅色の空は カラスは遠く 燃やした 無機質な音を立て続け 骨ばった扇風機 僕の部屋の片隅 遠く遠く遠く遠く カーテン揺れる 巻き込まれて首飛ばし 一先ず今日を乗り越えられそう にもない でもない 今に吐きそう 残るのは僕の小さな息 知らない街の女の子の背に 骨ばったこの指 届くはずもないのに そっとそっとそっとそっと 汚い指で 回して切り取った ぐるぐる回る 何にも考えず ざらら ざらら 外で雨が降る 酷い顔で吐いたものは冷えて湿った白い息 無機質な音をたて

Galileo Galilei 青い栞歌词

何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ

Galileo Galilei 夏空歌词

夏空 Galileo Galilei 僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 如果我们一一守护自己的梦想的话 夏空にした約束は100年後でも破れない 那么即使百年过后夏空下的约定也不会打破 それを君は笑って嬉しそうに話してよ 你笑了很开心似地说着呢 時間をもがくその手を 在时间中挣扎的那双手 僕は決して放さないからさ 我是绝对不会放开的 朝日を待つよ明日は嫌いだけど 会等待旭日虽然很讨厌明天 友達と話すよ人は苦手だけど 会和朋友交谈虽然不擅长与人交往 難しい歌を聴き始めたよ 会开始听难懂的歌 ワタシ

Galileo Galilei 明日へ歌词

バイバイ手を振るサンデーモーニング 冬の空迫った昼下がり 焦りに背中を押されて飛んでった だいたい頭は冴え渡って 東の国からの逃避行は オートマティックのフライトになった 呼吸は深くなっていく ランナーズハイの向こうまで昇りつめていく 開いていく天の窓から刺すような胸の痛み 眩しすぎるほど 進化する夢 進化する歌は 馳せる 馳せる 馳せる 馳せる 錆びないように 終わりのない 終わりのない 明日へ 明日へ 明日へ 明日へ また 歩いている 僕らが見上げた明日の太陽 空の雲凍って降り注いだ 心の隙

Galileo Galilei サークルゲーム歌词

忘れな草が咲く頃に 花びらの色 思い出す 静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢 飛行機雲を日向に描くロケットボーイズと 眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ 時はぐるぐる そんな僕らもみんないなくなって おざなりになるくらい目まぐるしい日々に切なくなる 「いつかまたここでね」 さよならの声がいつまでも響いて 背中を押すこともなく僕らを繋いだ 曖昧なことも単純なこともみんな色付いていく 言葉にならない このくすぶった気持ち抱きしめていたいよ 曖昧なことも単純なこともみんな同じだって

Galileo Galilei ありがとう、ごめんね歌词

胸の中 悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ 弱音を吐いてみる 自分の弱さに吐き気がする 許せない事たくさん わからないこともたくさんある 抱えきれない程の疑問を全部放り投げた わからないよ 君が何を考えてるのか かんからら 空っぽの気持ち 吐きだしたものはもうすぐ戻る いつもこうさ 夜は長くて孤独を太らせてゆく 窓辺のサボテンに自分を重ねて酔ってみる 電話越しの君から溜息漏れる音がした 今日と明日が一つになる夜に ゆらゆらら 昇る太陽が サボテンの影を僕に落とした なんでだろう 声が聞こえない 咳払い

Galileo Galilei さよならフロンティア歌词

ハッピーフレンズ ブリキの缶をスニーカーで つぶした つぶした 錆びた青空は明け方過ぎたら寒くなって パーカー羽織った リズムを刻んで喚きだしたグランジの音 誰の曲だ?って 誰かが聞いて ハイウェイトンネル かき消されていった歌を僕らは笑った からっぽだった今日が鈴みたいに鳴って 流線型のライトで夜明けが酔っぱらった さよならフロンティア 玩具の銃で悪ぶってる 今日も明日もずっと呼ぶ声を騙してさ 箱に押し込めた明日を 僕らはどこかへ捨てて ハッピーフレンズ帰り道を忘れた 虹色の街に僕らは滑り落ち

Galileo Galilei Oh,Oh!歌词

Oh Oh Oh また夢で思い出す ここから君だけ消え去り あの嘘を選んだ日 おそらくもう失くしていた 何度も呼ぶ声に 何度も探す声に 何度気づけなかった? 僕らは- Oh Oh Oh ふらついた足取りで 記憶の底の壁伝い 見つけよう 君の声 もう一度最初に戻れたら 何度だって呼ぶんだ 何度だって探そう 夜が明け 僕たちを取り戻す 駅のホームにも あのベンチにも この通りにも君はいなくて いきつけの店 古い映画館 全ての場所に僕は戻った そして悟った もう終わりだと 君は二人の全てを過ぎ去ってい