北島三郎 おやじの背中歌词


2024-09-20 06:14

親の意見と 冷や酒は
飲んだあとから きくものさ
「なあ息子よ 男ってやつは 男ってやつはなぁ…」
あとの言葉を のみ込んだまま
酒とつぶやく おやじの背中

夫婦 絆は 綱引きさ
少し弱めで うまくゆく
「なあ息子よ 女ってやつは 女ってやつはなぁ…」
苦労背負わせた おふくろさんに
慕い通わす おやじの背中

夢があるから 生きられる
いのちあるから 耐えられる
「なあ息子よ 人生ってやつは 人生ってやつはなぁ…」
忍の一字は 裏から表
がまん磨いた おやじの背中

  • 专辑:北島三郎全曲集
  • 歌手:北島三郎
  • 歌曲:おやじの背中


相关歌词

北島三郎 与作歌词

よさく き き 与作は木を切る 與作在砍柴 へいへいホ- へいへいホ- 嘿嘿荷 嘿嘿荷 こだまはかえるよ 有回音喔 へいへいホ- へいへいホ- 嘿嘿荷 嘿嘿荷 にょうぼう 女房ははたをおう 老婆在織布 トントントン トントントン 咚咚咚 咚咚咚 こ きだてのいい娘だよ 性情溫柔的姑娘喔 トントントン トントントン 咚咚咚 咚咚咚 よさく よさく にょうぼう よ 与作 与作 女房 が呼んでいる與作 與作 老婆在呼喚著你 ホ-ホ- ホ-ホ- 荷荷 荷荷 や ね わらぶき屋根には 稻草蓋的屋頂 へいへ

北島三郎 風の坂道歌词

目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した 友がいる さがり眉毛の 君がいる みんなで俺を かついでくれた あの顔あの声 あの手の温もり ありがとう友よ 忘れはしない よろこびも かなしみも ともに分けあう 夫婦道 一生あずけた 俺がいて 側でうなずく 君がいて 苦労を花に 咲かせてくれた 口には出さぬが わかっておくれよ ありがとう妻よ 忘れはしない 終りなき この道 今日も元気で ゆけるのも 丈夫な五体(からだ)が あればこそ 強い魂(こころ)が あればこそ 両親(ふたおや)

北島三郎 還暦歌词

若き時代を 今ふりかえり 歩き続けた この道は 山谷ありの いばら道 お前と供に 分ちあい 生きて節目の あぁ人生 今ここに還暦を 歳の流れも 浮世の義理も 波間に消えて 浮きしずむ 真心結ぶ きずな糸 この先供に 夫婦道 我慢しんぼう あぁ人生 今ここに還暦を 両手(ふたつ)重ねて 我慢の坂を いくどとまった こともある 人生苦労 まだなかば 再び供に たしかめて いくえちぎりの あぁ人生 今ここに還暦を 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:還暦

北島三郎 男一代 歌词

神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 预りものを 护り通して 生き拔くからには 人に优しく 情けにあつく 男一代 燃えてやる 苦劳かけるが 许して欲しい 今更どうなる 后へは引けぬ 进むばかりが 道ではないが 山より高く 海より深く 男一代 燃えてやる 时世时节(ときよじせつ)が 变わりはしても 诚の一文字 こころに抱いて 决めた道なら 迷いはしない 胸にきざんで 腹におさめて 男一代 燃えてやる 专辑:波瀾万丈...人生の歌特選集 歌手:北島三郎 歌曲:男一代

北島三郎 詠人歌词

季節めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある ひゅー ひゅーと 風が吹きゃ 雲に泣いてたお天道様も にっこり 笑いだす まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか 夢を描いて 高い空見れば 届く気がして よけいに悲しくて ぽーつ ぽーつ 雨が降りゃ 乾いた土に命が芽生え にっこり 花が咲く まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか しーん しーんと 雪が降りゃ 白い景色に心が踊り にっこり 詠いだす まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか

北島三郎 知床漁港歌词

歌:北島三郎 作詞:仁井谷 俊也 作曲:原 譲二 海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に 酔うたびに 沖で網ひく 親父が浮かぶ 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 俺のふるさと 知床漁港 がんこ印の 流氷にらみ ホッケ相手に 荒稼ぎ 大漁旗が 潮風に舞う 海の漁師の 祭りも近い 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 紅い夕陽の 知床漁港 吠える北海 漁師を継いで 楽をさせたい おふくろに 背中丸めて 今頃は 流れ昆布を 拾っているか 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 俺のふるさと 知床漁港 专辑:

北島三郎 根っこ 歌词

咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり 幹がある 目にこそ届かぬ その下に 忘れちゃならない 根っこの力 蔭で支えて 土ん中 上へ上へと 背のびすりゃ 嵐で根こそぎ 倒される 前.横.後ろに 気を配り 足げにされても 踏まれても 愚痴さえ言わずに 根っこは耐える 陽の目一生 見なくても 裸さらして 生きる木は 雷さんにも どやされる 涙は裂けても こぼさない 我慢を肥料に 今日もまた 生命を枯らさぬ 根っこがあるさ 明日にでっかい 花となる 专辑:波瀾万丈...人生の

北島三郎 峠歌词

歌:北島三郎 作詞:木下龍太郎 作曲:原譲二 ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半(なかば) 男なりゃこそ 他人(ひと)より重い 夢を背負って 登りたい 峠と言う名の 一生を 命綱より 離せぬものは 惚れたお前の 心杖 こんな男の 明日に賭けて 共に歩いて 呉れるのか 峠と言う名の 一生を 花と散るとき 男は見たい 生きた証の 足跡を 一歩一歩を 大地に刻み 天を目指して 登りたい 峠と言う名の 一生を 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:峠

北島三郎 帰ろかな歌词

[ti:帰ろかな] [ar:北島三郎] [al:北島三郎.ファンに贈る100選集] [by:李易炜] [00:01.00]帰ろかな [00:09.28]アーティスト 北島三郎 [00:13.03]作詞 永六輔 [00:17.68]作曲 中村八大 [00:23.32] [00:24.63]淋しくて 言うんじゃないが [00:32.39]帰ろかな 帰ろかな [00:39.51]故郷のおふくろ 便りじゃ元気 [00:46.87]だけど気になる やっぱり親子 [00:57.22]帰ろかな 帰るのよそうか

北島三郎 風雪ながれ旅歌词

破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ蹄く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:風雪ながれ旅