斉藤壮馬 Buddy Lights歌词


2024-09-20 11:02

キミと見る空に 光る星二つ
僕らみたく 瞬く Buddy Lights

選ばれたんじゃない 選びあえたのさ
「キセキ」を超えた「リアル」で

Future きっと 楽しみな 未来が待っているよ
キミがいるってことが 僕の切り札
Future いま 羽ばたいて この空どこまでも
誰かを守れるチカラ
見つけられるさ 僕らなら

独りじゃないから 包まれてるから
僕ら強く 輝く Buddy Lights

甘えたりはしない 支えあえたなら
「フタツ」の心「ヒトツ」さ

Future きっと 煌めいた 未来に歩き出そう
キミがいる勇気を 心のデッキに
Future いま 広がるよ まだ見ぬ新世界
誰かを守れる強さ
見つけにゆこう 僕たちで

たとえ空が 暗くても 独りじゃないから
お互いを 照らしあう 光を頼りに...

Future きっと 楽しみな 未来が待っているよ
キミがいるってことが 僕の切り札
Future いま 羽ばたいて この空どこまでも
誰かを守れるチカラ
見つけられるさ 僕らなら

この絆 Yeah! 抱きしめて

  • 专辑:Buddy Lights
  • 歌手:斉藤壮馬
  • 歌曲:Buddy Lights


相关歌词

斉藤壮馬 僕は君の被写体 (オリジナルVersion)歌词

君に撮ってほしいんだ 僕のスナップをここで その瞳 ファインダー覗いて じっと見つめて レンズの向こう側から 君だけにメッセージを 送るからね 唇の動き それだけで 読んで-- ねえ 僕を見る目が 熱を帯びているよ 見られてる ことを意識して シャッター押す指が 震えてるの それが 手に取るよう わかるからさ 可愛いよね 僕は君の被写体で 僕は君の所有者で シャッターを押すたびに 君は染まって揺れるよ 甘いフィルムのようさ 吐息に写る髪はね 触れて触れて 触れてほどけたら 溶けていくよ ほら 無

斉藤壮馬 萌芽歌词

降り注ぐ陽光(ひかり)に手をかざす 降り注ぐ陽光に手をかざす 指を縁取る淡い輝き せめて貴女を遠く照らしたい 世界が色を変えていく まるで雅楽(うた)のように心地よく響く声 いつまでも包まれていたいと 過ぎた願いに唇を噛む 降り注ぐ月光(ひかり)に手を伸ばす 指にこぼれる冴えたきらめき 貴女の望むままにずっとただ側に 世界に色を添えていく 白い雪のように無垢なほどあどけなさ いつまでも見つめていたいと 過ぎた想いが傷跡になる 奏でる音指先が震える 耳に残る緩やかな吐息 不意に胸の奥湧き上がる感情

斉藤由貴 卒業歌词

制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ※ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの※ 席順が変わり あなたの隣の

斉藤由貴 土曜日のタマネギ歌词

斉藤由貴 土曜日のタマネギ 作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしの気持ちみたい つめたい電話のせいね 火を止めるのも忘れた 踊りつかれたでしょう ため息ついたポトフ WHY, WHY, WHY? ほほをそめて おなかすかせた恋人を 待ちわびていたのに みんな幸せね土曜の夜 街もはなやいでる どうして おまえとわたしだけ こんな目にあうのかしら さよならニンジン・ポテト 宇宙の果てへお帰り 胸の残り火ごと 全部捨てたと思ったのに

斉藤由貴 情熱歌词

屋根に哀しみ乘せた列车の デッキに立ってあなたVサイン 时计の影の下で泣き笑いする 私を元气づけるように 决して好きになってはいけない 自分に嘘をついて生きてたの 别れの切符 胸に押し付けた手を 冷たいねってあたためたでしょう さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 动き出す汽车 最后の握手 まだほどけない 离せない 情热 情热 爱が燃えてる ホームの端に二人倒れて 远いレールの响き闻いていた 优しい腕で强く抱いてくれたら 子供のように 泣きじゃくるわ もしもあなたを嫌いになれたら

斉藤由貴 夢の中へ歌词

探しものは何ですか 見つけにくいものですか カバンの中も机の中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか それより僕と踊りませんか 夢の中へ夢の中へ 行ってみたいと思いませんか ・・・さあ 休むことも許されず 笑うことは止められて はいつくばってはいつくばって いったい何を探しているのか 探すのをやめた時 見つかることもよくある話で 踊りましょう夢の中へ 行ってみたいと思いませんか ・・・さあ 探しものは何ですか 見つけにくいものですか カバンの中も机の中も 探したけれど見つからない

斉藤由貴 初戀歌词

歌:斉藤由貴 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を見に行き さりげなく隣りに座った 触れ合った肩が熱いから 銀幕がかすんで見えない 初戀 心の扉が 少しずつ開いて行くわ 初戀 隠した秘密も あなたには読まれてしまう ※好きよ 好きです 愛しています どんな 言葉も違う気がする 初めての気持ち※ 横顔に視線を感じて 振り向くとあなたが見ていた カフェ・テラス 風の絵の具が 薔薇色に頬を

斉藤由貴 風の向こう歌词

風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも 辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った "誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい"と 私らしく ありのまま

斉藤由貴 予感歌词

歌:斉藤由貴 作詞:斉藤 由貴 作曲:KAMEI TOSHIO それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの "久しぶりだね"ってほほえみ方 あいかわらず ぎこちないのね 幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny 靴音さえも 遠のいてゆく 乾いた色の 無声映画ね あなたのくちびる てれたように 閉じた瞬間音がもどる世界よ 生きてゆけるかも あなたとなら 告げたいけど