TWO-FORMULA 蒼風のニルヴァーナ歌词


2024-09-20 10:56

手のひらの夢 こぼれ落ちた星屑の破片
つなぎ合わせて 凍えた傷痕に くちびるをかさねて

どんな悲しみも 胸の炎が 溶かすだろう
だから泣いてもいいよ 今はそう心の中 閉ざした涙を 解き放て…

蝶の羽ばたきが 未来を導く
遠く高く (虹を翔ける) 無心の風になって
きっとその彼方で 何かが待ってる
つないでゆく (おそれないで) 小さくてもひとつずつ

漆黒の夜 目覚めてゆく 切れ長の月を
凛と仰いだ 降り注ぐ光に 運命問いかけて

君と同じ世界に 生きること 愛しくて
だから強くなれるよ 言葉では云えないけど 大切な笑顔 守りたい…

届けこの願い 瑠璃の羽に乗せて
時も空も (澄んだ瞳) 果てなく希望抱く
揺れる花の色が 世界を染めるよ
あきらめない (信じている) 優しき歌満ちるまで

さあ、行こう…

蝶の羽ばたきが 未来を叶える
遠く高く (虹を翔ける) 無心の風になろう
結ぶこの手と手 絆に変えたら
超えて行ける (ひとりじゃない) 小さくても一歩ずつ 君と…

  • 专辑:Somebody to love
  • 歌手:TWO-FORMULA
  • 歌曲:蒼風のニルヴァーナ


相关歌词

俺++ 蒼風誓詞歌词

今の世 最早掠れて途絶えそうになる声々に 耳を傾けて 忘れられる罪を 郷で禊ぎ祓う 聞し召せ蒼の神託を 天に昇りて大地を鎮めよ 重なり連なる声は風の唱になり 大いなる古への力を呼び起こす 永久の情景は決して天に在らず 全ての血の繋がりの源に沈む 闇夜に花乱れ散り 蘇るうるとひは蝶を示して 風は言の葉を凪がして 月は影の光照らす 朝の笑み 夕べの安らぎ 人は願い.また深く祈り捧げる 消え行く記憶 叫べ畏怖せよと 忘れられる罪を 郷で禊ぎ祓いて 再び神代の理 その血で語れ 蒼風誓詞 アルバム:慣 -

Luna Safari 巡恋風歌词

風向きがまた 変わり始める頃には 滲んだ君の面影 揺れて霞む 指切りで 約束しようと 君は そう誓った 離れはしないよ ずっと アスファルト 揺れる蜃気楼 消えてゆく 思い出の蒼 せつない 飛行機雲 向かう先ふたり それぞれの空 儚く君の面影 揺れて霞む 小指がまだ 誓いを覚えてる ある晴れた日の午後 別れ道で 泣いてた 咲く花 また枯れ尾花 移ろいゆく すべての旅路 振り返れば まほろばの帰る場所 淡く消えてく 静寂に落ちる雨が 儚げな時を運ぶよ 忘れ時の恋時雨 さよならの音 ああ- (さよな

VALSHE 蒼ノ夏雨歌词

蒼ノ夏雨 VALSHE(バルシェ) 词:minato 曲:minato 静(しず)けさが怖(こわ)くなる程(ほど) 喧騒(けんそう)に慣(な)れた心は 鈍(にぶ)く光り膜(まく)を張って(はって) 誰の目(め)にも見えていない 知らずにいられるなら 知らない方(ほう)がいいと 誰かを庇(かば)いながら 遠く離(はな)れたあの日々 蒼い夏を溶(と)かす雨 暑(あつ)く火照(ほて)った顔(かお)を伝(つた)う 見えるものの全てから逃(に)げる様に背(せ)を向(む)け 水を蹴(け)った 自分がただ嫌(

蒼咲雫 朝風のとびら歌词

「朝風のとびら」 作詞:ハープ 作曲:ハープ 編曲:ハープ 歌:ハープ 演奏:蒼咲雫 靜かな目覚め 眠い目こすり いつも通り 一日がはじまる 誰でも知ってる でも気付いてない 今日という名の光が きらきら はじまりの音が 聞こえてくるよ 全てのものが 声あげて 動き出す 爽やかな朝風に乗って 両手でこのとびらを開こう 怖くはないよ すべて受け入れて ここに立つ君は もう 輝いている 爽やかな朝風に乗って とびらを開いた その先に どんな世界が広がってるんだろう? 君に あげよう 七色の24時間

yuiko 蒼い海歌词

蒼い海 作詞:yuiko 作曲:Meis Clauson 編曲:Meis Clauson 歌&Chorus:yuiko 静かに流れる 無数の光を この手に集めて 約束の時間へと 僕は 気付いていたのか 全ての理由を Ah 重ね合った夜が明けるまでに 少しの切なさよりも 伝えたい事 やがて消えるために 僕は生きていくと 何度も零れた涙は 暗い海へ溶ける 海へと- 止まない雨でも 僕はもう進んだ ぬかるむ道でもこの先にあるから たった一度の"今"なら この手を握って もう聞こえなく

霜月はるか 花ひらく蒼天歌词

天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花 Sefil osnen sep lida ar sefile tam ir. (どうか私のために泣かないでください) ゆるむ蕾が薫らせる 幻影とどければ Zelef o nen his i Aura. (花に心はありませんから) 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う わたしにも涙をください 乾いてゆく このからだ Ir mir rin sug zai nai ir. (私の未来と過去は.私の内側に存在します)

霜月はるか 眠りの果ての蒼い花歌词

雨に揺れる水面の向こう 君の笑みが僅かに歪む 天空(そら)の島に咲く花は ただ月だけを探し 絡繰りが廻す二つの針の子 指で刻を弄る 金色の瞳が求めた 理想(ゆめ)に逆らい 眠りに堕ちる君は 腕の中 耳元の言葉さえ 届かない暗がりの奥から 誰に手を伸ばす? 永遠の夜 蒼に染められた偽りの楽園で 壊れた魂(こころ)を抱える 少女のように wisi o ar sinal thia? (あなたの本当の願いは何ですか?) 「Sefil sec ir ar whit rin sef.」 (「わたしに水と光を

長山洋子 蒼月歌词

歌:長山洋子 作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫 惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を 晴れの日を 流れる星に 祈ります ※満つる月夜は 鷹になれ 月が翳れば 眠りゃいい あなたの満月(ゆめ)が 消えないかぎり 私は私は ついて行く※ 川を渡って 吹く風は あなたの恋の 噂です 心の奥の 淋しさに キリリと髪を 結い直す 蒼い月夜は 花になれ 月が曇れば 遊びゃいい 誰かの胸に 寄り道しても あなたをあなたを 怨まない (※くり返し) 专辑:縁むすび-長山洋子全曲集 歌手:長

はっぴいえんど 風をあつめて歌词

街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れ

有坂美香 十二幻夢曲~孤月蒼夜歌词

蒼き夜に月映(はゆ)く 佇む影 風の音(ね)を 積み石朽ちて 枯れ草に 偲(しの)ぶ幻 時を経(ふ)る 巡る色は人の世の 遷(うつ)ろい果て 夢の緒(お)を 漫(すず)ろに揺れる 松の枝(え)の 吟(うた)う詩(こと)の端(は) 誰(たれ)想ふ 誰想ふ 专辑:月迷風影 歌手:有坂美香 歌曲:十二幻夢曲-孤月蒼夜